はてなキーワード: 鉄槌を下すとは
だからよっぽどひどい踏み方でもない限りは、どれだけ落ち度があろうとまず謝ってくるような奴はいない。しれっと知らん顔で乗り切る。
こういう輩は吊革に掴まっていないのが常だ。手が届くか否かに関わらず、だ、
おそらく毎日同じように漫然と乗車して、同じようにうっかり他人の足を踏んづけることを日課にしているのだろう。
俺はそんな奴に甘い顔をする気はない。断固鉄槌を下す。
踏み返しはハムラビ法典式で、ちょこっと踏まれたら軽く踏み返し、ずんと踏まれたらえぐいのをくれてやる。このあたりは公平公正に。ジャッジは俺だ。
この前は、たぶんこの時間帯の通勤電車に乗りなれていないであろうおばあさんが横に立った。
遠慮をしらないクレイジーなサラリーマン集団にぐいぐい押されて不安そうである。だが手すりにつかまらない。明らかに届く位置にあるというのに。
そして案の定、電車が揺れるポイントで俺の足を踏んできやがった。
無論俺は、おばあさんを警戒していたし、毎日確実に揺れが起きるトラップエリアも把握していた。つまり、よけることもできた。
アマゾンプライムで平成ライダーの原点にして頂点と賞賛されるクウガを一気見したのだが、よく出来ているのだが、なんだか素直に受け入れがたい作風だった。
仮面ライダークウガを大雑把に説明すると、古代のベルトの力でクウガに変身する主人公がグロンギという怪人たちを倒す物語である。
このグロンギというのがゲームで人を殺す極悪非道の怪人なのだが、どうもモチーフは放映当時問題になっていた少年犯罪をモチーフにしていると感じられる。
ゲーム感覚で人を殺すのもそうだし、現代の若者をモデルにしたような服装や喋り方のキャラクターもいるし、ラスボスは少年の姿をしている。
しかし彼らを「何を考えてるかわからない怪人」「ゲーム感覚で人殺しをする化物」として毎回クウガに爆殺させる描写は、少年犯罪をテーマにするには短絡的すぎないか?と思ってしまう。
現実には少年法によって裁かれない少年たちがいる。そんな彼らに鉄槌を下す存在としての仮面ライダー。死刑が出来ないなら私刑にすればいいと言う思想なのだろうか?
とはいえ、劇中では「グロンギを倒す主人公も、そのことに苦悩を抱いている」という描写がされるが、
これでは「体罰をする方も苦しいんだから体罰を受け入れろ」という理不尽な理屈と一緒ではないか。
それに加え、いかにも製作者の「最近の若者は」という思想をキャラに代弁させたような箇所も見受けられ、正直現代の感性では受け入れられないだろうなという事もあった。
終わったいじめ、つまり卒業や就職で環境を離れ、実質いじめから解放された状況のことである。
多くの人が理解しているように、そのいじめが精神的・物理的なものにかかわらず、
一度いじめられた記憶やトラウマはその後のキャリアや人間関係にも多大な影響を与える。
対人恐怖症、依存症、各種のコンプレックス…それによって恋愛や結婚、進学や就職といった規定のライフイベントが妨げられるのは、これを読む全ての人が分かっていることだろう。
確かに、未来が不確定である子どもたちのほうが、事実上終わってしまった問題を抱えた僕たちよりもずっと重要だ。
だが。
一見健全に社会人をやっていたとしても、上にあるように、本来のライフイベントや想定していたプランから大きく外れてしまった人は多い。
そういった人々をどうやって救済すればいいのだろうか。
言い換えれば、「どうやって元いじめっ子を法の日の元に引きずり出して脳天に鉄槌を下すか?」という問題だ。
レコーダーが子供でも気軽に持てるようになったのはごく最近の話だし、10年以上経った場合は物的証拠も証言も曖昧になってしまう。
仮に証拠があったとしても、「現状やっていけているのなら、問題はないのでは?」で終わってしまう。煽り代わりにセラピーを勧められて終わりだろう。
CM見て思い出した。
家族が割と好きらしく、月曜日は必ずこの番組が始まるくらいに帰宅するが、いつもこの番組が流れている。
学生のころ、興味本位で学校課題で子供向けヒーロー&ヒロイン物のアニメや特撮作品の簡単な論文を書いたことがある。
それを踏まえても心理学的な方面から見てまあほとんどの子供はああいった構成のストーリーは好きだろう。(この場合の子供というのは、ちょうど就学直前から中学生になりたてくらいを指す)
(社会的に)日常を脅かす敵がいて、迷惑被る人がいて、ヒーローがやつける、いわゆる勧善懲悪パターン。アンパンマンが典型的だ。
で、重要なことだが、勧善懲悪は文字通り悪を懲らしめることであって、悪人にリアル正義の鉄槌を下すことではない。これとても重要。
アンパンマンもプリキュアも、悪人を半殺しにしたり村八分みたいな社会的抹殺はしないのだ。
ルパン三世 カリオストロの城 とか もののけ姫 とかあれも悪人をやつける系の誇張パターンだが、結局悪人は何かしら失っている(命とか地位とか)
半沢直樹とか花咲舞とか池井戸潤原作のドラマとかも思い出してみて欲しい。悪い側の誰かにリアル正義の鉄槌が下されてはいないだろうか。
ここまでで思うことがある。
悪を懲らしめるストーリーは万人ウケする。これは幼少期の刷り込み以来だからしかたない。が、さすがに幼稚過ぎないか?
