はてなキーワード: 精神論とは
特に室屋光一郎との関係において筆者は腑に落ちない部分があったため仮説を立てまとめたものが当記事になる。
そして当記事は不倫の良し悪しや今後の活動について記載するものではない。
筆者が見てきた茅原実里と受け取ってきた彼女の想い。それを信じ続けたいという希望と祈りだ。
参照:
・『涼宮ハルヒ』茅原実里、不倫愛6年と「新たな男」 (Yahoo!ニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200512-00010000-flash-ent
https://lineblog.me/minori_parade/archives/2285051.html
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ライブにも足を運び続け、音楽活動をはじめとした彼女の芸能活動を10年以上は追っている。
それを踏まえたうえで読んでいただけると良いだろう。
長年彼女の行動を見てきたが、彼女は常に真っ直ぐで素直な人間だ。
誰よりも人の気持ちを慮る彼女だからこそ人を惹き付ける魅力があり、多くのファンが彼女と共にいるのだ。
そんな彼女であれば不倫の事実や相手に対する配慮はもちろん、迷惑がかかるであろう人たちのことを考えないはずがない。
また、多くの人に迷惑をかける行為をしていたことや自分の立場の認識、自責の念を長い期間持ち続けていたのであれば、茅原実里は茅原実里として存在し得ないと考えられる。
彼女はそれほどまでに真っ直ぐであり、多くの縁に感謝をし、その想いを届け続けていたのだ。
もちろんそこで芽生えた感情がそれ以上であった、という話で片付けることもできるがどうも納得ができない。
少し前置きが長くなったが、以下より筆者の考える仮説を年表に沿って記載していく。
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茅原実里はこの段階で「不倫とは良くない」程度の認識であり、迷惑のかかる人たちや事の重大さを分かっていなかったと考えられる。
人として、という話については当記事では触れないが本人にもその意識はあった、というよりその程度の意識しか無かったのだろう。
「そっか~私も芸能人なんだ~」などとラジオで喋るような彼女が到底芸能人としての自覚があるとは思えないのである。
芸能人として活動している中で迷惑のかかる人物や状況についての想像ができていないのと考えられるのだ。
にわかには信じがたい仮説であるとは思うが、そもそもそういった精神論や常識が十分に教え込まれていないとも考えられる。
そもそもavex時代に転科があり担当の瀬野大介は初のマネジメント担当であった。
後に瀬野大介の立ち上げたリンクアーツ、茅原実里の個人事務所と2019年にホリプロに所属するまでは大手事務所には所属していなかったのだ。
「すぐに離婚する」「最終的には問題無いから大丈夫」などの言動で茅原実里を安心させ、罪悪感を削ぐようなことを伝えていたとも考えられる。
室屋妻子は東京外で暮らす
●2016年始め
●交際終了後
FLASHの室屋光一郎談によると「過去に妻をとても傷つけ~」とあるため、交際が終了した後に一度妻と話し合ったのだろう。
FLASHが上記2点と不倫事実 (証拠、証言) を掴んだうえで事務所 (ホリプロ) へ確認を行ったと考えられる。
また、FLASHに室屋光一郎のコメントが載っていることから、不倫事実などを直接本人に確認しているのであろう。
ここで説明を受けることにより事の重大さや問題の大きさを茅原実里自身が正しく認識する。
直前すぎるが、事前に伝えられ事の重大さを認識していた場合、一般男性と出かける、自宅に招くようなことをするとは考えられない。
また、彼女がその事実を受け止めながら5月10日以前のように通常通りブログの更新などをできるかと言われると甚だ疑問だ。
参照:
https://lineblog.me/minori_parade/archives/2283940.html
「当時を振り返ると、私がしてきたことは、どれだけ時間が経ったとしても、当然許されることではありません。ご家族のみなさまには深い謝罪の気持ちと、自責の念を持ち続けています…。」
「事務所からこの連絡を受け、事実と向き合いながら、これから先、応援してくれているファンのみんなの心や、生み出してきた作品達、お世話になっている事務所やレーベル、ファンクラブ、各関係者のみなさま方に傷をつけてしまうことが、どんな言葉にもかえられないほど辛いことだと感じながら過ごしてきました…。」
などより、今になってやっと当時を振り返っていること、事務所から連絡を受け改めて事実と向き合っているようにも感じる。
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以上、少なくとも数人の間では納得できる仮説が立てられたのでここに記載させていただく。
最後に改めて記載するが、これは今回の報道や茅原実里を正当化するものでもなければ事実に良し悪しをつけるものでもない。
明らかに自分の担当に業務が偏っている状況で、自分はもちろん部下のみんなも毎日遅くまで残業。
部下の一人は体調崩して出社できなくなってしまった。
部下は一生懸命やってるんだけど、上司はプレッシャーをかけるだけで相談したり解決策を提案しても実際には動いてくれない。
とゆーか相談するとさらなる報告を求められて余計な仕事が増えるだけ。
そして、お前(中間管理職の私)のがんばりが足りないという精神論・根性論を聞かされる。
正直なところこんな生活あと何年もやってられない。
最近新たな副収入源にチャレンジしようと思っているが、安定しはじめたらすぐにでも会社を辞めてしまいたい。
みなさんもツライ思いしてますか?
