はてなキーワード: ドイツとは
5月初に専門家会議が緊急事態宣言間の実績として挙げた0.5(東京)、0.7(全国)ほど下げる必要はないけど、1以下にする必要はあるだろ(そしてそれを実現する手段が新しい生活様式)。でないとまた緊急事態宣言や。
ドイツは日本よりはるかにまだ新規感染者数も一日あたり死者数も多いので早すぎたってことや。
あとはnew normal、日本でいう新しい生活様式がどれくらい意識されてるかだな。これは日本の解除後もかなり怪しいところだけど。
deepL翻訳
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コロナウイルスに関連した差別や迫害は今や世界的に広がっています。
その状況を具体的かつ広範にまとめたものがある。
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"COVID-19パンデミックに関連する外国人の恐怖と人種差別事件のリスト"
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Google Chromeで、右クリック→日本語に翻訳してくださいと出てきますが、ちょっと訳が荒いですが、誰でも日本語で読めるようになっています。
内容はこんな感じです。
>> フランスでは、2020年1月24日に新型コロナウイルスが確認されてから、アジア人に対する嫌がらせや差別が多発した[41]。中国人、韓国人、日本人、ベトナム人、フィリピン人[42]などのアジア人を狙ったもので、中国人、韓国人、日本人の乗車を拒否するタクシーや電車が登場している[41][43]。
>> フランスの新聞『Le Courrier Picard』は、2020年1月26日に「イエローアラート」という見出しで、マスクをしたアジア人女性をトップページに掲載した。
>> 2020年3月8日、ピエモンテ州トリノ市リヴォリにある日本食レストランが、店主をからかって伝染病のキャリアと呼んだ10代の若者に放火の標的にされた。[191]
上記に限らず、中国の武漢とアフリカ人、日本の中国人と感染者。
アメリカでもエジプトでもアフリカでも世界のどこでも差別は全く存在する。
ある意味ではほぼ平等である。極端な状況下では、敵を作らずに自分たちを維持できる「弱者」も珍しくない。
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しかし、私が言いたいのは "フィランソロピーで優しく生きよう "などという使い古されたフレーズではありません。
異論はありません。世の中から差別や偏見をなくすことができるのであれば、当然それを望む。
しかし、それ以前に私が感じたことは、大きな疑問でした。それは学問的な関心といってもいい。
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中国人は武漢の原住民を差別し、日本人は中国人を差別し、ヨーロッパ人はアジア人を差別する。
なるほど、コロナウイルスの感染拡大を考えると、それなりの理由があるのですね。"見たところ、危険なのはその地域 "ということですね。
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しかし、ここで不思議なことがあります。アジア人、アフリカ人、黄色人種、黒人、彼らは世界中の多くの場所で差別されているのです。
率直に言って、黒人はコロナウイルスとはほとんど関係ないと言ってもいいでしょう。元々の差別意識が表面化しただけです。
これらの民族や地域は平等に差別されている。恐怖心に基づく差別意識だが、間違っているが筋は通っている。
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4月から5月にかけて、欧米で爆発的な広がりを見せたコロナウイルス。
世界の感染者数ランキングでは、米国だけが134万人で、5月10日現在の感染者数4億200万人の4分の1以上を占めている。
2位以降はスペイン、イタリア、イギリス、ロシア、ドイツ、ブラジル、フランスが続き、それぞれ国内の感染者数は10万人を超えている。
ブラジルを除くと、2位から7位まではすべてヨーロッパです。西ヨーロッパ」という言葉があるように、明らかに世界で最も危険なコロナウイルス汚染地域/感染地域であることがわかります。
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しかし。不思議なことに、"世界では白人、欧米人、アメリカ人が差別されている "という話はほとんどありません。
もちろんゼロではありませんが、一つの "白人差別 "を探しているうちに、"アジア人差別"、"黒人差別"、"黄色人種差別 "などが出てきます。
現在世界で拡大しているのは、中国からの第一波ではなく、ヨーロッパからの第二波であり、パンデミックだと言われています。
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これで、「白人」が清く正しく正しいことを続け、コロナ対策に成功してきたことは、まだ理解できる。
1月、2月にはすでにアジア人が "コロナ・コロナ "と称して歩き回っているという話も珍しくなかった。
どう考えても、白人は悪の化身である。それは良いことではありません。
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初期の流行に関わらず、「コロナ感染の温床」がそこに移ってしまった今、白人に嫌われてもおかしくないはずです。
そうでなければ「平等な差別」とは言えない。結果として、それは間違っている。
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ここで理由を考えてみると、結局のところ「対象は種族/元々敵対心を持っていた対象」ということになります。
"移動に制約があり、白人アジア社会はあるが、白人以外の社会はほとんどない "というのが仮説かもしれません。
このあたりを学術的に研究してみるのも面白いのではないでしょうか。
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しかし、歴史的に見ても、「白人」が十字軍と一緒にいろんなところで十字軍をして、それに逆らって全力でやっているのを見てきました。
イギリスのトリリンガル外交が、現在テロが頻発している中東で、黒人やインディアン、黄色人種への差別を繰り返して悪事を働いている状況を作ってしまったのではないかと思います。
だから、ここでは白人を正しく差別しようとするのが正しいのではないでしょうか?
