はてなキーワード: 収束とは
(全て、でもそんなところも可愛くて好き(はーと)に収束するのろけ話ではあるよ)
彼は自分では認めていないけれどメンヘラのおこちゃまだから、私をわざと怒らせて怒られるのが好きなおこちゃまなのよ。
じゃあ帰るねって言ったら「元カノにLINEしよー」とかこれ見よがしに言ってさ(冗談なのは分かっているけど私は毎回やだやめてよと言う)
私の横でこれ見よがしにえっちで巨乳なTwitterイラストを見て「えっろ」って言って、さらにこれ見よがしに私の胸と見比べてみたりさ(これは毎日のようにある)
美味しいお店とか面白いゲームとかの話をした後、本当は私と食べたい・やりたいと言いたいことは私でも分かるのに、わざと「(友人)と行こー」と言って、「私とも行こうよー!」という私のセリフを引き出したりさ
上記のような私が怒るって分かっている発言をわざと言って、私が怒ったら「やっべ」みたいな顔をして逃げて走って、時折振り向いて私が怒って追いかけるのを確認してはまた逃げたりさ。LINEの既読が付いたのを確認した瞬間に送信取り消しして、私が怒ってもしらを切ったりさ
あたしがキスしようとしたらわざと顔をそらして私が怒るのを楽しんだりさ
私が絶対見ていない時を狙ってキス待ち顔してさ、気づいた瞬間に「キスしてくれなかったーひどいもういい、つーん」つって向こう向いて会話しなかったりさ
あと「生でするよ」プレイね
他人からみればどうしてあんなのと付き合っているの案件なんだろうな。でも好きなんだものしょうがないじゃない。
やー知ってますよあれが優良物件かと言われるとそんなことないことを。
結局女は顔なのかとか言われそう。
そんなの心外。私と彼がどれだけ気が合うのか知らないのか!!
私は彼のどこが好きって、
まず言語能力の高さ。自分の意見を言語化して伝える能力の高さ。
それから仕事や生活において常に改善点を考え実行できる点。私は不満があっても慣れて耐える方に考えがいきがちだが、彼はきちんと解決しようとする。私にはなくてかっこいい。羨ましい。仕事ができる。羨ましい。
あとコミュ障隠れオタク気質の度合いが一緒。メンヘラ具合も似たり寄ったり。
まあ週3-6で泊まるレベルでずっと一緒にいて、家族にする話も大半が彼の話で、らぶらぶしていますが、それでも今後何かが間違えば別れる可能性は全然あるなと思っている。
思っていることは口に出そうね。私すごく苦手だけど頑張るね。
恋人の試し行動に対してはどう対応するのがいいのだろうか。かわいく怒りつつ思う存分試し行動させて、僕を全部受け入れてくれたっていう安心感を彼が得て満足するのを根気よく待つべきなのだと思っている。
師匠の言っていた「根気よく」を合言葉に、根気よく彼が成長するのを待ちますかね。
https://anond.hatelabo.jp/20210901112015
スペインインフルエンザの流行期間は1918〜1919年。文章を読み間違えてます。
元の文章には「いつ収束した」とははっきり書かれていませんが、前段に「1918-19年、1957-58年、1968-69年と3回のパンデミックが記録されています。」とあって、見出しにも「スペインインフルエンザ(1918-1919)」とありますから、落ち着いて読めばだいたい察しがつくでしょう。
「インフルエンザウイルスが始めて分離されるのは、1933年まで待たねばならなかった」と書かれてはいますが、これは「1933年までパンデミックが続いた」という意味ではありません。
この段落の趣旨は「当時の医学の水準では隔離や行動制限といった方法に頼るしかなく、一部の国では市民生活に大きな制約を課したが、感染者数は減らせなかった。」です。「当時の医学の水準」の具体的な例示としてインフルエンザウイルスが初めて分離された時期を示しているだけです。パンデミックの収束時期とは関係ありません。
社会主義か資本主義かという選択を人類が選べるというものではない。
社会主義国を作ってみたところでひとりでに崩壊し一時的な実験として終わるが、資本主義はいくら反発する人間がいても存続している。
無論、お医者様を筆頭にさまざまな人や業種が苦労をしているのは解っているのだが、
