はてなキーワード: ホームセンターとは
2016年の熊本地震では熊本から阿蘇を経由して大分を結ぶ国道57号線が崩落し、かなりの不便を強いられた。とはいえ、熊本から阿蘇へはミルクロード経由で行くことは出来たので阿蘇の孤立は避けられた。また、阿蘇から大分へ抜ける道は通常通り通行することが可能であった。震災から数日後には阿蘇から近い大分県内のホームセンターでは災害対策用品が品切れになっていた。大分県内のガソリンスタンドで給油する熊本ナンバーの車も目にした。震災後の阿蘇市内では自衛隊が活動していた。ミルクロードわきでも自衛隊が小規模ながら野営をしていた。熊本地震はいわゆる前震が4月14日(木)に起きた。前震とはいえ余震もひどく、避難所に行ったものの居続けることは無理と悟り、夜中の3時頃には熊本を経った。本震は16日の深夜1時頃に発生し、その時は既に熊本にいなかった。阿蘇大橋が落ちたとの情報が入ったのは覚えている。その後は職場の連絡網が回ってきて無事を確認したりした。15日は一旦熊本に帰っていたのでタイミングが悪ければ被災していたかも。阿蘇大橋の崩落で巻き込まれた学生さんは亡くなられた。それが自分だった可能性はあった。14日の前震で避難したという人は少なからずいた。直接の被害はなくともあの余震の中で過ごすことは無理だった。
ポリタスみたよー!
お使いできてお疲れさまー!
ポリタスで流れていた映像は、重要な価値のあるものだと理解できるし、
自治体の要請を受けて、予め準備してあった簡易トイレ等の物資を、土地勘がある人が運んだというのも素晴らしい行為。
被災地に入った事について、批判はあるもののジャーナリストがやらないといけない事なので、それについて批判をしない。
ただ、今回の一連の批判に対して、論点をずらして自己の正当性として上記のみを主張していてえらく腹立たしい。
津田氏は3日から石川県に移動してそこから珠洲市に向かっている。
そこでの道中のXでの実況中継が、本人はリアルタイムを伝えようとしているのだろうが、ちょっと酷かったので書き記す
まずはガソリンが足りてないのでガソリン携行缶を運ぼうとするものの入れ物がなくて運べないと言う発言
ガソリンが足りてないという情報はあり、持っていこうとしましたが(金沢では何とか入れられる)、金沢市内のホームセンターでは軒並みガソリン携行缶が売り切れでダメでした……。これ改善されるといいですね。
二日前に震災が起きて売り場にものが一時的に足りなくなっている状態に対して、その日東京から来た人間が突然批判的に「改善」という言葉で表現しているのはおかしなものを感じた。善ってどういう事なの?
うおおお……
え、揺れの影響で電柱が倒れかかっているのを唸り声で現しちゃったの?
最初の
朝一の新幹線で金沢に来ました。コンビニもホームセンターも普段と違って物資が不足気味。今日はこのあと珠洲市で活動している災害支援NPOに物資持っていきつつ現場で取材してきます。
も、写真の感じ、不足気味なんてレベルじゃないんですよね。不足。
それを不足「気味」とかちょっと、気味じゃないでしょ全然足りないでしょうお兄さん面白いなHAHAHA
みたいなライトな書き方にも見えるんですよね。状況全然ライトじゃないでしょ。状況。
北陸新幹線の中で地震に巻き込まれて20時間以上出られなかった、
評論家でラジオパーソナリティの荻上チキさんが全く同じような写真を2日午後にあげています
・14時中頃を目安に、富山ー長野間も運転再開とのアナウンス。
・富山駅の近隣のコンビニなどでは、お弁当やおにぎりなど、一部商品がなくなっていましたが、飲み物やお菓子などは普通にありました。
対比してわかるのは、チキさんは緊急事態ということもあって、状況のみを箇条書きで端的に説明して、より理解しやすいようにしています。
津田氏の内容は、全く整頓されずに、見たまま撮って出しに軽い言葉を添えて、これから能登に向かう旨を書いているけど、
自分の状況報告か、地震の被害の報告がごちゃごちゃになっているし、物見遊山の観光客のお楽しみSNSの開始のそれなのかさっぱりわかりません。
先にチキさんの情報を見ていたので、津田氏の情報の出し方を見た時の感想はやはり驚いたし。
同じように感じた人は多くいたみたいで、凸られにあったようですが、この書き方ならしょうがないんじゃね?と。
【拡散希望】僕が独断で被災地に乗りこんだという悪意で捻じ曲げられた情報が拡散していますが(このままですと先方のNGOや被災自治体にもご迷惑がかかってしまうので)、まとめます。
これも。理由があれば今の状況を知りたい(支援が何をできるか考えたい)と思って情報を探していた人で、彼のSNSのコメントの言葉選びの悪さに対して悪意を抱いて捻じ曲げて認識してしまった人もいるだろうに、
土地勘があるから、番組を作るから、物資を運んだから、俺の行為はOK。みたいなコメントで理解はOK?
