はてなキーワード: お化けとは
https://togetter.com/li/1438220
積分定数 @sekibunnteisuu とかいうのも大分鬱陶しい人間に成り果てたな
当初は、その教育をしてもいいが、順序が逆でも正解にしてやれくらいのノリだったのが
活動を続けるうちに、数学様に楯突いて私を論破してみせろ的な、承認要求お化けになって
学校教育と教員の考えは間違いだらけだと、私的に、つぶやくだけのBOTと化している
ツイッターで意識高い人間が1000人賛同しようが、学校教育は変わらんのにな
・or 親がそれを許せなくて先生に問い合わせる
・親がネットで喚き散らす
・バカが拾う
これが問題になるための前提条件は、【子供が理解していること】で
そりゃ問題ないだろ
そして、擁護で提示できないのは、算数が難しかったが順序などを限定したことで理解できたという個体
この提示が難しいのは、「この教育のおかげでモヤが晴れるように理解できた」というような教育方法ではないからだ
その年頃の子が、SNSで「順序教育はすげぇ、おかげで計算がバッチリになったよ」なんて呟くはずもない
また、一度解けるようになると、別の教育方法との比較ができなくなる
これで救われるかもしれない一部の人間の事をすっかり置き去りにして
頭の良い人が頭の良いことを言って頭の良い人がそれに賛同し反対する人をバカにするというルーチンしか辿らない
本当に不毛
怖い夢を見た・・・
めちゃくちゃマッチョなサラリーマンが背後からやってきて振り向いたら一度は引いてくれたんだけどまた寄ってきて「おまえも殺したら動かなくなるやつか」と言ってくるんだ
近寄ってくるのでじわりじわり引き下がり、テーブルを中心として回ってたんだけど、間合いに入ったらガチで殺されると思ってテーブルに置いてあった千枚通しでマッチョの二の腕らへんを突き刺したんだけど「こういうことすると助かると思ってるんだ、みんなと一緒だな」と言い出してまったくダメージがないように見えた
こりゃやばい、起きないと!と思って逃げ出したんだけど、俺から逃げ延びたやつは一人もいないよ?と言いながらニヤニヤしてる
あたりで目が覚めた
怖かったなあ・・・
そのあともう一度寝た時はマッチョの夢は見なかったけど怖かった
この話を始めるにあたっていくつか留意してもらいたい点がある。
一つ、これはいわゆる「腐」の作品を創作するオタクの話である。
特定のワードに触れるつもりは全くないが、カプや界隈といったそれらしきワードは話の進行上必要なので、そういった要素が許せない方は読むことをお勧めしない。
二つ、この文章には特定の誰かを非難したり貶めたりといった意図が存在しない。
この文章の書き手である私は確かに傷ついている。でもそれは誰かのせいでは全くなくて、強いて言わずとも私が勝手に傷ついているだけである。
おそらく、当事者たちがこれを読めば自分のことだ、あるいは関係者が読めばあの人のことだ、と思い当たるかもしれない。
もしこれを読んだあなたが当事者ないしその関係者であるなら、お願いだから私の前でこの文章に言及しないで欲しい。
私はどうしても抱えきれなくなってしまった気持ちを誰かに知ってほしくてネットの海にこれを投げ込んでいる、でもそれを自分の眼前に突きつけられて正常でいられるほどの覚悟を持っていないし、今後も持てることはないだろう。
いくつかの界隈を転々としながら現在の界隈と自カプに落ち着いている。
現在の界隈はとても狭い。きっとおそらくこれから広がっていくだろうが、これを書いている現在は創作をする人の数はとても限られている。
そんな狭い界隈の中で、私は自分と同じカプが一番好きだ!という人をまだ見つけられないでいる。
おそらくいないんだろうな、という諦めを持って久しい。だから少しでも自分のカプを好きだと言ってくれる人が現れるように、果ては自分のカプを創作する人が現れてくれるように、と祈りとも呪いともつかない気持ちを込めて創作をしている。
