はてなキーワード: 入院とは
子供のころアレルギー喘息もちでしょっちゅう発作起こして夜中に病院行ったりしたしコロナとか全然関係ないけど風邪こじらせて肺炎起こして入院したりしたことあるから呼吸器になんかあったときの苦しさとか正しく呼吸出来ないことの恐怖みたいなのは何もない人よりは知ってる
『花より男子』の道明寺含めF4と呼ばれる男子4人がなにひとつ自分達が行った罪を償わず反省もせずにハッピーエンドになってるのが、ドラマみて漫画読んでから10年以上も経ってるのに今でも許せない。
道明寺は、中学時代に八つ当たりで内臓破裂させた男子の友人から報復まがいの行為を受けて入院してたりはするけど、それでも生ぬるいし反省もぬるい。被害者もその一人だけじゃないし。
道明寺以外のいじめを行ってた3人、同じグループで咎めることが出来る立場にいながら我関せずで助けもしなかった花沢類も含めて、いじめを主導して何人も自主退学に追い込み人生を変えさせたことを糾弾もされず反省も後悔もしてない。煽動されていじめを行った学校の生徒たちもだ。
これがほんっっっっとに許せなくて、ドラマや漫画にハマって道明寺派とか花沢類派とか話してた同級生たちのことも信じられなくなるくらい胸糞悪かった。
続編が出るって聞いたときは、残されていた行為への贖罪が少しは描かれるかと思ったけど結局なにもなかった。
思い出すとムカムカする。
『ヒロアカ』の爆豪も嫌い。あれも人気投票1位になるのが信じられない。
主人公を陰湿なやり方でずっといじめて、ワンチャンダイブとかまで言ってた奴が何で人気1位なの?
デクに恐れを抱いてたとしてもあんな陰湿ないじめが許される理由にならないし、そのいじめ行為をどっちもどっちっぽくされそうになるも嫌。
暴君がヒロインに出会って人として変わっていく系の少女漫画も多いけど、わたしはヒロインに出会う前に傷つけられた人たちの痛みを忘れねーからなって思ってしまう。
我、パイプカット体験を増田の集合知に寄付せんと欲する者である。容易く調べられることは記さない。自分32妻38子1人有り、断種については合意を得ている。
なぜパイプカットをしたのですか?と聞かれれば、(自分の)快感のために(妻に)生中出ししたかったから、というのがすべてである。これについては理屈抜きで生が一番としかいいようがない。そして生でやりたい男が、別にナマでやらなくてもいいという女性と性行為を行うにあたって、どう避妊すべきかという道理を自分の尺度で考えると、こちら側の欲望につき、避妊用の一切の負担もこちらが請け負うべきであると言い切ってよい。(てめえの性欲のために奥さんにピルを飲ませるんじゃねーよ、と俺の中の真の男が囁く)
もともと、数年前にどこかでパイプカットおじさんのブログを見つけて、その選択肢を知って以後、心のどこかでは、やりたい、やらなければならない、と考えるようになっていたのだと思う。そして、第二子を作るか作らないか、という不安定な状況が、作らないという結論に収まったため、自分の生殖能力は完全に不要なものになり、手術を受ける準備は整った。だが、実を言えば、そこから1年ほどは何もしなかった。なにしろ不要不急の手術である。ことが動いたのはある夜、イった後のベッドにて、パイプカットを受けようかな、と冗談めかして、妻に言ったことだった。パイプカットが何であるかを知らぬ妻に一から説明を施すことになった。妻は、好きにすれば良いと言った。そして、それを友人にも伝えてみた。人は、声に出して他人に伝えると、その言葉に自らが駆られることがある。言い出した手前、やらない理由がないことを、ただ億劫で滞っていた状態から、先に進めることができた。不要不急であるがゆえに踏み出せない人は、存外、周りの人に伝えてみるのがいいと思う。それは否定されるかもしれないし、肯定されるかもしれない。(まだそんなことで消耗してるの?と処置済みの傷跡を見せられるかもしれない)いずれにしろ、いずれかの道を選べる。我々はいつか死ぬ。結果ではない。主体性を持ち、やる、やらぬを自己決定することが重要なのだ。でなければ死の間際に後悔という手痛い代償を払うことになる。(その前に勃たなくなるかw)
受けた手術は2か所切開法。電気メス?的なもので精管焼き付けて日帰りの手術だった。手術費用、時間や日程などは、だいたい調べた通りだった。最初、病院の受付にて、物腰のよい女性事務員にパイプカットを受けたいのですが、と言うのが一番高いハードルかもしれない。逆に言えば、そこまで行けば、あとはアンケート票を渡されて、成り行きに流されるのみだった。手術は緊張したし、術中、右の精管を引っ張られるときに玉をぎゅぅぅぅ、と握られたような痛みが3秒ほどあった。これは想像していたよりも痛かったが、子供を産むときの妻が陣痛で苦しんでいた姿を思い浮かべたら、あれはこんなものじゃないぞ、と自分を鼓舞できた。あるいは、つわりで入院して食道が裂けて吐血した妻の妊娠時に比べてみろ。つわりは終わらず、毎日下剤を飲み、床に伏せて苦しんでいた姿を思い浮かべろ。たいした痛みではない。覚悟が決まった。同様の痛みが精管を焼くときに一瞬走ったので少し驚いたが、そのときにはもう、たいした痛みではなかった。そして、左の精管のときは痛みがなかった。これは私見だが精管の長さが関係しているのかもしれない。玉が緩んでぶらぶらのときにも左のほうが長い形をしているのだ。あるいは、局所麻酔の効きが少し違ったのかもしれない。いずれにしろ、今後も痛みに耐えるときには妻の力を借りることになるだろう。
