はてなキーワード: ウメとは
処理上限が増えるものではないので、もとから弱い人が常用すると、かえって肝機能酷使が進んで危険な恐れがある(といわれている)。さっさと分解されるから、確かに、次の日に残る酒がなくなる感じがするんだけどね。頻度が高いなら、呑んだから大丈夫と考えるのはよくない。
.
この二つが欠乏してはいけない。ウメとかは、試したことないけど、それに効いてるのかもしれん。
というか酒飲んで寝ておきたら欠乏状態になってるので、できれば寝る前に補充すること。
でも即効性はないし、気持ち悪いのはこれではなおらんだろうな。
.
究極そこまで弱いなら呑まないべきだが、むりということだから……まず日本酒やめよう。
じゃあビールだな。
2013年に「オレの給料不安定すぎてワロタwww」というエントリを書いた。https://anond.hatelabo.jp/20130518113241
友達と飲んでて生涯年収の話になって自分の給料の遍歴話したらバカじゃね?って受けたのがきっかけで作ったエントリ。
その後5年立ってもっと振れ幅でかくなった。そのことをまた友達に話したら、バカを通り越していると受けたので再エントリw。
18才:Fラン大学入学したけどカネない、バイトしたくないから学習塾するわ! 350万
23才:親泣いてるから就職するわwwwバブルだから金融行っとく?250万
24才:学習塾より忙しいのに給料安いなんてブラックやってられねぇ→退職 やりたいこと無いから遊ぶわ0円
25才:無職カッコ悪いからアメリカに勉強に行くわ(学習塾の時の貯金使い切ったった~) 0円
27才:MBAとったった学歴ロンダ美味酢!アメリカ不況だけど楽しいからここで就職するわ 350万
29才:仕事おもすれ~! なんか仕事してたらグリグリ昇進したわ 1200万
31才:人間関係ストレスでやられた~(泣)。楽なところに転職するわ。 850万
33才:大企業おもろくないわ。独立して会社作るわwww 0円
34才:ウヘェダメだわ~ 才能なす-会社潰した~ww)再就職するわ 600万
36才:再就職先上場ストックオプション ウメェ! 15000万
38才:嫁泣いてるから就職するわ。お?ヘッドハンターから電話かかってきた~www2500万
40才:やっぱり大企業つまんねぇな、も一回起業するわ。お?うまくいったーwww 4500万
45才:リーマン・ショックヤバス↓ だめになる前に会社閉めるわwww 0円
46才:また嫁泣いてるから再再再々就職するわwww 2500万
49才:上司と合わねー会社やめるわ。 次の会社行っとく? 3200万
******** ここからがアップデート!! ************
50才:浮気が原因で離婚!!!!!! 財産全部没収!!! 親権も無くす。心ズタボロ。仕事もやめる。無職に。 0円
52才:温泉パワーで気力が戻って来た。ヘッドハンターから連絡があったので復帰。新しい仕事が大当たり。:2000万
いや、ホワイトモルフォってなんだよ。
なんでしょうね、ミラージュマーク、ショウメ(=ブリッツの幼生、タワー)って共通点から考えると、カイゼリンのミラージュバージョン?
まさかね、ゼノアアプターブリンガーって名前があるから、それはないか。
となると、うーん、そもそもミラージュマシンの新設定がいまいちまだ飲み込めてないぞ、えーっと、もういいやNTの表紙がマグナパレスなんで、ついになってるアトロポスの方のKOGで。
中身はアウクソーちゃんに関する伏線も貼られているので要チェックです。
まあ、おそらくこの伏線はタイカ宇宙のあれそれやマキシ死亡からのあれそれと関わってる伏線なので、カラミティ侵攻辺りまで回収されないんだよなあ。
このままのペースだともう現実世界で今までの連載と同じぐらいかかりそうですね。
魔導大戦前半がまだ終わってないの、すさまじいよね。
この後何しなきゃいけないんだっけ。
マグダルが目が見えない中でカーマインで頑張る話?(カーマインってなんだっけ、映画の舞台があそこだっけ?)
「おかえりなさい、プロミネンス」をしないといけないから、サタンどもが攻めてくる?
