はてなキーワード: 運転免許証とは
「送ってこい」という的はずれな批判が目に余るので、マイナンバーカードがなぜ役所で手渡しなのかを説明する。
結論から言えば、マイナンバーカードを身分証明書として機能させるために顔写真で本人確認しているから。
運転免許証が自宅に送られてこないのと同じ。
なおマイナンバーカードは来年からスマホ内蔵になって物理カードを持ち歩く必要はなくなるわけだが、
「物理カードがいらなくなるんだからネットで手続き完結させろ」と考えるのは間違い。
確実に本人確認することにより、各種手続きをオンライン化できるようになるのがメリット。
確定申告のe-taxも、コンビニで住民票の発行も、健康保険証としての利用も、運転免許証になる計画も、
理屈ではあらゆる手続きをオンラインで完結させることができる。
受け取るときは対面で面倒でも、そのおかげで後が快適になるんだよ。
30歳
顔は2回もプロ野球の又吉って人に道で間違えられて声掛けられたくらい似てるからとりあえずプロ野球又吉とかで画像検索したらわかる
服装 糞ニワカだけどジョーダンとかモアテンが好きで、そっちに金使ってるから服はユニクロとかドンキでしか買わない(買えない)
好きなタイプ 選り好み出来る立場じゃないけどあえて挙げさせてもらうなら
笑いのツボが浅くてすぐ笑っちゃう人
思い付いたしょうもない冗談をトップオブヘッドでベラベラ喋るタイプで
そんなんでも人が笑ってくれると凄く嬉しいからすぐ笑っちゃう子がいいし、というか笑いのツボが深い人は俺と付き合っててもイライラするだけだと思う
あと自分で言うのも何だけど人と比べて感受性がめちゃくちゃ高くて映画とか見ると本当に疲れるし良くも悪くも精神的に当てられちゃうから、映画一緒に見に行きたがるような女じゃない方が良い
致命的な欠陥 運転免許証を持ってない
ここまで書いて思ったけど
そりゃこんな奴彼女居なくて当然だと思うと同時に
これ俺が女だったら余裕でモテてるよなって思う
まあゲーセンや雀荘の常連の男と付き合って嬉しいか?と言われると確かに嫌か……と思うが
実際付き合うかどうかは別として、誰からも見向きもされなくて絶望する事も無ければ、交際経験が無い事で馬鹿にされることも無いし、正直自分みたいな女が居たら顔がブスでもチヤホヤされるだろうなと思うから
なんで俺は男に生まれてしまったんだろうな、女に生まれたかったと思わずには居られない
まあ残念ながら俺は男だけど
誰か付き合ってくれる人 居ないんかなぁ
運転免許証をなくしたらどうするんだよ
1960年に比叡山でハイドロブレーキ現象によるバス転落事故があり30人近くの乗客が犠牲になりました。
当時、運転免許証を取得するために自動車学校に通っていましたが、教官が坂道でのエンジンブレーキの重要性を強調していました。
私はこの記憶から長い下り道ではエンジンブレーキを使用していますが、今回の事故を起こした若い運転手は比叡山の事故を知らなかったのでしょう。
戦争でもそうですが歴史が繰り返されるのは、悲惨な思いをした人々が少なくなると忘れ去られるからです。
長い坂道を探知して自動的にエンジンブレーキが作動するシステムの開発が望まれます。https://news.yahoo.co.jp/articles/fe654d72cee5876384b62601933f19e7b4be10e5
正月に家族で旅行中、親の代わりに車を運転することになった。その車の任意保険は本人(親)のみだったので、コンビニで一日任意保険に加入することにした。コンビニのマルチコピー機で必要事項を入力するのだが、自分の免許証の有効期限を入力するとエラーとなる。よく見ると、和暦が去年のもので、更新期限を11か月過ぎていた。最近の免許証には西暦も併記されているが、当時は和暦のみだった。
このことに気づいたときは血の気が引いた。マイカーを有効期限が切れていたときも運転していたことになり、宅配便の営業所止めの本人確認証として免許証を提示したこともあった。
旅行中はスマホでググりまくって、今後の方針を検討した。運転免許試験場が自宅から自転車で30分の場所にあるので、自動車学校ではなく試験場での一発試験(飛び込み受験などとも言われる)で受けることにした。
旅行から帰宅後、免許証の更新案内のハガキが冷蔵庫に貼ってあるのを見てショック。うちの冷蔵庫には書類や封筒が大量に貼ってあり、ハガキはその中に埋もれていた。過ぎたことはどうにもならないので、試験場に行って免許証の失効手続きを行う。失効から6か月以内なら免許証が再発行されるが、6か月超から12か月以内は仮免許からのスタートだ。やむを得ない理由があれば期限が延長されたりするが、ただの忘れはもちろん対象外だ。自分は普通(準中型5t限定)と中型二輪の免許を持っていたが、限定なし普通のみの仮免許となった。