「ジェンダー関係の人は無責任なことを言うけど、現実問題として男性の役割から降りるとジリ貧だよ。だから弱者男性のみんなは頑張って踏みとどまったほうがいいんじゃないの?」ということです
・男性の役割から降りたら貧乏になるとかでなく、そも今現在貧乏なのでは?
・元増田は、弱者男性は男性の役割に踏み止まった方が良いと言うけど、踏み止まったとして、それでどうなるの?弱者男性は低年収で能力もないんだから踏み止まろうがどの道役割は果たせないし何も得られないわけで、それこそジリ貧なのでは?
・「弱者男性でも年収で競い合う世界にとりあえずいれば女を獲得できる可能性も0ではないから、男性の役割に踏み止まった方がいい」には明確に反対したい。そも頑張っても女を獲得出来ないから弱者男性なんでしょ。頑張れば可能性は0ではないなんて只の精神論だし、そのために年収や彼女の数でマウント取り合う男世界に、勝てる見込みがほぼないのに残れなんていうのはおかしい。
・どの道男性の役割に拘ったところで弱者男性は何も得られないんだから、さっさと男性の役割に見切りをつけて、つまり年収で競い合って食った女の数を自慢し合うみたいな男の世界から抜けて、友達と楽しくゲームするとかそれぞれの人生の楽しみ方を見つけようよ、みたいなのが、いわゆるジェンダー関係者の言う「男性の役割を降りる」なんだけど、これ正しくない?意味なく男性の役割にしがみつくよりずっといいじゃん
精神論でどうにかしようとするお前も相当だな
私自身は香川県の条例には反対だが、増田の言っている内容には同意できるところも多い。
…というか、一人暮らし始めてから増田とほぼ同じ状態だ。実家住まいの時は遅くまで起きてれば家族が叱ってくれたが、一人暮らしとなるとそうもいかない。
パソコンを置いているデスクとベッドの間の数歩がとてつもなく遠く感じる。
深夜の2時とか3時になってようやく、気合を入れてパソコンの電源を落としベッドに潜り込むが、"なんとなく" スマホは手に持ったままで、 "なんとなく" はてブとか Twitter を流し見している。
眠気が限界にきて寝付くのは、スマートウォッチの睡眠ログを見る限り 4 - 5 時ごろ…
情報を頭に入れてるわけじゃない、頭ではさっさと寝たほうがいいとわかっている、というのもその通り。
香川県の条例のように一律の制限を (それも、特に科学的根拠のなさそうな時間制限を!) 施行するのは全くもってナンセンスだと思うが、
ただ同時に私や増田のようなどっぷりと依存してしまう人間が(ごく一部かもしれないが)存在するのもまた事実で、そして我々のような人間はこれからますます増えていくだろう、と思う。
精神論でない上手な自律のやりかた、依存症との戦い方が必要な人に伝わるように、また当人が望めば容易に専門家の助けを受けられる世界になることを願っている。
嘘松、と言われてる皆様
これは本当です。
全く同じ状況です。
病院から守られている、なんていう感じは一度も受けたことがありません。
病院の人間は上からの何のコメントもなく平常運転させられています。
だいたいが大部屋に集まって仕事をしているため
そうなってはじめて慌てふためくのだろう、と思いますが。
当院でも全く同じことがいきなり始まりました。
マスクは1週間に1枚です。
マスクをしているので、濃厚接触には当たらないといいますが本当でしょうか?
