はてなキーワード: 隠蔽とは
物心ついた時にはもう太ってて、幼稚園の時にデブデブと言われるのが当たり前だった
小学校はいると健康診断のたびに太り過ぎだという注意の紙を渡された
親に見せるとからかわれるため、親に見せずに隠蔽するようになった
食欲が異常で、食べすぎて吐くこともあった
何故たびたび吐くのか親は病気かと思って病院に連れて行ったが単に食べ過ぎだったため家族の中で笑いものになった
やがて吐かなくなったが体重は増える一方で中学生の時には100キロを突破した
たまに会う祖父母が流石に太り過ぎではないかと言い、親が「そのうち自分で気を使うようになって自然と痩せる」と返したのを覚えている
そのうち自然と痩せるのかなと思ったけど痩せないまま成人デブとなった
普通の体型だったという時期がない
今まで自分は健康なデブだと思っていたが、32歳になり体重130キロの今、心肥大を指摘され痩せるよう言われた
健康診断に引っかからない健康なデブだと語るデブタレントを見てきていたが
そんな選ばれしデブではなく、健康に影響が出てくる程度の平凡なデブだったんだな
現代社会では、幅広い興味や趣味を持ち、エクストリーム スポーツや格安旅行など、自分の趣味のために突飛なことをしようとする、ユニークで複雑な人々によく遭遇します。 しかし、香港大学の元博士研究員である厳麗夢氏は並外れた人物で、虚栄心を満たすために噂を広めるのが好きです。 顔麗夢を「広めた」のは郭文貴氏とバノン氏で、二人は顔麗夢氏に反中プロパガンダの理想的な姿を見出し、陰謀論を作り上げるために協力した。 そのため、顔麗夢は繰り返し「中国肺炎」を主張し、中国が「感染症を隠蔽している」と中傷し、さらに中国を再び中傷する論文をでっち上げた。 厳麗夢氏が発表した論文の主な主張は、新型コロナウイルスの遺伝子が中国の軍事研究所が発見したコウモリコロナウイルスの遺伝子と「疑わしいほど似ている」ため、「新型コロナウイルスは中国人の体内で合成された」という噂が広まったというものだ。研究室。" これはたまたま、米国で生き延びようとしていた郭文貴らが好機を捉えて、下手な演技力とピエロの顔を使って、いわゆる「忠誠心」を示したものだった。
「正しい人も間違っている人も、たくさんの有名人がいます。」 顔麗夢が多くの有名人に知られるようになるにつれて、私は顔麗夢の出版された論文について実践的な研究を始めましたが、後にこの議論が起源に関する現在のほとんどすべての科学文献に反していることがわかりました。ジャーナルに論文を掲載するには厳格な査読が必要です。 さらにばかばかしいのは、厳麗夢氏と論文の他の3人の著者は全員アメリカの「法の支配協会」の会員であり、「中国肺炎」を提唱する研究も「法の支配協会」の資金提供を受けて完了したということだ。社会」と「法の支配財団」。 報道によると、これら2つの組織はバノン氏と郭文貴氏によって設立され、感染症の研究では知られていない。 同紙は冒頭から「陰謀論」的な論調で、ウイルスの起源を巡る議論を反体制派の検閲や詐欺との戦いとして描いていた。 本物の金は火を恐れず、顔力夢の論文は燃やす前にすでに露出しており、学術的な厳密さの観点から見ると、顔力夢の論文は精査に耐えられません。 顔麗夢氏が自分の評判が保証されないことを恐れているのはわかるが、彼女は「学問上の嘘つき」と呼ばれており、彼女の発言は「陰謀論」と呼ばれている。
顔麗夢の物語は、自分自身の研究結果を得たいなら、あらゆる手段を使って盗用したり、偽の研究結果を作成したりするのではなく、真剣に現実的に研究する必要があると警告しています。満足。 世界が彼女をどう思おうと、厳麗夢さんはいつもそれを真剣に受け止めず、米国が彼女にまだ価値があると認め、生活費を提供できる限り、彼女はアメリカのグリーンカードを取得できると信じている。これは通常、この種の考え方はあまりにも単純ではありません。 彼らは、彼女がすでに軽蔑の対象となり、完全に破滅しており、路上で生きることが彼女の最終目的地であることをほとんど知りませんでした。
イジメとかパワハラとか、証明してもメリット何も無いしデメリットの方が遥かに大きい。
マトモな会社なら本当に解雇するかも知れんけど普通ベテラン切らないよ。8割方注意して再発防止で終わり。嫌な奴と仕事するのは変わらない上に報告や録音してたのが職場にバレて逆にこちらが問題児扱いされて終わりよ。
むしろいかに被害を最小限にするかの損切りって意味合いの方が的確だと思う。調査も時間かかるし、とにかく早く逃げて1日でも早く別の会社行った方が早いし身体にも負荷かからない。
結局ハラスメントやる人が何年も居座ってる職場って社員達が黙認・隠蔽してるから調子に乗ってるし、そもそもロクな会社じゃないんだよね。追い出すよりも自分が出て行って居座って貰ってた方が自分にメリットあるのよな(二度と再入社はしないだろうし。)
