はてなキーワード: 有効とは
インターネットの誹謗中傷に悩む人に「あれは一部の極端な人が書き込みまくっているだけだから見なければいい」
自らを非モテと称し自由恋愛に対しインターネットで怨嗟を書き込む人に「モテないってことだけでそこまで悩むことなのか?」
有効な言葉ではないどころか逆効果をもたらす羽目になるパターンもあり、つまりはなんかいい感じの別の対処法が必要とされるわけでどうすればよいのか…
テレビのニュースに向かって「最低だな」って独り言を言う感覚で言葉を発してる人もいるだろうけど、テレビ番組と違ってせっかく相手に言葉が届くわけだし相手がなんかいい感じに精神的に健康になるような言葉を投げたいんよ、投げるのなら
まあそもそも投げないんですけどね、悪い結果になった時に罪悪感抱えて生きることになるのは嫌ですし
先日精神科にいったところ、速攻でこの薬を処方された。
割と薬を出さないと評判に書かれていたのに、PCに速攻でこの薬の処方を書いていたようなのは、
そんなに私の症状が普通ではないのだろうか。
私の症状とは「相手の話が覚えられない」という症状だ。
https://togetter.com/li/1217687
この頭がゆるそうな子よりも何も考えていない。いや考えることができないのである。
上司が口頭で指示をだし、話を終えたとき、頭の中では「なんとなくこういう指示だった」ということしか残っていないのだ。
要点を捉えられないのでメモをまともに取れないのだ。
話の内容を理解できていないし、覚えられてもないからあとでメモを取ろうと思っても
何も書けないうえに、的外れなところしか覚えていないのである。
これにより、次のことが起きた。
・1週間かけてプログラムを作った → 依頼者が必要なのは別のものだったので作り直し
・話の内容を5%しか理解できない → 口からでる話はとんちんかんで的外れ
・上司はA、Bでやれといった(らしい) → 私が作業したのはZ,A
・支持を理解するように脳みそが全タスク割り振られているので前回注意されたことは一切思い出せない。
その他にもいろいろあるが要は、早合点の早忘れが多発している。
そんな私でも、今現在なんとか働いていることは働いている。
ただ速攻でクビになるという当然の結果はついてくるが。
早くて1か月、長くて2年半が最長である。
長く務めたところは口頭の指示がほとんどなく、後で文章で残してくれるという神上司のおかげとしか言いようがない。
文章ならばなんとなくわかるのだ。
そんなこんなで働いたが、今回あまりも指示を理解することが出来な過ぎて、いや疲れ果てて
精神科に行ってみた。ドモリを治す以来なので、10年ぶりぐらいである。
この薬を飲めば私は少しは生きやすくなるだろうか、少しは人間に近づけるのだろうか。
そんなことは今薬の山を見ながら考えている。
いきなりですが、これを読んでくださっている、いない歴=年齢or恋愛経験の少ない独り身社会人男性の皆さん、
仲良くなって好きになった女性からこのようなことを言われたことがないでしょうか?
「〇〇さんは良い人だけど、付き合うとかは考えられない」
「〇〇さんは本当に優しい人だから、私よりもっと良い人と付き合えるよ!」
等々…書いてて悲しくなってきますが、
これらはいわゆる女性の優しいウソ、有り体に言えば社交辞令ってやつですね。
友達としては無しではないけど彼氏にはしたくねーんだよ、っていうのをこっちが傷つかないようにやんわり伝えてくれているんだと思ってます。
こんなこと言われる関係性の女性なんていたことないわ!という男性は、街コンでもマッチングアプリでもいいので行動してみることをオススメします。
そういう方はまだ本気出してないだけで、彼女を作ったり結婚出来たりする可能性が十二分にあります。たぶん。
話を戻しまして、一番最初に書いたようなことを告白後とか、告白前に牽制として言われたことがあるという方たち、
男性を傷つけないようにしてくれているんでしょうが、遠回しな表現をすることで余計に傷ついてしまうんですよね。
なぜこんなことになってしまうんでしょうか。
あまり対策のしようがない顔や身長の話は置いておくとして、服装や髪形にはそこそこお金をかけて気を遣っている。
歯並びも矯正してよくなったし、髭も1日2回ちゃんと剃ってる。歯磨きも1日2~3回くらいしてる。
ジムに通ったり筋トレしたり食事に気を付けたりして体型維持にも努めている。タバコも吸わない。
普通に働いて一人暮らししているし、コミュ障ってほど女性と会話ができないわけでもない。
美味しい店を探して予約もする。連絡もウザくない程度にこまめにしている。
なのになぜ、どうして、あなたは恋愛対象外ですよ。となってしまうのか。
言葉にするのが難しい問題ではありますが、僕はこのように名付けます。
「『オス』としての魅力がない問題」
感覚的な表現ですが、簡単に説明すると、女性に以下のように思われてしまうってことです。
・元カレ(もしくは昔好きだった人)と比べて何かが物足りない
この問題の厄介な所は、具体的な解決方法が浮かびづらいという点です。
清潔感がないんだったら身だしなみに気を遣えばいい。
太っていたり痩せすぎていたりするなら運動と食事に気を付ければいい。
しかし、オスとしての魅力がないという問題に関しては、女性側は「なぜか」「どうしても」「何かが」「なんとなく」等々、漠然とした理由でのNGなため、
どうすれば改善されるのかが見えてこないのです。
たまたまその人と合わなかっただけという考え方もできますが、出会う女性たちに同じようなことを言われてしまうということは、おそらく男側に欠点があるのでしょう。
この問題を抱えた男は今後どうしていけばいいのかという対策を考えてみたいと思います。
一番ポジティブな手です。とにかくガムシャラに体を鍛えたりオシャレを勉強したりしつつ、
アプリなり婚活サイトなり、マッチングサービスを駆使して多くの女性と出会う。陽キャっぽい趣味に手出してみる。
そうこうしているうちに運命の人と出会うことができるかも・・・。
②モテる男の真似をしてみる
彼らの所作や女性へのコミュニケーションの取り方などを真似してみる。
聞くは一時の恥ということで、身近にいればアドバイスを求めてみるのもアリかもしれません。
大して経験もないのに真似だけしても、ドン引きされて終了の可能性は高いので、ハイリスクです。
風俗に通ったりデリヘルを呼びまくるなどして、女性との肉体的接触の回数を増やすという手です。
素人童貞でも風俗マスターのレベルにまでなれば女性と会うとき緊張しなくなって魅力が高まるかも…!?
