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はてなキーワード: シンナーとは

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515012700

筆者の大麻吸引体験は、そういう感じがした以上の根拠がある話では無いように感じたが。

ちなみにシンナー

http://www.asahi.com/articles/ASK5F5HXNK5FUTIL015.html

袋に入れて吸い込むと、空が異常なほどきれいに見えた。

そうですよ。

最後日本社会批判を入れるあたりも、はてなの定石をなぞっていて感心感心。

2017-05-06

エロ漫画抑止力になってるんだ!!っていうけど

シンナーを吸いたくて仕方ない人がいたとして

シンナーを吸うのは気持ちいい」と描いてる漫画をその人に読ませたら

抑止力になるのか?

2017-03-07

                                      2017

1.冷蔵庫も、若く見られるように、分からない浮動に、雪を見るような、ベランダの、

2.歯ブラシを咥えている、循環の、たてぬねんねが壊れ、て、ベタベタべタベタ・・・・、

3.ゾンビ色、面する凸凹の麺、中腹のからだをいぬ走る、聞こえるかいとも聞けないので、

4.伝説教えてください、と言ったときに、だいぶのろってしまったね、・・・スマホ製造身体壊れたのに自動車部品製造・・・病院つれてってやれなくてごめん、

5.ヤスクニジンジャってネタでやってるんじゃないんですか?、いやあのひとたちはマジでやってるんだよね、困り顔どっちも、そして、2005?、

6.弱り振り回したのだ、しか激怒で、2005、・・・・・・・・・ジェンダー戦争を起こすのよ、2005、・・・・・・

7.僕というジェンダーはじゃあ、・・・・・・、散り散りで、カマドウマで、離れのトイレで、ばあちゃんちで、・・・・・1987、

8.なぜか保険金殺人のことを、・・・・・・生命保険営業で母は壊れた1987、和歌山ヒ素カレー199?、父は板金塗装で壊れた1987、

9.溶接シンナーと酒とギャンブルで父は壊れた1987、

10.僕は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、

11.透析患者のばあちゃん2004、ベッドの上で裁縫作業がしたいと言ったらしい、死没2005、

12.僕はまだ僕を必要としていない、

13.題名も知らないパイプオルガンにうっ・・・

14.字余り、

15.腹減った、こわれるなぁ、こわそうなぁ、はらがーはらがー はらへーはらへー、

2017-02-08

俺も教育困難校に3年勤務した。

臨任、いわゆる代用教員ってやつだ。

自分自身、成績は良かったもの優等生ではなかったし、

中学時代はいわゆる不良とも仲が良かったので、着任前は高をくくってた。

でも、現実想像を遥かに超えるものだった。

一限目は生徒の半分しかいない。

中学時代教員から見放されていた子が多く、遅刻をしても何も言われていないので

遅刻自体への問題意識もない。

奇声を上げながら学校から走り去る20人位の生徒を見た。

何があったのかと確認したら、授業の途中で嫌になってしまったらしい。

校内ではシンナー蔓延し、窓ガラスの外側はタバコの吸い殻だらけ。

注意をしたら唾をはきかけられた先生がいた。

なぐられた先生、車にイタズラされた先生も。

夜中中、暴走族が家の周りを走り回る、止まないイタズラ電話

教員名簿には住所と電話番号を載せる人が半分しかいなかった。

教室の後ろで野球をし、ぐちゃぐちゃな向きに固められた机で大声で雑談する生徒の中で、

ひたすら板書をする先生も居た。

「ね」と「れ」の違いが分からない、アルファベットが言えない、

江戸時代を知らない、自分の住所が言えない、色々な生徒が居た。

風俗街の外れのアパートで、風俗に勤める母と兄弟と、2間のアパート暮らしている生徒も居た。

卒業までに1つの学年で80人が退学する、そういう学校だった。

実を言うと私は学校先生が嫌いで教師を目指した。

でも彼らと接している内に、俺は何でここにいるんだと考えるようになった。

教師として教壇に立つという特権がありながら、

学校けが全てじゃないよ」「勉強より大切なものがあるよ」って伝えることに何の意味があるんだと。

そんなもの社会に出て教えてくれる人が山ほどいる。

俺の役割は彼らに勉強の楽しさを、学ぶことの重要さを知ってもらうことじゃないかと。

小学校中学校と、全く意味不明の授業が毎日続き、

「オレ、バカから」が口癖の彼らに「そうじゃない」って言えるのは教師しかできないことじゃないかと。

そこから必死になって勉強した。

彼らにどうやって教えるべきかを。

理解ってなんだ?知るってなんだ?身につくってなんだ?

