はてなキーワード: テストステロンとは
女性の手でも大量に殺害できるはずの銃乱射でも男女比は圧倒的である
テストステロンがどうとか言ってたような
じゃあだからって犯罪を防ぐためすべての男性にホルモンを抑える薬を強制するって意見がでてもそれは実現性のない極論だしなあ
なぜよりにもよって冤罪のアントワネットと冤罪の可能性があるヒ素カレーを上げた?他にもっと適切な例があっただろうに、釣りを疑ったぞ?
名古屋大の人のタリウム事件があるから釣りじゃないと思うけどさあ
つーかこっちの表題は"少ない"であって"いない"じゃないから一つ二つの具体例出されても反論にはならんよ?
それはそれとして
>>女でも自分が強者の立場だったら子供や児童生徒を虐待するのを知らんのか
これは知ってる、少なくない
だから女性が暴力に走らないわけではないし銃がある国なら銃を持ち強者の立場にたって無差別殺人に走る女性の姿があるはずだ
モーターバイクは見つかったことはない。あれはカンチェラーラが強すぎた時代の半分ネタで半分マジな話題。それくらい強さが異次元過ぎた
ドーピングは昔は盛んだったけど、どちらかといえば皆やってたからイコールコンディションで勝負するには必要なことレベルの話。
今はだいぶクリーン(のはず)なんだけど、まぁきつすぎて窮屈だなーと思うことも多い。
ちなみにロードレーサーはちんこに悪影響。なぜならプロがよくちんこに疾患を抱えてどうのこうのという話があるんだけど、あれは悪しき時代の名残で、テストステロンやると前立腺がんになりやすくなるんだよね。自転車レースではテストステロンも当たり前だったからそういうイメージになった。けど、今はその手のニュースも見ないから、少なくともテストステロンはやってないんだろうなーと思う。
雑に性欲で括っているのものがそもそも生物において性欲に分類されていない定期
いちおうセックスを死ぬまでする動物はいるけど毛が抜け落ちて目が見えなくなって内臓出血して
末期癌みたく死ぬ
アンテキヌス
アンテキヌスは毎年数週間続く繁殖期を迎えると、オスとメスが入り乱れ、次々と相手を変えながら、できるだけ多くの相手と交尾する。求愛行動はなく、ただ交尾だけを続けるという。
研究者のアンドルー・ベーカー氏によると、オスはこの行動で消耗し切って、大抵は繁殖期が終わると4~5日後に死んでしまう。ベーカー氏が率いる研究チームは、2012年以来、アンテキヌスの新種5種を発見してきた。
ベーカー氏によれば、オス、メスともにストレスはたまるものの、性ホルモンのテストステロンはオスのみが生成する。テストステロンが常時高い濃度で分泌されると、ストレスホルモンのコルチゾールが抑制されない状態が続き、やがてこのホルモンが有害な濃度に達して免疫不全を引き起こし、内出血して死に至る。
CNN.co.jp : 交尾し過ぎで絶滅の危機、オーストラリアの有袋類アンテキヌス
男の性欲って気持ち悪い
誰にでもお構いなしに湧く。女と見ればすぐに抱ける抱けないで判断する(抱かれたくない男ランキングって企画元々は男が考えたんじゃないか?自分達がそうだから女もそうだという)
性欲に負ければブスでも抱く、嫌いな女にも性欲が湧く、嫌いな女を性的に痛め付けて興奮する…。
嫌いな女をレイプで懲らしめたい、なんて女には考えられない。嫌いな男を懲らしめるために性的接触なんて考えられない。よく嫌いな女に勃つよな。
ミソジニー男は性欲のために女体を求める。あのすももも、女は嫌いでもまんこは嫌いになれないと言っていた。女が嫌いなら女体も嫌ってくれたらいいのに、気持ち悪い。それを引け目に思うならまだしも、開き直って「俺達に女をあてがえ!俺たちを選ばない女はクソだ!」「男の性欲のおかげで女はイージーモードなんだ!」と吠える。気持ち悪い
男は性欲のために犯罪を犯す。それも、女性に一生の深い傷を負わせ、魂を殺し、人生を壊し、苦しめる悍ましい犯罪を。そんなことができるのはサイコパスか異常者であるべきなのに、普通の、周囲から優しい人だとか人格が卓越してるとかいわれる男が「性欲が抑えきれなかった」と性犯罪をする。やらなきゃ死ぬ、辛さに耐えきれず、などの深い事情なんてありえないのに、やる。しない男も、性犯罪の話で興奮した!などと語る。男性ホルモンのテストステロンの多さがサイコパスの特徴なのと関係あるのか?テストステロン抑える薬を海外では性犯罪者に投与すると聞いた。