ナインもいるから、超帝国時代の剣聖復活?(クルマルス、オージェ、プロミネンス以外はどうすんのかね、さすがにジュノーンはコーラスVIまで待ちだろうけど)
あれ、この後エストってどうすんだっけ、レーダー9世のあと、4代目黒騎士? 4代目黒騎士のあとレーダー9世?
ぼっちゃん死亡。
ショウメのエピソード、エピソードってなんやねん、何するんだっけ、そもそもブリッツって旧設定のサンダードラゴンであってる? あってるなら、静とミューズの出番?うわこれ「ミューズがヒッターの正体をしる」が描かれたやばいな、これを思い描くだけで涙出てきた。
やらなあかんこと多すぎへん?
いやこれでもだいぶ削ってるで。
破裂の人形をサヤステ家の人が乗るエピソードとかもあるでしょ確か。
もうさ、いろいろ書きたいのはわかるし、ジークボゥのエピソードやらんとカラミティ侵攻に繋がらないのはわかってるけど、
魔導大戦を描き出したころは「マグダル、デプレ、マキシのカイエンの子供三人が頑張る」的なちょっとしたエピソードで、あくまでアドラー侵攻とかの前座じゃなかった?
もうすっかり話の本筋とかしているけど、ジークって全然ぽっとでのキャラやん。
閉音節が無いらしいので仮名で書きやすいかもしれないと思って書いてみた。テキストはその言語で書かれた国歌を使用。
メンダ・ンダウ・ンドカ・カ・ヴィナカタ・ナ・ヴァヌア
エ・ラ・サ・ンダウ・チコ・キナ・ナ・サヴァサヴァ
ラワ・トゥ・ナ・ガウナ・ニ・サウトゥ・ナ・ヴェイロマニ
ンビウ・ナ・イ・トヴォ・タワ・サヴァサヴァ
メ・ブラ・ガ・コ・ヴィチ
カ・メ・トロ・ガ・キ・リウ
メ・ラ・トゥラガ・ヴィナカ・コ・イラ・ナ・イ・リウリウ
メ・ラ・リウタキ・ナ・タマタ
エ・ナ・ヴェイカ・ヴィナカ
メ・オチ・キナ・ナ・イ・トヴォ・ザ
メンダ・ンダウ・ンドカ・カ・ヴィナカタ・ナ・ヴァヌア
エ・ラ・サ・ンダウ・チコ・キナ・ナ・サヴァサヴァ
ラワ・トゥ・ナ・ガウナ・ニ・サウトゥ・ナ・ヴェイロマニ
メ・サ・ンビウ・ナ・イ・トヴォ・タワ・ヤガ
バレ・ガ・ヴェイ・ケムニ・ナ・ザウラヴォウ・エ・ヴィチ
ニ・ヤヴァラ・メ・サヴァサヴァ・ナ・ヴァヌア
ニ・カクア・ニ・ヴォソタ・ナ・ンドゥカンドゥカリ
カ・メ・ダ・サ・ンガイ・ンビウタ・ヴァカンドゥア
ッエ・ッオトゥア・マーフィマフィ
コ・ホマウ・ッエイキ・コエ
コ・コエ・コ・エ・ファララッアンガ
モ・エ・ッオファ・キ・トンガ。
ッアフィオ・ヒフォ・ッエマウ・ロトゥ
ッアイア・ッオク・マウ・ファイ・ニ
モ・ケ・タリ・ホマウ・ロト
ッオ・マルッイ・ッア・トゥポウ。
コ・エ・イキ・ヘ・ラギ
クア・ファカアロファ・マイ
キ・ニウエ・ネイ、キ・ニウエ・ネイ
クア・プレ・トトヌ
エ・パトゥイキ・コアトゥ
クア・プレ・オコオコ・キ・ニウエ・ネイ
キ・ニウエ・ネイ、キ・ニウエ・ネイ
キ・ニウエ・ネイ、キ・ニウエ・ネイ
キ・ニウエ・ネイ、キ・ニウエ・ネイ
キ・ニウエ・ネイ
クア・プレ・オコオコ・キ・ニウエ・ネイ
クア・プレ・キ・ニウエ・ネイ
サモア、トゥラッイ・マ・シシ・イア・ラウ・フッア、ロウ・パレ・レア!