ぶってなんだ?

振り返ると、着任前の俺は「生徒に人気のあるオレ」になりたかっただけだった。

でも、彼らと出会ってプロって何だってことを教わった気がする。

今は教育現場とは全く関係のない仕事をしているけど、

あの時の経験自分背中になっている。

素晴らしい先生との出会いもたくさんあって、忘れられない思い出だ。

増田教師を続けるかどうか分からないが、

仮に辞めたとしても「自分には全身全霊を何かに傾けた時があった」というのは、

きっとこれから人生の大きな財産になると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20170207224412

2016-12-29

ドキュンの生態で驚いたこ

無理打ちという名のレイプ合法

 実質レイプなんだけど、一方的でも愛していれば「そういうもの」としてセーフらしい。

 そりゃ、無理打ちレイプ)がセーフなら、余裕で彼女できるわ。セックスすりゃー女は男を好きになるもんな。

  

②30になっても40になっても、カラオケで歌う歌は「10代のころ流行っていた曲」

 オレンジレンジを歌う30歳。ってのがドキュン定番らしい。

 え?ってなるけど、ドキュン高校出身の人の話ではマジらしい。

  

彼氏を追いかけて海外GO

 普通に多いらしい。

 一般感覚からしたら、「え?結婚もしてないのに?」という感じだが。

 ドキュンはどこでも適応しちゃえるんだろう。

 金もないのに、不思議な話だ。

  

④男はチビでも、オラついてれば女がついてくる

 びっくりするくらい、チビが多い。

 下手したら、平均身長163くらいか

 タバコ睡眠せずに暴走族、低栄養って感じかな。

 だけど、女の方はいい女がついてるんだよなあ。シンナーで抜け落ちた歯の男がそんないいもんかね。

 俺より絶対弱そうな男なんだけど、オラついてればいいんだよなあ。

2016-10-25

電車隣の女マニキュア塗りはじめたんだが

劇物であるシンナーを無理矢理嗅がされているこの行為暴行に値するか?

