身投げしそうになった時は
必ず僕がそばにいて
押してあげるよ その肩を
地元で歌われてた替え歌なんだけれどタイトルと真逆路線を言っていて子供ながらにブラックだなあと思い返す玄冬の暮れ。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:41
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その僕というのは柵の向こう側に超サイヤ人的に浮いていて 落ちようとする子を押し返してあげる図と解釈すれば問題ないのでは