試験場に隣接して、安全運転協会が運営する練習場があって、ここでは試験場と同じ車種で模擬場内コースや、実際の路上試験コースを走ることができる。仮免許でも指導員(免許取得3年以上)の同乗で公道を走行可能だ。早速、路上試験練習を申し込み、その日のうちに練習することにした。申し込む際、指導員の方にMTでええのか、久しぶりならエンストしまくるでとアドバイスをもらったが、マイカーがMTなこともあり、当然MTで進める。料金は50分・約9,000円。
当地の路上試験コースは3つあり、どれになるかは路上試験が始まるまでは分からないため、3コースを覚えておかなければならない。まあ、経路が重複するコースもあるし、所要時間は15分くらいなので、それほど難しいことではない。指導員の方にコース上で気を付けておいたほうがよいポイント、悪い癖の指摘を受け、今後の練習に大変役に立った。練習終了後、路上練習申告書というもの書いてもらった。学科試験を受けるには5日間の公道練習が必要で、練習日や同乗者の氏名などを申告書に記入するものだ。ちなみに、エンストは練習車に乗り込み、駐車場から発進するときに1回だけした。恥ずかしいね。
仮免許で公道を運転する場合は、仮免許の標識(自動車学校の車のついているやつ)を車の前後に掲示しなければならないため、Amazonでマグネット式ものを購入。マイカーに父親が同乗してもらい、路上練習をしていくことに。23時くらいに自宅を出発、路上試験と同じコースを数回走って帰宅する練習を2時間×4日行い、路上練習はクリアだ。特に意識するのは、ウインカーのタイミング、交差点右左折時の寄せ、見にくい横断歩道の徐行、ポンピングブレーキ。路上コースのうち一つだけ、片側二車線で交通量が比較的多い国道の路肩がスタート地点のものがあり、試験がこのコースになったら嫌だなと思ったりした(フラグ)。路上試験後の場内課題は縦列駐車と方向転換があり、縦列駐車は父親の会社の敷地内で練習させてもらった。方向転換は駐車場に後ろ向きで止められるなら余裕、と思っていたので大して練習しなかった。
次は学科試験に合格する必要がある。自動車学校では技能試験→試験場で学科試験の流れだが、一発試験では逆なのだ。参考書を買って勉強する。特に重量制限などの数字は忘れていることが多いので、これを機に復習する。問題をランダムに出してくれるありがたいサイトも活用した。学科試験・路上試験は平日しか実施していないので、有休を使って会社は休むしかない。結果、学科試験に無事合格。受験料は約3,500円。
これで路上試験を受けられるようになったが、受験は予約制で、電話ではなく現地窓口でしか予約できない。その日のうちに予約して、2週間後の受験となった。会社に有休の申請も忘れずにしておく。ここからはYouTubeで運転動画を見て勉強する。
路上試験の当日。緊張しながら自転車で試験場に向かう。一発試験の合格率は5%とかなり低いことや、落ちてしまったらまた有休を使わなければならないので、挑戦は数回だけだ。受付後、受験時間まで待合室にあるコース図を見ながら脳内で何度もシミュレーションする。あのコースだけはやめてくれとついでに祈る。受験料は約5,000円。
集合場所は試験場の発着場で、時間前に自分を含む受験生3名が集まった。40代くらいのおじさんと、30代くらいのお兄さんだ。緊張しているためか、会話は無い。集合時間となり男性試験官2名が登場。ここでコース発表が行われ、自分は例のコースとなった。最悪だ…。同乗はおじさんと試験官2名、お兄さんは受験生同乗なしのコースで、自分達が終わってからのスタートとなった。まずはおじさんの番で、お手並み拝見だ。何回かすでに受験されているらしい。手荷物をトランクに載せ、自分は左後部座席に乗り込む。
おじさんの運転といえば、加減速はスムーズだったが、信号待ちで毎回サイドブレーキを引いていたり、内掛けハンドル(手のひらを外に向けて握る)で曲がっていたり、ポンピングブレーキをしていなかったり。どうなんやろ、と思いながら見ていた。