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そんなことを考えていた今日この頃でした。
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現在、世界中でコロナウイルスに関連した差別や迫害が拡大している。
その状況を具体的、かつ広範にまとめたものがある。
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『COVID-19パンデミックに関連した外国人恐怖症と人種差別のインシデントのリスト』
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GoogleChromeであれば、右クリック→日本語に翻訳、で、少し翻訳は荒いが誰でも日本語で読むことができる。
内容はこのようなものだ。
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>>フランスでは新型コロナウイルスが確認された2020年1月24日以降、アジア人に対する嫌がらせや差別が多数発生した[41]。中国人、韓国人、日本人、ベトナム人、フィリピン人などのアジア人に対するもので[42]、中国人、韓国人、日本人などの乗車を拒否するタクシーや電車も登場した[41][43]。
>>フランスの新聞Le Courrier Picardは、2020年1月26日にトップページに「イエローアラート」という見出しでマスクをしたアジア人女性を特集しました。
>>2020年3月8日、ピエモンテ州トリノのリヴォリにある日本食レストランは、飼い主をからかい、流行病の保因者と呼んだ10代の若者による放火の標的にされました。[191]
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上記に限らず、中国では武漢出身者やアフリカ人が、日本では中国人や感染者が。
アメリカ、エジプト、アフリカ、世界中のどこであれ、大なり小なり差別は存在する。
ある意味でこれは平等と言っていいほどだ。極限状況下であり、「弱い」人々が敵を作らなければ自分を保てないのは珍しい話ではない。
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しかし私が言いたいのは、「だから博愛をもって優しく生きよう」などという使い古された文句ではない。
それに異議があるわけではない。この世から差別と偏見を消し去れるのならば、私も当然それを望む。
だが私が感じたのは、それ以前の大きな疑問だった。学術的な関心と言ってもいい。
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中国人は武漢出身者を、日本人は中国人を、ヨーロッパ人はアジア人を差別するという。
なるほど、コロナウイルスの感染拡大の流れなどからも、それには一理ある。「こちらから見たら危ないのは大体その辺り」ということだ。
大ざっぱだが、「弱い」人々なりに考えた結果ではあるのだろう。
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しかしここで、奇妙な点がある。アジア人、アフリカ人、黄色人種に黒人、それらは世界中の多くの場所で差別されている。
率直に言えば、黒人はコロナウイルスとはほとんど関係ないのでとばっちりと言ってもいい。単に元からある差別意識が表面化しただけだ。
これらの民族、地域は平等に差別されている。恐怖感に基づく、間違ってはいるが理屈の通る差別意識だ。
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4月から5月にかけて、コロナウイルスは欧米において爆発的な感染拡大を見せた。
今や世界の感染者数ランキングでは、アメリカが134万人と5月10日現在の総感染者数、402万人のうち4分の1以上を占めてトップを独走している。
2位以降はスペイン、イタリア、イギリス、ロシア、ドイツ、ブラジル、フランスと続き、どれも10万人以上の国内感染者がある。
ブラジルを除けば2位から7位まではすべて欧州だ。『欧米』というくくりは、明らかに世界で最も危険なコロナウイルスの汚染領域・感染地帯である。
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けれども。不思議なことに、「そのため、世界で白人、ヨーロッパ人、アメリカ人は差別されている」という話はほとんどない。
もちろんゼロではないのだろうが、『白人差別』を一つ探している間に『アジア人差別』『黒人差別』『黄色人種差別』が十も二十も見つかる有り様だ。
現在世界で拡大しているのは、中国由来の第一波ではなく、ヨーロッパ由来の第二波のパンデミックだとも言われているにも関わらず、だ。
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これで『白人』が世にも清廉潔白で正しい行いを続け、コロナ対策にも成功しているというのならまだわかる。
欧米メディアも日本の感染対策の不備をあげつらっては批判し、1月、2月には、既に現地でアジア人が歩いていると「Corona Corona」と囃し立てられる、という話が珍しくなかった。
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手洗いをあまりせず、マスクをせず、外出規制を無視して罰金をくらい、アメリカでは外出制限に対し2万人が集合して3密完全達成のデモが起きた。まぁこれらが欧米パンデミックの原因とは限らないし、いくつかは欧米だけの話ではないだろう。
だが、少なくとも欧米は上から目線で物を言える立場にはないはずだ。
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というわけでどう考えても、白人は悪の権化である。ロクなものではない。――と、言い出す人がいても、その方が自然だ。
流行初期はともかく、「コロナ感染の温床」がそちらに移った以上、今度は白人が忌み嫌われてよいはずだ。
でなければ「平等な差別」とは言えない。起きる結果として、間違っている。
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ここでその理由を考えてみれば、やはり「元々敵対意識があった人種・対象がターゲットになる」、
「移動制限もあり、アジア人が多い白人社会はあっても、白人が多くいる非白人社会は少ないから」、という辺りが仮説になるのだろう。
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けれど私は、歴史的に見ても『白人』は十字軍で各地を荒らし回って悪逆非道の限りを尽くし、
イギリスの三枚舌外交が現在のテロが多発する中東情勢を生み出し、黒人、インディアン、黄色人種と差別を繰り返し、と悪事を重ね続けてきたと思う。
なので、ここらで一度、白人を正しく差別してみてもいいのではないだろうか?
