はてなキーワード: コロッケとは
○朝食:なし
○夕食:パン(ハムチーズ、ピザっぽいの、焼きそば、コロッケ)
○間食:なし
○調子
はややー。
色々あって、かなりイライラした。
●3DS
○ポケとる
・カプ・コケコを捕獲
イベントをこなした。
ログボのみ。
○FGO
・種火と素材の周回
・メインを4章3節までクリア
をそれぞれこなした。
特に種火の方はAP半減イベント中なので、一気にレベル上げ待ちになっているサーヴァントを育てられた。
これで、三人目の最終進化、ジャンヌダルクさんを90レベルまで上げた。
ジャンヌダルクさんはクラス相性的にほぼ全てのクエストに出撃できる汎用性の高いサーヴァントなので、持ち駒が揃ってない僕にはかなり嬉しい感じ。
ジャンヌ、マシュ、清姫の3人を固定して、各クラス二人育成する計画で動いている。
・アーチャー:アーチャー(70、モニュメント4、虚影の塵20)、エウリュアレ(60、心臓も塵もモニュメントもアーチャーと被っているので優先度低)
・ランサー:クーフーリーン(70、最終進化済、スキルレベル上げを考え中)、水着玉藻(50、ピース10)
・ライダー:選定中、選定中
・キャスター:メディア(70、最終進化済、スキルレベル上げを考え中)、選定中
・アサシン:真アサシン(45、明日種火集めをする)、選定中(ZEROか小次郎か)
・バーサーカー:清姫(60、モニュメント6、竜の牙15、竜の逆鱗4 15って……)、今日手に入ったリヨバーサーカーが可愛いので育てたい気持ちがむくむく
ていうか、けふの夕方スーパーにいったらいつも買っている桜えびかき揚げが売っていなくて。絶句しましたね。はっきりいって。
だってそうでしょう。いつも食べているんですよ。桜えびかき揚げざるそばを。いつもは嘘だけど。結構な頻度で食べているんですけれども。それが今日は食べれないって言うことになるのかあと。残念なきもちになっていたところ。となりの棚にフライドチキンがあったんだよね。それで同じ揚げ物だからとおもって購入。即帰宅の上、ざるそばを調理。
1.5人前くらいのざるそばの上に、骨なしフライドチキンを乗っけて、フライドチキンざるそばと相成りました。
そんなこんなのこんなそんなで。ま。ちょっといままで見たことない料理だからそんなに期待はしていなかったんだけど食べてみると合うんだよねこれが。フライドチキとそばが。コロッケそばを超えたね自分の中では。
水道光熱費5万、パートさんの時給980円×8Hで7840円/日×営業日23日=約18万/月、
その他諸経費(税理士、都税、所得税、消費税、電話代、材料のロス、その他)を月10万とします。
そうすると経費の合計は約98万円/月です。
飲食店の原価率は30%位ですので、月に140万の売上が損益分岐点。
定休日は日曜だけですが、オフィス街だからGWやお盆、お正月、祝日は必然的にお休みになると思うので、
店はカウンターと持ち帰りとのことなので、10坪で5席位とします。
オフィス街のランチは正味1時間が勝負なので、一人30分とすると2回転で10人分。
客単価は800~1000円とのことなので900円とすると9000円になります。
持ち帰りを何個作れる(売れる)かだが、
1時間だと30個位が限度だと思うので27000円。
カウンターを合わせるとランチタイムが客数40で36000円の売上になります。
10坪の店のキッチンに置くオーブンの大きさ、調理できる個数から考えても
この辺が妥当ではないでしょうか。
一日当たりの必要売上60000円なので、夜の予算は24000円で客数27人。
飲み屋と違って営業時間も短いので実質6時半~9時位でしょうか。
おそらく夜は持ち帰りはないと思うので、
上記の状況が損益分岐点なので、
軌道に乗ったと言えるラインとしては、1日当たり85人位ではないでしょうか。
ワンオペも考えているとのことですが、