そんなこんなで例の片側二車線の路肩に止まり、自分にスイッチ。乗り込み、シートベルト、ミラー類確認。エンジンスタート。サイドブレーキを解除しつつ左右後方確認後、発進。ここで状況は、200m前方の信号が赤、右車線は埋まっており、自分の車線の前方は空いている。クラッチペダルから足をゆっくり離していくもなかなか動かず、焦って回転数が4000くらいまで上昇。試験官から「ゆっくり」とアドバイスをもらいつつ、やっと動き出した次の瞬間、試験官が補助ブレーキを踏む。ちょうど、右にいたダンプがこちらの車線に入ってこようとしたのだ。ダンプのクラクションのおまけつき。試験中の車両になんてことするねん…。すみません、と謝りつつ再度安全確認をして無事発進。試験官にブレーキを踏まれたことで一発アウトやん、でも降りてくださいとは言われてないし、なんでやろ?慣らし走行(スタートから100mくらいまでは減点しない)扱い?まあアカンやろうし次の試験日はいつがいいかな~と、ため息をつきながら上の空で運転していた。態度悪い。
何事もなくコースを走り、ゴールの試験場の発着場に到着。合格ならこのあと場内課題があるが、試験官から2人とも降りて手荷物をトランクから出すように言われ、やっぱり落ちたんや…と確信。おじさんが試験官と話しをしている。どうやら落ちたらしい。自分の番、試験官から車に乗ってくださいと告げられ、テンション爆上がり。すまんな、おじさん。おじさんはリタイアし、ここからは試験官2名が引き続き同乗。
場内課題は方向転換。この課題は時間無制限で、安定を取るためアクセルを吹かさずクラッチワークだけでノロノロと後退。何なら1回だけ前進して切り返しちゃう。発着場に戻り、合格を告げられ、やった!と声に出る。試験官にあのときブレーキ踏まれましたよね?と聞くと、踏んだ。けどその後はよかったので合格とのこと。具体的な点数みたいなのは教えてもらえない決まりがあるので、詳細はわからないがよかった。
このあとは待合室に戻り、技能試験合格証を受け取る。その際、免許交付まで練習運転はしないように言われる。たしかにそうだ。それと、取得時講習(危険予測講習・応急処置・高速教習)を自動車学校で受けなければならず、県下の受付学校リストも貰う。自分で自動車学校に電話して、取得時講習の予約を取らなければならない。取得時講習を休止しているところもあった。朝から夕方まで丸一日の講習だ。同県内ではどの学校でも料金は統一されており約15,000円。2月だったせいか、直近はほとんど予約が取れず、一番早い学校で1か月後という感じ。しかも平日しかやってない。
取得時講習はその学校の教習生と一緒に運転する機会もあり、これが一発試験合格の運転やでと心の中で自慢しつつ、無事講習終了。
翌日、免許証を受け取りに試験場を訪れる。免許の発行は平日限定。免許の受け取りは教室で行うが、自分は自動車学校の卒業生とは違う列(一発試験や再発行組?)で、他に4人くらいいた。無事、免許証がもらえ、マイカーを運転できるようになった。仮免許練習後、1か月半くらいは乗ってなかった。ただし、緑色なので初心者マークは必須だ。
一発試験の話はここで終わり。かかった費用は5万円くらい。期間は3か月。仮免許から自動車学校に入校すると、費用は倍以上するのではないだろうか。問い合わせていないのでわからないが。
後日談として、初心者マークなのはなんだか癪だと思い、中型一種を取得時講習を受けた自動車学校で取得することにした(さすがに中型以上を一発試験は無理なので)。中型以上の免許では初心者マークが不要となる。ほかに不要となる条件があるようだが、これが確実だ。本来、中型一種は2年以上の普通免許所持が必要だが、免許再取得前の期間でも適用できるので、運転免許経歴証明書を試験場で発行してもらい、これを自動車学校に提出すればOKだ。2か月くらいかかって無事卒業、青色免許となって初心者マークも卒業となった。ただし、初回更新扱いは継続で、3年後に更新手続きが必要だ。ちゃんと更新手続きしてきたので、同じような境遇にあった人の助けになればと思って書いてみた。
彼の車でドライブデートしたという話を聞いたのは数年前のことだ。
というのはフェミ子は行動的で前向きにチャレンジする人だからだ。さらにいえば、アウトドアでも街歩きでも地理感覚は鋭く運転適性が低いとも思われない。交際の経緯もフェミ子からアプローチし、デートの段取りもフェミ子。支払い事情は知らんがまあフェミ子の性格からいえば割り勘だろう。彼氏はどちらかと言うとおとなしいぼんやり君で、フェミ子が連れ回している感がある。彼氏君もフェミ子にベタ惚れだから、やれやれ感を醸しつつも嬉々として後をついていく。
そんなわけで2人のドライブデートといえばフェミ子が運転するか、交代で運転していそうな先入観がその頃の私にはあったのだ。
フェミ子との付き合いも長くなり徐々に分かってきたことだが、フェミ子意外とベタな恋愛観が好き。それは結婚式とかその辺のアレでだいたいわかった。
あの頃フェミ子は「彼の運転する車の助手席に座る自分」というシチュエーションが嬉しかったのだ。