ところで、わたしがスカッとジャパンのなかでも最も嫌いなのが胸キュンなんたらというコーナーである。
正直、あれは大人の見る映像作品ではないし、お茶の間に流すな。というレベルで不愉快である。
これに関しては、ちょっと二次元臭い要素が大きいのが問題なのだ。
モテモテの男に恋するヒロイン、それを妬んで影で虐めるヒロイン、助けてくれる男。そして告白。ハッピーエンド。
あまりに安っぽい。
このテンプレートは誇張版が過去に流行ったのを覚えているだろうか。
レイプや妊娠、いじめや暴力といった暗い話を盛り込み、10年ほどまえにちょっとした社会現象になっていたあれである。
これも上記同様子供っぽすぎて見ているこっちが製作者の精神年齢を疑いたくなるひどいものだが、もっとひどいのは、先ほど述べたケータイ小説や少女漫画、ティーンズ系ロマンス小説を読んで育った女子しか対象にしていないようなクソストーリーである。
この番組の不愉快の根源は現実味が皆無で本当に子供しか喜ばない純然たる勧善懲悪モノであることだろうと思う。
2ちゃんねる生活板とかのウソっぽいキチトメまとめのほうがよほど現実味があってまだエンターテイメントとして優れてるかな。まあどんぐりの背比べだけども。「アンパンマン頑張れー」ってな感じで外野が騒いでるような雰囲気やコメントは同レベルだし。
『Fire TV Stick』30日間全額返金キャンペーンが絶賛開催中です(2015/11/15まで)。
https://www.amazon.co.jp/b?rh=i%3Adigital-text%2Cn%3A3964294051&ie=UTF8&node=3964294051
『Fire TV』を使う気は全くありません。
我が家、テレビないんですよ。HDMI端子を備えた端末、持っていません。
しかしブラック企業Amazonに対する制裁、運送業者の利益のため、購入(返品するけど)しました。
商品発送送料・返品送料はAmazon持ちです。悪徳多国籍ECカンパニーにダメージを与えることができます。
もし、返品された商品が中古市場に投げ売りされれば、さらにメシウマです。
善良な消費者にできることは、このような全額返品キャンペーンの利用くらいでしょう。
Amazonを使わない生活、想像できますか? 私はできません。
ちなみに、
・Kindle Paperwhite(ニューモデル)
・Fire HDX 8.9タブレット (ニューモデル) 64GB
プライム・ビデオ(無料)を、プライム会員無料体験を利用して片っ端から観まくったこともあります。
しかし、Amazonからペナルティを受けるようなことはありませんでした。
臆することはありません。社畜、リベラル、米帝嫌いの皆さん、今こそ立ち上がる時です。もう無茶苦茶アジりましょう。
1. Fire TV stick端末を準備します:電源をオフにし、商品をお届けした際の梱包に Fire TV stick 端末を入れます。
2: 返品ラベルを印刷します:返品受付センターにアクセスするか、またはカスタマーサービスにご連絡ください。返品受付センターでは、返品理由で「サイト上の説明と異なった」を選択の上、コメント欄にコード「fire-TV-1511-RETURN-30」を入力の上、お手続きください。商品を返送する際は、追跡可能な配送方法をご利用ください。
3: Fire TV stick 端末を配送業者に渡します:印刷した返品ラベルを梱包に貼付し、返品ラベル上で指定されている配送業者に Fire TV stick 端末をお渡しください。
http://matome.naver.jp/odai/2143410538832532201
この記事みて、日本はどうなのかなと思ってあまり参考にはならないかもしれないがちょうどスラドでもこのトピックで立ってたので反応を見てみたら
もう増田を始めて1年近く経つ。
有る事無い事無い事無い事無い事無い事。
実際には無かった事ばっかり。
それを他人の劣等感をくすぐる形で、倫理的にもとる書き方で書きまくった。
そんで叩かれまくった。
叩かせてやった。
ま、いわゆる釣りだ。
でも、300とか500とか、わかりきった非難で埋まるブコメを見ると、
想像力の欠片もなく、ただ叩くだけなんだよね。
何の生産性もない。
俺に友達が沢山いたら居酒屋で酔っ払ってぐだ巻いて発散するような、馬鹿らしい愚痴に付き合っちゃって。
リアルだったら絶対にスルーされるような、何の価値もない愚痴に踊らされて。
バカだねぇおい。
別にそれだけならいいんだけど、俺の釣りがホットエントリ化すると、みてらんないわけ。
お前らのちっぽけな正義感だか他人に説教したい欲だかのために、
もっと有益な情報を発信していたはずのブログ記事が1本、ホットエントリから外れる。
1本ぐらいならいいけど、俺の他にもアホらしい増田で釣ってる奴はいるし、
