はてなキーワード: ポスティングとは
住んでるアパートの向かいは大きめの駐車場になってるんだが、空いてるところも結構あるみたい。
それをいいことにうちのアパートの住人の誰かが友人だか誰かの車を勝手に停めたりしてるらしく、定期的に不動産会社から「今度見つけたらナンバー控えて通報するからな!」的な警告文書がポスティングされる。
オレのアパートは単身者用の1Kで、部屋数分しか駐車場は用意されていない&満室なので、友達や彼女が遊びに来たら確かに停める場所に困るんだろうな。
どうせ空いてるんだから、どうにかうまくマネタイズしてwin-winに持っていけないものか。
例えば駐車場の持ち主のPayPayアカウントを配って、事前に一泊いくらを払い込んで車のナンバーと携帯番号を連絡すれば停めていいですよ、その代わりトラブルの責任は取らないからね、みたいな。
キッチンのシンクとコンロの間のスペース(まな板を使うところ)に空き瓶をいっつも置いたままにしている
空き瓶は洗ってゴミ箱に入れるだけなんだけれど洗うのが面倒で一旦そこに放置→1ヶ月ぐらい放置する
「放置しないでくれる?」って言うか瓶のゴミの日になると慌てて洗ってゴミ箱に入れるんだけど
そこに空いたペットボトルが置かれることも多い
洗う必要はないしラベル剥がす必要もないのでゴミ箱に入れるだけで良いのにそこに置いたままにされる
他にも、どうでもいいポスティングのチラシがダイニングテーブルに置いたままで捨てない
パンを止めてるプラスチックのやつもキッチンのゴミ箱の上のテーブルに置いたままで捨てない
「ダイニングテーブルには何も置きたくない」と常日頃から言っているんだが
よく分からないプリントだったりビニールの切れ端だったり餃子のタレの袋だったりがいつも置かれている
別に毎日チェックとかいうわけじゃなくて平気で一ヶ月ぐらい放置されてて、我慢できずに毎回俺が捨ててる
「こういうのはすぐに捨ててもらっていい?」
って話すんだが毎回喧嘩になる
「忙しいんだから!」
とか言うくせに夜中の3時までBTSを見てる
要するに「捨てるか捨てないかを判断する」っていう知的作業をしたくない、ということだと思う
「捨てた」という状態を元に戻すことはできないが、「捨ててない」という状態であればいつでも「捨てた」という状態に遷移できる
そうなると捨てる行為にはいくらかのリスクが伴うわけで「捨てて良いのか?」という判断を迫られる
例えば「このヱビスビールの瓶には鯛が2匹描かれてないか?」というのを確認しないといけないかもしれない
(ヱビスビールは飲まないが)
知能が低い人ほどゴミ屋敷になりがちというのはこういうのが影響してるんだろうなぁ、と感じざるを得ない
とにかく知的作業をしたくない、知的作業に苦痛が伴う、という人ほど判断を先延ばしにする
人生においてそういう判断を先延ばしにした結果、痛い目を見たことがある人は少なくないだろうが
そこから教訓を得て「判断を先延ばしにしない」という状態に出来た人だけがまともに人生を送れる
そもそも教訓を得るどころか痛い目にあったということに気付いていない・目をそらしている人はいつまでも判断を保留にするんだろう
結局のところやっぱり「頭が悪い」というのは「頭の回転が遅い」というのではなく
住んでるアパートの向かいは大きめの駐車場になってるんだが、空いてるところも結構あるみたい。
それをいいことにうちのアパートの住人の誰かが友人だか誰かの車を勝手に停めたりしてるらしく、定期的に不動産会社から「今度見つけたらナンバー控えて通報するからな!」的な警告文書がポスティングされる。
オレのアパートは単身者用の1Kで、部屋数分しか駐車場は用意されていない&満室なので、友達や彼女が遊びに来たら確かに停める場所に困るんだろうな。
どうせ空いてるんだから、どうにかうまくマネタイズしてwin-winに持っていけないものか。