正当防衛パンチ食らわせてよかったか

教えろ

2016-03-05

中国がパクった自動運転車に乗って、事故起こして死にそうなおバカ。昔、シンナー吸いながらタバコに火をつけて顔面燃え若者の話を思い出した。

http://anond.hatelabo.jp/20160304142646

2016-02-11

昔は良くなかった

最近よく昔は良かったと見かけるので、良くなかったことを、ざっと30年位前の幼少時代を思い出してみた。

【小中学校

イジメが絶えず、ターゲットをバイキン扱い、バリアー等の遊びが通常に行われていた。

イジメられていた人は、どこにも発信できずに耐えるしかなかった。

プリントは、わら半紙一般的で、原稿鉛筆執筆していた。

教室内にテレビがあり、NHK教育テレビ番組を観せられた。

戦争原爆ビデオを何度も観せらて、酷さだけを押し付けられた。

運動会合唱コンクールの練習が1ヶ月以上前から毎日行われた。

学校アンケートで、クラス名簿リストが配布され、好きな子、嫌いな子を5段階評価していた。

・緊急連絡網で次の人(家庭)に(固定)電話するのに超緊張した。

ゲームセンターや買い食いをすると犯罪者扱いされた。

茶髪ヤンキーカツアゲ、盗みなどが盛んだった。弱小な子は商店街を一人で出歩くと危険だった。

タバコを吸う、シンナーの吸引等がわりと普通に行われていた。

・そして、全校集会で全員が体育館に呼び出され、連帯責任として説教を受けた。

・全校集会が長時間化するため、体の弱い人が貧血で何人も倒れた。

先生と生徒間の争いで、運動会がたまに中止になった。

運動会では、騎馬戦棒倒し、組み体操等を先生に言われた通りにこなし、何の疑問も持たなかった。

部活では水を飲むことが禁止されていた。

部活では先生から体罰が疑問すら思わず普通に行われていた。

・体育の先生剣道竹刀を持って校内をウロウロしていた。

・血だらけになる程の校内暴力普通に行われていた。

社会経済

・1ドル230円PCが30万円くらい。

テレビ新聞から流れる情報が全てであり、疑問にすら思わなかった。

音楽レコードカセットテーブ。録音時間は実時間かかり、針飛びで失敗もよくあった。

パソコン通信をやってる人は、オタクの度を超え、変人扱いだった。

・お父さんが仕事から帰ってくる時間がいつも夜遅かった。

・連絡手段黒電話しかないため、約束時間、待ち合わせ場所にいないと、お店の固定電話を借りた。

会社内、電車喫煙可能、タバコポイ捨て路上駐車等が行われ、マナーは悪かった。

電車ラッシュが今以上に混雑していた。乗車率200%もザラだった。

大型連休中は車の渋滞100km以上がザラだった。

特に学校は、とても昔は良かったとは思えなかった。

2016-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20160208212345

子供の頃聞いた話だが、閉め切った車の中でシンナー系の有機溶剤吸ってる最中煙草吸おうとして火達磨になったアホがいたらしい

2015-07-15

砂糖シンナー類似性

砂糖

一時的に良い気分になれる

効果が切れると無性に欲しくなる

・歯に悪い

メンタルにも悪影響を及ぼす


シンナー

一時的に良い気分になれる

効果が切れると無性に欲しくなる

・歯に悪い

メンタルにも悪影響を及ぼす

2015-06-25

脳が委縮すると「待つ」ことが出来なくなる

http://anond.hatelabo.jp/20150624124640

アルツハイマー」や「統合失調症」など脳が委縮する症状だと

だんだん待つことが出来なくなる。

長年の「シンナー」や「薬物」接種などでも同様な症状が起こる。

脳が委縮すると理性が働きにくくなり、状況判断が出来ず

「ヤダヤダヤダー!」って駄々をこねる我儘な子供に戻ってしまう。

まりこのように順番を守ったり相手の立場になって考えることが出来なくなってしまうのだ。

加齢を重ね一度偉い立場になった者がこれを発症すると状況は最悪だ。

「頑固」「老害」「DQN」「マジキチ」と言われる人は決して悪気があるわけではない。

立派な病気であり障害者なのだ

将来的には誰もが発病するかもしれない。

……だからって腹が立たないわけねーだろ!本当マジで迷惑だよな!超わっかるー!!

2015-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20150614222016

溶媒や消毒液、燃料など有用から特に溶媒としての用途アルコールが使えなくなったら文明が後退すると言っても過言じゃない。

シンナーなんかも同じ。

一方危険ドラッグにそこまでの用途は無い。

2015-04-03

仕事したくない

一部改装中の社内

換気扇がないからシンナー臭が立ち込める

臭い頭痛

逃げたい!

2015-02-10

くんかくんかする?やばい薬物の順番のまとめ。

(つっこみよろしく)

危険度1.タバコ

 ※気分転換になるがガンの確率があがり小遣いなくなる。

危険度2.マリファナ

 ※身体の影響は少ないが逮捕されて人生めちゃくちゃになる。

危険度2.シンナーなどの有機性剤。

 ※歯が溶けて容姿が悪くなり身体がぼろぼろになる。

危険度3.覚せい剤

 ※一度やると元には戻れない。

…だと、思います

2014-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20140616180028

「長女のなりそこない」長女の劣化コピーとして生きる二番目は大抵不幸になるから、そんなときは「生まれた家をを間違えたわ、私は一人っ子」とでも高笑いしながら居直る癖をつけたほうがいいかも。

