はてなキーワード: 替え歌とは
みなさん。
ファミコン、スーファミ、PS、ネオジオ、メガドラと数々の往年の名ハードがミニ化しています。
次に続くのはなんでしょうか?
ですが、それだけではつまらないですよね。
PCエンジンといえば、なんですか?
ボイスです!
もう一度いいます、ボイスです!
なので、収録作10本を予想した上で、その収録作を発表する際に出演する声優も予想します。
以下まずは、収録作です。
どうですか?
みなさん、往年の懐かしいゲームがたくさんですね。
続いては、これらの作品を紹介してくれる、声優さんの予想です。
広井王子の作品に横山智佐が出ていないわけがないので、調べてないけど天外魔境にだって出ているに決まっている。
庵野秀明が宣伝アニメ作ってたような記憶が薄ぼんやりとあり、庵野の作品に宮村優子が出ていないわけがないので、調べていないけどヴァリスにだって出ているに決まっている。
同じ事務所なので彼らはもう同じ釜の飯を食べた仲間、一緒に志倉千代丸のバナナを食べた仲間に違いない。
OVA版の監督を見れば山本麻里安が噛んでいるのは一目瞭然、なんでも一人で出来るやつだなんてね貴方にどこかで思われたら悲しいので、井戸を通じて天使にプレゼントを渡します。
ユリを見れば浜崎あゆみ、アテナを見ればさとう珠緒、K9999を見ればAKIRA、こういう脳直なネタの繰り返しを平成に置いていくべきではないと思いました。
これぐらい夜鳥子と心中するつもりがあるなら、あれも許せる気がしてきませんか?
あすか120%のことを茶化すことは許されないので、僕の持ちキャラだった豊田可莉奈役の荒木香恵さんに来てもらいたいですね。
全然関係ありませんが、センチメンタルグラフィティの沢渡ほのかと豊田可莉奈が排泄物であれこれする薄い本が中学の生徒会室に保管してあったの、今思うと人生がこうなりだした一旦だと思うんですよねえ。
俺は今さっき和食さとで早めの夕食を済ませる際に、ドリンクバーに落ちていた携帯電話を持ち主のテーブルに届けるというウェイトレス行為をしたので、ヴァリアブルジオに参加する権利がある。
ぶっちゃけ、ググっても声優の情報が出てこないので、カンで書きます。
このぐらいの時期のこういうゲームにこおろぎさとみは絶対いるんだ! なんかこう! こおろぎさとみ! らしいああいうの! セラフィムコールの寺本たんぽぽみたいな!(セラフィムコールの寺本たんぽぽは川田妙子では?)
頼む! いてくれ!
ドラえもんの声を演じることができると言うことはアルカノイドについて詳しいのと同義です。
そんなわけないやろ。
僕はこの「アルカノイドの宣伝に来た水田わさび」を書くためだけに、残り9本を声優から逆算して選ぶという面倒臭い作業を頑張ったんやぞ?
第一、アルカノイドが出てないゲーム機がなんてあるわけないやろ。
こんなんね、今時Wikipediaを見れば一目瞭然で……
それでは聞いてください、永井真理子でミラクルガールの替え歌で、スグ来るガール。
唇でペロリィ、いつでもシコる夕暮れ
街で見抜きしたい、君のパンツ見たい
シコりきれない、白のパンツ捨てないで
もう一度その胸、触らせておくれよ
ラブホテルの人の流れ
今、誰、どこ、『ナニ』してる?
口の中に陰毛とか、はさまるみたいな、ドスケベ
スグ来るガール
即尺はいつも、俺の財布次第
スグ来るガール
顔射の願いはいつか叶うはずよ
イく! イく! スグ来るガール
○朝食:チョコ一つ
○夕食:ケンタッキーフライドチキン
○調子
むきゅー。
喉痛みや発熱はどこへやら!
ついに……
ついに……
治ったあああああ!!!!
いええええええええい!!!!
歌える!
私! 歌えるわ! と超テンション高く、僕が考えた虚構推理のオープニングテーマを歌った。(すももももももの鹿野優以さんのキャラソンの替え歌なんだけど)
いやもう、まじで、まじで、まじで、長かった。
四月末から二週間以上、三週間近くの間微熱が続いてたって、本当に異常だった……
マジで嬉しい、元気で嬉しい、嬉しい、本当に嬉しい。
健康が一番だよお……
明日は通院の日だったけど、定時後に行って見てもらうだけにしよう。
行くは行くけど点滴とかは大丈夫でしょ! うん!
