はてなキーワード: 出会い系サイトとは
※弱者男性と題していますが、正確にはキモくて金のないオッサンです。
胸糞の悪い話です。
もう終わったことなので、抱えていたくないので吐こうと思いました。
身バレの可能性もありますけど、今となってはバレた所で何も失うものがないのでいいです。
私が言いたいのは、女という生き物をもっと理解しとけよということです。
出会い系サイトで知り合い、2年ぐらい付き合っていましたが、その恋人とは別れることになります。
原因は私にあったのですが、まあそれは置いておきましょう。さて、どうなったかと言うと……
3.修羅場った末に彼女から「お前みたいなクズとは別れる」と言われて終了
はい、1の時点で終わってると思いますよね? そうです。クズ野郎なんです!
毎日のように一緒にいて、手料理を作ってくれて、家事も全部やってくれたんです。
デートだって何回もしましたし、旅行に行ったり、彼女の実家にも行きました。
プレゼントだって買ってあげました。もちろん私の給料の範囲内ですが……。
でも彼女は「ありがとう!」と言ってくれるだけで満足していたように見えました。
私はそれで十分だと思っていました。
でもそれが間違いだと気付いた時には遅かったのです。
ある日、仕事を終えて帰宅すると、家の中が散らかっていることに気がつきました。
最初は彼女が散らかしたんだろうと思っていたら、寝室に行くとベッドの上に見知らぬ男が寝ていました。
一瞬、泥棒だと思い慌てて通報しようとしたら男が起き上がってきましてね、「やぁ~お帰り」なんて言ってヘラヘラ笑ってました。
それを見て私はすぐにピンときました。この男はキモくて金のないオッサンなんだと。
妻の名前も言えず、娘の年齢さえ覚えていないような奴だったので、当然住所も分かりません。
この時点で警察を呼ぶべきでしたが、私は敢えて呼びませんでした。
何故なら、ここで警察を呼んだところで何も解決しないと思ったからです。
彼は嬉しそうな顔をしながら「うん、わかったー!」と言いながらまた眠りにつきました。
この時の私は馬鹿だったと思います。本当に救いようがないくらいの大馬鹿者ですよ。
翌朝になると、彼は家に帰ろうとしていました。
当然、帰らせるわけにはいかないので引き留めようとしましたが、彼の口からとんでもない言葉が出てきたんです。
なんと、妻と娘がいるので早く家に帰って安心させないといけないと言ったんですよ。
私は彼を問い詰めると、あっさり白状してくれました。
実は彼が昨晩にここに忍び込んできたのは初めてではないとのこと。
過去に何度か不法侵入してきたことがあるらしく、その時に彼女をレイプしてそのまま朝までいたこともあったらしい。
その時はレイプした相手を洗脳する能力を持っていたので、彼女が自分のことを愛していると思い込ませていたみたいです。
現在50手前、既婚者、大卒後に医薬品のプロパーやってて転勤や単身赴任が多い
妻は同僚で社内恋愛から交際5年経て30前に結婚。子供は一男一女
新卒2年目辺りからプロと遊ぶ(風俗やスナック・キャバクラ通い)をして妻との交際時も職種的に継続しやすかった
妻の妊娠後はプロから一般人に転向。出会い系サイトや職場等。出産後は保育園のシンママとかも
単身赴任の時はだいぶ楽だったけど転勤だとなかなか大変だが毎回リセット出来て今思うと恵まれてた
役職ついて落ち着いて持ち家買うくらいのタイミングで病んでる系の女に遭遇し一般論が通じず家庭問題になったがなんとか解決し家庭は一応継続中
今も40手前と遊んでいるが相手も諦めている年齢なので非常に都合が良いが自分ルールに則って淡々と接している。定年退職後は分からない
お互いアラサー、付き合って2年、内同棲して1年で婚約したところです。
遊んでるタイプには見えなかったのと、彼女は私で二人目、元カノとは5年付き合っていたと聞いてたので割と一途なタイプなのだと思っていました。
興味本位で聞いたら50人と出会い系サイトで避妊なしでセックスしてたこと、さらには今ギャンブルで作った借金を返済中だということも明かされました。
もう彼氏の実家にも私の実家にも挨拶済みのこのタイミングで色々明かされすぎて動揺しています。
もうギャンブルはやらないこと、今後の貯金額は倍額にすること、浮気は絶対にないと本人は言っていますが自分としてはもうこれダメだろとかなり項垂れています。
無課金だと投稿時に毎回広告閲覧必要って感じなら、みんな面倒で投稿しなくなるから寂れそう
ワンチャン、公式アカウント向けとかに有料プラン作って料金がそんなに高くなければ、ツイッターのほとんどの公式っぽいアカウントは移住先として検討するかもしれない
有料プランは何種類かあって、一般人でも加入できるようにして、安めのプランの制限超えたら課金でちょっと投稿数増えるとか、その月だけ差額払って上のプランにできるとか、最悪広告見たら投稿できるとか