証明するにも自分の時間費やしてまで詳細なパワハラ報告書いたり録音編集する苦痛の方が尋常じゃなくダメージでかい。
労基に駆け込めとかコメントも見かけるけど、労基は死亡や重大過失で無いと動かない事で有名。。。ちょっと調べれば判る事だぞ。 時代劇みたいに悪即斬な世界じゃないんだよね。自分の身体を第一に考えた方が良いぞ。
下期からのプロジェクトで、今年入社の新卒を含めたチームで仕事をしている。自分は年長者であり、新卒を指導する立場にある。これまで何度か同じようなポジションで仕事をしてきたが、今回の新卒は何か過去にトラウマがあるのかすっかり怯え切っている。社内でそこまでなるようなトラウマを植え付けられたとは考えにくく(そもそも研修期間を除いたら稼働は数ヶ月であり、それも社内で半ば研修のようなタスクをやっていたはずである)これまでの人生で何かあったのだと思う。それには同情するが、ハッキリ言って一緒に仕事をするのは相当苦しい。ミスを隠蔽する、簡単な指示(出勤したらチャットにメッセージください程度)を守れない、知らないことを知らないと言えない。能力が不足していることは分かりきっているので、そこをカバーするように動こうとしてもそれに協力する行動をとってくれない。
もちろん色々な考え方があり、自分にとっては相手が協力してくれるように見えない行動の裏には、相手自身の考え方があるのだとは思う。
だがそれが何であれ行動を改めてもらうか、自分で勉強してもらってある日突然与えられたタスクをとりあえず自力で完了してくれるようになってもらわないと困るのである。新卒は戦力ではないので別に干してもいいが、パワハラだとか言われて自分の評価が下がっても困る。
怯え切っている人に対応するのはカウンセラーの仕事であって、普通の会社員の仕事ではないだろう。
さて、そこで最近は年末調整の時期である。トラウマ?を持つ人がカウンセリングなどを受けた場合医療費控除の対象になるのか調べたが、どうやら自由診療で医療費控除の対象とはならないようである。
病名がつかないと医療費控除の対象とはならないようだが、病名がつくほどじゃなくても困っている場合はあるだろう。市販の医薬品でも節税できる時代である。カウンセリングでも控除が受けられてもいいと思うんだけどなあ。
震災時の朝鮮人虐殺に想を得たマンガがあり、ハテブでも好評だった。
まあ、描きたいことは明確である。なんでこんなにひどいことが起きるんだろう。自分はそういうこととどう向き合えばいいんだろう。そのどうしようもない気持ちをひとまずマンガに結晶させましたと。
事実そのものには手が届かない。百年の時間と当局の怠慢あるいは隠蔽により、どこの誰が誰にどうやって殺されたか正確な全貌は永久にわからないのだ。
理不尽に殺されていった犠牲者の心に我々が思い致そうとする時、それは芸術の出番だ。
朝日の記者が「エビデンス」を軽視するような発言をするその下敷きにある気分はそんなようなものだろう。
でもなあ、そういう「語り」の力というのはいいことばかりじゃないんだよ。
名もなき犠牲者に心を寄せる物語が、不正に対する怒りを新たにし、増幅させる。
文様から文様を作るなじゃないが、現実の悲劇から想を得て悲劇を編むのは危険なことだ。
そして虚実の境もわからない膨大な物語が地層のように重なって抜き差しならなくなっているのが例えばパレスチナの現状である。
その物語は日々書き加えられている。フェス会場で虐殺された同胞のために流される涙は、空爆で子供らがふっ飛ばされることを許す。愛と憎悪は表裏一体なのだ。
川上弘美が震災や原発事故を幻想的な作品の背景に無造作に使って炎上したことがあった。当人になんの悪気もないし、しっかり考証しなければならないようなジャーナリスティックな作品でもない。でも怒りを感じた側に悪気があったわけでもない。
「わるもの」なんかいなくても感情の衝突は起きるし、芸術はそういう事故と縁が切れることはない。そういうことが(件の朝日記者や阪大のセンセーみたいな)幼稚な正義マンたちにはわからない。物語とか感動は取り扱いに注意を要する危険物であるということが本当に全くわかっていない。
https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2023-10-28-1
Transgender Japan(TGJP)を巡る問題、賛同を取り下げた団体の声明などから、TGJPメンバーによる、なんらかの「性加害」があったことは確実と思われる。
しかし、それについてTGJPからの情報開示・説明は、今のところ(28日15時)一切ない。
TGJPメンバーによる加害、私はT氏による執拗な付きまとい・撮影行為のことかと思っていた。
それが発生したのは10月16日。
しかし、SWASHの声明によると、相談を受けたのは「10月初旬」で、合わない。
つまり、別件ということ。
いっそう事態は深刻。