はてなキーワード: テストステロンとは
なんかを試している。そこにさらに一週間前からオナニー禁止してみたどうだろうということで今に至る。
なんでオナ禁しようと思ったかきっかけは覚えていないが、少し調べてみると男性ホルモンであるテストステロンがオナ禁中に増加するので良いことがあるらしい
さて、今一週間たってみたが、結論としてはどれも微妙だった。もともと筋肉はそこそこある方でBMIは22付近。20代の頃は最高体重83kgから今は64kgと高校生の時に完全に戻った。断酒一か月は経過したが、断酒の効果も出てきているし、副業でコンビニのアルバイトもしていて体もよく動かすから今後も体重は減っていくと容易に想像できる。モチベーション、やる気、記憶力、決断力だが、まったく向上した気はしない。むしろ今少しネガティブですらある。20代のころ仕事が大変過ぎて、オナ禁など意識しなくても2週間一度もオナニーしない事はよくあった。あまりにもオナニーしなくなったので、無理やりしたこともあるくらいだ。思い出せば、このころ吹き出物も酷く体力も無く、肥満体系でモテる要素は一切なく、ひたすら仕事に向き合って大変な時代だった。オナ禁に明確に効果があるなら、20代はオナニーしなくなったわけだから女性にモテても良さそうなものだがそんなわけなかった。
じゃあ今どうなのかというと、コンビニのアルバイトを始めてからの方が色々変化があったように思う。コンビニの仕事は基本的に小売り業で、接客はメインでは無い。ところが、色々な人たち、老若男女から、○○の一番くじはあるか?コピー機はどう使うのか?ロッピーはどう使うのか?○○という商品はあるか?とか様々な要望から、○○という商品が美味しいですよ!とか年金暮らしでねとかいろいろ雑談なんかもあり、人を意識せざるを得ない。そんな状況で、モテるとかどうか以前に、お客さんに不快な思いをさせないようにとか、お客さんに気軽に話しかけてもらうにはどうしたらいいかとか考えていると、身だしなみに気を付けようとなる。
年始からフェイスパックだの断酒しようと思ったのも、自分の見た目を良くしたいという前向きな気持ちの表れで、これってやっぱりコンビニの仕事のおかげなんかなと思う。
ただ、オナ禁にまったく効果がないというわけでもないと思う。オナニーをしていて、不安に思うことがあって、それは亜鉛不足やペニスの酷使である。亜鉛は皮膚の生成に影響を与えると言われていて、オナニーをすると減少すると言われているし、性欲増進のため亜鉛をサプリメントとして接種する方法も紹介されていることから性欲と亜鉛は密接に関係しており、爪が凸凹する事象が発生するのは亜鉛不足だそうだ。実際自分の爪は凸凹しているし、吹き出物ができやすい。なので、髪の毛のさらさら効果だったり、皮膚の健康には対象なりとも影響はありそうだ。はっきりとは分からないが、肌の赤味は若干薄くなったように思う。ただ、これが断酒やフェイスパックなどの美容の影響なのか区別できない。
食欲、睡眠欲にもいえるが、何事もやりすぎが良くないのだと思う。食べ過ぎると太ったり糖尿病などのリスクがある一方で、食べなさすぎると痩せすぎで病気にかかりやすかったり骨が折れやすかったりと良いことがない。食事は適度に無理なく行うことが理想であり、性欲にも同じことが言えないだろうか。オナニーも適度にやったほうが効果が高いのではないろうか。今まで二日に一回位だったので四日に一回くらいに変えようと思う。
※ 追記
性欲を抑えるために豆乳を飲んでみたが、美味しいしタンパク質も豊富だからアルコールの代わりに習慣化しようと思う。大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするそうだ。美容にもよく筋肉にも良さそうだ。
※ 追記2
追記の後解禁してみた。直ぐに射精するかと思いきや意外に時間がかかる。硬さも特別になった気もない。しかし、変化が激しかったのは射精後だった。オナニーは業務用の安いコンドームで行っている。精液を観察するとカエルの卵のようなゼリー質の物質が多数見える。ゴムの上からそれをなぞると結構硬さがある。量も普段の1.5倍くらいあるように思う。コンドームの先には精液がたまるスペースがあるが、通常はここからあふれることがないが今回は余裕であふれ出ている。それから、「睾丸が痛い」。オナニーをすることを抜くと表現することがあるが、本当に文字通りなにか抜けたような感覚だ。射精後は脱力感があり、気力がなくなるがそれが普段の2倍以上な感覚だ。これは病気なんだろうか?普段とはまったく違う。