○グラブル
ゼノコキュを周回して、ゼノコキュ杖とゼノコキュ琴を作って撃滅戦イベント終わり。
ゼノウォフもゼノコキュもちゃんと二つとも作ったので、まあちゃんと遊べたと思う。
次は古戦場だけど、いつも通り八箱開けるだけのゆるゆるプレイでまったりしよう。
杖と槍を四箱づつの予定。
スキル餌が足りないので、真化は杖だけ。琴はまあマグナ周回をちまちまして、地道に頑張ろう。
圧迫の新しいあり方を模索中。
なんか、いろいろ考えすぎて、
セレビィ、ビリジオン、アルセウス、フシギバナ(メガ)、モクロー(ライン)、ベベノム
っていう「中速草圧迫パ」なんてデッキを思いついたりしてた。
モクローとベベノムでエントリー抑えたあと、風船メガバナとセレビィで余りを狩って、ビリジオンでゴール狙うってデッキなんだけど。
根本的に「中速圧迫」という概念じたいが、実際にプレイしてみると意味不明で、エントリー抑えられなくて圧迫できないからガチで意味不明だった。
なんだこのデッキ。
それが声優! 真澄と、俺(注2)
嫁かめぐみか
青二プロダクション(注8)
(注2:それが声優! は声優の浅野真澄さんと同人で書き、アニメ化もされました)
(注3:ブルーシードのEDは林原めぐみさんの曲で、畑健二郎さんは林原めぐみさんが大好き)
(注4:林原めぐみが好きな人は大月俊倫も大好きに決まってる)
(注5:奥さんの浅野真澄が長年レギュラーをしていたアニスパは2015年に終了し、今はその枠でエジソンという番組がやってます)
(注6:アニスパの挨拶あにすぱっぷーはよなよなぱっぷーとして、鷲崎健のヨナヨナの方に引き継がれております(おるんだから注釈しれることに文句つけんな。鷲崎派だし俺。(いやまあ鷲崎派という言葉の字義を考えると伊福部派だけども)))
(注7:ゲームファンド ときめきメモリアルとは、ゲームソフト会社であるコナミが2000年に組成した投資信託。ときメモファンド[1][2]の通称で知られる。投資信託の形態は、バミューダ諸島籍オープンドエンド型契約型証券投資信託となっている。商品開発はみずほ証券[3]、発売元はマネックス証券[3]。やで)
テレビで爆風スランプ見て小学生のとき(今35歳)の運動会のこと思い出した。
一ヶ月ぐらい前から勉強そっちのけでひたすら練習させられてたような気がする。
練習って言っても100m走とかリレーとかの練習はあんまりなくて、開会式とか閉会式とか行進とか、今思うとすげーどうでもいいことばっかり練習させられてた。あと応援の練習。変な振り付けとJPOPの変な替え歌の応援歌を嫌っていうほど練習させられた。(はしる〜はしる〜あか〜ぐ〜み、みたいな)
当時はそれがすげー面倒でつらくて嫌だったんだけど、そういうもんだと思ってたから特に疑問は持ってなかったんだけど、今思うとマジで意味ないな。もっとやることあるだろ。今の小学生も同じようなことやってるのかなあ。それとも俺の地元だけだったんだろうか
「やりたいことは分かるにしても、やり方が気にくわない」というセリフは私も言われたことがあって、その時は何言ってんだこいつウゼーというのが率直な気持ちだったが、これに尽きる。
真田丸で描かれた石田三成の求心力の無さも、そういうことでしょう。もう決まってしまったことなんだから、もう何年かすれば、あるいは来年の今頃にはもう、すっかりこんなことがあったなんて忘れられているかもしれない。でも、今は悲しく、つらい気持ちが大きい。
突然、東北楽天ゴールデンイーグルスの応援歌刷新が告げられた。これまでの各選手の応援歌も、チャンスの時に歌われる曲も、突然これまで15年歌ってきた全てが封印されることになった。
まず、新しい曲はこれだ、みんなこれで応援しましょうと言う発表があって、注釈のような形で、これまでの曲は著作権等の理由によってもう使えません、ということが小さい文字で書き添えられていた。
これまでと違って、応援歌を収録したCDが有料になったことも、球団が応援歌で金儲けを始めようとしているのだ、と受け止められた。著作権云々と言う話も最初は伏せられていて、後からわかったことだ。とにかく、ハイ次からこれね、と新しいものが説明無く与えられた。
確かに、応援歌は既存曲の替え歌があって、おそらく著作権者ときちんと話しておらず、グレーゾーンでお目こぼししてもらっていたんじゃないかと予想される。例えば、代表的なチャンステーマはベニーランドと言う遊園地のテーマソングの替え歌だ。東北ローカルCMでお馴染みの曲だった。仙台を代表する歌、青葉城恋歌も使われていた。
