はてなキーワード: 寒いとは
8日
出来たかも?
喜びよりも経済的余裕がないこと、妊娠時の情緒不安定さと毎日のだるさ気持ち悪さ体の重さ子ども2人を相手にすることの出来なさなどが思い出され不安要素で頭がいっぱい
検査薬 陽性
んあああ〜〜〜〜やっぱりか〜〜〜でも腹括るしかないかな〜〜〜妊婦生活はほんと嫌だけどな〜〜〜腰痛いし体重いしほんと嫌だけど〜〜〜
でもほんおいまらら
と思うように体の動かない動かせないマタニティライフには不安しかない
22日
初診
下の子を出産した産院(とても良かった)だったので勝手知ったる感じ
ここ数日いろいろ考え過ぎてもう既に12週くらいの気分だったけど最後の生理開始日や胎嚢の成長具合(大きさ)を見ても6週程度
来週また診てみましょうとのこと
夕飯は作れたり(でも一品のみ)作れなかったり家事も碌に出来なくてほんとに妊婦生活は嫌なんだ…出産は好き…でもほんとに妊婦生活だけは……
体がしんどいと思考がネガティブになったり普段は何てことない子どもの声にいちいちイライラしてしまう
つらい
翌月8?9?日
胎芽やっぱり確認出来ず
そこまでショックも受けず、目の前の先生はご愁傷様ですムードなんだけど自分的にはそうでもなくて私の中の綾波が(いない)どんな顔したらいいかわからないのってずっと言ってた(笑ってられない)(その場の雰囲気的に)
なんかショックよりも妊婦生活回避出来て、というか今ですらあまり子どもの相手してやれてないのにそれに輪をかけてまだ小さな子どもたちを寂しがらせてしまうのを避けられたのでちょっとほっとした。
まぁまだ確定ではないんだけど
子どもは3人欲しがっていた旦那がショックを受けてて、今回の妊娠に際して初めて「ごめん」という感情
誰が悪いでもない、初期流産(たぶん母体に問題がっていうより精子とか卵子とかに育つ力がなかっただけ)(と私は思ってる)なので赤子に対して「産んであげられなくてごめんね」みたいなのはゼロだったんだけど、普段喜怒哀楽のほぼ喜楽しか表に出さない旦那がしょんぼりしてたのはちょっと切なくなった
改めて、避妊しようね出来たらまぁしょうがない頑張って育てようねでも35くらいまでかなしんどいからアラフォー妊婦生活はしたくないほんとしたくない!!っていうことは伝えた
診察だけでも数千円かかるから……
なんとなくだるい上に待ち時間しんどくて疲労から診察後に外食したりして出費嵩むから………
8日
9:00
昨夜22時〜絶飲食
お腹すいた
「今回は残念でしたが…」とのことで処置のため部屋(個室)に通され、処置待ち
処置後2時間はここで安静に、と言われて空腹だし退屈だし軽く絶望
終わったら何食べようかなーだけを考えて過ごす
10:00
点滴の際my血管がどんどこ逃げたようで2回無駄な針を刺されました…手首に近いほど痛い。ちぃおぼえた。
その後処置室へ
10:25
処置室へ
寒い。
処置どうこうより「全身麻酔で意識が戻らなかったら嫌だなあ怖いなあ」ばかり考えてた
10:40
処置開始
全身麻酔入ってカウント始まって「10」数えて「ええぇまだ寝落ちないよー術中声だけ聞こえてるとか嫌だよ寝たいよー」って思ってたら「11」の後は
「終わりましたよー(あと何か労いの言葉)」
知らぬ間に数十分過ぎてた
運ばれてるんだろうなー
「捕まっててくださいね」
ベッドに移動したんだろうなー
などはわかったけれどもまったく目が開かず(怠くて?)
