はてなキーワード: 大会とは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 タージマハル
・02 『ニルス(のふしぎな旅』
・05 WINNER ウィナー
・06 [すべて]東京国立博物館 京都国立博物館 奈良国立博物館 九州国立博物館
・07 [頭文字]みやげ
・08 MORE
・09 [近似値]459
・10 Travis Japan トラビスジャパン
・12 8(世紀
・13 マルゲリータ
・14 納言
・15 多い
・19 1(番
・25 [3択]アレグロ
・26 JPY
・27 若山牧水 わかやまぼくすい
・28e ピーチ)メルバ
・yy シンガポール
この「神顧問」の作戦自体は非強豪校や弱小校の戦術としては間違ってないんじゃないの
「神顧問」に、あくまでこれは大会特化であり王道でない戦術だと部員たちに伝え納得させておくコミュニケーション能力と、
その後「神顧問」自身が自分の成長を図る向上心があれば、学校としても顧問自身としても成功の第一歩として称賛されるべき事例だって思う
ごめん。増田じゃないんだけどidコールしてまで喋りたくて書いちゃった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4728131868274345380/comment/kou-qana
「非強豪校の中でも強豪目指しちゃってるとこがいっちばんヤバい」のが個人的な所感
これは自分の出身校と周りの環境がサンプルね。個別の事象はn=1だけど、似た環境だったろうと想像されるケースは見聞きしたことある。
強豪校は、ある程度お金かけてプロを呼んだり曲がりなりにもノウハウ溜めてて、
まぁブラックだとはいえ、ある程度生徒がまっとうに上手くなる。
コンクールはそこそこでエンジョイしようって勢力のほうがまだマシで、
楽器はうまくなくても「校内のイベントで演奏しよう」「地域のイベントで演奏しよう」みたいな場を頑張るので、
色んな曲を練習する機会があって、音楽教育的にも情操教育的にも良いとさえ思える。
(非競合コンクール勢もイベント演奏はするけどマジで比率がおかしいのよ)
(追記)
ちなみにだが、はてな匿名ダイアリーからのidコールは通知が行かない仕様だぞ。もちろん、増田で自分のidエゴサしてるような人に向けてなら無意味な行為ではないが。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4728209897678571396/comment/hellshake
そうなの?知らなかったありがとう。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 アグネス・チャン
・03 秋の夕暮れ
・04 17(歳
・05 竜田(揚げ
・06 [すべて][4つ]カリフォルニア テキサス フロリダ ニューヨーク州
・07 C
・08 松本伊代 まつもといよ
・09 R:狩野(派 かのうは
・10 [近似値]90526(人
・11 へそ
・15 [略さず]ティラノサウルス
・16 『スリラー』
・18 [頭文字]おちば
・19 テニス
・21 2(番
・25 エスプレッソ
・26 『勧進帳』 かんじんちょう
・27 カナダ
・28e 1)メートル
増田でも年がら年中、出会い厨・交流厨・赤ちゃん👶なメンヘラがなんか喚いてる
あたちは誰かと繋がりたいわけじゃない・構って欲しいわけじゃない!!自分の作品を見て欲しいだけなの!!😡
とか大嘘こいてるけど、閲覧数・インプレッション数はどの媒体でも表示されるわけで、
100いいねでもインプレッション数が2万超えることはフツーにあるし、
100ブクマでも閲覧数1000近くなることはフツーにあるし、
なんなら創作関係ないフツーの日常ツイートでも6000以上のインプレッションになるのは当たり前にあるので、
お金をもらっていない限り、フツーはこういう人たちと積極的には関わり合いにはなりたく無いはずなので、
出会い厨・交流厨・赤ちゃん👶なメンヘラ以外の呼び名があるわきゃねーんだよな
『あたちは作品見て欲しいだけなのに曲解されてる!!』じゃねーのだわ、自覚を持ってどうぞ
