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そのノリ糞寒いぞ
そのノリ糞寒いぞ
一昨年急いで買ったコートがもうちょっと毛玉でかけてるんで(早ない?)
急いだわけはママンの入院先の病院がかなり高い処にあり、めっちゃ寒いとか雪降ったらバスが止まると
教えてもらったので、転院が決まった日の帰り道に急いで買ったの。
一回買ったら、痛まなきゃ10年は着るんだけども、毛玉とか出たら早めに次のを買わなきゃなの。
実際羽織ってないので、迷ってそのままだよ。
長文ていうのは単に長い文章のことではなくて、「(そこそこ長めの)面白い文章」を想定したものだったんだけど、うまく伝わっていない。全体の構成や各所で見られる表現などが、なんか外してるなあという感じで(JOKERのアーサーのステージってみてて辛いじゃないですか)。そのへんを称しての「面白くない(≒寒い)」という形容。長さが重要なわけではない。
そもそもなぜこいつがホモのくせに今までヘテロ性癖の塊みたいな作品を見ていたかって話だよ
ゲイビデオにもそういうのはたくさんあるらしいな(女優に腰振ってハアハアしてるムキムキの男を中心に撮る作品)
そういう非同性愛者からしたら薄ら寒いような視線を隠しながら視聴しておいて、ちょっと気に食わなかったからって文句つけるんだ
へー
なんだか頭が痛いのか二日酔いみたいな感じなのか分からない頭痛がして
とりあえず頭痛薬飲んだら元気になりました!
しゃっきりぽんです。
サウナ行きたいサウナ行きたいってやっといけた感じがスッキリした週明けなのに、
とりあえず
傘持って行こうかって悩むより動けってことで
折り畳み傘を入れてきた途端に晴れるという、
あーもうこれまた傘あるあるだわって思いながら、
隙あらばサウナ行けたらなぁーと最近はそんな中心の生活なんだけど、
そこ中心に生活合わせちゃうと前後の時間がなんとも意外と中途半端なことがあるのよね。
朝から開いてるところだったら良いけど、
7時からやってるのは超嬉しいんだけど、
しかも封切り時間が立つと11時から1回しか上映しない作品とかもあるから、
だんだんタイムスケジュールが緻密にならないといけないのよね。
朝いちの銭湯行ってからの映画でもう午後はゆっくり時間つくれるなーって
休みの日のスケジューリングに工夫が必要だなって思っちゃったわ。
長い時間入り続けられないのよね、
だから最近はサウナを活用すれば良いじゃないって気付いてそっちも行ってみたりするんだけど、
やっぱり最低でもサウナお風呂とセットとなると3時間は欲しいところよ。
でも銭湯とかにもスマホ持って入れたらなんか見れたりして便利なんだろうけど、
さすがにそう言う人はいなくって、
そうなると器用に本持ってサウナの中で読んでる人いるけど
あれはあれで暑さで集中出来てないんじゃね?って問題もあるのよね。
でもみんな器用で、
サウナに入りながら本読んでる人もいれば、
浴場で浸かりながら本読んでる人もいてるのよね。
いろんな人がいて面白いわよ。ほんと。
そんなわけで平日よりも休日の方が
時間ずらしたりして考えてもっと休みの日スケジュールを充実させたいところね。
うふふ。
たっぷりレタスの詰まったサンドイッチってみずみずしくて美味しいわよね。
今日はあっさり目なモノを求めている感じがしたので、
もう2月を目前にして
寒いのか温かくなるのか結局今シーズンの冬って寒いのか温かいのか分からないけど、
一応冬だしってことで、
柚子買ってきて、
急いでそれも使い切りたいものよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
化学反応は温度が高いと速くなるので、ウィスキーの熟成はスコットランドなどの寒い国より、台湾やインドなどの暑い国の方が3〜4倍速く進む。3年も寝かせとけば10年ものクラスの旨さだ。
...っていうのを1年ほど前に新聞で見たぞw
白州だか山崎だかに寝かしとくんじゃなくて、南の島にもってって熟成させれば、5〜6年で18年ものと同レベルのができるんじゃね?