・一年中マスク着用OKなので化粧をしなくても良いし、顔を晒さなくて良い。
・自分も含めた多くの人間が公衆衛生に気を遣うようになり居心地が良い。
・テレワークや時差出勤が容易になった。
・対面での会議や接客の機会が減り、チャットやZOOMなど間接的な方法でのコミュニケーションが増えて楽。
・飲食店を筆頭に様々な店舗や施設が以前よりスペースを広くとるようになりとても快適。
などなど。
自分にとって利点が多すぎて、正直コロナ禍以前の生活にもう戻りたくない。
もちろん感染症自体は恐ろしいし、夏場はマスクが暑いとか運動中は苦しいとかはあるが、
これは何らかの対策が功を奏したとは言い切れないという専門家の話を聞いたことが有ると思う。
ウイルスの特性で、新規感染者数が急激に増えたり減ったりするという事らしい。
ただ、その確証も無いという。
アメリカ、イギリス、ロシアではまだまだ新規感染者数が1日に数万人単位であると発表されている。
(ここで各国の状況を知ることができる。
(中国は情報を出さない、と言うよりは感染状況をひたすら隠しているようにも思われる。)
日本がこの影響を受けるようなことが有れば、すぐさま元の状態に戻ることは明らかだ。
先日友達から連絡が入った。再三延期を繰り返していた飲み会を、
日本人であろうが外国人であろうが、保菌者の可能性は否定できない。
手洗い、うがいも多いかもしれない。
家に上がる時靴を脱ぐ習慣があるのは日本だけではないらしいが、
1国全体として、靴を脱ぐ習慣が有るのは日本かもしれない。
皆、今一度見つめ直してくれ。
収束なんてあり得ない、共存して行くしかないと言われ続けていただろ。
ここで一気に気を緩めてどうするんだ。
会社での歓迎会=飲み会も、歓迎される側の一人の発言によって中止となった。
でも2年越しの友達との飲み会は、参加せざるを得ないだろうな。
俺は弱いなぁ。
URLのサイトを見れば、「日次統計」「新たに報告された感染者」 と 「新たに報告された死者」が同時に表示されている。
それを見ずしてレベルの低い罵り合いは止めてもらいたい。
もちろん「感染者数が落ち着いたら」という前提条件ではあったけれど。
せめて春になって暖かくなった頃にしたい。
何なら年末年始待たずに土日に日帰りで行こうと言われてしまった。
事あるごとにウチの方は気にしなくていい、と言っているが
ありがたい事にそれは良くないよ、と言われている。
いつもありがたいんだけど、まだ行きたくない。
持ち込むような事になるのは嫌だ。
アチラのご近所の目がどうなのかも気になる。
我が家では小学生が1番他人と接触しているから、病を持ち込むなら小学校から来そうだと思っている。
ジイジやバアバに会わせたい気持ちもあるが、
家人に思いとどまってもらいたいが
無理そうで困っている。
もう感染者数は増えないし大丈夫、なんてことは誰にもわからない。
収束してるといいな、とは思うけれど
油断して後悔したくない。
「帰省はまだやめましょう」って
誰か偉い人が言ってほしい。
なるべく早く、今月中にでも。
それでも帰省しようって言いそうなんだけれど。
そういえば感染者数は減ったし一緒に食べようって言いそうだ、ウチの実家。
どうしたものか。
個別指導塾で4年ほど働いている。
自分の働く教室ではカモ、いやもはや詐欺といってもおかしくないレベルの指導のゴリ押しが横行しており、やるせなくなってきたので一部を書く。
まず初めに言っておきたいことは、個別指導塾に来る親子には総じてバカが多いということである。
そして親の方は受験の知識もノウハウも何も持ち合わせないまま、とにかくプロに金さえ出せば合格に導いてくれると思っているバカ親だ。
こういう親は集団指導塾に行っても子にどの授業を受けさせればいいかわからないので、全部”おまかせ”でやってくれるオールラウンダー、1対1で見るからに高級感のある個別教師を信じてやってくるわけだ。
相手が受験の知識を一切持ち合わせていないと知るや、無知に付け込んで甘言を流し込み、本来なら手の届かないような難関校にも合格できるかも、と思わせる。
どうです、今ここで1年頑張ればその後の人生が大きく開けてきます。僕たちと一緒に頑張ってみませんか。