どんな男も性犯罪をする。無職から高収入エリートや有名人まで。知的障害者からインテリまで。ブサイクからイケメンまで。小学生から高齢者まで。法則性が読み取れない。気持ち悪い。それでいて、毎日毎日起こる。ニュースになる。減らない。何故、性欲のために?性欲を満たすコンテンツが溢れてるのに?気持ち悪い。
男も男の性欲を気持ち悪がってる。
女性の私物に精液をかける性犯罪者や、新入社員の女子にセクハラするおっさんに、男もよくドン引きしたりキメェwと笑いものにする。
男がゲイを嫌うのは、自分でも悪質さがわかっている男の性欲が、男(自分)に向くのが耐えられないからではないか。現に男性性被害者の場合も加害者は男が多い。
男に性犯罪の怖さや屈辱を伝えるために、男に襲われたら、と仮定して話すのもそれ。仮にブサイクで大柄なババアに襲われたら…などと言ってもダメだ。男の性欲が向く恐ろしさはそれでは伝えられない。
女子重量挙げの彼女は、大会7位なので、おそらくメダルは取れないだろう。
そして、トランスジェンダー女子であるけど、それより上位の成績をとる生粋女子がいるので、
出場それ自体は妥当な性別判定基準を満たしていると判断される。
今、仮にとある競技の予選大会でぶっちぎりの成績をおさめたトランスジェンダー女子がいたとする。
世間は、性別判定基準が妥当なものではない可能性があるとして、
より厳しい判定基準を設定するだろう。例えばテストステロン値がほぼゼロが3年とか。
結果、出場できなくなるか、もしくは、かなりよわよわな体になってしまい、優勝はできなくなる。
つまり、トランスジェンダー女子が金メダルを取れそうになると、出場基準が厳しくなって、金メダルが取れないように再設定されるということ。
生粋女子にとってはフェアなルールだし、これに異を唱える人はいないだろうから、
世界が全部自分の敵って感じがして、でも上手い具合に論破してやったら拍手喝采で負けを認めてくれるといつも信じてる。
実際には、子供の頃に良心や教師相手に癇癪を起こして見せれば周囲があれこれと配慮してくれただけの思い出を自分の手によって権利を勝ち得た成功体験として深く刻んでしまってるだけ、ってことに気づけてはいる。
でも頭に血が上るとついついやってしまうんだな、不機嫌アピールによって周りを自分に従わせようとする赤ん坊帰りみたいなことを。
それもこれも俺の前頭葉辺りが生まれつきアルツハイマー症の老人並みに貧弱で、自制心というものを生み出す機能がまともに備わっていないせいなんだと思う。
言い訳を言ってるんじゃなくて、むしろ逆で、私は無能で、はっきり言えば生まれついての悪党だと自白している。
大坂なおみも多分同じなんだと思う。
一応今の医学では病気や障害ということになってるが、単に社会が許容する定型発達の枠が狭いだけの代物だ。
一番上の皮を虫がちょっとかじっただけのキャベツを歩留まりとして畑の肥料としてトラクターで埋め直してしまうような。
社会が持っている豊かさの総量が低いがゆえの余裕の無さというものが、非定型発達の絶対数を見かけよりも増やしてしまっているというただそれだけ。
なんて言うには自分たちの人格が極めて粗暴で傍迷惑で、はっきり言えば人権が全人類に備わっているから生き延びているだけで時代が時代なら迷惑防止条例違反感覚で打首にされてたのかもとは思う。
だが違うんだ聞いて欲しい。
そういう人間でも普通に生きなきゃいけないっていう時代の要望が厳しすぎるんだ。
おとぎ話の隊が一律の26cmの靴を配って、23cmだろうが29cmだろうが靴を足に合わせろと言い張るような、そんな余裕の無さからくるえげつなさばかりが社会を構成するブロックとして積み上がりすぎている。
大坂なおみみたいにキレるスポーマンがいてもよくて、それについて私達がスポーツマンは聖人だから税金で援助してやってるのになんて言い方をすべきじゃない。
それを言ったら、多くの人は単なる凡人のくせにIQがマジで200とかあるような天才が発明してくれた色々なものを享受して社会を行きているわけで、それもある意味では身の程知らずの援助を受け続けているってものだ。
これは何も大坂なおみが多様性の象徴になるべきという話ではなくて、単なるスポーツ選手に戻るべきって話でもなくて、誰がどういう風であるべきか押し付けたり一度誰かが演じたキャラクターの再演ばかりを求めたりしててもしょうもないってことだ。