サモア、トゥラッイ・マ・シシ・イア・ラウ・フッア、ロウ・パレ・レア!
ヴァアイ・ッイ・ナ・フェトゥ・オ・ロッウ・ア・アギアギア・アイ:
レ・ファアイロガ・レア・オ・イエス、ナ・マリウ・アイ・モ・サモア。
オイ、サモア・エ、ウッウ・マウ・ラウ・プレ・イア・ファアヴァヴァウ。
ッアウア・エ・テ・フェフェ; オ・レ・アトゥア・ロ・タ・ファッアヴァエ、オ・ロタ・サッオロトガ。
サモア、トゥラッイ: ッウア・アギアギア・ラウ・フッア、ロウ・パレ・レア!
「トゥヴァル・モ・テ・アトゥア」 / コ・テ・ファカヴァエ・シリ、
コ・テ・アル・フォキ・テナ、/ オ・テ・マヌイア・カトア;
ロト・ラシ・オ・ファイ、 / トウ・マロ・サオロト;
フゥシ・アケ・カトア / キ・テ・ロト・アロファ;
カエ・アモ・ファカタシ / アテ・アトゥ・フェヌア.
「トゥヴァル・モ・テ・アトゥア」 / キ・テ・セ・ガタ・マイ!
トゥク・アトゥ・タウ・プレガ / キ・テ・プレ・マイ・ルガ、
キロ・トヌ・キ・オウ・ムア / メ・コ・イア・エ・タウタイ。
「プレ・タシ・モ・イア」 / キ・テ・セ・ガタ・マイ、
コ・テナ・マナ / コ・トウ・マロシ・テナ。
パティ・リマ・カエ・カラガ / ウルフォヌ・キ・テ・トゥプ。
「トゥヴァル・コ・トゥ・サオロト」 / キ・テ・セ・ガタ・マイ。
ハワイッイ・ポノッイー / ナーナー・イ・コウ、モーッイー
カラニ・アリッイ / ケ・アリッイ
マクア・ラニ・エー / カメハメハ・エー
ナー・カウア・エ・パレ / メ・カ・イヘ
ハワイッイ・ポノッイー / ナーナー・イ・ナー・アリッイ
ナー・プア・ムリ・コウ / ナー・ポーキッイ
ハワイッイ・ポノッイー / エ・カ・ラーフイ・エ
ッオ・カーウ・ハナ・ヌイ / エ・ウッイ・エ
ッウア・ラフ・テ・アトゥア・イ・トーッウ・ッアーイッア
ホノ・ノッアノッア・オ・テ・モトゥ・ラウ
ヘイヘイ・イ・テ・プア・リッイ・アウ・エー
エ・フィリ・ナペ・モーロヒ・ッオレ
ッオ・ターッウ・イーア・エ・ファッアテニテニ・ネイ
テー・トゥーオロ・ネイ・テ・レオ・ヘレ
オ・テ・フイア
ッア・ヒッイ・イ・トー・アロハ
ッイア・オラ・ッオ・タヒティ・ヌイ・エー
テ・アトゥア・モウ・エー / コ・コエ・ラーイ・テ・プー / オ・テ・パー・ッエヌア・エー
ッアカロンゴ・マイ / イ・トー・マートウ・ネイ・レオ / テー・カーピキ・アトゥ・ネイ
パールル・マイ / イ・ア・マートウ・ネイ / ッオマイ・テ・コロナ・モウ
キア・ンガーテイテイ / キア・ヴァイ・ラーイ・テ・アロッア / オ・テ・パー・ッエヌア・エー
エ・イホワー・アトゥア、/ オ・ンガー・イウィ・マートウ・ラー
アータ・ファカランゴナ; / メ・アロハ・ノア
キア・フア・コ・テ・パイ; / キア・タウ・トー・アタファイ;
マナアキティア・マイ / アオテアロア
オナ・マノ・ターンガタ / キリ・フェロ、キリ・マー
イウィ・マーオリ、パーケハー / ルーペケ・カトア
ネイ・カ・トノ・コ・ンガー・ヘー / マーウ・エ・ファカアフ・ケー
キア・オラ・マーリレ / アオテアロア
トーナ・マナ・キア・トゥー! / トーナ・カハ・キア・ウー;
トーナ・ロンゴ・ヘイ・パクー / キ・テ・アオ・カトア
アウア・ラワ・ンガー・ファファイ / ンガー・トゥトゥー・エ・タタ・マイ;
キア・トゥプ・ヌイ・アイ / アオテアロア
ワイホ・トナ・タキワー / コ・テ・アオ・マーラマ;
キア・フィティ・トーナ・ラー / タイアーフィオ・ノア。
コ・テ・ハエ・メ・テ・ンガンガウ / メインガ・キア・コレ・カウ;