話は少しそれるが、界隈の中で私には仲のいい人が何人かいる。
その中から2人をこの話の登場人物にしたい。仮にAとBと置こう。
Aは雑食を自認するオタクである。一番好きなものはあるけどどれもこれも好きだし創作もする。
私はそのマインドが羨ましいと思いながら、仲良くさせていただいていた。
Bは雑食とまではいかずとも、自分の自カプに愛を注ぎ素敵な自カプを生み出すオタクである。
Bの自カプと私のそれは一緒ではないけれど、界隈の中ではお互いにとって数少ない解釈の合致する相手だった。
同じテーマで創作する、という企画を何度かやるくらいには仲良しであると思っている。
2人とも、通話をする仲であるし、都合が合うなら会おうとも言い合う仲だ。
Aの本命カプと、Bの自カプは一緒であった。
2人の一番好きなカプは私の自カプとは違った。それでも2人とも私の創作を好きだと言ってくれた。
前述の通り私は2人とよく通話をする。
Aは、喋らないと感想を言えない、と言っていた。
文章に起こすことがどうにもできないらしい。
そういう理由から、私はAから通話の際に自分の作品への感想を音声で受け取っていた。
Aが喋る称賛の内容は流量な語彙とみずみずしい感情にあふれていた。そんなに人を褒めることができるなんてすごいなあ、と思うくらいだった。
ところが、残念なことに私は音声で情報を受け取るのがとても苦手である。
学校の授業でも先生が喋ってる内容だけでは追いつくことができず、先生の板書を合わせないと理解することができなかった。
通話で予定を決める際にもなんども聞き直してしまうほど、音声情報を処理するのがどうにも苦手だった。
だから、大変失礼な話であるのは承知だが、Aが褒めてくれた内容を私はほとんど覚えていない。
褒められた事実は覚えている、でも何を褒められたのかはほとんど覚えていない。残らないのだ。
感想をくれなきゃ筆を折るぞ、が口癖だ。実際常にそう思っている。
だから、音声情報を処理できない脳みその都合から、ツイートや匿名ツールなど、文章として残る形で感想が欲しかった。
そうすればスクショなどの方法で保存して見返すことができる。いただいた感想は全てスクショして携帯のお気に入りに登録し、いつでも見返せるようにしていた。
そうして見返すことが私の創作をする心の支えであった。
私は人のリプ欄を見るタイプの人間なので、誰かからのリプライだってもしかしたら私を知ってもらえるきっかけになりうるという下心だって、あった。
でもAがそうやって喋った方がつつがなく思いの丈を伝えられるのなら、と、自分に残らない悲しみを飲み込みつつ受け取っていた。
また少し話がそれるが、本気で筆を折りたいと思った出来事があった。
詳細は省くが、創作に呪われ界隈を転々としながらも創作をやめられなかった私が創作をやめてしまおうと思ってしまったほどの衝撃だった。
でも、今はまた復活させている。創作意欲は死んでいる。生き地獄だ、と思っている。
なぜなら、少し前から私はAとアンソロジーを発行する企画を立てて主催を担っているからだ。
アンソロ参加します、買いますって声を受けているしそもそも主催なんだから放棄するような真似はよくないよ、と諭されて泣く泣くアカウントを戻した。
わかっている。Aの言うことは大正論だ。わかっている。
でも自分の創作意欲は死んだままだ。自分の作品なんて誰が好きなんだろう、私はこんなに心を注いでいたのに、と思う気持ちが止められない。
そういう時に一番薬になるのは自分の創作への感想だ。でも、直近で自分が投稿した作品の感想は一つも届いていない。
苦しい。続けるエネルギーがないのに、続けないといけない。
別のカプのつぶやきや作品はどんどんいいねが増えるし共感のリプがつく。でも私の創作にはつかない。
私はなんのために創作をしていたんだろう、と思うようになった。
もともと創作が楽しいから、自カプが好きだから始めたんじゃないのか?それとも認められるためのツールとして創作をしているのか?