あとしたり顔で「アナタハー、ジブンニー、ジシンナーイ」とか言ってくる怪しげなのはなんか宗教にでも入らせようとするやつと同じ目をしてるから相手にしない。

結婚したら一人っ子同然。頑張れ。

2013-07-17

俺たちが歩む道は違うかもしれないが、あなたはおなじ道しか歩めない

http://anond.hatelabo.jp/20130716162838

この記事を読んでちょっときになったので言っとく。

残念だがあなたはかつてのあなたと同じ道を歩んでいる。

あなたDQN達は同じ教室にいたかもしれないが、

同じ景色を眺めていたのではない。

あなたたちはもとから違う人生を歩んでいる。

はてな民高学歴が多いとか信じている時点で、

やっぱりあなたは同じ道を歩むしかないのだ。


自分のことを絡めて少し書く。

私は中学生のころ少しDQN系だった。

世代的にはヤンキーと言われていた。

公立の中学に通い、授業中廊下でツレと運動会をし、

廊下にある消火器を放ち、女の尻を追っかけた。

ただホンモノヤンキーとは少し違っていた。

結構強い運動部所属してたので、煙草も辞め

大会に出場できなくなるような悪事は避けた。

ケンカをするにしても、ヤンキー同志でしかしない。

一般の生徒に暴力をふるい怪我でも負わせたら大問題だから

相手がヤンキーなら現場を押さえられなければ暴力沙汰はほぼ発覚しない。

勝っても負けてもヤンキー内でしか知れることはない。

ある種のファッションヤンキーである

よく言えば、一般生徒に対するいじめはしないのでかっこよいが、

格下のヤンキーいじめれば最下層のヤンキーは一般の生徒に捌け口を求めるので、

無害ではない。

ファッションヤンキー

ヤンキー界では下層に部類されるところだが、

部活だけはまじめにやっており、

身体能力はホンモノヤンキーより上なため、

ヤンキー界でも上層にいることが出来た。

ホンモノヤンキーの大半は、煙草を吸い、シンナーなんかでラリッてるので

1対1の喧嘩にはさほど強くないことが多い。(もちろん一部には強いやつもいる)

ヤンキー界は喧嘩が強いことが上層部にいられる理由ではなく、

バック(友達兄弟さらに上のヤンキーである等)の存在や、

どれだけ無茶できるかに左右されることが多い。

しかし、がたいのいい運動部にはまともにやっても勝てないことは

認識しているので一応一目置かれる。


とまあ、こんな感じで、自分は一般の生徒には直接暴力をふるったり、

カツアゲしたりなんかしないので、

同じクラスになったまじめな生徒なんかは普通に接するし、同じだと思っていた。

ただ直接接することがない他の一般の生徒から

このファッションヤンキーとホンモノヤンキー区別はつかない。

まあそんなことは置いといて。


ファッションヤンキーなので、

ヤンキーファッションを感じなくなった高校時代普通に過ごし、

大学にも行った。そして大学卒業就職をした。

大手ではないが、さまざまな業種を行っており、

まあうまいこと幹部候補としていろんな部署を回ることになった。

飲食部門に配属されたとき、企画なんかもあるけど、現場を知らなきゃね。

ということで居酒屋部門の現場をやった。


地元にある店舗だったので、盆正月にはたまに同級生がやってくる。

さて、この時である

中学時代同級生特に同じクラスになったことの無い奴らは、

私のことをホンモノヤンキーと思ったまま、

中学卒業高校大学就職をしたんだろう。

から、彼らは私のことをヤンキーだったか

居酒屋の店員程度にしかなれなかったと

思ったらしい。(後日他の友人らから聞いた話)

あなたのように、憐みの目で見ている奴もいただろう。


何が言いたいのかというと、

まず中学時代DQNだった奴が、

すべてがすべてDQNのまんまじゃないんだよ。ってこと。

そして、ブルーホワイトだなんて言ってるあなた

中学の時から何にも成長してないんじゃない?

あなたは、Facebookで同級生の動向を探ったようだけど、

多分、自分の都合の良い奴らだけを探したり、

都合の良い部分だけを見ているんじゃなかろうか。

ということ。


あなたがかわいそうだと思っている奴らは、

かつては教師や大人たちに対し盛大に反抗し違法行為もしていただろうけど、

今ではそれなりに法を守り、上司や取引先との関係を維持するという成長をし

子を産み、育てという世界にいる。

あなたの知らない世界を過ごし、社会性を身に付け生活している。


でも、あなたは、そのDQNの顔色を伺い薄っぺらい中学時代を過ごし

大学生になったいまもそのDQNの動向が気になって仕方がない。

何やってんだか。じゃない?


