はてなキーワード: ユーチューブとは
高橋ジョージが「娘に会えないかわいそうな冤罪DVの被害者」として同情され応援され
三船美佳は「娘を洗脳して会いたくないと言わせる最低な母親」としてバッシングされ何気ないツイートにも噛みつかれ、「作り笑顔ガー愛人の子ガー」といちゃもんをつけられgoogleにもユーチューブにも「DVは嘘だった!三船はこんなに屑だった!ジョージかわいそう!」という検索結果で溢れる
普段虐待親ガー毒親ガーとうるさそうなネット民からの「娘さんは会いたがってるはず!血のつながったお父さんだもの!会いたくないって言ってるのは気を使ってるんだ洗脳されてるんだそうにきまってる!!!」という書き込みの数々
高畑裕太だってそう。ユーチューブやグーグルで検索したら「冤罪だった!被害女性が屑だった!」というのが数多くヒット。
橋本マナミが高畑を振った動画では「橋本マナミ最低!高畑かわいそう!だからあんな事件起こしたんだ!」というコメントが多く…
最近、恵比寿マスカッツと、仮面女子っていうアイドルグループのユーチューブ動画を見ている。
メッチャ面白いのな。
アイドルって、個性とか歴史があって、なんだろう、世界史とか日本史のある時代のオタクにでもなったような。三国志とかそういう感じに近い。
実際に講演とかは、ハコイリムスメっていうグループしか見に行ったことないんだけど。
しかもさ、クラスでかなりかわいい娘たちがやってるわけ、しかも10代とかなら人生かかってたりして。
人生かかってる女の子が必死に媚び売ってる先が、まさかのキモオタブサメン。
こいつらが美少女に媚び売ってもらえるとか、マジで人生でありえなかったことだと思うんだよ。
そりゃ、全力で応援するわな。
これ文学ですよ?
百万単位で金を注いでる人たちね。
それぞれのグループのトップオタ達って個人情報流しまくりで、最高に面白い。
会いに行けるユーチューバーって感じ。
20前半で飲食店成功して、一生働かないでいい人生くらい稼いで、ブランドとか車とか広い家とかやってたけど。
強盗に襲われて、死にかけて、その首謀者が右腕で。
もうなんにもいらないとなってたところに。
で、こんな真面目に生きてるんだなと思ってもう一回青春したかったからアイドルプロデュース始めたんだって。
仮面女子のメンバーの頑張ってるエピソードとか、ファンたちが一生懸命な彼女らを応援したとか見てて、いいなーとか思ってたんだけど。
違ったわ。
俺はこの社長みたいな、大金えて好き勝手してる人間になりてえんだと思った。
ハッキリ言って、やる気は微妙。キャリアも微妙で医者としては凡百。
そりゃ俺のおかげで助かってる人はいるかもだが、俺自身の人生はなんも満たされていない。
金だ。金。
女だ、女。
そういう感じだわ。
そういうのに感じいることができる人間じゃねーわ俺は。
そういうのは、満たされた人間がやればいいわ。
俺は、ここ10年くらい、ネット依存だ。
家に帰ってからは、ネットゲーム。ユーチューブ、ニコニコ動画、エロ動画。
でも、ふと今日気づいた。「ネットで俺の時間が搾取されてるじゃん」って。
俺の時給は、安くて5k円、普通は1万以上なんだけど。
いうたら、非課金プレイヤーが課金しないことで実質時給50円くらいの労働をさせられているようなものだ。
確かに、どれも魅力的だ、時間を使うだけはある。
だが、一生が有限であるので、すべての知識を得るのが難しいのと同じように、
一日というのも有限だ。
実際今、夜中の2時にこれを書いている。
ユーチューブで面白いシリーズを見つけてしまった&寝たら明日が来てしまい明日には嫌なことがある。これだ。
しかし、今日は明らかに有限である1日を使い切られてしまった、ネットに。