ワイホ・イ・テ・ロンゴ・マウ / アオテアロア
トーナ・パイ・メ・トイトゥー / ティカ・ラワ、ポノ・プー;
トーナ・ノホ、ターナ・トゥー; / イウィ・ノー・イホワー。
カウア・モーナ・ファカマー; / キア・ハウ・テ・インゴア;
キア・トゥー・ヘイ・タウイラ; / アオテアロア
総評としては、これもニワカがよく言う“イマドキの映画”にカテゴライズされてしまうのであろう。
残念ではあるが、今のこの国にこれ以上の出来のゾンビサイバルを求めるのは酷ということは知っておかなければならない。
しかし、自分のような他作品に多く触れてきた人間からすれば、満足に足る代物ではないことも確か。
不出来なパスタを美味しく食べられるのは、腹が減っているか無類のパスタ好きな人間だけなのである。
限られた手札でスタッフたちはベターなクオリティを目指し、スポンサーや想定している顧客の期待に可能な限り応えようとした。
その努力の跡は窺えるのではないだろうか。
自分は映画に点数をつけるスタイルでは評論しないが、今回はレビューを読んで映画を観た気になりたい特定の読者の期待に応え、点数をつけてみたいと思う。
この『ウメダ・オブ・ザ・デッド』は「50点」!
何点満点中?
自分で考えろ!
「レビュー読み終わったよ」
「お、どうだった?」
俺はオサカほど色々考えて観るタイプじゃないので、どうもこうもない。
だがそうも言ってられないので、気になるところを何とか捻り出す。
「このレビューで共感できる人って少ないんじゃないか。お前を多少は理解している人間からすれば、熱意は伝わるかもしれないが」
「ははは、それは顛末な問題だよ、マスダ。レビューで大事なことは意見を発露したり、共有しようとすることさ。人と意見を一致させることではないし、違う意見の人間を言い負かすために必死になることでもない」
「じゃあ、カジマみたいなのが賞賛したり、或いは批判していても構わないと?」
「そりゃあ、個人的な感性からくる拒否反応はでるけどね。他人の意見はあくまで他人の意見だし、所詮は全て主観だ。それは大前提さ。自身が響けば名作、響かなければ駄作。他人に押し付ければそれ以前の問題になる」
俺には行き過ぎた言論の自由と傲慢の区別がイマイチつかないのだが、オサカ曰くほとんどの人間は健全に謳歌している範疇ということらしい。
俺から見たらどう取り繕ったところで、主観を各々が垂れ流すだけの環境では不毛にしかならないと思うのだが、オサカみたいな人間にとってはそれは必要なことなのだろうな。
ブログもやっており、古今東西さまざまなものをレビューしている。
「マスダ、読んでみてくれないか」
オサカは俺に読んで欲しいようだが、そこまで気乗りはしなかった。
俺は映画を観ること自体は割と好きではあるが、正直なところレビューだとか他人の評価にはさして興味が湧かない性質なのだ。
とはいえ試写会のチケットを手に入れたのはオサカだし、その分の借りは返してもいいかもしれない。
観客は如何にも映画を普段観ない層ばかりで、いわゆる“淑女”っていうかね(反感を買いたくもないので、大分ボカした表現にしている)。
それでも驚きだったのが、老若男女もそれなりにいたことだ。
試写会には、割と節操のない映画フリークや評論家が潜り込むことが多いと聞いたが、まさか本当だとは思わなかった。
また、その友達が人数合わせに連れてきた人もいたのだが、映画の概要も情報も調べずに来たとか言うのだ。
最初は事前情報なしで、フラットで新鮮な気持ちで観たいタイプかと思ったんだが、そういうわけではなくて、どうやら主演俳優目当てらしい。
いや、それ自体は驚きはしない。
