はてなキーワード: ブロガーとは
・エラそうなはてなブロガーランキング(俺調べ)では常に上位をキープしておられます。
・実際に炎上の憂き目にあったお友達に対して「燃えると思ってましたー」と言い放つ冷徹な一面もお持ちのクールビューティーです。
・最近では音楽について一般大衆向けに発信しておられましたが、「素人にもわかるように書くのって、ほーんと大変…フゥ」とおっしゃってました。
・その戦闘能力の高さから、少なくとも1つの他人のブログを閉鎖に追い込み、1つの他人のツイッターアカウントに鍵をかけさせました。かっこいい!
・最新情報によると、学生のころ「姫」と呼ばれていたらしいよ! 彼女と仲良くなりたかったら「姫」って話しかければ、「もー誰よー…昔の名前であたしを呼ぶのはぁ…」ってな感じで喜んでくれると思うよ!
・姫の口グセは「脇が甘い」です。むろん、ご自身のことではありません。他人に対してお使いになられます。
まあ猫です。
下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20140225
http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20140225/1393341659
「ただの知識」だけ学校で教えてもあまり役には立たない - 脱社畜ブログ
http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2014/02/26/200540
ちきりんさんの科学教育論をめぐる議論がすれ違ってる気がする - 雪見、月見、花見。
http://snowymoon.hateblo.jp/entry/2014/02/27/000005
結論から書くが、上記の一連の記事は、議論ではない。科学の素人であるちきりん氏が、ネット上で科学教育について「素人考え」を述べた。これに対し、科学の心得のある人物が、「それは間違いですから信じてはなりませんよ」とネット上の大勢に向けて注意を促した。それだけのことである、というのが私の結論である。
ことの発端はちきりん氏が、氏の考える理想的な科学教育について記事を書いたことである。それがなかなか残念な内容であったことから、この記事に対する反論のような記事がいくつか提示されてきた。これらの記事には、相互に「共通する考え」と「異なる考え」の部分が存在する。
「共通する考え」とは、「社会のより多くの人が、科学リテラシーや科学的考え方を持つようになるのは良いことである」というものである。「画一的な教育ではなく、科学に適性を持つものにはより高度な教育を施し、人材を育成するのは良いことである」というのも恐らく共通している。この共通の考えについては、多くの人が同意できるものかと思う。
一方、「異なる考え」とは、上記の「良いこと」を達成するための方法の部分である。特に、科学がそれほど得意でないと考えている子供に、「何をどのように教えれば科学リテラシーが身につくのか」ということ。これは幅広いコンセンサスを得るのが難しいところだと思う。子供には個性があり、教育資源は有限である。どのような教育が最大限の成果をあげられるのかは、専門家の間でも意見が分かれるかもしれない。
”「あたしに理科とか数学とか教えるの、ほんとーに時間の無駄!」 ”
” 私に必要だったのは小学校レベルの理科だけであって、中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかった ”
と、御自身で仰るほどに、科学には縁遠い人物である。科学に関しては全くの門外漢、ずぶの素人であるといえる。また、教育に関しても(よく知らないが)専門家というわけでもないだろう。そうした人物が提示する「科学教育論」の具体論に、果たして検討に値するものがあるだろうか。
ちきりん氏は、「何をどのように教えれば科学リテラシーが身につくのか」について、かなり具体的な内容を記述している。例えば、「台形の面積を求める公式」など、ググればわかるものについては教える必要は無い、リトマス紙も無駄である。それよりも、「リボ払いを選んだ場合の利子の額」や、「副作用のあるワクチンを接種すべきかどうか」などの「生活に役立つ」知識を教えてほしい、としている。しかし一方では、>>科学的な思考とは何か、ということはしっかりと教えた方がいい<<ということも強調しており、多少の科学リテラシーを持つ者から見れば、全体としては破綻した内容に見えてしまう。
このように破綻して、あるいはお粗末に見えるのはなぜかと言うと、それはちきりん氏が科学に関して「素人同然」であるからに他ならない。
科学リテラシーを現に持っている人物は、それを自分がどのように身につけたのか、また他者がどのように身につけるのかについて、いくらか知っている部分があるが、持たない人物はそれを実感として知ることはできない。このように教えられたら身についたかもしれない、という空想しか語りようがないのである。