例えば駐車場の持ち主のPayPayアカウントを配って、事前に一泊いくらを払い込んで車のナンバーと携帯番号を連絡すれば停めていいですよ、その代わりトラブルの責任は取らないからね、みたいな。
入団条件が違うかもしれないけど、日本で圧倒的な成績を2年くらい出したら(高値で売れる目途がついたら)ポスティングでメジャーって流れはできつつあるじゃん。
いつもご苦労さまです。
この投稿は当家のポストへ投函にいらした方へ、ポスト投函できるものをリスト掲載しています。このリストにないものは投函しないでください。
(個人でホームページやレンタルサーバーも使ってますが身バレが嫌なのでここで。他の方の参考にもなれば幸いです)
・郵便物
・ピザ店のチラシ
・マクドナルドのチラシ
投函禁止物を投函した場合、ポスティング業者(新聞店など、実際に投函した者)ならびに広告主(チラシに掲載の事業者)に対し、以下のいずれかの対応を取ります。
・投函したチラシ類の回収に来ていただき、その際に対応手数料を頂戴いたします。
・投函物を当方で処分する代わり、処分手数料を請求いたします。
1回につき一律5000円
基本料金5000円+従量料金1枚につき1000円
★ポストへ投函した時点で、上記事項に同意したとみなしますので、ご注意ください。
★ご不明な点がありましたら、在宅中であれば投函の可否をお答えしますので、投函の前にお尋ねください。
https://anond.hatelabo.jp/20200410224728
前職の年収が340万円、障害者雇用になるにあたり、呈示額を320万円として、
だいたい残業時間が月20時間だと聞いていたから残業代でカバーできるかと思っていたら、
実際は配慮されまくりの業務量で残業がほぼなく、また、一般雇用のように役職がついて年収が上がる見込みも少ないっぽいので、障害厚生年金を申請した。
社労士なしの申し込みでうつなどの二次障害なしのADHDは、申請が受理されにくいというのが定説だが、
増田は無事支給につながったので、ここに増田なりに気をつけたポイントを記しておく。
障害厚生年金の申請時には診断書が必要となるが、そこで、障害認定日ごろの状況を医師に詳しく書いてもらう必要がある。
丁寧な医師であれば、診断書の記入にあたり別途ヒアリングをしてくれるかもしれないが、そこまで時間を取ってくれる人は稀かと思うので、
普段の診察で困りごとを言語化して伝え、カルテにそれを記載しておいてもらうことが重要だと思われる。
A3の用紙に手書きする形で提出したが、ADHDの場合は急になるものではなく、生まれつきの脳機能の問題であるため、幼少期からの履歴が必要である。
めちゃくちゃ面倒くさかったが、受給につながるために手を抜いてはいけないとおもい、
・幼少期
・小学校
・中学校
・高校
・大学
・就職後
の7つのパートにわけて、ADHDによって起きた様々なエピソードを列挙した。
パートを分けるにあたって用紙が足りなかったため、申立書(続紙)を使用した。
もし親との関係が良好な人は、自身の幼少期に何か定型発達児と比べて変わったところがなかったか尋ねたり、当時の成績表などを見せてもらうとよいかもしれない。
・大学下宿時にダンボールのゴミを出せずベランダに退去するまで放置していたこと
・仕事によるストレスによりポスティングされたチラシを捨てられずためていたこと
などがある。
また、上記の申立書に加えてA4の別紙をWordで作成・印刷し添付した。
ここには、日常生活で困っていることを列挙した。
・初めて行くお店や場所で勝手がわからず、会計の順番を抜かしてしまうことがあること
・買ったばかりの数万円する靴を電車の座席の下に忘れてきてしまったこと
・口頭で言われたことを覚えていることが難しいため、事務職に必須とされる電話対応が苦手なこと
診断される際にWAISなどの心理検査を受ける人も多いと思うが、増田の場合は簡単なチェックシートに加え、日常の困りごとを訴えた結果診断に至ったため、心理検査を受けたことがなかった。