悪貨は良貨を駆逐する。
なぜなら誰もが良貨を好むから。
ネットは逆だ。
ネットでは誰もが悪貨を好んでいる。
リアルでスルーされる、なんの生産性もない、ヘドロみたいな増田がホットエントリ化する。
しかも叩きやすいように叩けるポイントを用意してやってるんだから、大義名分もばっちりだ。
ちっぽけな自分が、一瞬だけ正義の鉄槌を下すヒーローになれる。
それを見て俺は笑う。
こんなありえない嘘に釣られてやがるよ低能どもってね。
お互いに得しかしてない。
同じように増田で釣ってる他の奴らも、似た感情持ってるんじゃないかね。
たらこの言う嘘を嘘と見抜く力が必要とかいう話じゃねえんだよ。
ネットで嘘をつく人間が居なくならないのは、嘘をつかない人間がそれを望んでいるからだ。
だから無くならない。
絶対にな。
2chは無くならない。
今の増田が無くなっても匿名と実名が入り乱れるネット空間は無くならない。
人々が欲するからだ。
mixiに疲れて、facebookは近所付き合い程度で済ませて、そろそろtwitterも息苦しくなってきたんだろ?
無理すんなよ。
悪い事じゃねえよ。
人間、そんな、明るい部分ばっかじゃねえよ。
暗い部分は増田にでも吐き出しとけ。
そんでみんなでごっこ遊びしようや。
白けるような暴露はなしでな。
それが皆の望みなんだ。
http://www.akaruisenkyo.or.jp/2012syugi/young.html
私自身は手元にある権利を行使しないのはもったいないと思うので、選挙権を得てから基本的に投票しているけど、
別に20代の人がみんな投票しなきゃイカンとは思わないんだよね。
20代なんて政治(=政府からの再分配パイの取り合い)にかまけるような時期じゃないでしょ。
に全力投球したほうが良い結果になると思える。
平均くらいの人間であれば自分への投資を積極的に行うほうが取り分を増やせるであろうし、
極端なことを言えば政府のほうを自分で選んでやるよ(=国外脱出)だってできる人もいるだろう。
「腐敗した国家権力に鉄槌を下すべく断固たる団結闘争を!!」とか言っちゃうあれな人とか
すでにワープアで平均くらいの能力もなく政府の再分配を受け取らないとどうにもならない人とか
そういうのはまあしゃあないけど。
そうじゃない普通の人は目先の何かを突き詰めたほうがいい。
両方できるならそのほうがいいけど、どちらかだけしか選べないなら目先のことのほうがましになるってことね。
studygiftの時は擁護する人もいた。はてな・2chでは総バッシング状態だったが実名界隈(Facebookとか)では「細かい事はよくわからないけど若者が頑張ってるんだから応援しよう」みたいな感じでオッサン連中が結構擁護してた。
ただ今回の「震災を利用してのしあがっちゃいました(笑)」「日の丸あざーっす(笑)」発言は今の日本人にとっては到底受け入れられない発言。オフレコならともかくwebで公開ってのはもう絶句を通り越して失語症を煩ってしまいそうになるレベルだよ。
二人の人生は終わった。お前らに明日は無い。まさにボニーとクライド。ヨシナガは日の丸系通信会社にお勤めのようだが、twitterでポロっとこぼした社員の失言程度ならともかく有料メルマガでの発言となればこれはもう会社として色々と面倒なことになるんじゃないの?社員のプライベートでの言動に雇い主が責任を負うべきかどうかについては様々な議論があるだろうが、ヨシナガは普通の一般社員ではない。金取って有料メルマガ発行したり、書籍だって何冊も出してる。そういう社員の発言を企業がどこまで責任を取るべきだろうか。
いずれにせよ、この二人は2012年を生きる日本人にとって最もかき乱されたく無い心の奥底の脆弱な部分を踏みにじった。お前らはもう終わりだ。日本に住むべき場所など無い。出て行け日本から。ネット世論の悪い所は燃え上がるのは早いが鎮火するのも早いところで、studygiftの時も結局あやふやなまま追求の手は緩んで結局風化しちゃったけどな、今回のは絶対に風化させないぞ。
ゲスいことをしてのし上がった輩がいても世界一成熟したこの日本社会は必ずやその輩に鉄槌を下す。司法が裁けないならば俺たちネット民が裁く。中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。今オレは一体感を感じている。webサービスの垣根を越えた、今までにない一体感を。ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。はてな、2ch、twitter、mixi。決して一人じゃない。信じよう。そしてともに戦おう。工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。正義は勝つ。腐れカップルに正義の鉄槌を!