ちきりん氏の記事が全くの無意味というわけではない。氏の記事は、「科学リテラシーを身につけることの出来なかった人物はこのように考えているのだな」という一例を知ることができる、貴重な機会であるといえる。
だが、ちきりん氏の記事を「有害」だと考える人も存在する。それはちきりん氏が比較的大きな影響力を持つブロガーだからである。日本は民主主義国家なので、自分の考えとは異なる「間違った考え」を持つ人が増えてしまっては困るのである。科学に明るい者からすれば、ちきりん氏の科学教育に関する具体論が「間違っている」ことは明白なのだが、ちきりん氏の言うような「7割」の人たちが氏の考えを無批判に(あるいは自分で考えたうえでなお)受け入れてしまうと、困ったことになるわけである。中高生が「ちきりんが言ってたから俺もう理科とか数学の勉強しない」と言い出してしまうと親御さんは困るでしょう。
そういうわけで、科学リテラシーのある人物は、半ば義務感にかられながら「ちきりん氏の科学教育論」の間違いを指摘することになるのである。これは議論ではなく、単なる「間違いの指摘」であり、その記事の向けられた相手はちきりん氏ではなく、その他大勢なのである。
以前から、ブログ等は既にヒットしている記事や情報に対してコメントを書くのが主流でした。
既にヒットしているはてブのコメントを見て逆の事を書くのが良いようです。
元記事に対するコメントではなくてもヘイトでブクマを集める手法は有効です。
反感を買えば買うほどあなたに反感を持っていますよ、という趣旨の文章を書き込まれる可能性が増えます。
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
既に出ている結論を反転させ、反転させた結論、出したい答えに向かって内容を歪めます。
というような書き方がメインになります。
これだけです。
と書くと、統計収集サービスで統計情報が無価値化したら人が離れるから、
と書くと、その根拠を求めたり詳細な否定や肯定をする人が現れる可能性があるかもしれません。
と書くと、統計収集サービスで統計情報が無価値になったら損をする、
と書くと極端な理論展開をすると、スパムが規制されるのは当たり前、
別に同期ブログに参加しなくても他人のブログにコメントを何度も書く人なんて沢山いるでしょ。
と書くと、わざわざ比率を調べて否定や肯定をする為にコメントを書き込んでくれる可能性があるかもしれません。
(この話には根拠はないです)
例えば、公園に自販機を置かなければドリンクを買うという発想に至らないじゃないですか、
と書くと、ゴミを置いて集団でこのゴミは凄いですよって言ってるだけ。
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
説明が下手糞だったり変な絵を使ったりすると、
ツボった人が"絵www"等というような短文を記述してくれる人が現れる可能性があるかもしれません。
分かりきっている事を訂正するためにブクマしてくれる人が現れる可能性があるかもしれません。
~~←こういうのです。
ドーンと大きくなる。ぐわっと広がる。バカスカ、じゃんじゃん、等。
擬音を使うと擬音を使う人は頭が悪そうに見える、
といった趣旨の文章を書き込んでくれる人が現れる可能性があるかもしれません。
このように、様々なヘイトを集めて書き込まれる可能性を増やすことでヒット数が稼げるようです。
同感や感心でブクマを集める場合には内容を考える必要がありますし、自分で情報を拾う必要がありとても面倒です。
しかし、ヘイトでブクマを集める手法はヒット数の高いはてブのコメントと逆の事をひたすら書けばいいだけなのです。
自分で内容を考える必要はありません、情報は適当に拾えばよいのです。
"http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=hot&threshold=400&mode=rss"
2ヵ月くらい前に某カードローンの返済を滞納させたとして裁判所に呼び出されたので、そのいきさつを書いてみる。
事の発端は、俺が某工場の自動車部品製造ライン(いわゆる孫請けってやつ)に転職し給料が減少したことにある。当時の俺は、カードローン・クレジットカード残高の支払いに追われていて、とても全ての支払いを賄いきれなかった。そしたら、ある日突然地元の裁判所から『訴状』が届いた。内容は、某カードローン会社が俺からの返済が滞っているとして裁判を起こした、というものだ。裁判所からの封書には訴状とともに異議申立書が入っていて、カードローン会社に異議を申し立てることができるとのことだったので、某テレビゲームよろしく「異議あり!!」「月○○円なら返済できます」と申立書に書いて、2100円分の切手とともに裁判所へ持って行った。