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そんなことを思う今日この頃であった。
江川紹子氏「報道ステーション」の主張にダメ出し「誰もおかしいと思わないのか」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-01843491-tospoweb-ent
ジャーナリストの江川紹子氏(61)が7日夜、自身のツイッターでテレビ朝日系「報道ステーション」の報道姿勢に疑問を呈した。
7日放送の「報道ステーション」では解説員が「ドイツや台湾、アイスランド、フィンランド、デンマーク、ノルウェーなど女性リーダーの国がコロナ抑え込みに成功している」などといった主張を展開した。
これに江川氏は「リーダーが女だからコロナにうまく対応した、という主張をしたい人たちには文在寅韓国大統領は邪魔みたい。まるで無視、というのはすごいわ」と隣国が抑え込みに成功した事実に触れなかった点を指摘。
勉強になる
そういえば明治時代、川が氾濫して氾濫してどうしょうもなくて、先進地だってんでドイツから技師読んでみてもらったら「なんじゃこりゃほとんど滝じゃねーか。何とかしろとか無茶言うな」言って帰ろうとしたのを何とかやってもらったって話聞いたことあるわ
そういう習慣って、過去に疫病が大発生したときの教訓だったりするんじゃないだろうか。
高温多湿の日本は元々食中毒が多いわけで、すごい人数が感染してて、だから清潔に保つ習慣が出来たって考えると、そういう過去が今になってなんだかんだと生きていると言えるのかも。
汚い手で飯を食ったら腹が痛くなった、と言い残して死んだ奴がいたり、靴を脱いで土足をやめたら病気が減る事に気付いた奴がいたりしたんだろう。
ブコメでも書いてくれてる人いたけど、神社で手を清める習慣とか。
一方でそういう習慣を持たなくて済んだ所は、ある意味幸せな事だったのかも。…単に清潔な水が手に入りにくい土地であるだけかもしれないが。
ドイツのおっちゃんが「あれ?もしかして細菌で病気っておこるんじゃね?」って気付いてノーベル賞とってから高々100年ちょい、ウイルスは70年ちょいしかたってないが、これらの経験はたぶんそれじゃ効かないぐらい長い。
すげーよな。
と言う話はたぶん世界中であるとしたら、その土地で昔からやってきた対策を強化していくと言うことで対策を組んでくのが言い気がする。
日本ではやっぱり手洗いだよ。手洗い。
横増田だよ。
イギリスは死者3万人。
ドイツは死者おおよそ7千人。
ベッドは空いてるけど普通にバタバタ死んでる。これは良いのかどうか。
情報投げっぱなしだけど以上です。
いいじゃん、イギリスと比べていい部分が多いんだからちゃんと評価すべきとこは評価して、ドイツとか台湾韓国から学ぶべき。
アメリカ・イタリア・スペインなんてやばいとことしか比較しないと、日本がよくやってるというアホなムードがあると思っちゃうじゃん。
地理条件的に近いイギリスやある程度対策できてるように見えるドイツとかとも比べて、今後の方針とか対策を立てるべきだと思う。
毎回お金を出せという議論になるが、次の災害までに稼げる金額が少ないので出し渋りが起こる。
日本全体で稼げるようになっていれば一部が被害を受けても助け合いはできよう。
EU圏で強いドイツがイギリス・フランスなどから嫌われるように、強い日本は嫌われる。
勝手に観光客が来日してお金を使うことは制限しにくいため、日本政府として推し進め易かったということだろうが、交通機関は儲かっても地域にお金が降りない。
飛行機や新幹線には万単位でお金を使うが、観光地では1日数千円だろう。アメリカとしても旅客機が売れることになるのでいいのだろう。
今回のコロナでもわかるが、国内に必要な機材・薬品・消耗品を作るだけの生産能力もなければ、人材もいない。
Molecular Biology of the Cellを読んだりPCRをやっていた人は国内に多くいるはずだが、活用できてもいない。
大学院を出ても国内で能力を活かせないのでアメリカに出ていくのが個人の選択肢として最良となり、
