大好きな数学の映画で何度もレンタルしては見ました。いつかちゃんと買おうと思う。
主人公がグラディエーターの主人公と同一人物だってのは、さっき知った事。
ラッセルクロウすげえや!
で、
ビューティフル・マインドに戻って、ナッシュ(主人公)の病気の話し。
長年コミュニケーション取っていた大学時代の同居人&その娘、諜報員がすべて彼の空想だったって病気なんだけど。
映画見たときはもちろんびっくりした。
友達は??彼女は本物??2次元??画面から出てこない??別の話しだ。
そして話しは変わって韓国、
ちなみにペプシ派です。
世界との歴史認識の違いから、ズレた発言が多いのかなとは思う。
個人的には、韓国人に何かされた訳でもないし。
これからいつか会うであろう韓国人に対して悪い対応をしようとも思ってない。
その歴史認識なんだけども、
自分が今まで教育されてきた自国の華々しい歴史が、嘘だとしたら??
自分のことのように考えると恐ろしい。。
歴史ってなんだろねえ。