裁判所から指定された日に裁判所へ行くと、受付のお姉さんから3階の法廷へ行くよう案内された。法廷と言っても田舎の裁判所なので、傍聴席は20席ほどのこじんまりとしたものだ。入口には俺の他にも裁判を受ける人たちのリストが貼られていて、どうやらみんなまとめて裁判を片付けるつもりのようだ。
被告人たちは裁判所の職員から傍聴席に座るよう指示され、しばらくして裁判長が現れた。ちなみに原告は欠席である。一人ずつ職員から呼び出され、被告人席に座る。裁判長から今回の訴訟についての大まかな内容が説明され、俺からの異議を受けての和解内容を書かれたプリント1枚を渡された。原告側は俺の提示した月々の返済額よりも少なめの額でいいとのことだったので一安心だった(利子はたっぷりつけられたが)。ちなみに俺の他にも、若い兄ちゃんが三○東京U○Jからの5万円の返済を滞らせて裁判を受けていたのが印象的だった。
裁判はこれで終わりだった。職員から「終わった人は帰ってもいいですよ」と言われたので、そそくさと裁判所を後にした。
今回の訴訟をきっかけに他のクレジットカードの支払いも何とかしようと思い立ち、たまたまテレビCMで東京の某有名司法書士事務所が俺の地元に無料相談に来ることを知り、さっそく相談を予約した。会場に行くと30代くらいの男性職員2人が出迎えてくれ、クレジット残高の内訳や先日の裁判のことも全て話した。職員は終始穏やかな態度で接してくれ、相談料や今後の返済計画もスムーズに決まった。
職員の経験によると、モ○ットはSMBC系列の消費者金融で一番タチが悪いとのこと。返済が少しでも滞るとすぐに裁判を起こすらしい。あとラ○フカードも最悪だという(実際、ラ○フのサポセンの対応はクソだった)。一方、楽○カードは柔軟に対応してくれるという。職員から「今後は私たちがカード会社と話し合いを進めていくので、安心して仕事に集中してください」と言われ、俺は長年の足枷が外された気分になった。
弁護士・司法書士事務所選びについてはなるべく場数を踏んでいる事務所を選ぶべきだが、新聞やテレビに広告を出しているところはまず大丈夫と言っていいだろう。あと、相談料を何とかしたいという人には「法テラス」に相談するという手もあるので、参考までに。
失敗したなぁ。。
と思う事がありますので、これからアフィブログの読者になる人へ届けば良いなぁと思い書きます。
それは、
アフィを踏んでしまったこと。
贅沢させてたわけでは決してないのですが、ブログが小さい頃は「喜ぶ顔」がうれしくてついついアフィを踏んでしまいます。しかも、ただ踏むだけだったりほしい物を買うだけなので、意識なく踏んでしまうんですよね。1人で踏んでも少額なので、贅沢させてるつもりもないし甘やかしてる意識すらありませんでした。下手な時は、欲しがってもいないのに「喜ぶだろう」と踏んでいたモノもあります。
増田さんは「そんな金を簡単に与えてはダメ!」って言うんだけど、
「まぁまぁ、今だけだから。月間PV10万くらいになったら厳しくすればいいよ。」
って・・・
それが間違いでした (・ω・)
本当にね、増田は正しいよ。
些細なものでも与えるとね、「貰って当たりまえ」になっちゃいます。で、それならまだいいのですが、やがて
貰えない事が不満
最初から「貰わない」事を当たり前にしておけば、最初から「欲」が生まれないので「不満」「ストレス」が起きずにすむのですが、アフィで儲けられた経験があると何もない普通の毎日でも
が芽生えてしまうんですよね。良かれと思ってしていた事が、やがて大きくなって急に儲けられなくなると「不幸」な気持ちにさせてしまうんです。アフィを踏んでもらっても、どこか「当たり前」。アフィで儲けられないと「不満」これ、非常によくない。
めちゃくちゃ酷いわけではないのですがプロブロガーなんかははなかなか「満たされない子」になってしまいましたので現在、再教育が大変です。代わりに普通のブロガーは「ほとんどアフィで儲からなかった」ので、アフィで儲からない、アフィを踏んでもらえない、というストレスがありません。本当に欲しいものは自分で働いて買います。プロブロガーはとりあえず何でも、いらなくても貰おうと乞食すらします。。
というわけで、何気ない良かれと思った
「今日も得る物なし」http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/ という、はてなでも結構有名なブロガーさんが、破産寸前なんだそうで。
http://d.hatena.ne.jp/chuunenh/20140214/1392402171
これによると、彼は37歳男性実家暮らし。カードの借金100万。仕事に行くふりして図書館で暇つぶしをしているらしい。
はぁ?甘えるのもいい加減にしろよ!!