基本無料で使えるSNSが先にあったから無料で使う(投稿できる)のが当たり前になってるけど(インスタとかは見るだけアカウント多いし)、出会い系サイトとか漫画アプリとかの課金、広告モデルみたいなのを導入しても若い人からはそんなに批判は出ないのかもしれない
政令指定都市住み。40代半ば。普通の会社員。年収400・週休二日・残業20時間程度。顔は中。背は低い。
30代半ばあたりから熟女好きと言う事がわかり、たまに知り合う人とヤったりしてた。
40代でビットコイン採掘したり相場が上がったりして小金が出来た。出会系サイトを使って女買いまくった。
途中出来た彼女が50で中出ししまくってたら、他の中出し出来ない女ではイケなくなった。
今はまた出会い系サイトで熟女を探ってはメッセージを送り・買ったり、セフになれないかと考えながらLINEを運用している。
昨日半年くらいLINEしてた60と会い、いきなりエッチ出来た。しかしカラオケボックスでいきなり相手が襲って来た為、興奮が足らず行為は完遂されなかった(笑)出来たら水曜日あたりに会ってホテル行くつもり。
父親がパソコンオタクだったため、我が家にはニフティサーブのサービスインと同時にネットが導入された。俺はまだ中学生だった。
最初はジオシティーズに個人ホームページを作るなどして遊んでいただけだったが、メル友募集掲示板というものに出会ってしまい、もともと文章を書くのが好きだったこともあってハマってしまった。
当時のメル友というのはPCを使って長文のやり取りをするもので。後にくるケータイ時代の常に短文をやり取りするスタイルとは根本的に異なる。いわば文通に近い。
どこに住んでいるかもわからない相手と近況を報告し合ったり、本や映画について踏み込んだ感想を交換したり、そのメールの返事がいつ届くのかじりじりして待ったり。現代からするとだいぶレトロな世界観だが、ネット自体が普及しておらず、調べ物は図書館、待ち合わせには念入りな調整が必要で、大都市の情報は雑誌や新聞が頼り……そういう時代だったから、メル友との交流は最先端を感じささせた。
ブラウン管の向こうに世界があり、そこには人間がいて、俺とそいつが繋がることができる。
現代のデジタルネイティブには理解してもらえないかも知れないが、個対個のネットワークがあることは全然当たり前なんかではなかったのだ。
その後すぐに出会い系サイトの宣伝スパムで汚染されて壊滅するが、その少し前の話だ。俺はそこで同年代の異性数人を見つけてメールのやりとりをしていた。下心があったわけではないが、やはり心のどこかでロマンスを期待する気持ちもあったかもしれない。
実際その中のひとりとは3年にわたってメル友関係が続いた。仮にちーちゃんとするが、このちーちゃんとはかなり親密な関係だったと思う。お互いだいたいの住所から家族構成、趣味嗜好まで知っていたし、誕生日やクリスマスなどのイベント時にはチャットで長時間やりとりしてて、言葉にはしないまでも会いたいとお互い思っていた気がする。
時は流れて高2の頃、俺が東大を目指そうかな〜という話をしたことで、その流れが本格化した。
東京の西の方在住だったちーちゃんはそう言って応援してくれた(実際には増田は受験に失敗し、鬱を発症し浪人した挙げ句日大を出て零細企業を転々とする人生を送り、はてなブックマークが唯一の趣味の独身アラフォーである)。
俺は受験勉強に打ち込み、しかし週に2,3往復のちーちゃんとのメールは続けていた。
ところで俺はネットにだけ傾倒していたわけではなく、学校でもまあ普通に生活していた。カースト色の薄い学校だったこともあって、ギーク寄りの仲間とのんびりと生活できていた。特に仲が良かった男を田中とするが、こいつは曲者だった。遅刻魔であり地頭はいいのにテストは苦手、思考に口が追いつかなくて口下手、ときおり突拍子もない事をやって周囲を驚かせるという有様で、今で言う多動型のADHDだったんだと思う。
何の話だ?と思った。知らない名前だったからだ。しかしすぐに嫌な予感がして、
と聞いた。ビンゴだった。田中は何らかの方法でちーちゃんのメールアドレスを入手し(当時はシステム的に侵入を許したかと思ったのだが、後に調べたら他のクラスメイトに宛てたメールのCCにちーちゃんのアドレスが混入していたことがわかったので多分俺が悪い)、メールアドレスから俺がたまに話していたメル友だと察知し、偶然を装ってメールでやり取りを繰り返し、会うところまでひと月で漕ぎ着けたのだった。俺が本名さえ知らなかったちーちゃんと。
ショックだったのと同時に、田中の行動力に感心もした。ド田舎の高校生にとって東京まで往復するのは時間的にも経済的にもハードルが高い。しかし行動したから田中はちーちゃんと会えたのだ。
俺は何事もなかったふりでメル友を続けたが、ちーちゃんの熱量があからさまに落ちているのがわかった。メールの頻度も減った。それもそのはずで、その後も田中はちーちゃんと月に2回のペースで会っており、正式に付き合うことになったと田中から報告を受けた。その後に続いた