ただ日本プロ野球12チームの中に、既存曲の替え歌の応援歌はたくさんある。なぜ今回著作権でもめたのかと言うと、権利者側から訴えがあったか、あるいは、球団が応援歌で金儲けを始めることによって、著作権上のグレーが許されなくなった、といったことが考えられる。
ちらりと、著作権上の問題があって、もうダメだよ、と、突然一方的に告げられたのだ。
これに多くの楽天ファンがマイナスの感情を示していて、私もその1人だ。
このもやもやとした気持ちは最初うまく説明できなくて、新しい曲や歌詞がダサイだとか(実際ダサイんだけど)、そういう本質ではないところに最初気をとられてしまったような気がする。でも1番の問題は、球団…応援される側が、あまりにも応援する人たちの応援する気持ちをないがしろにしている。それに尽きる。
何か問題があって、これまでの応援歌が使えなくなるのならば、そう説明して欲しかった。なぜ全楽曲が入れ替えなのかの説明は無い。おそらく、著作権上の問題に乗じて球団が応援歌で儲けるために整理した、あるいは逆に、応援歌で儲けるためには著作権上クリーンでなければならなかった、そのように予想されている。
応援歌とは、球場に来た人たちが、応援する気持ちを載せるものではなかったのか。15年と言う歴史は浅いかもしれないが、それでもなけなしの伝統で、ファンの気持ちが乗せてきたものでは無いのか。
球団側は、これまでの応援歌の欠点として、難しくて覚えづらい、歌いづらいということを挙げたようだ。それが本当だとしても、まず歌いづらさとして挙げられているスピーカーについては再考しなかったのだろうか。
スピーカーについて説明すると、楽天の本拠地は近隣への配慮等の事情によって、鳴り物(金管楽器)が禁止されている。なので、確かに応援歌のメロディーが拾いづらかった。それを補うためのか、去年、スピーカーが増設されて、応援歌の曲がカラオケのように流れるようになった。しかしこれが生音に比べて、どうしてもリアルタイムの空気を反映しづらく、否定する声もある。なぜ鳴り物がダメでスピーカーは良いのかもよくわからない。
せめてチャンステーマだけでも従来のものを利用して、新しい選手の新しい応援歌は簡単な単純な覚えやすいものにする、と言う長期的な入れ替えだって選択肢になかったのか。単純な覚えやすいチャンテと旧来のものとを併用すれば、自ずと優れたものが見えてきたのではないか。
どうにもプロセスが不明瞭で、ブラックボックスだ。そしてその向こうに見えるのは金のにおいだ。
少し前に球場の完全キャッシュレス化が発表されて、しかも電子マネーはEdyだけと言う、楽天の事ばっかり考えてユーザは二の次な姿勢が批判されもした。営利目的としてやりたいことはわかるが、どうにもイーグルスを応援する気持ちを人質にされたような気持ちがしたものだ。
決定が覆らないのなら、私たちの楽天イーグルスを応援したいと言う気持ちがある限り、
新しい応援歌を歌うしかないのだろう。その年月が積み重なればやがて、どのように切り替わったのかは、なんとなく語られない黒歴史として埋もれてゆくのだろう。
きっと、それで良いと言う経営判断がされたのだろう。筋を通せと言うファンの声は無視して良い。そんなめんどくさいことをしてもしなくても、未来は変わらない、そういう判断がされたのだろう。
それがただただ悲しい。
心に開くキャンバスは傷ついたり汚れたりでも描かれ出された淡い感情。
『スーパーロボット大戦T』(スーパーロボットたいせんティー)は、バンダイナムコエンターテインメントより2019年3月20日に発売予定のPlayStation 4/Nintendo Switch用ゲームソフト[1]。略称は『スパロボT』。
キャッチコピーは「命を懸けて護るべき故郷――それは、地球(TERRA)だ。」
です!
*1
パトレイバーは未参戦ですが、俺はパトレイバーが好きなので、パトレイバーの話はいついかなる時もします
*2
カグヤ(クロボンDUST)
*3
はてなブックマーカーの九割はエリナが好きという研究結果があるので、ブコメでは「こんなスーパーロボット大戦Tは嫌だ」は書かずに「好きなナデシコのキャラ」を書くやつはやらなくていいですよ。
エリナが好きなんだろ? おまえら。
*4