弱男飼うほど稼いでる女はテストステロンも高くなるんだろう
この説明を読んでもらうのが一番
https://note.com/beatangel/n/n32ff4498424e
最近「チー牛」という言葉がインターネットを騒がせている。この元ネタは5chのとある絵師のメガネをかけた青年が「すいません、三色チーズ牛丼の特盛に温玉付きをお願いします。」と言ってるイラストと思われる。
https://i.imgur.com/y4hIO4q.png
このイラストが見事に陰キャの顔面的特徴を捉えていた事もあり、イラストは大いにバズッて、今では改変コラの素材として人気になったり、略称した「チー牛」が不細工の代名詞ともなっている。(以下、本記事でもチー牛と呼称する)
まとめれば「発達障害男性は幼少期から多大なストレスに苛まされる事によってテストステロン値が低くなり、また人間との接触を避けるようになってしまい、結果として顔は男らしくなく、表情筋が発達せず幼い印象の顔になってしまう」という事だ。尚これは傾向の話であり、チー牛顔である事イコール精神障害であったり、虐めや虐待経験があったりする事を意味しない。
私にとって今回の結婚で一番大事なのは、「こちらに性欲発散が向かない」ということです
よく人間の3大欲求は食欲睡眠欲性欲って言うけどこれは日本での主張、もっと言えば、日本男児の言い分にすぎない
マズローもブッダもそうだけど、男性の欲求には性欲割合が高いけど、女性からしたら性欲の優先順位はかなり低い
マズローに当てはめると、性欲より承認欲求や所属と愛の欲求の方が女性にとっては大事だったりする
この男女の差はテストステロンの量によるものだから、良い、悪いを言うつもりはない
ただ、この事実から目を背けて、不特定多数と気軽に関係を持つ女性や風俗で働く女性のことを挙げる男性がいるのが残念
性欲の解消は求めてない
重ねて言うが、性欲にかける情熱の差をとやかく言うつもりはない
ただ、付き合わされるのが心底面倒で結婚を避けてきた
夫には彼氏がいる
結婚後も付き合いを継続して良いし、何なら新しい彼氏と付き合っても良い
複数と付き合うのはトラブルの元になるから基本はやめて欲しいが、上手くやってくれればいい
家庭に持ち込まないでねというスタンスをとっている
愛と性欲は別物
そりゃ10代の頃は、愛が全て!!!みたいな恋愛もしたことある
良い青春だった
マッチョの人って細い人と比べて太く見えてカッコ悪いし。割れた腹筋も気持ち悪いと思っていた。多分テレビや漫画でそういうものがコミカルに描かれていたのも影響している。
そもそも「マッチョ」とか「ムキムキ」って単語に妙なものを感じていた。キモいけど笑える言葉的な。だからマッチョの人を見てもカッコいいだなんて全然思ってなかった。
大袈裟に言えば「デブ」とか「ガリ」とかと同じくらいのヘンな体型だと思っていた。
思春期になってネットを見るようになるとマッチョが絶賛されててびっくり!さらに近年のネットの男性コミュニティはホモソーシャルを神格化している傾向にあるのでマッチョにあらずんば人にあらずといわんばかりである。
弱者男性的な傾向のある人はテストステロンが出ていないからだという風説も流れ始め、もはやあまりにも筋肉のない人は異常者とまで言われる時代である。そこまで言われると子供の頃は気持ち悪いとすら思っていたマッチョがカッコよく見えてくる。
私は22歳で声変わりしました。ほとんど全部の二次性徴もこのときに出ています。投薬のおかげです。今では40歳も過ぎ、結婚して2人の子供もいて、幸せな毎日を送っています。同じように悩んでいる人が検索してヒットし、ヒントになればうれしいと思い、これまでの私の記録を残しておきます。
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人口数万人の地方都市に生まれました。高校までは公立で、徒歩と自転車で通えるところにいきました。成長が遅いと気づいたのは中学2年生くらいの頃だったと思います。小学校に入った頃にはクラスの中でも身長が高い方でしたが、中学校卒業の頃には自分より小さな男子は1人か2人でした。それでも学級委員長をしたり、生徒会に入ったりするような子供でした。運動はできなくても勉強はできたので、からかわれる場面は少なかったと思います。