で、思ったんだけど、こういう女性たちは基本的にロクに働かないし、ちゃんと自活できる程度に働けば、いいんじゃねーかなって思いました
そうすれば世界は多少は広がるのでは?・・・・・・・とか思ったけど、増田書いている途中で、
頭悪い職場でバカみたいな派遣・バイトして、よちよちしてポエム・漫画あげているヤツもいることを思い出したので、
最低年収500万以上は稼げるように働いたいたらいいんじゃないかなと思いました
500万以上稼ぐためには、大手企業に入る、地方や都内中小なら役職者・ミドルレベルのエンジニアにならないとダメなので、
世界が多少は広くなるし、いちいちネットで構ってやらなくなるんじゃないかなと思います
仕事そこそこ頑張ってもなお『あたちはーダメなヤツだからー』をするのに余念が無い人は、
そこそこ仕事頑張った上で、創作したり・スポーツで大会出たりとか、なかなか出来ないです
少なくとも自分は出来ていないです、両方やったら家事がまったくできないし、ウォーキングレベルの運動習慣すら放り投げてしまいます
大手で『別に仕事暇なんですけどー?むしろ社内ニートっぽくて将来不安なんですけどー』って人は
長期旅行でもしたらいいと思います、あるいは不動産投資でも始めましょう
おわり
セキエイベスト16→ジョウトベスト8辺りの流れとか凄い面白いと思うんだけどな。
リザードンが言うことを聞かずに負けたのがセキエイで、ジョウトでは言うことを聞くようになったけど相手の方が強いので負け。
どっちも物語性がとても強く視聴者に「世界は広いぜ。俺はまだ未熟だぜ」という気持ちを与えてくれる。
この精神こそが勝ち負けという0-100のゼロサムゲームを繰り返すことになる競技者のシビアな世界を語っていた。
これはスタッフが「勝つことでしか物語の正当性を伝えられない」と感じたからだろう。
旅の中において何かを学ぶための機会として敗北させることが出来ず、常に勝利させ続けることだけがストーリーの組み上げになってしまっている。
でもそれは仕方ないのかも知れないね。
今の時代はネットを通して誰が世界で一番強いかがアッサリ分かってしまう。
昔のようにオラガ村のチャンピオンが都会でボロボロにされて帰ってくることで道の長さを知りかえって燃えあがるという経験はできなくなった。
最初からこの世界のチャンピオンがどれぐらい強いのかが見えている世界では、最初に目指すべき頂上がいきなり世界のトップになってしまう。
近所の山を登り終えてそこからの景色を眺める機会はなく、物凄く高い山を登りながら時折展望台で登った高さを確認するのがせいぜいだ。
世界中のトップが集っている大きな大会なのだから、ここで負けたからといって今までのことが無駄だったことにはならないよと子供に伝えることが出来ない時代だからだ。
なんだか寂しい世界だね。
世界が凄く広くなったようで、逆に凄く狭くなったようにも感じてしまう。
なんだか窮屈だよな。
私は工場で働いている。同じラインにいる女性の先輩2人はある上司が気に入っておらず、その場にいない時に普段の作業やちょっとした会話の端をあげつらっては愚痴やら勝手に性格や思考の低俗な想像やらで盛り上がるのが常々。
(上司は妻子持ちで、私が感じる限り特に仕事ができないとか極端に無能とかではない。ちょっと要領が悪い…?と思う時はあるが)
お喋り大会が始まっても私は話を振られないので聞き流しているが、いつかの大会中。
「仕事が長引きそうな日、数ヶ月前に来た新入社員の子に『今日は一緒に帰ろう』と言っていた」「そりゃセクハラでしょ!」「さすがに『気持ち悪い』って言っちゃった~!」「『言い方間違えた』って言ってたけど、そう思わせるのが~」
珍しく私に「○○さんもこう言われたら気持ち悪いと思わない?」と振られた。私は「単に『時間合わせて職場から一緒に退勤しよう』って意味かもと思ったのでそう聞いてみますかね~(意訳)」と答えておいた。
私はバイトなので、決まった時間になったら同じポジションの人と一緒に退勤する。(勿論出た後は個人で自由に帰る) 私に聞かれる前の2人の会話も普通にそういう意味じゃね?と受け取りながら聞き流していた。