その営業時間の中で1人でさばくことが可能かどうかで判断すると良いと思います。
一般のランチ客は少ないですし、商圏内のビジネス客は職場に近い場所にしか行きません。
その中でグラタンという男性客が取り込みずらく、週に何度も食べたくなる感じではないもの(失礼)を提供しながら、
なおかつ他の飲食店のように種類を変えて日替わりランチを出すという手法も出来ない中で、
しかも、自らトッピングするスタイルは一番好きなものを最初に食べてしまうので、
少し目先の変わったものを日替わりで出すとか、リピートさせる工夫が必要かもしれません。
こうして計算すると難しそうですが、
頑張ってください。
【修正箇所】
④生活費はちょっと高めの設定ですが、最低35万として10万は夏場の保険とします。
一日の売上予算は7万円となりますので、前述より1万プラスです。
ランチは限度がありますので、ディナーで客単価アップを図るか、
通常の営業にマイナス影響を与えない新たな売上を作らないと厳しいかもしれませんね。
○朝食:なし
○昼食:麻婆豆腐定食(ご飯、漬物、たまごスープ、麻婆豆腐、唐揚げ、杏仁豆腐)
○夕食:夏の15品目サラダ、さばの生姜焼き弁当(ご飯、さばの生姜焼き、たまごやき、サラダ、ひじき、ポテトサラダ、クリームコロッケ)
○調子
はややー。
びっくりするぐらい、なにもやる気が湧いて来ず、ぼけーっと何もせずにぼーっとしてた。
ゲームしたり、本読んだり、お散歩したり、Netflix見たりしたいんだけど、もうほんとにぼーーーっとしてた。
一応、Netflixでアニメとかドラマを見たんだけど、どれも別に本当にただ流し見してるだけで、とくになんの感情も湧いて来ないタイプのダメ見方をしてしまった。
(ただ、スナックワールドというアニメのマヨネちゃんが可愛かったのだけは、妙に印象深い)
これは反省しよう、さすがにもったいない、もうちょい有意義に過ごそう。
役所に行った後はフリーなので、何かしよう、うん、何かしよう。
はややー!
●3DS
○ポケとる
○はねろコイキング
コイキングは、14代目で、CPは7.69k(世代交代したばかり)。
飽きてきた。
ログボのみ。
やきそばパンマンは正義のヒーローで愛馬の名はソース(ちなみにハンバーガーキッドの愛馬はピクルス、コロッケキッドの愛馬はケチャップ)。「ヘラヘラ!チョップ!」と叫びながら二本のヘラで攻撃する。テーマソングが「ジャカジャカジャッカ♪ジャアジャア♪ジャカジャカジャッカ、ジャアジャ♪」とやきそばパンマンが歌うものでクソださい。
今日初めて見たやきそばパンマンの妹キャラがどうも「やきそばカス」「やきそばカスちゃん」と呼ばれているようにしか聞こえず、でもそんなわけないと思って調べたら「やきそばかす」で「焼きそば」と「そばかす」を組み合わせたネーミングらしい。ただし顔にそばかすは無い。なんなんだ。
晩御飯のおかずだと思うが、夕方におじいちゃんおばあちゃんがコロッケとか揚げ物を一個買って帰っていくのを何度か見たことある
良いとか悪いとかじゃなく、ああいうのも世の中的にアリだと思うな
咄嗟のご飯や食事する場所がないとき、夕飯だって忙しくて手が回らずそういうものに手を出しちゃうときだってあるだろう。
でもなんだろう、これを代表的な風景としてCMに取り上げることにものすごく違和感がある。
「ラーラーラーラー♪ずっとゆめーをみてー」なんて歌の中朗らかな笑顔でお母さんとお婆ちゃんと一緒に食卓に座る子供。
いやいやまてよと。そこそんなに喜ぶところか?
それ温めただけだぜ?私の母ちゃんの料理は100倍くらい美味いぜ?
大事なことなので二回言うが、コンビニ飯を全否定するわけじゃない。
頭のいいこれを読んでいる皆様なら察してくれ。
今はおにぎり100円ってことでニコニコしながら青空の下子供と一緒におにぎりを頬張るCMが放送されている。
おにぎりくらいなら私が握るぜ?
