はてなキーワード: セクハラとは
黙って耐えてたらフェミがどこまでもハマス化し始めて歯止めの聞かない狂犬病になったので仕方なく対応しているという側面はある
職場の飲み会の帰り道、最寄り駅が同じ男性社員2人(どちらも私の5歳上)と同じ電車に乗ってしまったのが運の尽き。
「〇〇さん胸デカかったな」から始まり、私個人にも半笑いで身体的特徴に言及してきてキツすぎた。
何様なの?どう言う立場で物言ってんの?
お前らも足の裏みたいな顔してるくせに。
思ってても言わないよ、普通。
男同士の場で話している分には構わないけど、女性のいる場で話すってデリカシーがなさすぎでは?
私は立場弱いし、反撃できないことを分かっててやってるのも最低だった。
あーーー、こんな最悪な奴らと年度末まで同じチームなの死にたい。
セクハラってその場で言われて傷つくだけじゃないんだよ。
その後の職場で過ごす中でも、この人は私のことこんな風に思ってるんだ、とか、他の男性社員と私のこと揶揄して話してるんだ、とか、気にしなくていいことが気になってしんどくなってしまう。
ずっと気分が悪い。
録音しておけばよかった。証拠にできたのに。
はやくしにたいよ。
セクハラした男が「この前のこと謝りたいんだけどご飯行かない?」みたいに誘うやつ衝動性激ツヨADHDの身内がマジでやる。相手の顔見た途端ご飯誘うというアイデアが浮上→浮上した瞬間に口からポロリ、謝罪の気持ちは上書きされて消えるっぽい(セクハラ謝罪はたとえ)。まさに「舌の根の乾かぬうちに」なんだ
ハラスメント加害に当たらないか敏感だったりするおじさんに対しておばさんの方はハラスメントに鈍感
例えば容姿の品評会=セクハラするのはおじさんより若いの含めた女さんが多く
派遣社員に対して話しかけられるとイラッとしたり派遣は派遣同士でつるんでろ=差別やパワハラといった内容の事を言うのも女さん
特に派遣に対する扱いはこれ問題になるだろとビビった(ならなかったけど)
おじさんもハラスメント欲?はあるんだろうけど、女さんは現代社会であまりにも咎められる機会がなさすぎる
男には厳しい社会だが、女さんには甘々なんじゃないの?どう思うよリベラルとフェミニスト
お前の周りだけだろとか本当に思う?
いじめを「何らかの理由を元に個人を多人数で物理的、精神的に傷つける行為」と定義すると、
それ自体は刑罰として社会において認められている行為だから否定されるものではないよね。
ガキどもが間違ってるのはあくまで「理由」の選択といじめの内容の「程度」に関する判断だけ。
いじめは私刑だからよくないんだと言う人もいるかもしれないが、
例えば「ミスか多いのに暴言を吐く問題社員」を「私的な飲み会に誘わない」みたいな理由と程度なら、社会的には許される範囲といえる。
なぜ女性差別をめぐる論争はたびたび炎上するのか。性問題の解決に取り組んでいるホワイトハンズ代表理事の坂爪真吾氏は、「多くの問題は、原因をジェンダーに還元するだけでは解けない。しかし『ツイフェミ』と呼ばれる動きは、すべてをジェンダーに還元するため、『被害者/加害者』という二元論に陥っている」
ここ最近、「ツイッターフェミニズム」(ツイフェミ)と呼ばれる動きが一部で広がっている。一見すると、ツイフェミはミサンドリー(男性嫌悪)によって突き動かされているように思える。だが、ツイフェミ=ミサンドリストという理解は、決して正確ではない。
ツイフェミの言動が過激化する背景には、「男が許せない」という怒りに加えて、もう一つの大きな怒りが存在する。
ツイフェミが攻撃するのは、女性嫌悪に満ちた男性だけではない。女性嫌悪に染まっておらず、フェミニズムに対して理解を示すリベラルな男性たちもまた、彼女たちの攻撃対象になる。女性への性暴力に反対するデモやイベントに来た男性に対して、主催者が「男性の方もこんなに来てくださった」「賛同してくださる素敵な男性もいらっしゃった」と感謝の意を述べると、「少しでもまともな男に出会った時に感謝する癖は見直すべき」「被災者がボランティアの接待をさせられているのと一緒だ」といった批判が飛び交う。