ただ、障害厚生年金の診断書を書くに当たって医師より心理検査が必要とのことだったので、違う医療機関にてWAIS-Ⅳを受けることになった。
検査は数時間で有給休暇を取って臨む必要があったが、いざ出てきた検査結果や臨床心理士のコメントを読むと、
より自分の発達特性が俯瞰的に見られるようになったため、これは障害厚生年金の申請の有無関係なしに受けてよかったなと感じた。
上記のような準備を行い、申請から2ヶ月後に無事支給決定の連絡が来た。
社労士に頼むお金は勿体無いけれど、ADHDだけでは通らないときいているし……と不安な方も、増田のような例があると知って勇気を出してみてほしい。
ポスティングが激しい地域のようで、数日放置してるとすぐにポストがチラシでいっぱいになってしまう。
ある時Webでポスティング対策として紹介されていたので、「ポスティング禁止、チラシは全て着払いで返送します」と記載したステッカーを貼ってみた。
だがそのステッカーが何者かに剥がされてしまった。(上からさらにテープで止めるなど何度か試したが全て1週間程度で剥がされていたため、自然と剥がれてしまったのではない。)
マンションの管理会社(共用部分の管理会社)に相談したところ、
・ステッカーを貼ることは禁止ではない。(かといっていいですよとも言いづらい)
とのことで、対応はかなり難しそう。
とにかくヤヴァイ(語彙力)のでヤヴァイ事象を書き連ねたいと思う。
勤務中に帽子を被っている。勤務中の激しい私語。休み時間に学生みたいに騒ぐ。咳をするとき口に手を当てない。同僚の悪口を職場で大声で言う。明らかな社会不適合者で他人を激しく攻撃する。事業所周辺で路上喫煙する。女性利用者に付き纏う男性利用者。いつも頭がフケだらけの人がいる。枚挙に暇がない。
餃子の皮ほどの正方形の紙を二つ折りにし、ホチキスで止めてくじを作る。ゲーセンに納めるものだ。
各人が黙々とくじを作り、仕事を締める段になるとそれらの合計を出していくつ作ったのか記録を残す。
ただ作ったくじの数を足し合わせるだけなのだが、ある日利用者間でトラブルに発展した。
集計方法を巡って大声で罵り合う喧嘩にまでなった。ただの足し算に集計方法の違いなど存在するのか疑問だが、A型では常人の理解を超える問題が頻発する。
私が通う事業所では冷凍餃子の販売もやっているのだが、その宣伝に使う(ポスティングする)チラシを作ったことがある。
2部のA4版の紙を重ねてホチキス止めして1部のチラシを作る。
A型利用者の知能は恐ろしく低い。ホチキス止めが終わったらなぜか「出来上がったチラシの部数を数える」と言い出した。
チラシを商品としてどこかに納めるとかなら部数を数える意味も分かるが、自社の宣伝のため自社周辺の民家に投下するチラシである。枚数を数える意味はない。
で、刷り数500に対してチラシは490部くらいだった。一応職員が足りない部数を追加でプリントアウトすることになった。
普通なら話はこれでしまいであるのだが、ここは狂気のA型事業所である。
""なんとなく気持ち悪いから数え直す""と一部の利用者が言い始め、本当に数え直しを始めた。
私は職員に「頭おかしいから止めてくれ」と訴えたのだが、「ここには色々な人がいるから」という謎の理由でストップはかからなかった。
トレーディングカードの仕分けをやったときも衝撃的な人がいた。
仕分けのルール(カードの向きを揃えましょうなど)を何回説明しても正しく仕分けできないのだ。
何度も説明してその人が「カードの表裏、上下といった概念を理解できない」ことに気づいたときは愕然とした。
リサイクルショップに納品するアニメグッズの詰め合わせを作る仕事があった。
リサイクルショップからは「鬼滅の刃のグッズは入れちゃダメ」とか「呪術廻戦のグッズはまとめて梱包してくれ」とかいくつかの指示があるのだが、それらの指示が作業をする利用者に正確に伝達されなかった。