術後、当日は安静にしていたせいか、手術部位に痛みは感じなかった。当然ながら、射精は行っていない。
その翌日、軽く自転車をこいで、ダンベルベントオーバーロウを行ったが、痛みはなかった。シャワーを浴びたが、絆創膏は貼っている。まだ射精は行っていない。
姉がうつ病になって実家に身を寄せているのだが、お前は高校生か?というくらい幼稚な言動が目立ってきて萎える。
もう30手前なのに親に完璧な保護者を求めている。親が「キャパ的にうつ病のあんたを抱えきれない。限界だ」という内容のことを言ったところ発狂じみた言動を繰り返した。親がそんなこというのって虐待なんだよ!子供に安全な居場所を提供しろ!とかブチギレてるけどいやあんた、もうすぐ30だろ……っていうな。もう子供じゃないんだよっていう。
私をケアしろ慰めろって言うんだけど、これって形を変えたモラハラだよなって思った。家族に寄生するタイプのモラハラ。オトンとオカンがどんどん追い詰められててヤバイので強制入院かなーって感じ
ガンホーガンズとの戦いが始まったあたりで面白くなったので、原作を購入して雑誌(ヤングキングアワーズ)でも追い始める。
後半は割と原作レイプ気味(というか、原作が雷泥戦のタイミングでのアニメ化だったので後半は設定が無かったんだろうけど)
ザジ・ザ・ビーストが単なる虫使いだったり、ケイン・ザ・ロングショットとチャペル・ザ・エバーグリーンという原作にはいないガンホーガンズがいたり、ミッドバレイ・ザ・ホーンフリークが最強のガンホーガンズだったりと色々違いがある。
とはいえ、最後まで破綻する事無くきれいに決着をつけたのは高評価。
2周くらい見た後、原作を全巻購入し、WEB上の連載も追い始める。
OPとEDのキャラの出現順序が、戦った順ではなく、原作コミックスの表紙順という謎のミスリードがあった。
概ね原作に忠実だが、ワラビンピックの土俵の出現方法など、細かい所で端折っている感がある。
女帝戦が回想シーンもあるせいか妙に尺が長かったので後半に間延びした感がある。
最後きれいにまとめるためか、空港から飛行機に乗らずに学校に戻り、原作ではしばらく入院している五剣も全員学校にいた辺りが原作と違っており、続編を作ろうとしたら展開の整合性を取るのが難しいと思う。
1話目見て全巻購入。アニメの第一話しか見ていなかったのでサイバーパンクかと思ってた。
しかし原作は基本的に短編集のため、尺を合わせるのは大変だっただろうと思う。
・エルフを狩るモノたちII
アニメが続編から入ったので、前日譚が気になってマンガ版を全巻購入。
マンガがめっちゃ面白かったのでそっちにはまり、アニメの方はよく覚えてない。
・メイズ爆熱時空
最初の数話を見逃してから視聴開始だったので、その前の展開が気になり原作を購入した所、原作の方にドはまり。
例によって原作がまだ途中なのにアニメ化したせいで、最後がオリジナルな展開になっている。
概ね原作に忠実だったような記憶があるが、あの妖精みたいのは原作ではミニ冊子にしか出て来ない。
アニメにはマスコットキャラが必要、という時代だったのだろうか。
アニメがめちゃくちゃ面白かったので原作小説に手を出したところ、アニメと全然違う展開でビックリ。でもそっちもめちゃくちゃ面白かったので全巻購入。
さてはアニメはマンガ準拠かと、マンガ版に手を出したところ、マンガ版はアニメとも原作小説とも全く違う展開で二度ビックリ。でもそっちもめちゃくちゃ面白かったので全巻購入。
母が亡くなった。
手の親指や人差し指を手術で取った。
面会に行くと暴れた。
哀れすぎる母だった。
包丁を持って暴れるので逃げて回った。
子供の私と鍵のかかる部屋に篭る、
窓の隙間から覗く父の姿は
自分は忘れられない。
だが結局、酒はやめきれず
酒に酔って、
当時住んでいた家の近くの
船着き場の桟橋から落ちて亡くなった。
そのあと
濡れ衣をきせられた。
母は病んでいった。
妄想が始まる。
「誰かに追われる、覗かれている、聞き耳をたててる」
生活がある、家庭がある
躊躇なく入院させた。
それから30数年
だから、、、、
母が亡くなった時
切望した。
そんな自分勝手な望みなど叶うはずもない。
自分も長く病んでいて
今
母と同じ病院に通っている。
いつか母と同じようになるような気がする。
母は私の病みを持って逝ってはくれなかった。
母の遺骨の前で泣きながら苦しいと吐く。
本当に何もできないほど具合が悪いなら入院すれば?