自分も彼と同じ37歳だけど、1人暮らしだし、フルタイムで働いている。時給が恐ろしく安いので、月収10万だけど。
だいたい37にもなって実家で生活するなよ。親も追い出した方がいい。自分が親ならそうする。
カードの借金が100万あるということは、それだけの額が借りられるカードが作れたということだよね。
まさか親の名義にはなってないよね。ということはそれなりの収入を伴う仕事をしていたということだよね。
なんでその仕事を辞めたの?そういう甘えた根性をしているから、ブログで稼ごうなんて考えるんだろうな。
ていうか、はてななここで言うのもなんだけど、普通ブログで稼ごうというのなら、自分でサーバーをかりてくるか、
せめてamebaとかfc2とかlivedoor使うでしょ。なんではてななの?はてなって儲かるの?
というか親御さんは早くこの事実を知った方がいい。
彼が行くべきは図書館ではなくハローワークだし。親に申し訳ないという気持ちはないのか。
自分は以前「就職できれば一生安泰」といわれた職場にいたことがあるけど、あまりにブラックだったので耐えきれずに辞めたことがある。
でもそういう職場だったし、しかも1人暮らしだったせいで、辞めたことをカミングアウトするのに2年かかった。
あまりに背に腹を代えられない事情に陥ったので、やむなくカミングアウトしたけど、すでに当時30代だったので、出来るものなら自力で解決したかった。
今はそういうこともあり、いくばくかの仕送りも頂いているけど、親ももう引退してもおかしくない歳なので、いつも申し訳なく思っている。
1日も早くこの状況から脱したいとは思っているけど、37にもなって自立できるほどの給料を出してくれるところもそうないし、
(前職での経験はその職場以外では全く役に立たないと思うので)
今の仕事も、後任がなかなか見つからないらしいのでやめられない。
今の10万の給料を少しでも増やそうと思って、ブログで稼ごうと思ったこともあるけど、こういう現実を見ると「無理だよね」と思ってしまう。
彼にちょっとでもこういう気持ちがあるのなら、図書館で暇をつぶすなんていうことはできないはずだ。
自分が彼と同じ状況になったら、100枚でも200枚でも履歴書を送りまくって、とにかく働けるところを探すと思う。
なに指を加えて待ってるんだよ。
100万程度で破産できるのか知らないけど、いっそのこと破産して、官報に本名が堂々と載った方がいいのかもしれない。
そうしたら彼も目が覚めるかもしれない。
ワイドショーや過去の知事の出自を見ていくと知名度がとにかく大事と言われた東京都知事選。
滝川クリステルが出るとか出ないとか話題になっていたことからもよくわかる。
落胆したり、東京ダサいと言い放ったりするような人がいるようだが、
今までの傾向からすれば当然のことだと思う。
結局のところ、本気で都知事になるつもりならば下記のどちらかを行う必要があった。
1.マスメディアに主要候補と扱ってもらえるようなPR活動など
2.マスメディアに取り扱ってもらわなくても当選するような何か
正攻法でいくなら1については最低条件で、
振り返ってみればチャンスはあったように思う。
というのも、今回主要な立候補者が揃うのがとにかく遅かったので、
立候補者が揃う前までに体制を整えて政策を提示すればよかった。
一気に知名度を上げることが出来たはずだ。
にも関わらず、NHKの「ニッポンのジレンマ」に出たいとかいう
心底くだらない理由で、立候補が遅れに遅れ、細川さんや舛添さんよりも後に立候補。
この段階で彼が正攻法での選挙方法で勝つ道は絶たれたと言ってもよい。
そして、絶たれた道を更に断ったのはホリエモンの記者会見同席で、
本を出して、仮出所したら禊が終わったとばかりに、
相変わらず暴言を吐きまくって日々印象を悪くしているが、
そもそも一般の人はホリエモンの本を読まないし、
読んでいてもどんどん印象が悪くなるしと