めちゃくちゃ金がかかる上に快楽に溺れて戻れなくなってしまったら、趣味:風俗通いとかいうド地雷男が誕生してゲームセットです。
一応僕が思いついたのはこれくらいです。
もし他になんか良いのがあったらコメントでもツイートでもしてください。
と、いろいろ逆転できる方法を考えてみましたが、本音を書かせてください。
実はもう自分の中では魅力を高める方法っていうのは思いついてはいるんです。
オスとしての魅力を高めるために最も有効かつ必要なことは、間違いなく女性と恋愛した回数を増やすことです。
しかし、ロクな恋愛経験もなく社会人になってしまった以上、それはほぼ不可能です。
年齢を増すごとに、出会えるフリーの女性の数は減っていくし、お付き合いするうえでも結婚を意識せざるを得ず、
気軽に付き合って経験を増やそう!なんてことができないからです。
そうこうしているうちにどんどん年齢を重ねていき・・・っていう負のスパイラルに陥ってしまいます。
そうならないため、先ほど挙げたみたいに対策をとってお相手を見つけられたらいいんですが、ぶっちゃけ難しいでしょうね。
気軽に付き合ったり告白したりできる学生時代に恋愛経験を積めなかった男が、社会に出てから色々努力したところで悪あがきにしかならないと思います。しないよりはマシですけど。
学生時代の恋愛と将来結婚できるかどうかには相関性があるみたいな研究もあるらしいです。(その研究の真偽はともかくとして、そう思っている大人が一定数いることの証左にはなる)
結局は、人生の早いうちから恋愛に挑んで時に傷ついてきた、バイタリティ溢れる男が「オスとしての魅力がある」ってことになるんだと思います。
イケメンとかガタイがいいとか背が高いとか、生まれつき備わってる要素も重要なんでしょうけどね。
もしこれを読んでる学生さんがいたら、手遅れになる前に勇気を出したほうがいいです。
それで無事カップルになれたら将来の展望が一気に開けますし、たとえこっぴどく振られても、そういう経験をしたことが財産になります。
最後に、ちょっと明るくなる(?)話をして終わりたいと思います。
「オスとしての魅力がない男」だからこそ楽しめるものもあります。
それは何かというと、AVや同人誌で最近流行している、NTR(寝取られ)&BSS(僕が先に好きだったのに)というジャンルで最大限興奮できるということです!
片思いしてたあの子が自分より強い男とかイケメンと結ばれる、なんてめちゃくちゃ心にダメージを受けつつも下半身にエネルギーが満ちてきますよね。
これはモテ男たちには味わうことのできない興奮なのです。可哀想ですね!
私は一人っ子で両親ともに健在だが、父と絶縁した
父親は軽度の知恵遅れ的なところがあって、いろいろ問題があるのだが、
父は団塊世代で、就職してから退職するまでずっと同じ会社で働いてきた。
こんなバカな父を解雇することもなく、ずっと給料という名の民間生活保護を支払い続けてくれたT社に感謝しかない。
その代わりT社は潰れそうなまでに凋落しているが。
父は自民党支持者である。理由はおそらく、自民党くらいしか知らない。多くの人が支持するなら自分も支持しようくらいにしか思っていない。
絶縁を決めた理由はここにある。
父は頭は絶望的に悪いが、悪い人間ではない。倫理的にどうよ?ってことはバカゆえにあったのも事実だが、ピュアなのだ。
それゆえ、あの邪悪の限りを尽くす愛国心ゼロの自民党を未だに支持するということがどういうことなのかわかっていないのだ。
汚職三昧の果に人まで死んでいるし、国難の最中ですら利権にばかり税金を流して、何一つやってこなかった。
さらに、メディアや検察という機関から中立性を抹消してまで保身に走る集団だ。
もし父にまともな倫理観があれば疑問を呈するであろう。
こないだ、アベノマスクという虫の湧いたマスクが届いて、絶賛していたのを聞いて、ただただ呆れた。
そのウン百億の金、もっと有効に使うべきという発想はないのか?