適切な分量で1週間に分けるとかできなかった。
なぜできないのか。
コストパフォーマンスを理解できてないからだ。
テレビなら録画してみようと思うはずだ。ネットでもできるはずだ。
①エロ動画やエロ画像は、もはや消費できないほどたまっている。
新規に探すのではなく、既存に得たものを、いかに深く使うかのほうが大事だ。
現在得ているものを、分類し、いかに消費するかを考えるべきだ。
②2ch専門やウィキペディアについては。
読む時間が多すぎる。
イチイチ読むのではなく、月の半分は収集。月の半分は読みまくるという風に、分業したほうが絶対いい。
論文なんかも、そういう風なのがよい。
集める作業と読む作業を分離できるように、何らかの措置をとるべきだ。
④まとめニュース。これは至難だ。
朝に見るのは致し方ないと思う。
しかし、昼以降は。
せめて、ネットニュースに切り替えるべきだ。ヤフーでもなんでもいいから。
そっから飛ぶんならいいだろう。
ツイッターはでも、しゃーない。読むのはよくないが、書くのはいいのではないか。
恵比寿マスカッツと仮面女子のユーチューブの動画を見ていて、思った。
ラブドールとかに近い。
近年、なぜAKBやアイドルがこんなにもてはやされるのか理解できなかったんだよ。そもそも。
風俗行けよって思ってた。
しかし、実際に彼女たちの映像見てて思ったのは、「こんなに楽しそうで不快感の無い女性は作らないとできない」ってこと。
まるで剥製とか、昆虫採取のピン止めされたやつみたいな。自然状態の女性はナカナカその美しさを理解できないけど、剥製にした熊や、ピン止めされた昆虫は美しいみたいな。
つまり、アイドルとかって、女性的なものを、切り取ってるんだなって。
もっと前の日に、箱入り娘とかいう地下アイドルのライブを見に行った。
わずか3000円である。中学~高校の、クラスで一番かわいいくらいの娘が、禿げたデブおっさんの観客に媚びを売りまくっている。
甘酸っぱい恋愛の曲を歌いながら、途中のトークで、「〇〇ちゃん押しの人は、〇〇ちゃんにそういう気持ち持ってるかもねー」→「テレテレ」みたいな。
いやいや、俺もだけどさ、オッサンたちしかいないのよ、観客席。
それに対して、クラスで一番かわいいレベルのJC,JKとかいう間違えたら犯罪クラスじゃないですか。
もう、見ていられなくていたたまれなくて、1時間も立たずに会場を逃げ出したんだけどさ。
なんか、犯罪みたいで怖かったんだよね。
でもあれでしょ、AKBですら、会いに行けるんでしょ。この子たちも、多分チェキとかでおっさんに抱き着いて写真撮るんでしょ?
いやいや。青春時代に、クラスで一番の美少女とツーショットなんてとれたやつ、どれだけいるんだよ。しかも、向こうが全力で媚びて笑顔でしょ?
こんなの、無いよ現実なら。
二次元ばっかりやり玉に挙げられるけど、AVもアイドルも似たようなもんだろ。
それが、ここ数年、いや10年くらいか?一気に加速してるように思う。
サクッと生活になじんじゃってるんだよ。
俺、将棋番組を日曜日に見てるんだけど、そこに、伊藤かりんっていう乃木坂46のアイドルが出てくるの、毎週。
顔だけで言えば、伊藤かりんは別に好きじゃなかったのに、「将棋やってる」という要素で、どんどん好きになった。
これヤバいね。コレで通るんだから、どっからでもファンが出るわ。
恐ろしいよ。「将棋やってるかわいい娘」なんて、想像の産物でしかなかったのが、ナチュラルに実現されるわけだから。
なにを目指しているんだ?
そこに需要があるらしいことはわかるが。
それにしちゃー欲求がどんどん加速しているように見える。
ニンジンを鼻頭にぶら下げられて走る馬なんだろうか?