そして「難関校に合格するための」大量の授業を素早くセッティングしてしまうのである。
というのも、模試を受けると生徒の悲惨な学力が明らかになってしまい、親子が夢から覚めて正気に戻ってしまうからである。
なので、実力がつくまでは逆に負担になるとか、模試は直前期だけでいいとか適当を言って外界と接触させないようにする。
過去問も解かせない。
外界と接触させないというのは問題もそうで、大学受験レベルになると流石に青チャートとかの一般書を使うんだけど、小学~中学くらいなら塾が用意したお手製のプリントとかを使う。
客観的に判断して内容は間違ったこと言ってないし、まぁよくできてるプリント。
だけど全てが塾の中で完結していくので依存度が高まるという点で注意。
ここが一番の詐欺ポイントで、受験に関係ない科目を授業の山の中に紛れ込ませてしまうのである。
例えば本来は「数学Ⅲ」が必要な生徒なのに、まずは基本を固めましょう!と「数学1A」を延々とやらせてしまうとか。
もしくは9割が文法問題を占める英語の試験なのに、長文読解の対策授業を受けさせるとか。
親子はハイハイと言われるまま授業を受けているので気づかないの。
信じられないと思うだろうが、サロン的な個別指導塾に来る親子は本当にこのような、自分の頭で考えない人が非常に多いのである。
個別指導に来る子の成績不振の原因というのは、大体が「復習が自分でできない」ことに収束する。
集団指導塾に通う生徒や塾を必要としない生徒は、受けた講義の復習を自宅でして...という良サイクルができるのだが、個別指導の子は復習ができない。
だから自分1人で勉強してもちっともわからないけど、先生に質問しながらやるとできるぞ!ということで講師に依存していく。
本当は少しずつ講師を脱却して自習サイクルを身に付けないと受験では戦えないのだが、そんなことを言っていては個別指導塾も商売にならないので、より講師に依存させていくのである。
親子が成績が伸びない...と不安を吐露しはじめたらチャンスで、じゃあもうちょっと頑張りましょうか!と更に授業を増やしてお金を取る。
本来生徒に足りないのは家での反復復習なので、教室での新たな知識の詰め込みを増やすのは悪手。
やっぱり成績が伸びない...→じゃあもうちょっと頑張ろう!の無限ループでどんどんと授業が増え、親の財布も子の体力も擦り減っていく悪循環。
終いには反復復習も塾内でやるようになっていって、1つ専用の自習室があって、そこに缶詰で勉強する。
部屋には常に1人講師がいて質問に答えたり雑談したりして生徒と仲良くなっていく。
仲良くなるだけなら全然いいんだけど、塾やめたいけどあの先生がいるし辞めると気まずいし...とか言い出したらヤバいから早く辞めた方がいい。
いいように振り回された子どもには、基礎的な力は全くついていない。
無理な範囲の勉強と日々の授業ラッシュをこなしボロボロになっているので、言わずもがな学力は悲惨なものだ。
そろそろマズいな、と思ったところで漸く模試を受けさせる。
そして模試の結果にショックを受ける親子に、ここまで頑張ってきましたが残念...しかしまだ希望はあります!今からこの大学に向けて必死に勉強しましょう!!とかなりランクの落ちた大学を勧め、適当に勉強させる。
大学のランクをかなり落とすので、あれだけ高いお金を払って勉強した数Ⅲも難しい長文も出ない。
最初から身の丈に合った大学を目指して勉強していればあんな高額で無茶スケジュールの授業なんて受けなくてもよかったのに。
一部の個別指導塾ではこのような詐欺レベルの商売が平然と横行している。
自分の頭でちゃんと考えられる親子にとっては、個別指導は適切なサポーターとなりうる。
バカなので自分たちがカモられていることに最後まで気づけない。
もっと酷いと、受験ストレスで疲弊した親子が家庭内で衝突したりして子の成長に悪影響を及ぼす(実際そういう生徒も見てきた)。
自分もカモられていることに気づいたときは生徒にそれとなくプランの見直しを勧めたりしているが、自分1人の手ではどうにもならないのが現状である。あ~あ!
バカは搾取されるだけなんだ...バカを治すために入塾する塾でもこの有様。
どうしたらいいんだろうね?