フェミニズムから派生した学問であり、男性に対して「男らしさの呪縛を解き、女性とお互いを尊重する対等な関係を築こう」という視点から啓発活動を行っている男性学も、一部のツイフェミからは「男性がフェミニズムの言葉を簒奪して自己弁護をしているだけ」と、親の仇かたきのごとく敵視されている。
なぜ彼女たちは、女性を搾取するヤクザやホスト、DV夫といった「明らかな敵」ではなく、「明らかな味方」=自分の身近にいる、フェミニズムに理解を示すリベラル男子たちを執拗に叩くのだろうか。
最大の理由は「自分たちの攻撃が最も通じる相手だから」である。「何でも斬れる刀」としてのフェミニズムは、基本的に近距離戦でしか使えない。フェミニズムの理論は独特の言い回しや専門用語に満ちているので、使い道を間違えると、同じ文脈や言説空間を共有している人(=フェミニスト!)にしか届かなくなる。
そのため、フェミニズムに親和的なリベラル男子は、ツイフェミの言葉を理解・共有できてしまうがゆえに、最もツイフェミからの被害に遭いやすい。
2020年4月22日、馳浩元文部科学大臣を含めた国会議員らが、一般社団法人Colaboが虐待や性暴力で居場所を失った少女たちのために運営しているカフェを視察した際、10代の少女に対するセクハラ行為があったとして、同法人代表の仁藤夢乃(@colabo_yumeno)は、参加した議員ら全員に文書で謝罪することを求めた。
この事件はツイフェミの間で大規模な炎上を巻き起こし、安倍晋三首相は同月29日の参院予算委員会で、馳元文部科学相を厳重注意する意向を示した。
女性支援に取り組んでいる男性の政治家や社会起業家、ジェンダー平等を目指した政策提言や署名キャンペーンを行う男性の社会活動家やジャーナリストは、ツイフェミにとって格好のターゲットだ。
彼らの言動や事業の一部を恣意的に切り取って、「差別に無自覚」「儲け主義」「自己顕示欲を満たすために、女性を利用している」といったレッテルを貼って炎上させる。
燃え盛るタイムラインを眺めながら、「コスト優先で人権感覚のない人たちの運動って、やはりこういうことだよね」「化けの皮が剥がれたよね」とうなずき合うことが、彼女たちにとって至福の時間になる。
しかし、ツイフェミが最も激しく攻撃するのは、女性差別に無自覚な男性でもなければ、リベラル男子でもない。フェミニズムそのものである。
ツイフェミが抱く「フェミニズムが許せない」という怒りは、「男が許せない」という怒りと同様、あるいはそれ以上に激しく燃え上がる傾向がある。
著名なフェミニストによる記事がウェブ上でアップされると、待ってましたとばかりに、すぐに発言の一部を切り取ってSNS上で拡散させ、「この発言は、○○への明らかな差別だ!」「こんな人がフェミニストと名乗るなんて、絶対に許せない」と一気に怒りをヒートアップさせる。
普段は「女性はこうあるべき」という性規範を否定的に捉えているにもかかわらず、「フェミニストはこうあるべき」という規範にがんじがらめになってしまい、その規範から1ミリでもはみ出した言動をする人が許せなくなる。
ポルノや性産業を批判しない者は、フェミニストではない。女性の客体化を批判しない者は、フェミニストではない。男性の性的なまなざしに迎合する者は、フェミニストではない。性暴力被害者の声に共感しない者は、フェミニストではない……などなど。
そして、「誰が本当のフェミニストか」という問い=「何でも斬れる刀」の正当な使用権や相続権をめぐって、フェミニスト同士で壮絶な斬り合いを演じるようになる。
10年ほど弊社にいた、障害者雇用のセクハラ野郎がお亡くなりになった。
死因はご遺族が明かしてくれなかったため不明。
労災ではないらしい。
20代の女性社員ばかりを狙って、業務にかこつけて口説くクソ野郎だった。
正直いなくなってほっとしている。
私が観測できた範囲では、セクハラ野郎の訃報に悲しんでいる様子の同僚はいない。
まったく聞こえなかったらしい。
声は出せるが、「ン、ン」「ヒャワワワ」みたいなしゃべり方しかできなかったから、電子メモパッドを利用した筆記でやり取りしていた。
それが災いした。
メモパッドはボタンひとつでさっと文字が消せるから、セクハラ野郎が女性社員を口説いた証拠が残らなかったのだ。