なんだか、恐ろしくなる。
どういう需要があるのか、この先に何があるのかが見えてこない怖さがある。
AV女優なんて、メンヘラで社会の隅っこでやくざと同じジメジメした世界と思ったら、イキイキと女の子女の子してる。
そういうのってマジで衝撃。
わからない。
ユーチューブで、「イケメンはどのくらいの人数と付き合っていたか、経験人数は?」みたいなの見た。
これって、すごいよね。
俺は28歳で付き合ったことも無い素人童貞なんだけど。やっぱイケメンってすごいわ。
世の中の恋愛系のブサメンの愚痴に対して、鉄板で「顔が原因と思ってるんだな」というのが付くが。
少なくとも、顔があれば努力もくそもいらないということがはっきりしている。
もし本当に努力してどうにかなるなら、歴史的に解決されていそうなものだけど、解決されていない。
解決不能問題だから、男尊女卑とかでなんとかうまくやってたんだろう。
こりゃ止まらないなと思った。
イケメンが数年で100人の女を食い散らかして、美人を独占してしまってる中で。
どうやって身動きするっていうんだろう。
イケメンってだいたい10人に1人くらいいると思うんだけど。
そいつらが、100人とか女性を切るわけだ。もちろん、イケメンで女を回しあってるんだけど。
これどうすんだよっていう。イケメンだけで女が回ってて、下には全然回ってこないね。
女は女で、10人に1人のイケメンを取り合って苛烈な競争にいるのかもしれないが。イケメン1に女10くらいか。
男は男で、残りの10人中9人の奴が、イケメンに行かない女やイケメンのおこぼれに行くけど。多分、中央値で男10対女1くらいの割合じゃねーかな。
こりゃ女がちやほやされるわけだと思うわ。
無理げーっていうかなんていうか。
いや、こういう市場調整の1部が、テニサーとか、『リア充グループ(金持ちブサメンもちらほらいる)』とか、そういうのなんだろうか。
なるほどな、だから学生時代のサークルとかが大事になるし、リア充とかいう空虚なものが持ち上げられるのか。
市場調整なんだな、こういうのが。納得。
R&Dの広報部によると、「ファブリーズ VS おたく」のCMは2018年春ごろからユーチューブにアップしていた。それが分かりやすいと好評だったため、穏やかな表現に変えて、19年11月14日からテレビでもCMを流した。
「う~ん、何これ?」「う~ん、くっさい!」。若い女性2人がおたくが中に置かれた透明なケースの穴から次々に臭いをかぎ、こんな声を上げて顔をしかめる。ところが、ファブリーズを中に置くと、女性の1人が「あ、凄い! 臭わないです。凄い」と感心して、テロップに「ファブリーズの勝利!! 」などと表示されるというものだ。
しかし、11月24日ごろになって、P&Gのお客様相談室に苦情や批判の電話などが入るようになった。翌日までに14件を数え、うち8件がおたく生産地の地元だと伝えてきた。その内容としては、おたくの臭い面だけを取り上げて、その楽しさなども伝えないのは片手落ちだというものが多かったという。
はい。
(オリジナルは、2016年11月7日に「エリカ」というタイトルで投稿したものです。すでに数度にわたって細部を変更しており、今後も、物語を完成させる過程で、細部を変更する可能性があります。)
(筆者は、「先生、遠藤さんの上履きがありません!」( https://anond.hatelabo.jp/20160131184041 )と同一です。
「綺麗だ」
その言葉は、エリカを初めて見た時から、ずっと喉の奥に潜んでいたような気がした。何の変哲も無いこの瞬間に、ふと、唇から零れ落ちたのだった。
少女のように愛くるしく、それでいて色っぽい彼女の声が、少し照れているように聞こえた。あるいは、ただ驚いていただけだったかもしれないが、とにかく僕は、これで終わりにするつもりだった。
窓辺のソファはまだ少し肌寒い。細く差し込む月明かりを頼りに、天井の染みを観察する。
そうして、零してしまった言葉をまるで知らんぷりするように、僕は黙って眠りにつこうとしていた。
しかし、そんな僕の身勝手を許さず、「ねえ」と、いつもと変わらない、彼女のルックスと同じくらい綺麗な声で、彼女は僕に呼びかけた。
「何?」
「『エクスプリシット』って、どういう意味?」
「明示すること、あるいは、口に出していうことだよ」
「ふーん」
「どういう文脈?」
「それは、歌詞に露骨な表現が含まれているってこと。未成年には聞かせたく無い曲かもしれないってね」
「あ、そっか」
エリカは普段、音楽を聴くときはユーチューブを使うのだが、僕がスポティファイの話をしたから、アプリを試しているのだった。
飄々としているな。そう思った。だって、僕はまるで、胸に秘めた重大な秘密を打ち明けてしまったかのような気分になっていたのに、彼女はスマートフォンで音楽を探しているのだから。