という童貞卒業の感想もボディブローのように効いて、この頃を境にちーちゃんとの関係は俺の方からフェードアウトしてしまった。
俺にとってちーちゃんはあくまでネットの向こうの、本と映画が好きな誰かであり、淡い期待そのものであり、それだけだった。
しかし数年後、俺の大学の文化祭に田中がちーちゃんを伴って遊びに来た。
ちーちゃんは俺の想像よりも小柄で垢抜けた今風の短大生だった。店番をしていた俺はぎこちなく短い会話を交わしただけだったが、田中が言うにはちーちゃんは後に俺について「なんか怖かった」と感想を述べたという。当時の俺がアート系の学部の雰囲気に影響されて髪の半分を緑に染め夕方でも黒いサングラスを掛けていたからかも知れない。
その後あっけなくちーちゃんと別れた田中はアムウェイで一財産築き、会社を立ち上げるために地元に帰ったが津波で流され、生存は絶望的かと思われたが何故か身分を偽って大阪でパチスロ系Youtuberとして生計を立てているのが同級生によって発見された。
田中の家族の頼みで俺は一度だけ大阪まで田中を連れ戻しに行った。痩せ型だった田中は別人のように太って、肌は土気色だった。しかし話すことは間違いなく田中で、スロットで金を貯めてアフガニスタンに行くと言っていた。その言葉通り田中は地元へは帰らず、ペルーへ渡って交通事故で死んだ。
なあ田中。
お前は何だったんだ。台風か何かなのか。ふざけんなって。
男性の性欲が怖いなってずっと思ってたんだけど、よく考えたら自分は全くモテないし幸いなことに直接的な性的加害を受けた事はほぼないといえるのに、何でここまで拗らせているんだろう?と考えて気付いたこと
ここもそうだし、Twitterや匿名掲示板やその他の場所で男性(と思われる)ユーザーの最低な発言が多すぎる
それに、ネットで被害経験を話す女性も多くてこんな最低な言動をする男性が現実に数多く存在してるんだって実感したのも大きいかな
あとは以前興味本位で登録した出会い系サイトのおじさんたちからの怒涛のメッセージが本当に気持ち悪くて怖くて、あれがかなりのトラウマになっている気がする
多分私はこのネットがある時代に生まれなければここまで過度に怖がる事はなかったんだろうなと思う
ネットから男性がこう考えているのかと情報を仕入れすぎたことで、頭でっかちになって変な拗らせ方をしているのかもしれない
普段リアルで接する男性(女性もだけど)は私の事を下に見て素っ気ない対応をしてくるか、対等な存在として対応してくれるかのどちらかが基本で、性欲を感じる事は別にないし
出会いっていいですね。
本当?
周りから言われるのは、一生好きな人に出会えるってなかなかないとのこと。
そうなんだぁ。
こうやって先に、先にとサービスをみて評価してくれているのはありがたいですね。
でも思うのは、こういった出会い系サイトってどうなんだろうと言うことです。
はっきり言って、こういった良いアプリや、サイトを使っても、自分が、人格ができていなければ、出会いには繋がらない、と言うことです。
だってそうでしょう。
アプリやサイトは、女性との出会いはサポートしてくれるかもしれません。
しかし、そこから実際に会ってみたら、あれ?言動がおかしい、何行っているかわからない、見た目が気持ち悪い、とかだったら、そりゃ女性は逃げていきますよね。
どんなに女性と出会ったとしても、そこで人間性や、人柄ができていなければ、出会いになんてならないと言うことです。
実際、私もそうですが、付き合ったとしても長続きしないのですよね、人格できていないと。
自分の中でどう生きるのか、明確にそのイメージはあるでしょうか。
そのイメージ通りに行動できているでしょうか。
欲望や、甘えに流されて、自分で考えていた行動とは違う行動を撮っていたりはしないでしょうか。
ここが結構人間として難しいところで、ここでしっかり自分と戦い、律していかなければいけません。
自分を奮い立たせ、自分はこうあるべき、と決め、行動しなければいけないのです。
そこにお金があるとか、ないとか、そんなことは関係ありません。
できるとか、できないとか、実現できるか、できないかとか関係ありません。
どうありたいか、どうあるべきか、そこだけです。
そこに集中、そこだけをみて判断し、行動していけばいいだけ。
ほんとシンプルです。
なのに、今の日本人は、そこに、お金が、時間が、子供が、忙しいから、仕事が、と色々と言い訳を結びつけてやりませんし、行動しません。
いや、本当にいそかしく、時間がないのでしょう。
だったら、その仕事どうやったら簡単に終わるのか、時間を捻出できないか、と考えないのでしょうか。
自分一人で無理なら、別の人に仕事を回せる立場になるとか、どうやったらできるか、そこを考えず、言い訳や、逃げる口実を考えている。
それでは、いつまでたっても自分の思い描くイメージへ辿り着かないことは明白です。
日々の積み重ね。