おんなじ教室で、おんなじ景色を見て過ごしていた。

じゃないよ。

DQN達の見る景色は変わってきているけど、

あなたの見る景色は変わってないんじゃない?


DQNたちとあなたたちは相互に見下しあう関係。ってあるけど

過去DQN達はあなたを見下してたかもしれないけど、

今じゃすっかりあなたのこと忘れてるよ。きっと。残念だけど。


このままじゃ

あなたはこれから社会に出ても見下す人を探して生きるような人生になるよ。

就職しても、あなたより低いレベル大学を出た奴らの出世を妬んだり、

あなたよりレベルの高い大学を出た奴らがおちぶれるのを

喜んだりするだけの人生を送るようになるよ。

よく、見下され、抑圧されたことがバネになって成功した。

からその思いを大切にしろ。なんてのあるけど、

あれ大体その境遇にいた自分より上の人にさげすまれた場合

その人たちを超えようとする力のことを言うんだ。


あなたは、自分がかつて見下していた人を今でも見下し続けているだけじゃない?

上昇思考とかじゃないよそれ。

ヤバいと思うよ。

あなたの言うメインパート

「見下しと羨望、尊敬軽蔑といった矛盾した感情を抱き。

そういうアンビバレンス抱えたことありますか、どう処理しまたか。」

ってことに関して言うと、

そんな矛盾した感情なんて誰にでもあるし、これからも再々抱くことになるよ。

どう処理するか?

そのうち忘れるよ。

少なくともあなたの求める

知的仕事をしたいし、たくさん給料も欲しい。

いった事のない場所出会ったことのない人、まだ見ぬものにわくわくしたい」

生活をしたいなら、そんなことにウジウジしてる間はない。


もうちょっとましな方法は、見下すんじゃなくて見上げる人の動向を気にしよう。

出来ればその人に近づいていって、教えを乞うたり仲良くなったりしよう。

http://anond.hatelabo.jp/20130716162838

2013-07-08

この程度のやつが一人いただけで世代丸ごとバッシングされるようなら、

毎週末国道占拠して違法改造車暴走行為に明け暮れるのみならず、当たりそこらじゅうに落書きをしたり抗争などといって集団で殴りあったり、

婦女暴行したりシンナー吸ったり数え切れないほどの逸脱行為を行うクソガキが日本中で万単位いた時代なんてどうすりゃいいんだ?

そんな昔の話じゃねぇぞ、たかだか20~40年ほど前の話だ。

ただ自分がむかつくヤツに出会ったというだけの話をなぜこんなにでかい主語にしてしまうんだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20130707181552

2013-06-20

http://anond.hatelabo.jp/20130618231456

自分子供三人いるけど、全員七五三終わってやっと楽になってきた。

似たようなこと考えてたからつい口はさんでみる。

俺も寝顔見ながらいろいろ考えたなーー。

いい年になった時シンナーやりすぎて歯がないような奴連れて来たらどうしようとか。

昔「大人は子供ができて大人にしてもらうんだ」と言われたことがあるよ。

子供いない人はいくつになっても子供のまま」ってね。

俺らの親・先祖は多分、みんなそんな思いをしながら、大人になったんだと思う。

食べ物があった時に自分の口より優先するものがあるなんて感覚は、子供がいないと50になっても60になってもわからないと思う。

理解できると実際できるは大きく違うからね。

とかあおるようなこと書くと、上から目線引きこもりが湧くかな?

子供居たほうが偉いとか言うな?とか言われるよね。

独り身より子供ちゃんと育ててるやつのほうが、100万倍偉いよ。

2013-04-13

童貞いか死にたい

27歳でいまだ童貞です。童貞です。童貞というのは、生まれて今日まで女性性交渉をもったことがない男という意味です。書いておかないと誤解されると思うのであらかじめ断っておきます同性愛者ではありません。よっぽど美少年なら抱きたい/抱かれたいというのは正直あるけど、現実にしたいとは思ってません。女性の小陰唇を直に見たことがありません。生身に女性の裸を見たことがありません。当然触れたこともないわけです。