それはもう卵が先か鶏が先かという話だからもう考えるのをやめた。
ぐちゃぐちゃだった。創作をやめることはできないのに、しないといけないのに、ずっと気持ちの整理はつかないままだった。
そんななか、Bがその自カプの作品をあげた。
素敵なお話だった。Bが生む作品はどれもこれも素敵で、新しく上げたものも例に漏れず素敵な作品だった。
純粋に自カプへの愛にあふれているんだろうな、と思ったその作品に、Aがリプライで感想を送った。
音声で聞くそれと遜色のない、語彙と称賛の気持ちにあふれた、文面だった。
心の中で何かがぽっきりと折れた。
肥大した承認欲求をかろうじて支えていたピンヒールが折れたような、乗っていた薄氷が足元に投げ込まれた石でがらがらと崩れ落ちたような、そんな気持ちで、私はAとBの会話を眺めていた。
私は文字で褒められたいと思っていた、それが私のわがままであることは火を見るより明らかだ。
Aに限らなかった。でも、Aに文字で褒められたいと思っていた。Aは私の創作が好きだと信じていたからだ。
私のお話が好きなら文字で褒めて、と願っていた。実に身勝手なのはわかっている。
でも、私が願って願ってやまなかったAからの文字での称賛を、Bは簡単に受け取った。
どうしても羨ましかった。
私はもらえないんだ、と思った。
本当に、筆を折りたいと思った。純然たる私の醜い嫉妬だ。
創作をすることで呪われた承認欲求が首を絞めるから、いっそ創作人としての人格を殺してしまおうと思った。
その苦しさを引きずって、怨霊のような私の創作人としての人格が生きながらえてしまっている。
いいねだけは来るけど感想が来ない、という理由で筆を折った作家は何人もいる。
私もそのうちの1人になりそうだ。
別に、そうなってしまっても構わないんだと思う。それでも世界は回る。
ただ、どこにも名前が残らない程度の作家である私の、そんなに短くない創作人としての過去が、何一つ報われないまま死んでしまうだけだ。
そうなったって、世界は回るし、私のフォロワーはきっと私を忘れていく。
誰かが送ってるだろうから私はいいや、どうせ貧弱な語彙しかないから、と感想を送らずにいる読み手のあなたへ。
それが続けば、たとえあなたがその作家を好きであったとしても、静かに筆を折って手の届かないところへ行ってしまうだろう。
そうなったら、どんなに嘆いたってもう帰って来ない。帰って来るかもしれないけど、帰って来ないかもしれない。
傍観者効果で人が死んだ実例がある。誰かがやるだろうから自分はいいや、という気持ちで人は死ぬ。人格は死ぬ。帰らぬ人になる。
創作人のわがままで申し訳ないとは思っているが、好きですの一言では不十分だ。
好きです、の前に一つの単語でいいから、目的語を添えて欲しい。あなたの絵が、小説が、この作品のこの場面が、表現が。なんだっていい。
何が好きなのか、それだけでいいから教えて欲しい。それだけで、読み手が思う以上に創作人は救われる。
一度呪われてしまえば、誰かの一言ぽっちで救われるほど心が弱くなってしまう。
たとえ悪意がなくても、誰かの一言ぽっちで死んでしまうほど心が弱くなってしまう。
そんな呪われた創作人を、救うことができるのは目に見える感想だけだ。
製薬研究職で、一般的に見れば閉鎖的な環境で過ごしてきた人が多いから、職業柄か分からないけれども、職場の人間は変人が多い。
変人といっても、コミュニケーションが取れないタイプだったり、奇行に走るタイプとかでは全然ないんだけれども、全体的に「相手の気持ちを汲み取れない」みたいな人が結構多いな。とびっくりした。
それは、普段は自己主張しないんだけれども、いざ話し始めると「自分の話・エピソードを聞いてほしい」な姿勢で延々と話すし、会話泥棒しまくり。相手の話はは聞いちゃいないで、自分の近辺にあったエピソードをこれでもかとぶつけてくる。傾聴力なにそれ、の世界。
自分は自己開示願望が低いので、うんうん頷いて相手の話を聞いてるけど、お前の話なんかこれっぽっちも興味ないのよ。
マーケ、営業、開発とかゆう、いわゆる本社系の人には、あんまりそういう類の人種はいなくて、みんな相手の話を聞きながらも、自分のエピソードを相手が興味を持つ範囲できちんと話す。
この違いって、これまで大学の研究室で黙々系ののち、企業の研究所でそれなりに過ごしてるか、はたまた人との会話の機会が多くて行間を読んだコミュニケーションをたくさんしてきた人がどうかという違い?もしくはそういう性格が職業進路に反映されてるの?