加えてこのセクハラ野郎、本当に狡猾で、強気なタイプの女性には手を出さなかった。
「自意識過剰なだけかもと思って……」
「大事にしたくなかったので黙っていました」
狙われた女性たちは、そんなことを言う人たちばかりだった。
私の部下も一時期狙われていた。
私が気づくまで、彼女はセクハラ野郎から何度も映画に誘われていたらしい。
怖かっただろう。
もっと早く気づいてあげられたらと、数年経った今でも思い返しては反省している。
部下の被害をしかるべき窓口に通報した際、セクハラ野郎に対する通報が過去に何度もあったことを知った。
だが、身体障害者の雇用は需要>>>>>供給のため、会社としてはセクハラ野郎を手放したくなかったらしい。
健常者だったら、20代女性複数人に対するセクハラ疑惑が上がっただけで出向か退職を勧められるのだが……。
健常者なら許されないハラスメントが、障害者なら許されてしまう。
そんなことがあってもいいのだろうか。
障害者特権という言葉が生まれるわけだと、なんとも複雑な気持ちになった。
あの世に行ってまで、30も40も年下の女性を口説いてまわるような愚行はしないで欲しいと願う。
どうか安らかにおとなしく眠ってくれ。
あからさまにはしゃぐ、ということが苦手ということに気づいたけど、自分なりに色んなものを見て感じて楽しんでた。
普段なれない場所に行くから疲れやすいのはあると思うけど、まさかそんなつもりも無かったのに、そんなこと言われるとは思わなかった。
今でもずっとその言葉が頭に残ってる。
この人は一緒に旅行来て欲しくなかったんだろうな、ということは理解出来た。
何かとセクハラしてくるのをいつも流していた。過剰に反応せず、相手の望み通りになってたまるかという気持ちもあった。
いつも上から目線でもっとこうしなきゃダメだよ、と言われたりもした。
たぶん、容姿含め舐められてたんだと思う。
昔からそうだ。
弱男という言葉があるけど、女にはないのかな。
女は体売れるからいいよね、女は〇〇で羨ましい、それどれにも当てはまらないんだ。
男女とかなく遊びたかったのに、性別が違うだけで遊べない、仲間はずれということもあった。
理由は気を遣うから。なんで?他の男の子と同じように遊びたいだけなのに。
でも、理性は育つし、術も覚える。
対処法も増える。
今の自分は楽しそうに見えるのだろうか。
<漫画村を利用する>←ここに当たる部分をフェミニズムが肯定してる。
女性解放運動の象徴はミニスカートなんだけど、私の性は私のものなので自由にしていい、っていうのが中心的な理念の1つだった。
その後、フェミニズムは世界に広がって、日本でも例えばセクハラ概念を根付かせるなどの重要な意義をになったんよ。
化粧するのはルッキズム加担じゃない。
並べて書かれると矛盾に見えるけど、アインシュタインの光速度一定の法則のように、<化粧するのは>←の部分がまず絶対的に女性の自由なので、漫画村の例とは全然違うわけで。
海外の一部ではしつこいセクハラやボディタッチはレイプですわ。
国によって違うんだよね全然。
それなのに、日本はレイプが少ない、海外はレイプばっかりだって、海外の基準に合わせたら、電車通学のJKはほぼレイプされてることになるんでねーかな。
「清潔感」に対して物申してるんじゃなくて、
「清潔感という単語を自分の都合の良いように好き勝手に使用してセクハラしてマウントするのを楽しんでるおばさま方の心性の醜さ、気持ち悪さ」に反発してるだけだぞ
You shouldn't move the goal post! って叫んでる増田がおるじゃろう? meはそれはMASUDA達のsoulからのcryingでありclaimだとinterpretしてるんじゃよ
それはセクハラです。
巷に溢れる"清潔感"とは、きわめて個人的な、対人における"感覚によるスクリーニング"です。個人の好みや偏見が多分に含まれます。
黙って実践するだけなら清潔感に限らず誰だってやっています。表に出すとしても、公共の場では「私はこういう人がいいと思う」に留めておきましょう。友達との会話なら好きなだけやってください。