病院に行ったのは、大学に進学した直後です。高校卒業までは病院に行くことは思いつきませんでしたが、進学した大学があるところは生活圏にいくつかも総合病院があるような大きな都市だったので、ふと思い立って病院にいくことにしました。どの診療科を受診していいかもわからなかったので、窓口でどきどきしながら聞いたことを覚えています。結局、内科に回されて、さらに診療してくれた先生は別の先生を紹介してくれ、その先生からさらに大学病院の先生の紹介を受けました。大学入学の4~5月に長い時間がかかりましたが、結局はその後10年に渡ってお世話になることになり、非常に幸運だったと思います。
大学の病院でも診断のための検査は、血液検査から始まって、脳のMRIを撮ったり、さらに入院して負荷試験を行ったりと、結局は8月まで掛かりました。もう20年も前の話ですし、今は血中の性ホルモンの量も血液検査でわかるようになったはずですので、検査にこんなには掛からないかもしれません。
治療は間欠持続注射というものでした。スマホよりやや小さく、でも分厚くしたようなサイズの装置に乾電池と注射液が入っていて、おなかにずっと刺しっぱなしの細い注射針から90分~2時間に1回、注射薬が打たれるというものです。注射薬で入るのは、脳の視床下部から普通は分泌されるホルモンに似たもので、私の視床下部には出すことができないものです。これを足すことで、精巣を刺激して男性ホルモンが出ます。男性ホルモンを出す機能は、私は失ってないようです。診断病名は「視床下部性性腺機能低下症」で、治療薬は「ヒポクライン注射薬」です。あとで書きますが、最近はもっと楽な方法もありそうです。日本全体でも患者数はそれほど多くなく、大学病院でも理解のある先生は多くないかもしれません。診療科としては内科、特に内分泌を扱う内科ということになります。糖尿病や成人病の方もこの診療科に来ますので、病院での待ち時間は長くなりがちです。
ただ、大学では運動部に入っていたので、注射針をずっと刺しっぱなしにすることができませんでした。運動前に抜いて、帰宅後にまた刺すんですが、運動部でつかれてそのまま眠ってしまうと、朝にまた刺し直すことになります。実はこれがよくなく、ずっと刺すことで薬が効いて声変わりが始まったのは、4年生で研究室に配属になった後の5~6月頃でした。22歳でしたが、身長も10cmほど伸びました。
声変わりがなかったり、精通がなかったり、性器周りの気が生えなかったりで困ったことは、数限りなくあります。恋愛に不自由したり、アルバイト先の接客で客に笑われたり、運動部の合宿でお風呂に入るのが恥ずかしかったりというのが、すぐに思いつきます。
逆に治療中には、治療費が問題になります。一番払ったときには、月に20万円を超える額を払って、高額医療費制度を利用して5万円超くらいまでに抑えました。それでも学生には非常に高価な買い物だったので、成果の出ない時期にはやめてしまおうかとも思ったことがあります。ここ数年で公費申請が可能になったため、申請が認められれば月1~2万円程度に抑えられるはずです。いずれの金額も、家庭の収入に依ります。詳しいことはキーワードで検索して調べてみてください。公費申請時には、薬が入る前後のデータが必要になったりするので、治療が始まるできるだけ早い段階でお医者さんに相談することをお勧めします。長期海外留学などで薬が切れてしまうことも問題にはなりましたが、お医者さんに嫌がられながらも4か月分くらいならなんとか薬をたくさん受け取ることはできました。
声変わりして、身長が伸びた後も、果たして自分に子供ができるのかは自信が持てませんでした。付き合い始める直前の彼女には説明をしましたが、彼女はそれでもいいと言ってくれました。結局、彼女は奥さんになって、子供も2人できることになります。お医者さんにも薬にも感謝しています。私が生まれてくるのが20年早ければ、きっと治しようもなかったでしょうから、私は幸運だったと思います。
もう子供も2人で十分ですので、治療薬は「テストステロンエナント酸エステル」に変えました。2週間に1回、病院で筋肉注射を受けます。男性ホルモンを直接的に補充することになりますので、人間としてやや不自然になります。子供が欲しいのであれば、お勧めできない(どう影響するかわからない)方法だと、お医者さんには聞いています。ただし、治療費負担は1回で1,000円以下と非常に安価になります。ずっとつけてないといけない注射針から解放されることもありがたいです。一方で「ヒポクライン注射薬」の間欠持続注射の機器を使っている患者も、もう日本で数名しかなく、もし壊れたら機器の予備はないとも聞きました。最近は何か別の治療方法が出てるんでしょうか?