精神神経学雑誌1978年12月号に、松沢病院の藤森英之先生が書いた「精神分裂病における妄想主題の時代的変遷について」という論文が載っている。この論文、明治、大正、昭和のそれぞれの時代に、松沢病院とその前身である巣鴨病院に入院した2435人の分裂病患者のカルテを調べ、妄想の主題について調べたという労作。
この論文によれば、「電波」の妄想は明治大正には存在せず、出現したのは昭和初期のこと。「電波」のかわりに明治大正期に多かった表現は「電気」。まあ、明治期にはこういう系統の妄想よりも「狐憑き」みたいな憑依妄想が多かったのだけれど。時代が下るにつれて、妄想の内容もどんどん多様化していって、昭和36-40年には、「テレビ」「光線」「X線」「電子頭脳」「超音波」「空中放電」などが登場しているとのこと。テクノロジーの進歩を露骨に反映してるわけだ。
ってことは、「イリジウムから自分に命令する声が降りそそいでくる」とか「インターネットで世界中に自分の考えが知られる」いう妄想もそのうち出てきそうだなあ。楽しみ楽しみ(不謹慎である)。
サイコドクターあばれ旅 読冊日記98年12月中旬
で、今は5Gとワクチンに至ると。
中身は見れないけど、出典。
藤森 英之, 1978, 精神分裂病における妄想主題の時代的変遷について, 精神神経学雑誌, 80(12), p669-703, https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3358905
ついでに。なんか反ワクチンとかコロナは風邪を主張する集団って、ヒョロガリさんが多いよね。
体重の個人差と関係する遺伝子多型と、他の疾患と関係する遺伝子多型が共通するかどうかを検討する研究も進み、精神疾患においては、統合失調症と低い体格指数(BMI:Body Mass Index)値が相関するという知見が報告されています。
本研究では、日本人データと白人データを用い、BMIと精神疾患の遺伝的相関性を再解析・統合的に検討し、統合失調症と低いBMI値(生まれ持ったやせ傾向)の遺伝要因が相関することを確認しました。
藤田保健衛生大学 精神疾患と体型. 〜遺伝学的には、生まれ持ったやせ傾向と統合失調症は相関する~
http://www.fujita-hu.ac.jp/~branding/media/2018052-093025-972.pdf
小池百合子が入院したが、やってることはともかくこの1年激務だったのはたしかだろう
何をやっても批判されるわけで大変だったと思う
安倍首相も元々の持病が悪化したとはいえ、やはりコロナ対応の激務による過労が重なったんだろう
菅総理もいつも死んだ目してるのはそのためだろう
とはいえ、コロナ対応で、保健所の職員や医療スタッフも、長いコロナ対応で限界に来てるんじゃないかな
みんな疲れたら休もう、みんなで分業して休もう
死者の報告は2017年85人、2018年119人、2019年203人でした
これに対し2020年12月から2021年4月23日までの4か月で
3,362人の死者が報告されています
ほんの少しでも「あるかも」と思った時点でおまえは頭のおかしい犯罪者予備軍だから病院に行った方がいい。頼むから入院してくれ。
こういうキチガイが暴力を「恋愛」と言い換えて正当化するんだよな。
陰謀論にとらわれてはいけないが、「拘留中の死亡」と聞くと半分くらいは殺されたのかなって気持ちになる。
殺されていないとしたら、自殺か病死だけど拘留中にそんな簡単に死ねないと思うんだ。
スパイ映画みたいに噛むだけで即死できる薬とか持ってないだろうし、ベルトを使った首吊りなんかは当然対策されているよね。
インドで拘留中に被疑者が死亡・失踪し問題となっているケースとしては以下があるらしい。
・刑務所への移送中、他者が被疑者を殺すのを警官が防がなかった(復讐の手助け?)
日本の警察が被疑者をわざと殺したりはしないと思っているよ。まさかね。
でも元々持病があったとしても、持病のある人を拘束して手当をしないのは死なせているようなものじゃないか。
拘留日数が長すぎるのが問題かとも思うが、そんなことは最初から解っているんだから健康状態にもっと気を付けるべきだ。