なんで死にたいか順を追って説明してみたいと思います。結論から言うと、春になったからです。春になると、突然、街行く女性の服装が華やかになる。露(あらわ)になる白い二の腕女子高生くらいの女性が太ももで僕を誘惑する。ショートパンツからにゅきっと生えたバターのように白い太もも、どこまでも白く透き通るような女性の肌の色。雪のように白いというけど、僕はややピンクがかった白い肌に興奮してしまうのです。実を言うと、昨日、あまりにも肌の露出が多いため、深刻な頭痛に苦しんでいました。緊張性頭痛というやつで、精神のものです。地下鉄に乗ろうとしたのですが、西遊記孫悟空を縛る緊箍児(きんこじ)のように頭をギューギュー締め付けるのです。会社にいくつもりだったのですが、吐き気がして、自宅に返って風呂のなかに籠っていました。なぜ風呂に入ったかというと、先生が、リラックスすれば頭痛は消えると教えてくれていたからです。

女性実体のものはなんてことはないと思っています。それを男の脳というフィルターを通してみたときに、ひどく魅力的なものに見えるにちがいありません。いま、あなた私に「風俗行けよ」って言おうとしませんでしたか風俗なんていやです。絶対に行きたくないです。お金に困って嫌々働いている女性は、女はカネで股を開く浅はかな生き物だと勘違いしている男を一日何人も相手しているんです。しかも、恥垢のたまった、悪臭放つデブ男のチンコをしゃぶらされ、精液を飲まされるのです。想像しただけで吐き気がしてきました。僕にはそんなことできません。もし、「1万あげるから、洗ってないチンポしゃぶって精子飲んでくれる?」と言われてできますか?イケメンならまだしも、おっさん風呂に入ってなさそうな引きこもりのチンポしゃぶれますか?もしできるって人間風俗に行けばいい。俺にはできない。自分がしたくないことを他人(ひと)にはできない。僕はなるべくこのルールを守って来たつもりだし、これからも守っていきたい。だから風俗には行けない。行ってもいいけど、相手は僕を人間として見てくれない、扱ってくれない。「オマエもそういう奴なんだな」っという目で、侮蔑眼差しで見られる辛さ。僕は人間でありたい。だれも僕を人として扱ってくれないけど、僕は人間だ。人間でありたい。誰が何を言おうと人間だ。でも童貞には、そう発言する権利はない。

童貞というのは、人間として失敗したということだ。欠陥商品だ。本来ならリコールされるべきなのに、人権団体が俺の人権のために俺を苦しめる。童貞というレッテル前科三犯よりも重い。シンナー吸ったり、Sやったりする奴よりも重い。だって、薬やってもテレビ復帰できるんだろ?日本中の人間が見る番組に出られるんだろ?父親がやくざであったとしても。でも、童貞童貞というだけで、人間としての資格なしだ。人間失格という本は読んだことはない。太宰治はすぐ女ができるんだろ?

ああ女性は美しい。その存在が僕に平安をもたらす。水平線の彼方のように、さざ波ひとつもない、真っ平らな水平線を僕を連れて行ってくれる。僕はいまそこに行こうとしている。すべての絶望の淵は驚くほど安寧の地だ。あらゆるものが美しく見える。ベルリオーズ音楽が聴こえる。もうそろそろMBAの電源が切れそうだ。できるなら女性いかにすばらしいそんざいであるか、僕自身の言葉で書いてみたかった。彼女たちは天使だが、天使という言葉では決して語り得ない。

最後に書いておきたい。世界うつくしい。僕は幸せだった。日本に生まれてしあわせだった。願わくばあなたにも、あなたのたいせつなひとにも幸福が訪れますように。みなさまのご幸せを心よりお祈り申し上げます

2010-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20100802092518

どうせ20歳にもなればおちついて、

30歳にもなれば結婚して子供ができてまともになる

そんな時に「あたしら全然趣味合わなかったけどなんでか友達だったよねー」って言い合えればそれでいい

自分とまったく趣味の合わない人と接点を持てていることで、

違う価値観を体験できている今を大切にするべきだ。

タバコシンナードラッグに手を染めて、

一緒にやらないなら村八分にする、そんな友達づきあいしか出来ない子だっている。

それに比べればはるかにましだ。

なぜ彼女があなたに興味を持ったと思う?