彼女は2人いたと思う
1人は気位が高いというか、いい意味で冷めているというか、渇いているというか、ドライというか、とにかく気高に振る舞っていた
もう1人は酒に酔っている時と風邪をひいたときに現れて、好きな人に好かれないことを嘆いて涙で枕を濡らすような人だった
愛して止まない男がいるのに俺に抱かれる気持ちはわからなかったが、彼女の心と身体はばらばらなのだと思っていた
そう思いながら抱いていた
俺は恋人がいたけれど、だからといって何一つ悪いと思うことはなかった
俺もまた、心と身体がばらばらだったようだった
どうやらそれは真面目な話ではなく、会話の中で生まれたノリのようで、海の中で息を吐いたときに出てくる泡のように自然なものだったのだろうけれど、それでも彼女は飴を食べたりガムを噛んだりしてニコチンとタールから離れる努力をしていた
なのに禁煙しろだなんて、ムシのいい話だと、少なからず情が湧いてしまっていた俺は、そう思ったのを覚えている
ある金曜日、事の後に彼女はベイプの水蒸気を吐きながら俺にこう語った
「いつも会う前に思うんですよね、会ったら諦めきれるんだって」
温泉か台所か、あるいはシーシャカフェでしかお目にかかれないような量の水蒸気が彼女と俺を包んだ
「でも諦められないんですよ、不思議なことに。そしてまた会う前に会ったら諦めきれるからって思っちゃって。人間って学習したくないことはできないようにできてるんです」
泣いているのかどうかはよくわからなかった
彼女を呪って止まない例の男の顔を、俺は知らなかった
ヒトが学習できない生き物だというのは俺もよく知っていた
この時の恋人も、その前も、その前も、なんていうか生まれてからこれまでずっと、俺は同じような顔、髪型、背格好、性格の女と付き合っていた
エキゾチックな顔立ちで
髪の毛は肩くらいのロングボブにしていて
少しおしゃれさんで
160センチを少し越えるくらいの、少しムチッとしている
それでいて、連絡が途絶えると何度も電話をかけてくるような女と
湿っていたと思っていた彼女はそのあとこう呟いた
「ま、学習できている証拠があるとすれば、セックスのたびに精度が上がっているところくらいですかね」
あばらの浮いている華奢な体も
それらすべて美しいと感じる彼女だけれど、俺との間に色恋はなかった
お互い割り切って楽しんでいた
・
ただの先輩後輩だった俺たちを繋いだのは喫煙所
それでしかなかった
ある寒い日の「ウチは喫煙可物件ですよ」の一言がきっかけだった
2人でいると変な気を起こさずにいられない彼女に対して、(彼女の中ではきっと)俺も例外ではなく変な気を起こした
不思議と後悔しなかった
彼女の好きな人は、大阪の営業マンだと、初めての時に聞かされた
だから割り切れた
東京にいながら大阪の男を想えるような器があるくせに、違う男とひっきりなしに寝ることができる彼女だからこそ、割り切れた
・
彼女と会った回数がわからなくなったくらいに、俺は恋人に振られた
俺としては浮気のつもりはなかったけれど、あの子と寝たんでしょと言われた
まあその通りだったので、黙ってうんと言うしかなかった
少しわがままなところがかわいくて、シンプルに顔が好きで、いい子で、まあまあ好きだったけれど、ダメージは少なかった
それどころか、恋人(元)と彼女の間柄を心配する余裕すらあった
珍しいタイプの子だから、あんまり不仲にならない方が、恋人(元)のためにもいいのではないかと思ったのだが、わかりやすく不仲になっていた
恋人(元)が騒いでいるだけのようにも思えたけれど、それでも彼女は渇いた空気を絶やさず普通に振る舞っていた
・
その恋人(元)と別れて最初に会った彼女は、背中くらいまでの髪の毛をショートボブにしていた
別れてから1ヶ月ほど経っていた
これがまた違和感しかなかったけれど、不思議とめちゃくちゃに似合っていた
恋人(元)が、ショートが似合う女でロングが似合う女はなかなかいないんだ、だから私はこれ以上伸ばせない、そう話していたことがあったので、割と呆気にとられた
「やったね、いよいよ」
「ライターで毛先焦がしちゃって。めんどくさくなっちゃったから切ったんですよ」
と、オプションに火をつけた
ベイプは持っていないようだった
「そろそろ学習できる人間にならなきゃと思って。違う方向から攻めてみようかなって」
学習できる人間は、遠く離れたよくわからない人間への思いを捨てることなんて容易いと思うよ、と、言うことはしなかった
できなかった
「彼女ちゃん、いい女ですね。私の悪口言いふらさずに噛みしめてる」
「確信がなかったんじゃないですか? 根も葉もない、でも自分の中では間違いない。そういうときは黙って恨むのが吉だって知ってる賢い子だ」
それをいい女だと言える度胸は、俺にはなかった
そうか、いい女なのか
彼女が言うならそうかもしれない、と、漠然と思ったとき、少しずつ罪悪感が出てきた
「下ネタ?」
彼女が一本吸い終わったところで、注文したコーヒーとクリームソーダがきた
「振られるのなんか慣れてるんだけどね」
と言う俺に、彼女はにやりと笑った
また次も、ロングボブで中肉中背の、少しおしゃれさんで、少しわがままで、少し心配しすぎる女の子と付き合う気がした
彼女がいつまで大阪の男を好きでい続けるかも、わからなかったけれど
その日のベッドで彼女はまた泣いていた
彼女が泣かなくなるまでは、会い続ける気がした
週4ならまだヨユーヨユー!
うっすらと脱水症状気分で早い時刻に起きるのがコタツ寝の醍醐味よ(ホンマかい)
・・・長谷川町子御大のSババー漫画で、寒い外から帰宅してコタツに脚入れた次コマで髪逆立って、オチで「そうだよアタシがセットしたんだったよ」と部屋を逃げ出すコマでコタツ布団めくれて中の扇風機みえるネタがあった。