ここ数日、例の事件に関する報道に対して「犯罪者とオタクを結びつけるな!」みたいな発言をたくさん見た。死ぬほど見た。それについて「犯人がオタク以上に特筆するものの無い無だったんじゃないか」とか「まあ確かにわざわざオタクって書く必要もそんな無いよな」とも思ったけどとりあえず置いておこう。
ここで自分が言いたいのは、この事件が避けようがないものだったように思えること、そして犯人とオタクの結びつきに関するぼんやりした考察だ。
まず、自分の身の回りに、人の話を聞かないヤベーやつが何人いるか思い浮かべてほしい。親しいか否かは別として、たぶん数人はいるだろうと思う。個人の知り合いなんぞは1000人前後の規模と考えてもそれなら、日本人1億人の中に何人もヤベーやつがいて、確率論で言えばその中に今回みたいに突っ走るような外れ値的なヤベーお化けもそれなりにいるんだろう。そして、人格というのはおそらく先天的要素もあるし、全ての場所に健全な精神発達をもたらす生育環境を整備するのは親の性格とかもあるし無理であって、社会がどうにか動いたらそういう人々が生まれてこなくなるわけでもたぶんないのだ。もちろんそうするための努力が無意味というわけでもないし、確率を低下させることは可能かもしれないが。
ともかく、そうしたお化けになっちゃった人々の感性は一般に理解できるものを容易に超える(外れ値って言ってるのでそれ以外による例は聞いてない)ので、当然なにがトリガーで爆発して事件発生に至るかもわからない。こういう点から、今回の事件は「避けようがない」のだ。
おそらくそうした人々の犠牲になる人は死という結末にならない場合も含めてたくさんいて、さらに表面化しない場合もたくさんあるだろう。そんな中で、今回はたまたま注目される対象と事件の規模が重なって大きくなる大きな悲しみを生む事態になってしまった。
ようやく犯罪とオタクについて。この件に関してアニメーション会社というのも避けようのないリスクを背負っているように感じた。
そも、そういう犯罪に至る人々がいわゆる「オタクじゃない≒一般人」側の世界で生きていくのは難しいだろう。かといって一般オタクピープルが必ずしも彼らを受け入れているかというとそうでもない気がする。ヤベーやつ同士で徒党を組むこともあるが、内輪でトラブって四散することも多い気がする。特にブチ抜けたお化けなら、一人弾け飛ぶなんてこともたぶん少なくない。普通のヤベーやつですらそんなのがいるの何回も見たし。
ならば一体オタク側の世界の何が彼らを受容しているのかが謎。同じ趣味の人間がいるということに居場所を感じているだけで元より受容はされてないのか、それとも作品自体が実体のない受け皿なのか、排除するほど攻撃的でないオタク集団がそうなのか。
可能性としては、2番目が最も納得できそうな気がする。ほとんどの創作のストーリーには、何らかのメッセージやら登場人物たちなりの世界の見方やらが練り込まれているだろうし、それが共感されるものであればよりインパクトを与えるものになり得るだろう。あるいは、そうした世界やそれらへの評価を見て、創作行為を自分の拠り所とする場合だってある。それに対する評価も共感なり自己肯定なりであるものだから。お化けに至らずとも、自分を肯定するもの、世界観を共有してくれるものに飢えた経験がある、そして飢えを満たすものが全てではなくともオタク的作品であった人はそれなりにいるだろう。周りの人が満たしてくれてんならお前幸せだな、陽キャみたいにFacebookに投稿しなくてもいいから仲間に感謝しろよ。
ともかく、この拠り所とか受け皿っていうのがかなり曲者だと思う。迫害されるタイプのオタクの場合、これが奪われるってなるといよいよもって詰みが見えてくるからな。オタク的作品はそうしたものとしての側面があって、形式上非常に広い地域の多くの人の目に留まるものである。そしてアイデアってかぶっちゃうんだよなあ。それこそ日本人1億人もいるんだし。「パクりやがって」この言葉、例え被害妄想でも本人にとっては巨大な組織に殺されかけたみたいな気持ちになってもおかしくないんじゃないかなあ。それこそ逆上して殺しに来ちゃうくらいの危機。