土地勘のあるジャーナリストが現地入りするのも、物資を運ぶのも、現地の様子を伝えるのも何も悪いと思いません。
ただ、何しに行ってんのかわからない、後から補完を要するSNSの発言を、実名ジャーナリストの立場で流している事について無自覚なのはすごいなと思いました。
この呟きの数々は、彼のSNSとの向かい合い方なのかもしれないけれど、流れてきて見た時、この人被災地に何しに行ってるんだろうと大変不愉快でした。
でも、その来訪によって得られた映像は、おそらく今後の過疎地での防災に何が必要かを考えるにあたり、
また今後の支援活動を行うにあたっても、歴史的な記録としてもとても貴重で価値があるものだったと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=isfMoX2T-Wc
ただ崩れた道路をみて「地獄のような」という表現を使われているのを聞いた時、耳を疑いました。
地獄、行った事あるんだ。
その地獄だって誰かの愛した通行道かもしれないのに、こう、もうちょっと言い方なんとかならなかったのかな。
ジャーナリスト疲れているからなのか言葉選びが変だし、物資運搬の運転手なら支援団体の手前静かにしていればいいし、自己承認欲求を満たすかのような、物見遊山にしか思えない実況中継SNSにならないように発言をするべきではなかったのでは?
百歩譲ってSNSで情報を探している人が大勢いる中で、この災害時に俺現地いってる、という自己アピールにも捉えられかねない言葉を添えるべきではないでしょう。
普段、この番組を見ている人は、肯定的にこの訪問行為を捉えていますが、
普段彼について特に肯定的にも否定的にもたまに話題になったら動画見るか、ってレベルの人たちのうち、被害を心配している人がSNSで情報を探している時に、
このSNSを見たらどう思うか、無頓着な人なんだろうなと思いました。
はい、まとめ
の3点です。
今後のお願いとしては
となります。
じゃあねー。
銭湯までは自転車で10〜15分くらい、道中は基本的に平坦で、途中に川があったり幹線増路沿いのデカくて走りやすい道があったりして、なかなかファンシーだ
仕事が19時〜20時くらいに終わって、自転車で10分くらいかけて家に帰って、ササっとメシを食って、またチャリに乗り、シャカシャカ漕いで、銭湯に着くのがだいたい9時前、8時40分くらい
銭湯は10時に閉まるんで、おおよそ一時間くらいの余裕があるということになる
それまでといえば仕事を8時までやったらもうその日はおしまい、ゲームをやる気力すらないことも多く、ネットをジッとみてターン終了、ネクスト・デイ、そういう感じで俺は生きていた
銭湯通いだとそうはならない
銭湯に行かざるをえない 銭湯に行かなければ風呂に入れないから、家に帰っても寝そべらずに、立ち上がって外に出ることになる
チャリを漕いで、本当に通っていいのかわからない畦道を走り、橋を渡り、デケエ道路の対岸で煌々と輝くホームセンターを見ながら、銭湯まで行くことになる
銭湯備え付けのよくわからんリンスインシャンプーで髪を洗い、大浴場に浸かり、ぬるい露天風呂に40分浸かり、月が見えるポジションを発見して喜ぶことになる
家に帰って寝るだけの時間で、銭湯に繰り出して露天風呂で月を眺めることができるという事実は実際けっこう感動的だった
実際、なってる
給湯器が直って、自分ちでシャワーが浴びられるようになったら、全然銭湯に行かなくなってしまった 時間的にはいけるとわかっているのにね
回数券があと15回分くらいあるから、今後全く行かないってことはないだろう
残業のあとに無理矢理銭湯に出かけるというのは、あの期間にしかできなかったことだろうと思う
黄金の日々だった
あいました。しかも、おかあさんとかおがそっくりなのです。でもせっかくあってくれるんだしな
とおもいいっしょにすごしてみることにしました
まちをあるいてると、おんなのひとが「ここにちょっとよっていいですか」とほんやさんをゆびさしていったので「ええどうぞ」とわたしはいいました。それでほんやさんにはいると、おんなのひとはいりぐちふきんのしょうぎのほんをなんさつかてにとってよんでいました。「もしかしてしょうぎがすきなのかなそしたらまたおかあさんといっしょだ」わたしはやっぱりふしぎでした