【追記】
思ったよりたくさんの方に見てもらえているようだ。ありがとうございます。
当たりです。
ポスターになるような輝かしい実績を持つ生徒っていうのは、ぶっちゃけ最初から頭が良い生徒。
個別指導の塾っていうのは集団指導に比べるとちょっと特殊で、最初は落ちこぼれだったけど頑張って成績上位に!みたいな子は実はかなり少ない。
最初から成績上位の子が入ってきて、それが更に伸びて輝かしい合格を掴む、っていうケースが大半。
つまり、できる子は自分の苦手なところもよく理解しているので、その苦手部分だけ効率よく週1回の授業を取って、あとはこっちが何も言わずとも勝手に勉強してくれるのである。
この点集団指導だとどうしても大多数に合わせたカリキュラムになっちゃうから、賢い子ほどオーダーメイドの個別指導を上手く使っているという感じ。
塾があれこれ言わなくても自分で模試受けて次はここの授業をお願いします!って頼んでくるし、それで合格実績にカウントできちゃうんだから気楽なものである。
纏めると、成績上位の子ほど少ない授業料で最大効果を出すので、その分の金はカモの子から引っ張っているのだ。
集団指導の塾では成績上位の子には奨学金が出たりするみたいだけど、落ちこぼれほど負債を背負い込む構図はどこでも一緒なんじゃないかな。
おっしゃる通り。
勿論最初から模試をちゃんと分析して、面談できちんと質問してくる親もたくさんいる。ただ、そうでない親も、結構いる...。
あと、確かに自分の教室はかなり悪質なものだと思うが、仮に悪意がなかったとしても結果的にこのようなケースに陥ってしまっている親子は多い。
塾側が誠実にしっかりスケジュールを組んだとしても、子の学力が予想を下回っておりスケジュールについていけなくなるパターン。
親子塾ともにやる気はあるのでなんとかしようと更に授業を詰めるけど、効率が落ちる悪循環。
全員が焦ってしまい、直前講習や補習に金を注ぎこむも結局は不合格、というように。
良くも悪くも塾と親子の距離が非常に近いので変な連帯感というか、駄目な時の文化祭前夜みたいになってしまっているのをたまに見かける。
時には退くことも大事だし、厳しい言い方になるが、そのお金を本当に今この子に注ぎ込んで後悔しないかじっくり考えた方が良い。
一理ある。一理あるが、それでもあえてバカと呼ばせてもらう。
いいか、世の中にはほんっとにどうしようもならないバカだっているんだ。
自分だって悪人じゃないからカモられてる親子を見つけたらこっそり生徒に話を聞くし、後述するお楽しみ会の時とかにそれとなく話を聞くよ。
でも駄目なんだよ。駄目なんだ。終いには心配するこっちが「人の指導に口を出す迷惑な講師」ってことになっちゃう。
子どもも子どもで金持ちのボンボンなんだか知らないがそもそも人の話を最初から聞かないやつも多い。
一応言っておくけど障害とかストレスとかじゃなく、ほんとにただこっちを舐め切っているやつとか。
答えのプリントを写してやってはいけないことを懇切丁寧に説明して、じゃあ問題解いてと言ったら目の前でまた答えをガン見し始めた時は度肝を抜かれたね。塾に来ないでくれ。
そんな中でも本当の被害者、つまりバカ親の下で振り回されるよわい子どもみたいなのは一定数いて、そういう子を見ていると本当に辛くなる。
子どもは親を選べないし、塾も選べないもんな。親は金だけは持ってるからな...。
これ!これはかなり気をつけてほしいところなので書いておく。
1人捕まえたらねずみ算式に人を呼ぶために、今度は捕まえた子を勧誘者側に取り込んでしまうんだ。
教室にはすごろくのポスターが貼ってあって、1人勧誘して教室に連れてきたらすごろくのマスが1進む。
一定のマスまで進むと「ガチャ」が引けて、ガチャポンマシーンを回して図書券だの消しゴムだのを当てる。
生徒も結構ガチャ中毒というか、フォートナイトのスキンの話ばっかりしてる子とかもいるのでやった~!となってしまうんだよね。
あとは教室内で定期的に「お楽しみ会」を開く(この時期ならハロウィン会とか)。
お菓子をいっぱい用意して、塾生じゃない友達も誘ってあげてね、って生徒を学校に送り出し、勧誘させる。
お楽しみ会には親も参加できるので、友達の輪、ママ友の輪から更に入塾者が増え...みたいな。
こういう塾ってもう内装とか人の話し方がかなりオンラインサロンっぽくて、あっヤバいな、と一瞬でわかる雰囲気があるのだけど、サロン文化に嵌った親には寧ろ意識の高い良塾として映ってしまうらしい。
本当にそうです。
全員が善意でも結果としてこのようになっているケースもある。
大手でも全然あります。大手でも教室ごとに個性がかなり出るし、上記のような手で業績を出してる教室も確実にあるだろう。
外から見れば綺麗でも、中に入ると全然違って、何かがおかしいのに指導されている子ども本人は気づけなくて、親も駄目で、全てが狂っていく家族は世の中にいっぱいある。
塾は行かせれば成績が上がる魔法のアイテムじゃなくて、メリットデメリット併せ持つもの。
体力も減るし、ストレスもかかる。お金も減る。時間も減る。夜寝る時間が遅くなる。
今、子に与えるこの授業が家族にとって苦い良薬になるか、毒になるかを親がしっかりと判断してほしいと思っている。