リサイクルショップ→職員→利用者という順番で指示が伝わらなければいけないのだが、職員がちゃんと指示を利用者に伝えないのである。
当然、作業は何度もやり直しを食らう。この詰め合わせは鬼滅の刃が入っているからやり直しなどと言われ、同じ詰め合わせ作業を5回くらいやらされた。
ほとんど虐待に近いと思うのだが、A型事業所には採算という概念がないためこうした非効率が放置される。
うちでは6〜7人のチームで1000本のペンを4時間で組み立てる。
最低賃金(950円くらい)×6〜7人×4時間=22800〜26600円ほどのコストがかかる。
だがボールペンを1000本組み立てて業者からもらえる金は500〜1000円ほど。無茶苦茶な話である。
A型は行政からもらう補助金で成り立っている事業なので、利用者が通所してくれればもうそれで十分なのだ。
あるA型事業所を見学したとき、職員に「A型事業所に来てはダメ。就職できなくなる。一般就労したいなら就労移行支援事業所に行くべき」と力説されたことがあった。
まぁ、そうだよな。私が経営者だったら、こんないい加減なところから人を採りたいなんて思わない。
この増田を読んでる人たちに伝えたいことも""そういうこと""だよ。
NHKの訪問だったら時間外デスヨな時間にピンポンされたので居留守した。
めっちゃ明かり漏れてたので諦めない、ピンポン連打。ちょっとこの時点でアレなので通報したくなった。
ピンポンが煩くてアマプラさん(ネトフリさんでもいい)の音が聞こえないでしょーが!ってさせて玄関開けさせるのが手なのかもしれない。巻き戻した時間からして本当に数分はピンポンしてた。怖い。
しゃーないのでスマホ持って玄関あけた。チェーン的なアレは外さなかった。まあ、アレ外から外すコツがあるらしいけど相手の初動が遅れるので無いよりはマシかと。
一応会社名を名乗ったが、どこぞの不動産会社か建築会社のグループです的な体裁の工務店っぽいアレだった。
建売の訪問販売か近所で工事するのでお知らせ的なやつ、どっちかなっていう感じ。
しかし、あからさまにスマホ向けたままにしたら要件を言わない。
とか言い出したので玄関を閉めた。
いや、コッチは撮影してない、スマホ向けてただけ。どこも光って無いでしょうがスマホ。ってのは無茶だとして。
撮影機能のあるインターホンなんて世にいくらでもあるだろうが。
だから、この状況で家の中から撮影するぶんには、いちおう自衛のため判定される可能性が高いので法廷まで行かないと白黒付かない行為と社会通念上思われるわけでしてな。
やば目な人っぽい行為ではあるけれども。
でも賃貸とはいえ敷地内の玄関前まで侵入してきて、室内にいる人間を撮影しますとか、言い出すヤツの方がヤベーやつ度が高いわけでだな。
ヤベー度合いの対決になった。
我が事ながら笑える。
「まっとうな要件なら書面でもパンフでも郵便受けに入れといてくれ。必要ならこっちから連絡する」
とか言う余裕もなく決裂したわけだが。
結局なにもポスティングしていかなかったので、なんの用だったのか分からないままになった。
ちなんでおくと、
安い古い賃貸なのでインターホン無いから、玄関開けるか居留守の二択なわけだな、心当たりのない訪問には。
宅配とか郵便なら玄関前でそう叫ぶしな。郵便はそもそも、指定しないかぎりこんな時間に来ない。認知してない荷物も、そもそも来ない。
ケータイ持ってない知り合いは居ないし声出せば分かる。大家とか管理関係なら、書面か掲示板があるので居留守だろうが問題ない、というかケータイ番号知ってるだろうもん。
でもって。
ウチにテレビは無い。懐かしのワンセグも無い。地方なので元々テレビチャンネル少ないからネット配信系の何か契約した方が受信料より安い、NHKの番組は課金してまで見たいのが無い。災害情報はラジオでいい。
ほんと、なんの用事だったのか。