働いていても、妙に声の高い男性の方を見かけることがあります。同じ病気じゃないだろうか、治療すれば治るんじゃないだろうか、と思ってしまいます。私が悩んでいた20年前には、インターネットにこの手の情報も載ってませんでしたが、今調べると多くの病院関係者の方が情報提供してくれているようです。もし悩んでいるようでしたら、専門にされているお医者さんか、大学病院のような大きなところで、お話を聞いてみてもらいたいと思います。
この最大の問題は、あぶれオス(ベータ~オメガオス)が社会に対して非協力的になったり、あるいはユースバルジのように機能するようになってしまうこと。
また、人類発展の一因は、一夫一婦制によってあぶれオスを慰撫することによって、アルファオスに対する闘争を停止することができた結果、オスを生産的な活動に駆り立てることができたことなので、これがまず阻害されること。
ついでに、人間は数少ない「処刑」をする社会動物ですけど、この処刑対象が「独占するアルファオス」なんですよね。
しかも、オスはメスに比べて、相対的に自分の命が軽く(軽くしなければ闘争に勝てなかった=遺伝的形質となった)、テロルによる秩序破壊(アルファオスの討伐)に躊躇がないんです。
ここで、現代社会はアンソニー・ブレイビクの事件のように、一人前の男が本気になれば、かなりのことをやらかすことができるので、かなりヤバい。
だから、もし「シングルマザー推進で事実上の一夫多妻的な構造に社会全体」をするとなると、あぶれオスを慰撫する機能、たとえば安価な公娼制度、途上国からの配偶者輸入、アイドルやポルノの供給強化といった策を講じるか、あるいは逆に、男性に対してテストステロンを減少させる強制的な医学的措置、男児に対するバースコントロール、テロルを防止するための厳しい監視社会といった、ディストピアSFみたいなことをせざるをえなくなると考えられますね。
オナニー、それは人類の恥ずべき部分であり、普段語ることはタブーとされている
だがしかし、エロとは人類の永遠のテーマであり、欲望であり、すべての活動の根源にある避けては
通れないものだ。
基本的に強者はリアルセックスをし子供を産ませ、弱者(チー牛)はオナニーで性欲を満たしている
しかし、最近ではオナ禁という言葉も世の中に広まっていることもあり、デメリットもとても大きい
特にAV女優の握手会などにいくとよくわかるが、目も当てられないオナ猿がわんさかあふれており
オナニーだけをすると、どんどん醜い生き物に成り下がっていくことは明白である。
対して、ヤリチンという言葉があるように、モテる男はどんどんそこら辺の女を食い散らかし、自分に自信を
付けていき、テストステロンを向上させ、より魅力的になっていく。
まさに、富める者は富み、貧しいものは永遠に貧しいという恋愛市場の資本主義がここで誕生しているのだ
資本主義の構造が生まれる原因として私は、クオリティの低いオナニーを毎日行う人がどんどん醜くなっていることを突き止めた。
それは私自身が中学生の時から高校生のときまでずっとオナニーを繰り返しており、抜きたくない日も
慣習としてオナニーをし続けた結果、非モテボッチになってしまったという過去があるため、身をもって証明した。
あれから約10年。20代も半ばに差し掛かり、いまだに非モテ街道をひた走っている私だが、この年になり
あることに気付く。それは、「クオリティの高いオナニーをすれば非モテを脱出できる」ということだ。
オナ禁がモテにつながることは周知の事実である。つまり、射精をやめることでモテるようになるという理論だが、
それは、ヤリチンが毎日ヤりまくっている(=射精している)のにモテるという事実と相反する。
そうではなく、セックス時に起きる心の充実感が、本能に「お前はモテているから充実感のある射精をしている」
と脳が直接指令を出し、それがモテや幸せにつながるホルモンを出していることで、モテヤリチンを産み出しているのだ
そうであれば、非モテチー牛が、エロ音声でイチャラブ系の音声をじっくり聞き、オナニーをするとセックスと同様の
効果を得られるということになる。
私は即行動した。エロ音声としてご奉仕します系の音声を聴いた。
そして、40分程度じっくり聞きながら順序に従って2発射してしまった。
かなり出た。昔はAVを30分ぐらいザッピングしてよさそうなものを選んで3分で出す、みたいなことをしていたが
そのあとに猛烈な後悔と虚無感が襲っていたのだが、今回はそういったことは一切なかった。
そこにあったのは二人の王女による献身的なご奉仕後の満足感だけであった。
まさに、全集中シコの呼吸そのものであり、エロ音声=時間がかかるという固定観念をぶっ壊すナイスショットであった。
その後、顔を見た。普段AVのときは肌が脂っぽく、目が光を失い人生どうでもいいモードになってしまうのだが、
目に光があり、肌も全然脂っぽくなかった。
私は確信した。心の充足という点を満たせば、非モテ化するオナニーを辞められる、と。
この勢いで私は美容室を予約した。シコると女性美容師に「髪の毛かたいですね~」と察したかのようなことを
言われるが、今の俺ならいける。実際柔らか目の髪の毛になっている。
今度はいける。そう魂がささやいていた。
また、これだけハイクオリティなオナニーをすると、2週間、3週間に1回で良いという気持ちになり
私はあれからはや4日経っているが、次、いかにハイクオリティにするかを綿密に作戦を練っている。