好みや偏見なので共感を集めることもありますが、それはただ共感されただけであって規範としての根拠は何もありません。
同じ考えの人がたくさんいるからと言って他人を批判していいことにはなりません。不文律・規範・暗黙の了解と共感を混同するのはやめましょう。
一方で、
Tさん…好き嫌いドットコムというサイトに降臨した自称堀口くんと同じ中学。高校は工業高校に進む。土方。
両親を早くから亡くしており、妹であるハルコさんを大事にしていたとのこと
中学時代にハルコさんが堀口くんにストーカーされたため激怒、接近禁止等の念書を書かせた
最近になってハルコさんへのストーカー行為を再開した堀口くんに激怒し、堀口くん・堀口くんパパを交えた三者面談を行ったらしい(通称・高崎会議)
武闘派の舎弟が複数いて、ハルコさん宅付近のコンビニにいた堀口くんを詰めて追い払った
ハルコさん…Tさんの妹。年子でTさんのひとつ下。学年一の美少女。頭が良く高校は進学校に進む。両親を早くから亡くしておりTさんが実質親変わりになっていたとのこと
中学時代の出来事で男性恐怖症になり、克服するまで時間がかかったとのこと
→堀口くん、堀口くんパパ、Tさん、ハルコさんの4人の騒動 通称「高崎事変」の関係者
好き嫌いドットコムの堀口くんアンチの堀口学研究をTさん等に伝え、後述する「高崎事変」等という高崎で起こった内容を好き嫌いドットコムに報告している橋渡し役
高崎会議についても同席したか本人やその関係者から直接聞いたからか、詳細な出来事を好き嫌いドットコムに報告
→高崎の地元民らしい。好き嫌いドットコムに書き込み。たまたま歯医者の近くを通りかかったところ駐車場にいつも存在しない複数の車があり、親戚が招集されている?と思い、高崎会議は信憑性あると報告
→同じく高崎事変の当事者であり、高崎会議の関係者らしい。Tさんの仲間?
これ以外にも多数の高崎事変関係者や堀口くんの元同級生が好き嫌いドットコムに出没
中学時代、学年一の美少女だったハルコさんが中学時代に堀口くんにストーカー行為等をされたため、Tさんが激怒。物理的に詰め、接近禁止等の誓約を念書を書かせた上で当人同士で結んだとのこと。
堀口くんが高校は離れたところに行き、地元では姿を見せなかった
↓
時は流れ2024/7/27
ハルコさんの同窓会に堀口くんが突如登場。自分の自慢と元同級生に対するマウントをしたらしい(高卒は底辺、俺は海外の大学を卒業したエリートで~)
↓
同席していたハルコさんに対するセクハラ行為を再開(後ろから抱き付く、頭を撫でる等)
過去の誓約を破ったことにTさんが激怒、一連の流れを好き嫌いドットコムに書き始めたというストーリー(通称・同窓会事変)
↓
元同級生らが即座に通報。堀口くんは慌てて逃げる。Tさんが現れた時はその場にいない
↓
激怒したTさんが堀口くんの実家に行き堀口くんパパと話し合う。堀口くんは出てこなかったらしい
同窓会事変の出来事(セクハラやらマウント行為)を堀口くんパパに説明、念書を突きつける
堀口くんの経歴が事実ではなく嘘であることを証拠やネットの情報等を集めて堀口くんパパに共有
堀口くんパパが謝罪し「堀口くんからハルコさんに謝罪させること」を発言にTさん激怒。
「二度と顔を出させないこと、謝罪は自分等が聞くこと」を要求(通称・第一次高崎会議)
↓
書類のフォントのズレがおかしい。証明書系も正規のものと違う。入金等の口座情報がおかしい。振込先が海外口座で公表されてる支払い方法と違う等
現在の住居をTさんの伝手で情報収集、ガールズバーに足繁く通ってることが判明
その他もめ事を起こしていることを判明、この時点でヤバい奴と認識し、Tさんと親しい人で対応を決定
https://i.imgur.com/XaiHyVk.png
https://i.imgur.com/iKEDMKV.png
https://i.imgur.com/cni9t8z.jpeg
https://i.imgur.com/AvSPmFx.jpeg
https://i.imgur.com/ClDqo2i.jpeg
https://i.imgur.com/pDpOXcP.jpeg