ほんやさんからでておなかがへったので、おそばやさんにはいることにしました。
おんなのひとは「もりそば」を
ぼくは「カツどん」をたのみました
するとおんなのひとが「いいですねぇ、かつどん
わたし、すぐもたれちゃうから…」ともうしわけなさそうなかおでいいました
それもまたおかあさんといっしょでした。おかあさんはあげものがにがてなのです…
とうちゃくしたりょうりをたべていると、じっと
おんなのひとがこちらをみているのにきがつきました「なんだろうなやっぱりかつどんよくなかったのかな」わたしがそうおもってるとおんなのひとが「あの…ちょっといいですか?」と
おんなのひとはぼくのはしのもちかたがどうやらきになったみたいで、それでみていたらしいの
「すいませんこれでおぼえてしまって…」とぼくがいうと「じゃあいまからでもなおせるかやってみましょうか」とおんなのひとはいいました
それでおはしのもちかたをおしえてもらったわけだけど、これもまたおかあさんといっしょでした
おかあさんもよくぼくのおはしのもちかたをあーだこーだいうのです
で、いろいろあって
ぼくたちはホームセンターをうろついてました
そのホームセンターでめっちゃかわいいジンベイザメのぬいぐるみがあり、おんなのひとがべつのものをみているすきにぼくはかおうとしたけど
サイフのなかみがたりません。うう…そんなぁ
ぼくがあきらめようとしたそのとき「ふーん、これがほしいんだ」おんなのひとがうしろでつぶやきました。ぼくはいきなりだったのでびっくり
「いや、その…みていただけです」とごまかしましたが、おんなのひとはなにかさっしたみたいで
にんまりわらって「かってあげよっか?」といいました。で、けっきょく50センチぐらいあるぬいぐるみをかってもらったわけで
「はしのもちかたはれんしゅうしたほうがいいよ
てかしてね」といわれたのでいまもなんとかただしいもちかたをれんしゅうしています
にしてももっとおんなのひとにかっこいいっておもわれるようなおとなになりたい
しかし、こういった商品は運びやすいように組み立て式になっており、しかもDIYしている気分になれるので一石二鳥なのです。
本棚を組み立て終わると、デスクの上に積んであった本の山をすっぽりと収めることができました。
というのも、私は数学愛好家なので、リファレンスとして数学書を大人買いしたいのです。
仕事柄、特に線形代数や離散最適化のような数学は使いますが、私が興味のあるのはそういった実用志向のアルゴリズムではありません。
むしろ取り組みたいのは、フェルマーの最終定理やラングランズ予想のような、一見すると実用からは遠いけれど、数学の本質を突くような深淵です。
数学には二種類の文化があり、アルゴリズム的な問題解決者と、深淵な理論を目指す者がいます。
プログラマーであればほぼ例外なく前者の立場になりますが、後者というのは「理論Aの理解のためにはBの理解が必要で、その理解にはCの理解が必要で、その理解のためには...」という階層が非常に深いものを表します。
私はいまだに、コホモロジーとはなんであるのかについてよくわからないのです。
コホモロジーをGPTに対し「小学生にもわかるように説明せよ」とやったものが以下です。
コホモロジーは、数学の中のとても難しい概念ですが、小学生にわかりやすく説明するために、一緒に想像の旅に出かけてみましょう。
まず、コホモロジーは、ある種の「形」や「パターン」を見つけるための道具と考えてみてください。例えば、あなたが宝探しをしていて、地図があるとします。この地図は、宝物がどこにあるかを示しています。しかし、この地図はただの紙切れで、宝物自体は地図にはありません。でも、地図を使って、宝物のありかを見つけることができますよね。
コホモロジーも同じようなものです。コホモロジーは、数学的な「地図」のようなもので、それを使って、数学の世界に隠された「宝物」を見つけることができます。この「宝物」は、数学の中の特定のパターンや形、構造などを指します。