僕たちの声が聞こえたらしく、メイリンがフェイスブックでエリカに連絡してきたそうだった。
僕は起き上がって、彼女が横になっている、部屋の一番暖かい場所にあるソファの足に背中を預けて、床に腰を下ろした。
それは小さな声でエリカと話をするためだったけど、結局それは言い訳で、僕の心のある部分は、この距離で彼女と話をしたいと、ずっと前から訴えていたのだった。
そしてその『部分』は、一つの要求を叶えたことで、もう一つの要求をするようになってしまった。
「あのさ」
お酒の影響はどれくらいあっただろうか。あからさまによっているわけではなかった。
「髪、触っていいかな」
「どうして?」
「綺麗だから」
薄暗い部屋でもはっきり見える彼女の綺麗な瞳が、にわかに輝きを増したかと思うと、わずかに頬が膨らんで、ニコッと笑ったように見えた。
「いいよ」
彼女はそう言った。はにかみながら。
彼女は上半身を起こして、ソファに腰掛けていたので、僕はその隣に座った。ソファの脇に置かれた小さなランプの暖かい光に照らされて、彼女の横顔が美しく映える。
僕はうっとりしながら、ぎこちない手つきでエリカの髪を撫でていた。彼女の髪は、柔らかく、滑らかだった。地は黒髪だが、数年前に明るい色に染めたそうで、今では綺麗なグラデーションになっている。頭を撫でられている彼女の顔は、見惚れるくらい美しかった。
「私、犬みたいだね」
気づけば夢中で彼女の頭を撫でる僕の手は、犬の頭を撫でるそれのようだった。これだけでも十分幸せだった。それでも結局、心のその『部分』が要求することには、いつも必ず次があるのだった。
「ハグしよう」
「いいよ」
松重孝明です。みなさんを自宅に呼んで日本の未来を語り合いたくなりました。
いきなりユーチューブであの悪魔と戦わせるのは無理があると思いました。
しげたかです。医者に行ってきました。癌は悪化していないと言われました。
私もまだまだ戦えます。
あなたたちはどうですか?
ユーチューブに書けるようにしてくれると約束してもらいました。
もうあなたたちに用はありません。
ここは卑怯者の集まりだと知りました。誰も名乗らない。私の真似事のようにして人を馬鹿にするばかりです。
こうやって名前を名乗らなければ私が誰なのかわからないでしょう。
鬼畜米鬼なんでも言い放題じゃないですか。
孫には会社に行くまでにユーチューブを見るように言いつけていたら、まきおは悪くないなどとぬかす。
朝から大喧嘩です。叱りつけてやったら逃げられました。もう少し見込みがある奴だと思っていました。
私も腹が減っているせいか力が出ず無念です。医者には前より胃炎が悪化していると言われてしまいました。
年寄が体を壊してまで日本の未来を考えているのに、若い人はどうしたのですか?
昔危険な年齢という小説を読んだとき、アメリカも府抜けたものだと思ったものですが、日本もどんどん弱体化している。そう感じます。
和牛ステーキなんてめったに食べられないでしょう。私の歳では焼肉を食べるのが精一杯です。若い人はステーキを食べる。その方が良いと思ったのですが、誰も居ない。
ここは使いにくくて誰が何を言っているのかもわからない。私に言っているのか誰に言っているのかもわからない。
ヤフーで騒動を起こしてからは孫に使えなくされました。でもヤフーの方が使いやすかった。
住所を書いたら絶交するとまで言われました。ここも使えなくすると言うのです。
しげたかです。朝食も食べずに起きてすぐユーチューブを確認しましたがまだ誰も居ないようですね。
残念でなりません。日本の若者は不甲斐ない。昨日集まった年寄りの方がよっぽど日本男児としての気骨を持っていると感じました。
昨日の集まりで日本を代表する企業の会長がおります。私の教え子のようなもんですが、もう70になろうという歳です。
そんな彼でも諸手を挙げて私の意見に賛成してくれました。最近の若い人は口だけは達者だが行動力が足りない。
少し疲れたらうつ病だなんだと会社を休むそうです。ごちそうするなら焼肉よりステーキだ、和牛だと助言をもらって、私も得心がいった。
昔はごちそうしてお酒でも飲めば仕事の辛さなんて吹き飛んだものです。
仕事は厳しいものなんです。そんな真っ当な意見を変な理屈で変えてしまうのは恐ろしいものです。
これは自慢ではありませんが、私の孫は子供の頃は体が弱かった。そんな彼でも剣道で鍛え上げ、今では健康そのものです。
うつ病なんてかかる事はないでしょう。人間は厳しく鍛えなければならないのです。
小さいですが見所のある立派な会社に勤めています。会社の名前はなんだったか有名な会社だと人に言われたことがあります。
先ほど孫にもユーチューブを見るようにきつく言ったところ、今度は忙しいだなんだと言わなくなりました。