はてなキーワード: グラディエーターとは
闘いやスポーツなどの試合以外で「参戦」という言葉を使われているのを初めて見たのは、確か5、6年前に読んだ雑誌の見出しだったように思う。
ファッション誌だったか音楽雑誌だったかは忘れてしまったが、その言葉は夏に開催される音楽フェスへ観客として来場することを指して使われていた。
すでにこの表現は広まっていたのか、意識しだすと案外色々なところで見つけられた。
それらはやはり押し並べて「ライブと呼ばれる芸能イベントを観に行く」という意味合いであった。
「客のことを『金を払って戦いに首を突っ込む馬鹿者』だと見なしていることに誰も気づいてないのか」
などと内心毒づいていた。
あの言葉は2016年になっても未だに散見できるのだが、最近はその使い方がまた少し変わってきたように見える。
我が家では夕飯時に食堂のテレビでくだらないバラエティ番組を垂れ流す。
テレビを覗けばお馴染みの芸人やアイドルと並んで普段なかなかお目にかかれない俳優や文化人が喋っている。
この捻ったキャスティングがなされるようになったのは、おそらく10年ほど前からだろうか。
売れない映画や本の宣伝と、マンネリ化しだしたテレビ番組のテコ入れという利害の一致から始められたこの慣習は、今や視聴者に何の変哲も無いこととして受け流されている。
よくよく見るとあの騒々しいテロップの中に「参戦」の文字が躍っている。
どうやら番組を「トークの闘技場」、イレギュラーなゲストを「グラディエーター」に見立てているらしい。
テレビ局もここまで思い上がるようになってきたかという白けと、いつまでこの変な言葉遣いが巷で繰り返されるのだろうという微かなむかつきを感じながら、自分はこの日記を書き綴るのであった。
ネタバレありありですよ。
幼少期は天使だマレフィセント!乙女時代は逆光でぼかされたぞマレフィセント!純だったのねマレフィセント!
いきなりアンジーだマレフィセント!鉄が苦手なのに勇猛果敢につっこむぞマレフィセント!おっさんやないかいステファン!
そんな男にひっかかるのかマレフィセント!その睡眠薬すごいなステファン!
若い燕ならぬ若い鴉だマレフィセント!ドラゴンボールっぽいよマレフィセント!
パーティーにはばっちりキメてくよマレフィセント!呪いかける時の音楽ノリノリすぎないかマレフィセント!
ほだされるのはやくないかマレフィセント!駆け寄られそうになるとびっくりして眠らせちゃうとこかわいいですマレフィセント!
呪いの力すごいですねマレフィセント!お忍びは完璧ですねマレフィセント!真実の愛!
ドラゴンキターーーーー!!!なんかグラディエーターみたいになってきたぞ!?
何その重装備!おまえかあああステファーーーーーン!!
マレフィセントVSステファン、因縁の一戦だああああああ!!!
幼少期のあどけない遊びをここで重ねてくるだとおおおおおお!!!?
し、死んだああああああ!!父について言及しないのかよオーロラ!
ハッピーエンド!「私が語り手だからぜんぶ本当よ」ってうぉーい!!!
CMからは想像できない大変つっこみ甲斐のある楽しい映画でした。
クライマックスの愛憎ここに極まれりなバトルが胸熱すぎて真実の愛とかふっとんだ。
大好きな数学の映画で何度もレンタルしては見ました。いつかちゃんと買おうと思う。
主人公がグラディエーターの主人公と同一人物だってのは、さっき知った事。
ラッセルクロウすげえや!
で、
ビューティフル・マインドに戻って、ナッシュ(主人公)の病気の話し。
長年コミュニケーション取っていた大学時代の同居人&その娘、諜報員がすべて彼の空想だったって病気なんだけど。
映画見たときはもちろんびっくりした。
友達は??彼女は本物??2次元??画面から出てこない??別の話しだ。
そして話しは変わって韓国、
ちなみにペプシ派です。
世界との歴史認識の違いから、ズレた発言が多いのかなとは思う。
個人的には、韓国人に何かされた訳でもないし。
これからいつか会うであろう韓国人に対して悪い対応をしようとも思ってない。
その歴史認識なんだけども、
自分が今まで教育されてきた自国の華々しい歴史が、嘘だとしたら??
自分のことのように考えると恐ろしい。。
歴史ってなんだろねえ。