しかし、コホモロジーはとても複雑で、大人でも理解するのが難しいです。だから、小学生のあなたがすぐに理解できなくても大丈夫です。大切なのは、コホモロジーのような難しい概念に挑戦する勇気と、学び続ける意欲を持つことです。これからも、色々なことに興味を持ち、学び続けてくださいね!。
これじゃあ、なにも理解していないのと同じでしょう。結局、深淵を理解するためには地道な努力が必要です。
理論構築者の観点からみると、数学は登山に似ていると思います。
コホモロジーにたどり着くためには、集合論、群論、位相幾何学、ホモロジー理論と順を追っていかなければならないのです。
これまでの私は、理論構築者ではなく、問題解決者だったので、「問題」という単位で物事を理解してきました。
アルゴリズムなので、問題を解くための前提知識はさほど必要なく、むしろ必要なのはIQです。
ところが、ラングランズプログラムや超弦理論といった深淵は、IQに加えて、山登りの体力や努力や時間が必須になります。
しかも、仮に山を登り終えたとしても、プログラマーの仕事としてなんの役にも立たないのです。
深淵に取り組むというのは、そういう廃人的な努力を必要とするので、職業的な数学者でない限り努力の誘因が失われてしまいます。
深淵な登山をして、誰にも認められることなく自己満足して、何が楽しいのでしょうか。
この言い方ではあまりついてこないとおもうなぁ。
1.県庁所在地
「治安」
「混まない道路」
道路が重要施設周辺以外は混まないので、バスで300円も払ったのに時間通りにつかないということがない。雨風もうざくない。
できればハイブリッドカーにのれば150円くらいで買い物程度なら適当なイオンに行って帰ってこれる。荷物も車だから重くない。
酒は近所の店でええやろ。スナックでもどこでも酒くらい売ってるし。
治安についてはぼったくりとか痴漢とか口コミでヤバっていわれるとこだけ避ければ一生合わない。
むしろ東京でまだ肩ぶつけとか下方婚しないとかやってる馬鹿マジであたまおかしいとおもう
2.市
「静けさ」
「農園所有」
「だだっ広い家」
「空気がおいしい」
ただしすぐ伸びる雑草とスズメバチ、田舎にもくる鉄泥棒には注意だ。
場所によっては鹿やモグラの被害も。あと場所によってdocomo以外の電波が入らない。ネットサービスは悪い。
ユーチューバーなんかはこのへんが静かだなーって移住してたりする。
市役所にも当たり外れがある。
3.山村
そうだなあ、wifiの電磁波で体を壊す人やクララ的な人も山は健康にいい。
少子高齢化なので「絶対に結婚したくないし子どもも産みたくない」人にもお勧め。
とにかく人に会いたくない人向けだね。
娯楽がないので性教育は早めにしておこう。セーフセックス大事。
というか自衛隊の駐屯地近くだと戦車の運転まで全部こみこみで教えてくれるから体力に自信があれば入隊してもいいとおもうぞ。
猪は雌がおいしいぞ。
鶏がよくイタチに食われる。
というわけでホームセンターにすぐに走って行けるよう注意。
たまに庭先で馬鹿がカーセッはじめたら猟銃もってってノックしてやるという遊びもできるね。
なるべくイオン系列やセブン&アイ系列ではないところを選ぶ。地元民しか行かないような、照明が若干暗めなスーパーがおすすめ。ここでしか味わえない味がある。この商品ってまだ作られてたんだ!?的な発見もままある。酒はなんでもいいが、地方で有名な酒があるならそれを飲む。
都会では手に入らないような品揃えや選択肢があって見ているだけでも楽しい。ホームセンターだと広い土地を生かして展示方法にこだわってたりするので、店ごとに特色もあったりする。Amazonを適当に散策するだけでは見つからないような掘り出し物もたまに見つかる。
これはバブルである程度儲けた地域限定かもしれない。地方に〇〇タワーがあるならそれを見に行く。ほとんどのタワーは設備がレトロなままで、その古臭さがたまらない。上から見る風景は地方ごとに違うのでそれぞれ楽しめる。100円を入れる画質の悪い望遠鏡が好き。名前も聞いたことのない微妙なデザインのゆるキャラがいることがよくある。