薬を嗅がされて…みたいなドラマやアニメよくあるけどあれは卑怯だな体に力が入らないというか入れる気力が起きない頭がぐらぐらしてないけどする感じがあって下手に動きたくない何も出来ないというのは強く覚えてる
気付いたら個室ベッドの上だった
血が出てるのか痛みがあるのかよくわからない状態(頭が全然働かない)
そしてまた眠る
11:15
初めて目を開けながら喋れたのがこの時
「今何時ですか」「えっと、11時15分ですねー」
たぶん血圧測ったり「気分はどうですか」訊かれたりこの後のことを軽く説明されてその後また寝てた
たぶん麻酔で寝てる間口開いてたんだと思う。唇乾いて喉が渇いてたんだけど今何かしら飲んだら吐くな…と思ったしだる眠いので伝えられず
とにかくいろんな夢を見てた
12:47
起きる
13時過ぎ
しかし怠くて上体を起こしていられず、起き上がって一口食べては横になる、を繰り返し1時間くらいかけて食べるフルーツうまー
痛み止めと抗生剤(5日分)を処方され、飲む
食後診察
お腹すいた
こちらで用意するものは診断書(保険会社の所定用紙)くらいらしい。書類が届いてからまた病院か…
帰宅後の様子
1日寝転がってた(フライングボディアタックかまして来る1歳児が居るので油断出来ない)
でもずっと座ってるのしんどい。食後即寝
翌日
再診
出血量も多くないし、とシャワーと軽い家事(近所への買い物)の許可が下りる
貧血とかではないんだよな〜何だろう、動悸、息切れ。恐ろしく疲れやすい。帰宅後はグロッキー
翌々日
寝て過ごす
昼食を作れるくらいには回復した気になってたらその後寝込む
翌々々日
あれー身体かるーーい!と思って朝から家事をバタバタこなしていたら夕方から安定のポンコツ
しかし幼子2人居るので、セーブしつつも最低限は動けるのがわかって良かった
しかししばらく性欲を発散してないムラムラが溜まってきており陰核だけいじってみた。絶頂を迎えると子宮が痛むので性交は当分お預けだな…
どうしてこうなったかだけ書いておく。
・アニメが好きで日本に来てアニメと関係ところで私と会って結婚した
・今でこそ普通に話せるが、子供のころ親としてアカン時期があったためなのかはわからんけど
娘さんと距離感というか共通の話題のためにアニメをご所望していた。
・嫁さんが来日するきっかけとなったアニメのうち、話題しやすい物を何本かお勧めした
・なぜか一緒に勧めた某ほんとは怖い魔法少女にはまってしまった
・寒い国出身だからかはわからないけど、キャンプをまたするようになったそうな。
・今度来るときはリンちゃんのフィギュアをご所望していると聞いた。
・伝聞系なのは私は途中から直接やりとりしていないからなんだが
・あの堅物がリンちゃんのフィギュアを欲しがるのが意外過ぎて、ここに吐き出した
・以上
しかしはてなのホームページからどうやって飛べばいいかがわからなかったので
人気のページからここにきた
見抜いてるとか以前の話だって
今の時代ググれば分かることも多いだろうが知る気もない
どんなタネ使ったんだろと考えるのは面白いが、そもそもタネがなく心理学に習熟してるから出来るだみたいなの前提に考えのは寒いだろ
タンメン!
「すみません!タンメン並と餃子一人前で!あとタンメン、タン増しで!」
私さ知らなかったわ。
互いに知りうることのないものだと思っていて、
そして、
あるとき突然タンメンと担々麺が出会って出来た超新星メニューとばかりだと思ってたんだけど、
ぜんぜん別の食べ物なのね!って
並行宇宙が宇宙規模で繰り広げられる大スペクタクルのクライマックスなのね。
よく分からないけど、
スターウォーズとかスタートレックとかの宇宙船の食堂ではやってそうなイメージで
私が担いで背負っていた担々麺の肩の荷がやっと下りたところよ。
そうなるとホワイトベースやSDF-1 MACROSSの社員食堂では
何が名物なのかしらって気にならない?
ホワイトベースでは常に塩が足りないことで薄味なのは確からしいわよ。
あるぜ!ここになここに塩がな!って言ってくれそう、
頼りになるぜ!って
便りのないのはよい便りってよく言ったものよ。
にしても、
世の中知らないことばかりで、
でしょ?メンバー!
いい加減にしないと、
おまえに食べさすタンメンはないよってスチーブンなコック長に怒られそうだわ
でも無敵のスチーブンさんだけど、
ステルス機に乗ってハイジャックされたジャンボ旅客機のお腹の部分から密かに乗り込む作戦のとき失敗して空から落ちて死んじゃう映画のそのシーンを見たときはかなりの衝撃だったわ!