一緒に出てくるメリットがほとんどない上に、デメリットは多い。
一方、マスメディアに取り上げられずに戦う方法は今のところ確立されていない。
ただ、こっちの方法を選んだときにやらなければならないことは明確で
マスメディアでは取れず、かつ自分に有利な層が積極的に投票したくなるための活動
ということになるだろう。
本人はツイキャスしてればいいんじゃんみたいなことを言っていたらしいが、
そんなしょぼい話ではなく、
立候補の時点で興味があろうとなかろうと、とにかく興味を持ってもらい、
その人たちがどんな予定が入っていようが投票にいかせる
という難易度の超高いことを行う必要があった。
にも関わらず、少なくとも私の耳には
家入一真が何か選挙活動をしているという情報がほとんど入ってこなかった。
私はtwitterもfacebookも使っていてそれなりにネットに親しんでいるつもりだが、
彼が立候補したことの是非を問う声はあっても、
彼が何かをアピールしているのをほとんど聞かなかった。
彼が真剣に(もしくは本当に)都知事になりたいと考えているとはとても思えなかったし、
そう思わせるだけの行動もなかったように思う。
当選すると思ってた人は何を根拠にそう言っているのか全くわからないし、
見る目がないと思うし、本当にアホなのではないかと思う。
祭ぽく、身内では盛り上がって楽しかったね。
とか言ってるぐらいがちょうどいい感じだったのではと思うのだけど。
ああね、意外とライブドアが上手いところを安く買い叩いてる、ってことか。
それもありそうだね、確かに見てると。
ライブドアブログなんてクソまとめブログがある程度だと思ってたけど、
個々最近ちょっと話題になってるだけでも十分な広告効果だしね。
良い条件で引き抜けば、中のブロガーは必然的に前のブログに比べて今のライブドアの良い所、みたいな宣伝を勝手にしてくれるわけで。
いや、中にはそういう体を醸しだしてさも人気ブロガー()という雰囲気を無理やり出そうとしてる人もかなりいるんじゃない?
多分、そんなブログは目に付かないだろうけど、実際にやってる人は大量に居そう。
そしたら、2009-11-02にゲームの感想を書いたサークルさんから
「いい感想だね、そうそうウチのゲームのファンブックを作るから寄稿してくんない? 金も払うぜ」ってメッセージがきていた。
もうね、人生で今一番落ち込んでるわ。
なんでかって、そのファンブックのサンプルページをみて「うわ、感想書いてるただのブロガーの文章がのってやがる! 絶対俺の方が良い感想書いたもん! なんで俺に声かけないんだよ! わかってねえなあ、もうここのゲームかわーない!」ってなってたんだよ!
いやいや、俺が悪いよ、完全に俺が悪いよ!
俺のことちゃんと評価してくれたよ!
新作(もう何年も前だけど)もちゃんと買います、それで感想かきます。
だから、また声をかけてくれると嬉しいです。
特定の人が反応を受けやすい、って言ったらそりゃ当然ブログの側だろ。
「何かの事実や人」←「きちがいみたいなブロガー」←「ぶくまー」←「スターつけたりなんなり」
っていう順序で追われてく構造ってだけの話で。
文句言いたいならブクマもしないのが一番なのに、
なんでブクマで文句言うんだろう?
もはやそれで新着入りしない、って言う確定があるならいいけど、そうでないなら
このブクマによってこのクソブログがホットエントリーとかに入ってる可能性すらあるんだぜ?(見てないから知らんけど)
URLをここに貼るにしても同じ。見るはずじゃなかった人まで見るから単なる宣伝にしかならない。
炎上したって、彼らにとっては単なる餌にしか見えないんだから。(一部の馬鹿はそれでお腹痛くなっちゃうみたいだけど、今は最初から炎上狙いの図太い奴も多いから…)
あと、多分、Livedoorに移ったりしてるのは明らかにLivedoorの営業だろ。
どんくらい金出してるんだろうな?