運転免許証を取得してしまうと信仰上の理由でフェミ子が運転せざるを得なくなる。特別席に座るのは彼君の方である。「彼に運転してもらってドライブデート」の機会が永遠に失われてしまう。「フェミ子は免許取らないの?」に対して普段の彼女らしからぬ何か歯切れの悪い弁明をしていたのはこういうことだったのだ。フェミだって一回ぐらい姫ポジやってみたい。
ところがフェミニズム(ネトフェミ思想)信奉者として古典的な恋愛表現に苦言を呈してきた立場上、整合性に悩むところがあったのだろう。めんどくせーな。
このような返しをするから私には恋バナを言いにくかったんだな。
おわり。
我が目を疑うホンモノの運転免許証写真 ご本人に直撃したら驚きの答え 「よく通ったな…」困惑の声も
https://news.livedoor.com/article/detail/22409870/
これぞこち亀的なモノ
覚えてるのは以下のようなシーンです
とかで調べるとパイロットが死んだ件みたいなのばっかり出てきてしまって答えが出てこない
冒頭
こぎれいなおばちゃんが歩いていると後ろから追い上げてきた自転車の男にバッグをひったくられる
経緯は忘れたがそのバッグ?か、バッグの中に入っていた財布が駐車場に放られる
それをたまたま拾ったじいさんが、そこに身分証明書?運転免許証?が入ってるのに気づいておばちゃんの家に電話して渡しに行く
二人ともセスナを操縦できた気がする(電話番号書いてあったのはセスナの免許かも)
苦笑い…
セスナ墜落、終劇
さっき関係ない記事の言及としてこの話を書き込んでしまいました。
昨晩のうちに頂戴したヒントで答えがわかりました。
ここに書いたほうが閲覧してる方にわかりやすいことがわかったのでここにも書きます。
上記の覚えているシーンの説明文には記憶違いの部分がだいぶありました。
一度は観てもいいかもしれないです
じいさんはだいぶ壊れます
結婚前から仕事では活動名を使っていたので、本名が変わることに抵抗もなく、自分が相手の姓に変えることにした。
5年以上同棲したのちの結婚だったので、生活や心持ちとしてはそこまで大きな変化はなかったが、やっぱり思ってたより本名変わるのめんどい…と思ったので、経験談としてここに記しておく。
・保険証
役所で手続きが必要な身分証明類は入籍翌日に役所でまとめて手続きした。年金は年金手帳の名前を変えたいとかでない限りはそのうち戸籍に合わせて勝手に変わるようだった。
マイナンバーカードで姓は変更できるとサイトで見たので、役所帰りの足で警察署に行ったが、結婚で変わった本籍地を変更するために結局住民票がいると言われた。
入籍直後だと住民票出してもまだ反映されていないので、二度手間になる。
・銀行口座
個人事業主なので、業務中だけど請求支払いはまだな仕事などもあり、口座名義を変えるタイミングが難しかった。
あと住んでる家や公共料金の名義も全て自分だったので、変えるもの多いことに辟易した。
結局、結婚数ヶ月後に引っ越すことになったので、そのタイミングで住所と合わせて全て変えた。
銀行印は主に下の名前だけの印鑑を使っていたおかげで変更の手間が一つ省けてよかった。
あと携帯電話の名義を変えたのに、携帯会社発行のカードの名義は旧姓のまま更新されて「なんでだよっ」ってなった。一括にしてくれ…
久々に買い物とかしようとすると、旧姓で●●さんこんにちは!とか出てきて、まだ残党がおったんか…という気持ちになる。
配偶者宛の宅急便を受け取るのに、これまでは違う名前のサインをしてて、配達員さんとの間に「誰だテメェ」って空気が流れるのを否めなかったが、今では同じ姓なので躊躇なくサインできるし判も押せる。
一番実感するのがこれ…
仕事や表に出る名前は活動名を使っているので、本名はほとんど使わないし、「本名は真名なので他人に簡単に見せられない」という意識も旧姓の時より強くなった。
だけど個人事業主なので、契約や請求の時は本名になるし、仕事柄書類上で本名が要る場面が意外とあったことを実感してる。
その度に「結婚したので姓が変わりまして…」と説明しておめでとうございます〜!とかやりとりするのめんどい。生きづらい。
配偶者は住所が変わっただけなのに、こちらは住所も名前も変わったことを周知していかないといけないのが解せぬ。
旧姓の名前を見ると、「くっまだ残党がいたか!」という気持ちと同時に「お前はもうこの世で使われることのない名前なのよ」と淋しい気持ちも湧く。
現時点ではこんなところ。
これから子供ができたとしたら、本名の苗字がより強くなってきて、自分誰なんだっけ…とかなるのかな〜。
自分は納得して姓を変えたつもりだけど、この面倒臭さも淋しさも女性の方が当たり前に請け負うべきとなるのは解せぬとやはり思う。