人間は他人に対して興味があるけど興味がないから、他人のキャラクターについて単純で分かりやすくて理解するのに使う脳のメモリが少しでも少ないことを求める。
悪人は純粋に悪人で死刑が妥当であってほしいし、親愛なる友人はどこまでも自分に都合がいいが本人はそれを喜んでやっていて欲しいと思っている。
話がこんがらがっているが、こんだけこんがらがれば俺がアスペということは嫌でも信じてもらえると思うし、俺もこんな形で信じてもらえるんだろうなと確信しかないことに嫌気が差す人生だ。
大坂なおみはもしかしたらアスペとはまた違うのかも知れないが、そうであってもきっと普通の人より前頭葉が生み出す我慢強さが脆弱か、脳の他の部位が生み出す衝動性の強さに対して凡人レベルでしかないんだと思う。
早く走るF1カーにはそれ相応のコーナーリング性能やシャーシの耐久性が必要で、そうでないなら自分の加速力を自分がコントロール化に置くことが出来なくなるように。
一流スポーツ選手のテストステロンやアドレナリンの分泌量が常人とは全く別の生物種レベルであることは想像に難くない。
だがそれに相応しいだけの制動力を脳組織が身につけることまでが出来るかというと微妙なんじゃないだろうか。
つまり大坂なおみはものすごく興奮しやすいけど、それを御するだけの自制心がないんだ。
これは悪口とかじゃなくて、そういうデザインの肉体を持って生まれただけなんだ。
そう私はこれがいいたかった。
脳筋だの瞬間湯沸かし器だの言われてしまう人間は、人格が劣悪で生来神仏の視線を意識したり他人を慮ったりしてこなかったから怒りっぽいのではなく、身体がDNAレベルでそういう風にデザインされてしまっているだけなんだ。
それがもちろん赤の他人からすれば単に迷惑なだけで、ナチス的に言えば10秒後にガス室域が決定して10日後には死体の処分も終わっているような人間のクズという扱いなのだとしてもだ。
大坂なおみが何をしたいのか理解できないなんて安易にあれこれ言うべきじゃない。
単にカッとしたというだけだろうし、そして単にカッとしたというだけのことを他人があーだこーだ言っていいのはそれで人が傷ついたときだけだ。
補足するが、大坂なおみの発言によって私は傷ついたとあなたが主張するなら、それはあなたを傷つけているのはあなた自身の中にあるプライドの高さだったり自分に対する誤魔化しの繰り返しで起きた歪だ。
相手の中にある後ろめたさを内側から爆発させることで、相手の中から出た毒によって自家中毒を起こし、それによって生ずる不快感を取り除くための代償行為として誰かに忖度してみたくさせようとすることが、アスペにはよくある。
アスペ的な人間がカっとすることで他人をコントロールする時にこれはよく使われる手だ。
だがこれには弱点があって、本当に良心の呵責がない人間には効かないし、トリガーの起こし方が的外れすぎると完全に意味不明で終わる。
多くの場合はお互いに非がある状況で、自分の非をことさらに認めることで相手も相手から非があることを主張しないと人道にもとるかのよう雰囲気を醸し出していくことでそれは行われる。
もしそれが綺麗に刺さってしまったのなら、それはつまり自分が後ろめたさを持っているということだ。
この自家中毒攻撃の最悪なところは、それを爆発させられたことに対してアスペを恨むと結局はその毒がどんどん自分に回るということだ。
やるべきことは落ち着いて自分の中にある毒を解毒するような方向に動くことで、焦って反撃をするほどに自分の精神も社会的立場も苦しくなるようにそれは作られている。
大坂なおみのブチギレアクションによって傷ついたと思うのなら、距離を取れるならとにかく距離を取ることが最適だ。
アスペの一人としてハッキリ言うが、こういったことをする場合はやった側の作戦目標の一つに距離を取る方針を同意させるというものがある。
とにかく距離を取りたいんだ。
それはある意味では大坂なおみの作戦勝ちとなるのだが、こんな手を使った時点ですでに負けのようなものなので、そのまま勝たせてやればいい。
形としては1-1のイーブンになるが、引き分けなら別に何のデメリットもない。
もしも引き分けにデメリットがあると感じるのなら、それはあなたが自分が特別で誰に対しても勝利しなければいけないと誇大妄想に陥っているか、自分以外の人間を矮小化しすぎているだけで、あなたもまた心の病気、生まれつき脳の構造が定型発達に失敗した悲しい現代人なのだ。