好みの俳優が出ていることが、観ることの理由の一つになるケースがあることは理解している。
他の観客にもそういう人はいるのだろう。
作っている側や広告側とかだって、そこを推し出しているケースは少なくないわけだから当然ではある。
だが、それ「だけ」を目当てにして、わざわざ2時間弱も席に座っていることを臨むというタイプを目の当たりにしたのは始めてだったもので、思わずここに書かずにはいられなかったのだ。
実績も実力も微妙な人を主演に置くやり方が減らない理由、その極端な例を目の当たりして納得せざるを得なかったというか(この映画の俳優たちがそうだとは言っていないので誤解なきよう)。
いっておくが、別にこの映画が嫌いだからこんなことを書くわけではない。
自分は評価と売り上げは反映させるべきと思っている人間なので、本当に心から嫌いな映画はレビューもしなければ観にも行かないし、出来る限り話題にすら出さないようにしている。
なのでその段階をクリアしている時点で、自分はこの映画に対してそこまで悪印象は抱いていないことは明らかにしておく。
まだ読んでいる途中だが、気になる点があったためオサカに尋ねずにはいられなかった。
「なあ、カジマが観たいと言っていたので連れてきたんだが、やはりマズかったか?」
「いやいや、そんなことはない。自分と違う世界圏を知るのに、丁度いいサンプルになってくれた」
「そうか。『マッピー最高』、『カッコいい』くらいしか言わないカジマを、オサカがすごい剣幕で見ていたから。映画よりそっちにハラハラしていた」
「ああ、そうなのか。自覚はなかったが、それはすまないことをした。まあ、そこまで重要なことじゃないから気にせず続きを読んでくれ」
オサカの今の様子から察するに本当に気にしてはいないようだが、どうにも釈然としなかった。
自由研究で自分の住んでいる徳島県の珍地名リストを作っている。
全然公開するあてもなく作ってたんだけど、
誰か私より暇な人がいたらぜひ由来まで追加調査してほしい。健闘を祈る。
由来がありそう系
「ネ」と読むのかな系
ナカウ子 〒771-6404 徳島県那賀郡那賀町木頭南宇ナカウ子
「志」だけ漢字系
かま志やう 〒779-1401 徳島県阿南市内原町かま志やう
とふや志き 〒771-5413 徳島県那賀郡那賀町蔭谷とふや志き
志んじやく 〒774-0017 徳島県阿南市見能林町志んじやく
いも志屋敷 〒771-6512 徳島県那賀郡那賀町木頭北川いも志屋敷
怪しい日本語系
蔵ノホケ 〒779-1101 徳島県阿南市羽ノ浦町中庄蔵ノホケ
響きが汚い系
ドブドブ原 〒771-4101 徳島県名東郡佐那河内村下ドブドブ原
にくぶち谷 〒771-6118 徳島県那賀郡那賀町岩倉にくぶち谷
ゴミダニ 〒779-5163 徳島県三好市池田町中津川ゴミダニ
難読系
意味不明系
カウメン 〒775-0306 徳島県海部郡海陽町櫛川カウメン
コカロト 〒775-0205 徳島県海部郡海陽町吉野コカロト
不んでん 〒771-6512 徳島県那賀郡那賀町木頭北川不んでん
ふかんとふ 〒774-0017 徳島県阿南市見能林町ふかんとふ
ハーフ系
チノタウ日浦 〒771-6326 徳島県那賀郡那賀町府殿チノタウ日浦
キビケ谷口 〒779-0111 徳島県板野郡板野町那東キビケ谷口
あなたどなた系
松ノ溝ノ下タ 〒771-5516 徳島県那賀郡那賀町大戸松ノ溝ノ下タ
下モ春モリ 〒771-5516 徳島県那賀郡那賀町大戸下モ春モリ
わかりやすい系
川ヨリ東 〒775-0101 徳島県海部郡海陽町浅川川ヨリ東
川ヨリ西 〒775-0101 徳島県海部郡海陽町浅川川ヨリ西
昔はこれがかっこよかったの系