ちょっと前は青空の下で子供と一緒にパンを頬張る CMが放送されていた。
いや流石にこんな情景はないと思いたい。
パンなら添加物とカロリーがたっぷりで冷えると油ギッシュさが10倍くらいになるコンビニパンよりもパン屋で買うよね?
子供に食べさせるもんだしね?
出来合いのもの=カロリーが高く味が濃く栄養がない、という価値観が古くさいのかもしれないが、少なくとも食ってその人の身体を構築する上でかなり重要なものだと思う。
小学校の頃のバザーで校長先生がコロッケをうっていたんだけど、そのときのお店の名前は「世界で二番目に美味しいコロッケ」だった。
(細かいことが気になっちゃうフェミニストさんのために言っておくが別にコロッケを作るのは母親でも父親でも良いし母親が料理作るのが下手な場合は例外である。料理上手=良いお母さん!という考えでもない。そんな話をしたい訳じゃない)
味なんて一番じゃなくていいのだ。
忙しい時間と手間をかけて「自分たちの為に」作ってくれる愛情が嬉しいのだ。
それをまぁインスタントに提供されているのにニコニコしている子供の姿に、なんとなくもやもやとするのだ。
まぁ実を言うと私の母親は共働きで睡眠時間も毎日4時間という激務の中食事をきっちりと作ってくれる人だった。
食事だけじゃなくてお弁当もしっかり作ってくれた。冷凍食品を使うことの方がまれだった。
(その分昨夜の晩飯によりお弁当の内容が決まるシステムだったけれど)
だからたまに食べるジャンクフードがイベントのようで嬉しかったのだ。ニコニコしながら食べてたかもしれない。
余談だが、あと幸か不幸か無駄に舌が越えた。
これは本当に幸か不幸かって感じでとりあえず料理が下手な私にとって「美味しいものが作れない」というストレスに繋がったり、今でも冷凍食品の味に違和感を覚えたりする。
どれくらい好きかっていうと、サンドを包んでいたビニールについたたまごを綺麗に舐めとりたいくらい好きだ。
鼻に抜ける、一歩間違えたら「くさい」に分類される濃厚なにおい。
たまらん。
春ということで、ランチは最近オフィス近くの公園で食べている。
年明け早々寝過ごして終電を逃し、タクシーのおっちゃんにいかに自分が哀れか、金がないか、ここからどれだけ遠くに住んでいるかアピールし、媚を売り、それでも「あーそーなんだねー」と流され続け、
泣く泣く諭吉を差し出した(当たり前)、当時はまだ23歳だった私が見れば
「おい弁当はどうした?」「断腸の想いで手放した緒川先生のサイン入り漫画は?※1」と
ぶん殴られるだろうが、24歳となった年長者だからこそ言えることもあるのだ。
「パタゴニアのフリースにダボダボのチノパン履いてる女に媚を売られて鼻の下伸ばすじじいがいるかよ」
公園に話を戻そう。
千切りキャベツと冷凍コロッケと白米の入った私の弁当を見て、何か言わなきゃ気が済まない先輩も、
(「ずいぶん大胆なお弁当だね〜」)
こちらが舌打ちしてもかき消されてしまうほどデカい音でタイピングをする上司も、
(バチバチ、、、バチバチバチ、、バチバチバチバチ、、、バチッ「Enter」)
(「なに食ってんすか」)
ここにはいない。
代わりにいる奴らがいる。
私のランチ仲間を紹介しよう。
「鳩」、「(鳩のケツを追いかける)クソガキ」、そして「自転車おじさん」だ。
春が鳩にとっても「春」なのかは知らないが、奴らは常に3羽で行動している。
まずはじめにやってくるのはやたら黒ずんだ(多分)メス。
正面に座って、じっと見つめてくる。
初めて会った時、片足しかなくて大好きなたまごサンドをうっかり与えそうになったが、
ちぎった瞬間二足歩行で突進してきたので、思わず「殺す」と言いそうになった。