これで仮に事務が感染しても誰も責任は取らないだろうな、と思います。
有給で休ませて終わり。
死んだら少しばかりのお見舞いがつくのでしょうか?
こんなことをさせる一方で、体調不良者(発熱、咳嗽)はすぐに自宅待機でとなります。
一体何をやらせたいのか謎です。
もちろん
毎朝出勤しています。
仮にこの難局を大した怪我なく乗り越えられたとして、
生活がかかっているのでしょう。
だから休めもせず、おそらくとても安い賃金で、こんなリスクの高いところに出てこざるを得ないのでしょう。
医療事務の方についてもそうです。
そんなことを考えていると、気が滅入ってきます。
それだけでは闘えないからです。
それだけで頑張れ、と言われても余計に疲れます。
在宅の皆さんと同じ人間ですし(医療関係者だからコロナにかかりづらいなんてことは当たり前ですがありません)、家族もいて、守るべきものもあります。
家族がいなくても、単身者だって、やっぱり皆さんと同じように自分の命が大切です。
嘘だと思う方、ぜひ近くの大学病院を見に来てください。
税金は日本の金の動きを調整するツールでもあるんだぞ。とすると、金が動くことを止める税金を下げないとならない。下々の者が無理をしろなんて精神論は通じない。
そして、日本全体の資金調達しての支出(資金不足)と、貯蓄(資金余剰)は一致する。
だけど恐慌やバブル崩壊やリーマンショックの後などは保身に入って企業が金を溜め込むようになる。バランスシート不況でもある。
企業、家計が資金余剰(貯蓄)側になっているのに、そこで政府が財政均衡=中立側に移ろうとするからこそ何度も景気を落としてきたの。
金を動かさないとならない以上、消費税のような動く金にかかる税金は上げてはだめで、下げるべき。税金をかけていいのは富裕層、企業の溜め込む金。
政府が財政出動もして景気が動き出しせば企業が資金調達しての支出をし、資金不足側になる。そうして景気が回っていけば政府は財政出動をしなくても良くなる。税収も増える。
だから、消費税のような動く金にかける税金は減らし、溜め込む懸念が高い富裕層、企業の税金を上げるべき。
しかし、ふるさと納税だとか、設備・研究投資減税など具体的に動く金については富裕層、企業相手でも一層税金を下げるのもよい。
かつて、ロスジェネ論者のA氏が「戦争は、希望」と語ったが、ロスジェネ世代ど真ん中の自分にとっては、この新型コロナウイルスこそ「希望」かもしれないと、不謹慎ながら思ってしまった。
聞くところによると、このウイルスは高齢者ほど重症化率・致死率が高いという。
我々世代は、上のボリュームの大きな世代に長らく押さえつけられてきた。しかし、逃げ切りを決め込んでいた老害世代がこのウイルスによって間引きされるのであれば、高齢化による異常な人口分布が補正され年金問題も改善。定年延長で居座る老害が一掃され、労働市場から排除されていたロスジェネ世代にも、活躍できるチャンスが巡ってくるかもしれない。
「風邪を引いたら休む」というのは、労働者にとって当然の権利行使であるはずだ。しかし、老害世代の精神論によって当然の権利行使すら許されず、長らく日本の労働環境はブラックなまま放置され、労働者は奴隷となっていた。本来であれば労働環境の改善を訴えるべき労働組合もその役目を果たすことを忘れており、「働き方改革」も掛け声ばかりでなかなか進まない。ところが、新型コロナウイルスが目に見える形でリスクを突きつけたことにより、テレワークやら時差出勤やらと、矢継ぎ早に「働き方改革」が現実化しようとしている。