草
[四季報 ONLINE] ヤクルトが大幅反発、「乳酸飲料がうつ病予防・治療に有効」と (2016/06/10)
ヤクルト本社(2267)が大幅反発した。11時02分現在、前日比220円(4.14%)高の5530円と東証1部の値上がり率上位20位以内に食い込んだ。
9日に国立精神・神経医療研究センター神経研究所との共同研究で、腸内の善玉菌が少ないとうつ病リスクが高くなることを世界で初めて明らかにしたと発表し、好感された。そのうえで、乳酸菌飲料やヨーグルトなどのプロバイオティクスの摂取がうつ病の予防や治療に有効な可能性があるとしている。
43人のうつ病性障害患者と57人の健常者の腸内細菌について、善玉菌のビフィズス菌と乳酸かん菌の菌数を比較したところ、うつ病患者がビフィズス菌、乳酸かん菌がともに一定以下であることが判明したという。
腐女子のお気持ち長文が増田に少なくなってきて悲しいというリクエストに応えて長文を描こうとしてみむとてするなり。
私は年季の入った腐女子でありTwitterで二次創作絵師をやっている。実力は中途半端フォロワー数も中途半端、いいね数は毎投稿大体3桁前半、時流に乗れば4桁行くこともたまにある、程度の絵師である。
そんな私であるが、オタク女お気持ち増田流行のきっかけとなった件のおけパ中島の漫画、あれは私の心に痛烈に刺さったものだった。なぜなら現在絶賛進行中で私はとある字書きを崇拝していたからだ。その字書きが、ある神絵師に声をかけられ、明らかに自分に対してのものとは違うテンションで対応しているのを見てしまった。その翌日にオパ島の漫画を読んだ。
私の心は沈んだ。
自分の心の醜さを形を取って見せつけられるというのは辛いものだ。実は以前増田で私も似たようなことをしてしまったことがある。その時私の書いた日記のツリーにぶら下がった「自分の中のモヤモヤが明確に言語化されることが辛い」というコメントが印象に残っているがこれも因果応報というものだろうか。
私の崇拝する字書きが神絵師に声をかけられている瞬間を目にした時私の心に湧いた感情はまぎれもない憎悪だった。この字書きは私より神絵師と仲良くすることを選ぶだろう。それは当たり前のことだ。大企業の役職者と下町の職人、どちらと仲良くしたいと思うかは明らかなことだ。悔しい…悔しい…私もこの神絵師並みに認められるようになれれば、皆から求められるようになるのに…
私はその神絵師をフォローした。好意からではない。その神絵師の絵の魅力は誰をも認めるところではあるし、私自身もその魅力を理解している。しかしこの際そんなことはどうでもいいのだ。
しかしここで予想外のことが起きた。その神絵師がこちらをフォローバックしてきたのだ。
予想外の事態である。私は混乱した。神絵師のフォローはフォロワー数より圧倒的に少ないものだった。なぜこの人物が私をフォローしたのか、理解不能だった。そして自分にとっては 最も悔しかった部分はここだ。私はその神絵師からのフォローバックをはからずも嬉しいと思ってしまったのだ。なんたる無様。なんたる意思薄弱。この神絵師は最も有効な手段で私の悪意を無効化してしまったのだ。
それ以来、なんとなくTwitterをのぞく気力が削がれ、絵も書くことなく日々を送っている。
オパ島の漫画は、ある意味希望に満ちたものだ。登場人物たちは悪意に溺れることもなく、お互いの情熱に折り合いをつけながら生きていく結末が示唆されているように思う。しかし現実では、多くのバラバラな事象が積み重なり、それが有効に機能することもなく、ブロック崩しのように崩れてしまうことが常である。私は崩れた自分の気持ちをいかに処理すべきか、考えあぐねながら、こうして増田に駄文を書き連ねている、とまあこういうわけである。
リベラルでいると、非常に困ることがある。
あらゆる表現物に差別だの規制だのヘイトだのと文句をつけてることに対して全く対応できない。
しかし、文句をつけているのはいつだって自分の嫌いなものだけだ。
昔は石原慎太郎がやっていたことを、いまはリベラルがやっているわけだが。
問題はリベラル系物書きの怠慢だ。自分たちもその作品を作っていながら、結局「焼かれるのは最後のほうの順番ならそれでいい」という情けない態度である。
ポリコレは正しいとか言ってるが、結局のところ、自分たちの順番が後回しだから助かっていると勘違いしている。
しかしもう、その後回しの順番も、もうそろそろ限界が来ており、自分たちの畑が放火されている。
BL愛好社会学者たちが、BLが焼かれているのに、全く指一本動かせず、何一つ有効な手立てを取らず、ただ、オタクをバッシングしてるだけの存在だったことはもう明らかである。