だから女って嫌いだ。
続いてやってくるのはそいつ狙いの(多分)オス。
鳩特有の気味の悪い緑がかった光沢のある首を膨らませ、「ホホホホー」なんて言いながらメスのケツを追いかける。
そして3羽目も(多分)オス。
ただこいつはオス①の子分のようなポジションで、金魚の糞のように①の後ろをついて歩くだけ。
彼らは食べ始めに1度、思い出したように中盤に1度、そして食後に1度、必ず挨拶に来る。
律儀な奴らだ。
そんな奴らを狙っているのが「クソガキ」だ。
めちゃくちゃ短いズボンの制服を着た、目玉親父もびっくりの4頭身。
にしても子どもというのはどうしてこうも視界が狭いのだろうか。
いや、決して将来展望とか思考について語られる時に使われる「視野」ではない(なんせ奴らは人間未満だからだ)。
鳩を見つけたら、鳩しか見えない。
黒目を3mmでも動かせば、たいそう旨そうにたまごサンドを頬張る私という人間が目に入るはずなのに、見えない。
生物は自分よりも強い奴からは逃げるという習性があるんじゃないのか。
まず、食べ物を持つ私は「与える」側なので、間違いなく鳩より格上。
そして、追いかけ回して相手にとうてい手の届かないところへ行かれてしまうクソガキは、
間違いなく鳩より格下だ。
しかし、クソガキは私から逃げなければ、恐れることもない(いかにも自分を嫌いそうな生物(私)が近くにいたら萎縮するもんじゃないのか)
なぜなら、見えない気づかない怖くない、からだ。
(予定は一切ないが、自分の子どもにはこの3つの「ない」は言い訳にならないことをぜっっっっっったいに教えよう)
さて、そんな「私に萎縮しない」鳩を見つけたクソガキが何をするか。
答えは簡単だ。
追いかけ回す(地面を歩くアリを潰すように、地面を闊歩する鳩を追いかけるのは、子どもの性らしい)。
ダッ(クソガキが鳩を脅す)
バサッ(鳩が飛び立つ)
この瞬間、つい3秒前までの私が信じていた勢力図が一変する。
間違いなく私はこの3者からなるヒエラルキーの最下層へ転落する。
そして「満足にたまごサンドも食べれないランチタイムなんて…」
と、悲劇のヒロインに甘んじるのだ。
そんなどうでもいい勢力抗争に一瞥すらしない人物、それが「自転車おじさん」だ。
おじさんは、いつも公園の桜の木の下で自転車の修理をしている。
それもいつも同じ自転車だ。
春とは言え、まだ吹く風は肌寒く感じるなか、おじさんはいつも半袖を着ている。
自転車の後ろのカゴには空気入れとボコボコのアルミバケツが積まれていて、
蛇口で水を汲みながら、器用に(そもそも何を修理しているのかわからないが)タイヤをいじっている。
その作業を私はぼーっと眺めながら、
「ホームレスはみんなチャリンコ修理できますよ(関西弁)」と真顔で言っていた先輩を思い出すのだ。
このおじさんはホームレスなんだろうか。
修理はどこで学んだんだろうか。
なぜ一回で修理を済ませられないんだろうか。
いつもいるということは、まさかここが家なんだろうか。
どこでお金を稼いでるんだろうか。
自転車はおじさんをどこへ連れて行ってくれるんだろうか。
私がここに来なくなったらクソガキに危険が及ぶんじゃないだろうか。
etc…
こんなしょうもない妄想をするのが、ここ最近のランチタイムの楽しみだ。
おじさんが修理を終えた時、
クソガキが鳩に満足した時、
鳩がパンを飲み込んだ時、
公園はまた静けさを取り戻す。
くぐもった鳩の鳴き声も、クソガキのランドセルについた鈴の音も、私がランチの入ったビニール袋を漁る音も、おじさんがタイヤをクルクル回す音も、一斉になくなる。
残るのは春風に舞う桜の花びらだけ。