国側からすると国益にならない人材に税金をつぎ込むことができない悪循環におちいっている。
・市中感染へ拡大
・養護老人施設に飛び火
これが大規模災害の原因っぽい。
イタリアとスペインは経済の痛手から暫く立ち上がれないんじゃないか。その前から失業率が高かったから。
UKとUSはこの後次第。でもキツイかな。フリーランス多いから。多分、暫く不況。
連携出来る国と立ち上がれれば戻しやすいかな。韓国と和解出来れば一番か。
もしくは中国。
皆さんご存知の通り、コロナウイルスの恐ろしいところは、その多くが無症状でありながら他人に感染させるステルス性です。
みなさんは基本家にいるときはマスクを着用しておりますでしょうか?できれば付けたほうがいいかもしれませんが
多くの方はマスクを着用していないと存じます。もちろん皆様は部屋の除菌などかなりのレベルで気を付けているとは思いますが
多くの場合換気はノーマークだと思います。そこで、日本建築学会の意見を参考に換気についてもチェックしてみましょう。
実は日本は世界有数の換気機構が普及した国です。古い家では風通しが重要視され、新しい家では建築基準法等で
換気関連はかなり厳格に規定されております。 たとえば換気関連の法律が2008年に制定された韓国は、ヨーロッパやアメリカと
比較しても比較的死亡者数が少なくなっております。アメリカはどうでしょう。たとえばキッチン換気扇を見てみると、アメリカは
空気を換気せさせるというより油の捕集に重点を置き、汚染空気は屋内循環しても良いのです。これは家の広さや気候の影響もあるので
一概に遅れているとはいえないまでも、コロナにとってはマイナスです。
死亡者が特に多いイタリアでは機械換気の普及率は約1割です。ドイツでさえ3割程度です。日本は同じ条件の換気設備なら7割弱程度です。
トイレなどのダーティーゾーンについては日本の換気設備普及率はほぼ10割となります。
コロナ対策では部屋内を負圧に保つ第三種換気が重要になります。これは現代でもローコスト住宅に採用されており、一番普及率が高い手法です。
省エネ性能ではハンデを抱えますが こと、コロナ対策では最強の効果を発揮します。第三種換気が確保できないのなら扇風機も有効な方法です。
皆様の部屋ではどのように対処すればよいでしょうか。
ワンルームならキッチン換気扇をつけっぱなしでもありだと思います。 部屋に換気扇があるなら換気扇はつけっぱなしがよいでしょう。
エアコンは換気機能がないので注意が必要です。特に次亜塩素酸ナトリウムを多用する除菌をする場合、換気をきちんとしないと、却って肺を痛めます。
(その下にいる15%は自民党支援者とか、そこら辺の公園に住み着いてる人とか風俗嬢とか)
正直その辺を歩いてるOLとか専業主婦に国政任せたり事務次官やらせた方が10倍うまく行くと思う
逆に言えば日本は家柄や金を積めば誰でも官僚・自民党議員になれるシステムをやめてほしい
それぞれ手綱を握ってるのは優秀なエリートなの、見て分かりません?
そういった国々と比べて右往左往するばかりの高卒内閣、もうね、見ていて震えが止まりません
国がぐちゃぐちゃにされる前に早いところ官僚も内閣も変えましょうよ
国民偏差値の高い、能力が高く愛国心に優れた、本当の"日本人"に指揮をとってもらいましょうよ
そうなることを切に望んでいます
日本の新型コロナ罹患数も死亡者数も少なすぎるため陰謀論まで飛び出しているが、
その要因の一つに日本の換気環境の充実ぶりがあると思っている。
日本ではカビ対策で空気を循環させる必要があることから換気扇、エアコン、空気清浄機など
空気を循環させる機器の普及率が極端に高い。築20年以降では換気機器は義務化されているのでなおさらだ。
また、日本の建築物は、とても容易に特定の部屋を第三種換気(つまり室内を陰圧にする)化できる。
コロナ疑いのある人たちを部屋に閉じ込めて、簡単な清潔ゾーンと不潔ゾーンのゾーニングができてしまう。
他の国はどうだろう。アメリカではキッチンまでまともな換気がなく、オーブンの排気もままならず、
ドイツも似たような状態である。イタリアなども言わずもがな。カビ対策を考えなくていい国が揃いも揃ってコロナ禍で苦しんでいる。