後半についてはこうなんじゃないかって思っただけ。とても悲しいけど、どうしようもなかったし、自分たちの感情もどうにもならないのだ。
蛇足だけど、死刑にすべき論、どうなんだろ。制度としては賛成反対を示す程執着する理由が無いので聞くな。33人も亡くなった、これはとんでもないことだけど、そんな人数を殺すっていう確固たる意志を持つほどカチカチに決まった上でもないと思うし、ヤケクソで全員死ねって思ってたかも。とはいえ、これに特例的な措置が適用されたら、人の命の重みに差が発生するだろうし、今後の社会の原則とか揺らいじゃいそうで肯定できない。許せない感情は否定しないけどめったやたらにネットに書き込んで鬱憤を晴らすより良いやりかた無いのかなあ。思いつかなかった。ごめんなさい。寝ます。
白雪千夜嫌いだったけど好きになったよ☆許してね☆ミみたいな漫画にいらついたから書いている。
さんざん批判したくせに。否定したくせに。何が総選挙期間中は他アイドルの批判はやめましょう、だ。Pは紳士()とか言って、本音では嫌いなものを嫌いだって文句わめき散らすだけのクソガキ集団じゃないか。あとそいつらに限って双子批判しないのはなんなの?運営批判だから許される云々言ってるけど、本音はアイドルになった理由が気に入らないから叩く差別なんだろ?性格が気にくわないからいじめてんだろ?素直になれ。そして永遠に森久保とか双葉杏とか叩いてろ。平然とアイドル差別する人間がプロデューサー名乗るとか冗談も大概にしろ。
もしくは皆叩いてるから俺も叩かなきゃとか、俺も界隈に物申せるPだしここらで叩いといていいね稼ぐか、とでも思ったか?承認欲求お化けのりあむかよ。最初から白雪千夜が好きになった人のこと考えたことないだろ。Pやめてデレマスアンインストールしろ。
だいたい今さら好きになったとか言って、初動で白雪千夜への悪意と悪印象ばら蒔いた罪は変わらないから。それだけで正直許せないけど、100万歩譲って、今から賠償として皆が白雪千夜を好きになるよう努力し続けろ。そしたら見逃してやる。分かったらキリキリやれ。まあお前が本心ではアイドル差別主義者の魂捨てられてないこと俺は忘れないけどな。
他に不人気声なし弱小Pが勝手に運営のつもりになって、アイドルの公平なアツカイガーとか言ってるけど、お前らの担当に声ないのはお前らが総選挙で結果出せてないだけだから。その理由には運営が推してないことも当然ある。運営が出番作らないと誰の目にも止まらないからね。つまり運営はアイドルの公平な扱いなんて目指してないから。普通にこれまでの総選挙結果とか他の売り上げとか見て決めてるだけだから。頭お花畑かよ。運営に推されてないと総選挙結果だすの大変だねーヨチヨチ。そんな中ちゃんとスネークとかなんとかでネタ作ったり地道に頑張って結果だしてるPチャンを見習おうねー。それともそれが出来ないから新人批判して溜飲下げてるのかなー()カワイソー。P名乗れてるのは運営のおかげなのに、そこ弁えなきゃねー。というわけでお前らもさっさとPやめろ。
あともっと許せないのは、これから白雪千夜が普通に受け入れられるようになった時、あるいは今まさに受け入れられ始めているそのときに、そいつらが、俺は最初から白雪千夜好きだったよーとか何食わぬ顔して歴史修正主義者になることだ。悪意の塊を投げつけて、白雪千夜はいくら批判しても許されるみたいな雰囲気作っといて、よくそんなこと言えるな。そんなことになる前に、白雪千夜を批判した人間はモバマスとデレステアンインストールして、二度と復帰するな。使ってたスマホも二つに割れ。今後シンデレラガールズに関わるな。
千夜に投票しないと悪意に飲まれてなくなってしまうと思って必死だったけど、りあむに投票したらそいつらが苦しむんだったら、りあむにも投票してやれば良かったわ。