スチーブン死ぬんかーい!って
無敵だとばかり思ってただけに。
結構衝撃的よ。
まあそんなわけで、
ウルルン滞在記のナレーションの節をイメージして欲しいところよ。
もうあの別れ際っぷりの悲しさたるや、
淋しすぎるわ。
スチーブンさんが劇中飛んで行ってしまったシーン見ても泣いてしまったけど。
久しぶりに東側の道へ行ってみると
え!ここお店変わったっけ!?って
街の様子が変わってたりするからね。
てことで今日はこの辺にして
また美味しいランチにありつけられるよう、
うふふ。
何も考えずにあれこれ食べていると炭水化物ばかりになるので、
2つ買わなきゃいけないのを
レタスサンド1切れ玉子サンド1切れが私の理想とするベストコンビネーションなのよね。
意外とこの組み合わせないと思ったけど、
この本当に都合のいいサンドイッチがあったときは感激しちゃったわ。
柚子茶の素が瓶にまだあるので、
まだ1月なのよね。
油断しないでね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
文系だけど〇〇できました←文系というハンデを負いつつも何かを達成することができた自分すごい。成功したときの常套句。
文系だから〇〇できない←文系というハンデを負ってるからできなくてもしょうがないじゃん。失敗したときや行動しないときの常套句。
自分の潜在能力高いですよアピールもできるし、自己防衛に使えるクソ前口上。成功しても失敗しても使える無敵の前口上として堂々1位にランクイン。大体「文系」を「馬鹿」に言い換えても意味が通じる文章の場合、こいつらは文系=馬鹿と思い込んでいるフシがある。馬鹿はお前だけなのに、文系一般にも迷惑をかけている馬鹿ども。
・「文系でもとても理数系センスに秀でた人材がいるが、自分はそれに当てはまる」と思い込んでいがち
という特徴がある。
タイトルで「まだ〇〇で消耗してるの?」みたいな糞パクリで煽っときながら、本文の一行目にこれが書いてあるパターン。
タイトルで散々釣ってPV稼いどいて、「釣りって書いてあるから荒らさないよね?わかってコメントしてね?」という牽制をかましつつ、実際荒れコメントが付いたら「まあタイトルは釣りですので^^;」で乗り切る気マンマンな糞卑怯者。悪者に突き抜けてない分、イ◯◯ヤよりタチが悪い。
・そしてそれを面白いと思ってやっているが、周りは愛想笑いで白けているのに気づいていない
・同級生に肩パンして相手が切れたら「冗談じゃん、キレんなよwww」とか言う
という特徴がある。
■3位:「今さら聞けない」
「今さら聞けない〇〇」というタイトルの記事を書くことで、人に相談させる気をなくさせ、こっそり記事を読んで勉強しようという気を起こさせPVを稼ぐ手法。
「聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥」という現場猫も感涙の諺と逆行するこの前口上は、 無闇やたらに人に「今さら聞けないんだ」という不安な気持ちにさせ、こっそり自分で勉強しようという気にさせる。これの何がクソかというと、PVのことしか考えてないそのクソ記事を読んで勉強してしまうこと。こんなクソ不安煽りタイトルの記事で何が学べるというのか。残念ながら知った気になっただけは得てしまう。知った気になっただけの不安を煽られた人はだんだん人に相談しなくなり、クソ記事ばかり読むようになるのだ。人に聞けないことなんてないんだよ。隣の同僚に聞け。もしくは正直に「わかりません」と言え。 このクソ不安煽り野郎どもは、自分たちのPV稼ぎのために、日本全体の労働生産性を落としていることに気づいていない。インターネットの癌。
・新書
という特徴がある。
■番外編:「しらんけど」
前口上ではないが、これをつけとくだけで攻撃されるのを防ぐことができる。
「これって〇〇だよね。アレをこうしてこうするとよかったのでは。しらんけど」みたいな使い方をする。トピックに詳しくなくても訳知り顔で適当なことをつぶやくことができる。全然詳しくないし反論されたくけどバズってるのでいっちょかみしたい。そんなでしゃばりクソ野郎どもが使う。反論されても「まあ詳しくないので」で乗り切る気マンマン。だったら黙っててくれ。
・別に関西生まれじゃないが、一度は大阪・兵庫・和歌山・滋賀・京都・奈良に住んだことはある
という特徴がある。
3日前。