どうもはてブの新着に載らないと騒いでるスパムブロガーが増えてる様だ。
載らなきゃ載らないでこちらは知らないので気付かなかったが、減った?気がしないでもない(でもまだイラッとするのは多い)
それでも外のブログに行くと戻ったとか言うスパムが多いので残念だが、
元々スパム判定してたならそのドメイン事移動したところでスパム扱いしてくれればいいのに。
ただ、どういう仕様変更かはわからないけど、取り敢えず一部でも抑えられてるんだとしたら素晴らしいね。
ま、イタチごっこなんだろうけど。。。
載らなくなったやつは内容含めてスパム判定されてるんだと思って自粛すりゃいいのに。最初からスパムですよーって言ってるようなバカはもう仕方ないにしろ、
長年アルファブロガーやってる奴が胡散臭い。そう感じ始めたのは2013年はじめくらいからだ。
偏見まじりで意見を述べさせてもらう。少し長い。3人のブロガーについて書く。
もう自分の『経験値』からのネタは出尽くしちゃったんだろうな。都知事選ネタとか書いてさ。昔のようなキレや鋭さがなく、我々に刺さらない。2008年くらいのちきりんはどこへいったんだ。長時間ブログネタを自分のアタマで考えてないで、考えるのやめて一ヶ月くらいブログ休んで旅行でもいってくればいい。休ませてあげたい。
やまもといちろう氏。『切込隊長』は鋭くて好きだった。ただ、最近の評価はよく燃えそうな物を見つけて放火しまくるただの下品なおっさんだよ。特に人に対して放火しまくる。炎上させないとブログのPV上がらないから生きていけないんじゃないかと疑ってるよ。気になるのはイレギュラーアンドパートナーズの開発実績さ、塊魂2だけなのか。契約上公開できない実績のほかに普通あるだろ。1個しか公開してないんじゃ、どっかの高校生起業家のページと一緒だぞ。信用力上げるために、ページ追加更新したほうが顧客は安心するぞ。
ブロガーではなく投資家と名乗っていたけど、それよりも会社を第一に考えて経営者って名乗れよ。投資家で食えていってたら、わざわざブログでプロジェクトガープロジェクトガー忙しいーとか書かなくていいだろ。増田も貧乏だけどさ、貧乏でどうしようもない貧乏人は投資のことなんて考えずに地味に働けばいいじゃん。虚言癖は夢師匠で特徴をよく学んだから、経歴や稼いだ額が嘘だってすぐわかったよ。ドットコムバブル崩壊も乗り越えて今も現役の人たち、この人の行動をよく今までネットにばらまかずにいてくれたよな。本当に紳士だよな。
イケダハヤト氏は、知らなかったが妻と1歳の子供がいるらしい。心底驚いた。月収20万で年収240万じゃ、子育てできねえ。塾講バイトやってる大学生のほうが年収高え。
親の補助なしで年収240万から税金差し引かれた金額で子供20年育てられるか?親の補助と、妻がフルタイムで働いて、妻の年収200万。世代年収440万くらいにしないと厳しい。いや妻が働いてたら見過ごしてくれ。そうじゃなかったら、もしかしてもう生活保護給付されてるんじゃないかってくらいの現実だ。いくら欲が無くても、妻はともかくだ、子供がかわいそうだろ。勤めたくないんなら、せめてコーディングやデザインできるようにして、『プロ』ブロガーなんてさっさとやめて、本業+副業(ブロガー)にしないと沈むぞ。贅沢をできなかった子供は、現代は違う意味で性格歪むからな。
彼は立派だと思うよ。確かに文章力がないまま物書きになってしまった感じがするけどさ、それで時に自分の名前を炎上させてでも生計立ててるなら、すげえよ。ただよ、彼もすげえ悩んでるんだと思うんだよ。このままでいいのかって。ネット以外の胡散臭くない人間が、誰か彼を救ってやれよ。スキル身につけないとやばいよ。
偏見まじりの意見は以上だ。自分を棚に上げてではなく、増田も今までサボってきた分ツケがきてる。人のこと言えた義理じゃないけど、言いたかった。
https://www.sourcenext.com/product/pc/oth/pc_oth_000938/
3000円もするんだぜ、これ…
情弱ブロガーどもが、それにくわえてf.luxっていうソフトをもてはやしてたが。
(本来f.luxは時間に合わせて輝度を自動調整するもの。どこかの馬鹿有名ブロガーが間違った使い方をして皆でライフハック()を始めたらしい。馬鹿が飛びつきやすい記事だからPVが取れるのだろう)
だがちょっと考えてみて欲しい。なぜディスプレイを作って大々的に売り出さないのだろうか?(探してみたらそれを簡単に出来る、ということを売りにしてるものがあるにはあったが)
いくら馬鹿でも、ソフトのインストールの手間まで考えたらディスプレイの説明書読んだほうが数段分かりやすいと思うんだが、
やっぱり世の中バカ相手の商売って儲かるんだろうな。