私の答えを聞いた先輩は「あ~、まあ…」「確かにそういう考えもあるかな…」と何となく歯切れ悪く反応しながらお喋り愚痴大会に戻っていった。
ホットエントリに入っていたので。
せっかく愛知にすんでるし、最近なにかと話題だし、空いてるなら散歩がてらに行ってみようかと。
と、なんとなしに行ったんだが・・・。
空いてるって聞いてたのに普通にひといっぱいいるやん。
子連れファミリー、カップル、老年夫婦、オタクグループ、ソロプレイヤーなどなど多種多様な人が、そこにはいた。
会場の前の広場にはキッチンカーがずらずら並んでいたり、アウトドアワゴンをゴロゴロと引いてる人がいたり。
フェス会場か、ここは。
ま、それはともかく。
せっかくなのでキッチンカーで軽食を買って中で食べることにする。
買ったのはジブリとは何の縁もなさそうなホットドックとフライドポテト。
俺はここに何をしに来たんだっけ?と若干思いつつ、美味そうだったので。(実際旨かったし正解だった)
その次に現れたのが、なんと愛知県の大村知事。会場が少しどよめく。
このおっさん、中々の入れ込みよう。どれだけジブリパークに賭けてるんだ?逆に不安になる。
知事の挨拶もそこそこに、ようやく真打登場、本名陽子が現れる。
え?それいいの?昨日井上あずみが歌ってたんじゃないの?と変な笑いがでたが手拍子しながらのんびり聴く。
さんぽが終わると自己紹介。プリキュアやったりガンダムでてたりました、とのこと。へーと思いながら、この会場に本名陽子の経歴知りたい人どのくらいいるんだろうと邪念がよぎる。
次に歌ったのがおもひでぽろぽろの曲と猫の恩返しの曲。ここで本名さんの歌が上手いことに気づく。補正なしのカラオケでこれだけ安定して歌えるのすごいなと感心する。
2曲終わると小休止。本名さんが27年前の生台本を持ち出してきてセリフ読み大会が始まる。
「今から3つ、セリフを読みたいと思います。どことどことどこのシーンでしょう?」と会場にクイズを投げかける。
挙手した観客から3人が選ばれ、登壇。わちゃわちゃとしたやりとりのあと、本名さんがセリフを実演して答え合わせ。
参加者にはおみやげにサイン色紙をプレゼントしていた。ちょっとうらやましい。
バイオリン弾きのおばさんが登場する。この人は天沢聖司のバイオリンを担当していた人らしい。
この人曰く、天沢聖司の演奏シーンはこの人の演奏を録画して、それをアニメーターが一枚一枚描き起こしたらしい。
指の運びなんかはもちろん、なんとなしに動かした肩の動きなどまで完璧に再現されていたとか。実質天沢聖司やんけ。
バイオリンのイントロが始まる。あーこれこれ!と眠っていた思い出がよみがえってくる。
本名さんの歌が加わる。少し音痴。そして直立不動。その歌と姿を見て、映画のあのシーンを忠実に実演してることに気づく。
ちくしょう、にくいねえ!と思いながら、いつのまにか自然と涙が流れていた。
2人が演奏する後ろにはジブリパークで再現された地球屋が見える。このロケーションとシチュエーションが感動させたのか。それとも単純にバイオリンの響きと本名さんの歌声が良すぎたのか。それはわからないがとにかく涙が止まらなかった。
こんなに感動するつもりではなかったのだが。
空いてそうだし散歩がてらに来ただけだったのだが。
ジブリパークにはまだ一歩も足を踏み入れられてないし、チケットも当分取れそうにないけれど、もう十分元は取れたと思うくらい満足してしまった。(無料のコンサートで元を取るとはいったいなんなのか自分でもよくわからない)
そうして曲が終わり、おおきな拍手がおこり、コンサートは終了。
引き続いて、映画が始まる。
久々にみると絵が古いし、設定から話の展開まで何から何まで平成だった。(当たり前だが)
なので良い作品ではあるものの、これを今の令和キッズたちが見て面白いと思うかは微妙なところなのかなと正直思った。
だから増田の懸念も少しは妥当なのかもしれない。今日は人がいっぱいだったけれども、3年後5年後どうなってるかはわからない。
くsssssssssssssssssssssssssssssっそ寒かった!!!!!
映画の序盤くらいから寒さとの戦いに意識が半分以上持っていかれてた。
静かに座るタイプの野外イベントを11月の夜にやらないでください。
以上です。