稽留流産と診断された。
胎嚢の中で赤ちゃんが溶け始めてしまっているから早めに外に出さないといけない、と説明された。
今後、悲しいけれど稽留流産になってしまった人に向けて、起こった出来事を記録しておく。
稽留流産は赤ちゃんがお腹の中で死んでしまっていて、自力で流れて出てきていない状況を言う。
赤ちゃんが自力で出てくるまで待つお医者さんもいるけれど、わたしがかかったところは、以下のリスクがあるから手術をしたほうが良いとお勧めされた。
・手術できれいにしてしまったほうが次の妊娠へのステップに早く進める。
わたしは今回お腹の子が3人目だったので、上2人の世話もあるし、妊活妊活!という感じではなかった。
でも、上の子たち2人のお世話をしなきゃいけない中で突然大量出血&腹痛に見舞われるのも困ると思ったので手術を選択した。
✳︎費用:35000円くらい
✳︎約束事など。
・来院する1時間前に処方された痛み止めを飲む。
・術後はタクシーか誰かにお迎えに来てもらう。徒歩、電車、バスで1人で帰るの禁止。
・夜用ナプキン2〜3枚持ってく
・術後に飲みたい飲み物を予め準備する(気分が悪い場合が多いから、レモン水とか水とか、ポカリとか、飲みやすいものにする。)
こんな感じで手術当日、喉乾いたなあと思いながら病院に10時に到着した。
血圧測って手術の説明を受けて、前処置、子宮口を広げる処置を受ける。
ここで私のミス発覚。
飲んでおいてねと言われた痛み止めの薬を飲み忘れてた…朝子どもたちをバタバタ園に連れてってたらすっかり忘れてしまった…みんな気をつけてね…これやらなかったせいで後でわたしは痛い目見ました…
先生からは座薬から痛み止め入れるからいいよ、と言ってもらえる。
下着まで全部脱いで長いパジャマ着て足がパッカーンと開くあの産婦人科特有の椅子に乗る。
パジャマは薄っぺらくて寒いからか、何枚も厚手のタオルをかけてもらえた。
前処置の段階でもう点滴をするんだけど、私は昔っから血管が浮かび上がらない。
(本当に毎回申し訳なか感じる…どうやったら血管って浮かび上がりやすくなるんだろう…)
で、今回もかなり手間取って、やっとのことで針が入った。
で、外で待機してたお医者さん登場。
余りの痛さに2人出産経験あるはずなのに叫ぶ、冷や汗が出て体が痛さで身震いした。変な声も出た。
かすれ声で、「ま、ますい…ますいっ麻酔は…?」って聞いたら、
そ、そうなん…?みんなこんな痛いの我慢してるの…?我慢できるもんなの…?
と思いつつも痛すぎて勝手に体に力が入る。
看護師と先生に「ああ、腹圧!腹圧かかっちゃうから、お腹に力入れないで〜ゆっくり息吸って〜」となだめられる。
で、なんとか前処置終わり。
そのあとボルタリン入れてもらえて、微妙に出血が始まってたから持ってきておいたナプキンつけてパンツ履いて、手術台みたいなとこでじっと安静。
終わった後と、看護師さんとお医者さんの会話が外から聞こえた。
…もう疲れ切っててなんも思わなかったけど。
わたしが痛み止め飲み忘れたのが悪いし。
でもせめて聞こえないとこで会話して欲しかった。
あっという間に2時間たって、一応トイレにいくように言われ、点滴しながらトイレ。
昨日の夜からなんも飲んでないけど、点滴だけで結構出るもんだなと驚く。
時間は多分13時くらい。
また戻って、手術台に寝そべる。
針が刺さってるところが冷え冷えして、じんわり痺れて、痛くなってきた。
あー結構痛いですね…と呟いた、のまでは覚えてる。
次目を開けたら、看護師さんに全部終わったのでお着替えしてくださいねーと言われた。
気がついたら、お腹にいたはずの子はもうどこにもいなかった。時間も15時になっていた。
そういう処置だって分かってたし、心積りもしてあったつもりだった。
でも、もうお腹に誰もいない、という状況になって初めて寂しさやら申し訳なさやらで涙が出た。
麻酔でふらふらになりながらお会計を済ませて、家に帰ってからは夫に子どもの世話を全て任せてしばらくお布団で寝てた。
起きて動くと目が回って気持ちが悪くて、吐きそうだ…というのがその日の夜20じくらいまで続いた。夜用ナプキンをずっとつけてるけどそれを、2〜3時間で交換したいくらいには出血が多い。
誰かいてくれたから愛おしく見えたわたしの脂肪も、ただのわたしの脂肪になってしまった。
寂しい。
またいつか、お腹に戻ってきてくれたらいいなと思う。