もしかしたら彼女だって中学時代、小学時代は同じように暗かったのかもしれない

高校に来て明るく変わろうとしたのかもしれない

あるいは自分自身に無理させているのかもしれない

彼女自身、無理している自分に自信が持てていないから、

あなたのような人をつなぎとめておくことで心の平静を保っているのかもしれない

まあそのへんは憶測だな

共通の趣味を持つ友人なんてのはリアルにそうゴロゴロいるわけないし、

コミケなんかで東京に来てはじめて見つかったりするんじゃないかなと思うよ。

趣味友はネットで探すのが一番手っ取り早い。


んで俺が言いたいのは何かと言うと、

おじさんとお友達になりませんかと言うことなんだ。

2010-07-21

俺が誰かに言いたいこと

どうでも良い話だし、誰にあてて書くでもない。

でも、自分一人しか知らないと悲しむ連中が居るので書いておく。

我が家は男ばかり3人兄弟だった。3人も男がいれば、近所でも学校でもそれなりに有名と言うか、

誰からでも「3人もいると将来楽しみですね」って言われる様な感じだった。

親父は自営業なので、「3人で跡を継ぐんだね」云々と言うのは、枕詞みたいなもんだった。

真ん中の兄貴中学に入った頃から、何かが変わって来た。

真ん中の兄貴剣道をやっていて、それなりに強かった。

ガタイもデカいので、ケンカも強い、そんな奴だったんだが、

いつの頃からか登校拒否をするようになった。

何やら蛇の様にネチネチしつこい担任に目をつけられて、

毎日の様にいびられる様になったらしい。

教師からのいじめだな。

そこで登校拒否になるわけだが、そんなのは学校だけのせいじゃなくて、

家の責任でもあるので恨み言は書かない。

(まぁ今時の教師にどれだけ覚悟があるか分からないが、教師ってのは人の人生を変えるぐらいの影響力があるって、

どんだけど命かけて教壇に立っているのか、それぐらいは認識して欲しいと思うが。)

その後はお約束のように「不良」というレッテルが貼られお約束の展開になって行った。

高校は何とか進学したが、結局中退暴走族シンナー中毒

俺が中学に行った時にはもう、あいつの弟、って事だけで教師からも

その手のグループからも目を付けられて、そりゃもう肩身の狭い思いをした。

高校中退後の兄貴は、勿論仕事にも就かず、暴走族からその日暮らしのバイト

金がなくなれば無心、そしてシンナー、と、そんな生活を繰り返していた。

高校を出て東京大学に入学した俺は、そんな積み木崩しな生活から少し離れられた気がして、

家の状況の事をあまり考えなくなっていた。

大学の間に、兄貴は更正したのか?親父の会社を手伝い始めていた。

それでもまぁ、暴走族時代のまんま、70年代アメ車を買って来ては改造して乗り回していたらしく、

いわゆるDQN成分は変わっていない感じだったが。。。

俺が帰省すると、「就職なんてしないで一緒に親父の会社手伝えばいいやん」と口癖の様に言っていた。

俺はそんな気は全然なかったんだが。。。


で俺が大学7月

俺はバブル崩壊直後の東京と言う凄まじい環境の中で就職活動をしていた。

携帯ネットだと情報が氾濫している今より氷河期度合いは凄かったと思う。

とにかく思う様に就職が決まらず、焦っていた。

当時発売されたばかりのスーファミストII大会を夜通し学校でやってそのまま飲み会

阿呆の様な気晴らし方で毎日をして過ごしていた。

そんで徹夜明けの始発でアパートに帰っていたその日、実家から留守電が入っていた。


電話して」


母親からの短い伝言。??と思い家に電話をした。

親父の会社部長さんが電話に出た。

なんでだろう?と思いながら母親電話を変わってもらった。

母親はいきなり、ごめんね、ごめんねと言い出した。



俺は兄貴が死んだ事を告げられた。




意味が分からなかった。

死んだって?


調子に乗って乗り回していた70年代アメ車。それが老朽化していて、排気ガスが漏れ

一酸化炭素中毒で死んでしまった。。。そんなバカみたいな死に方だった。

夏休みですぐに飛行機も手配出来ず、翌々日、家に帰り着いたのは通夜最中だった。

客間が、なんか真っ白な布で張り巡らされていて、見た事ない人たちが走り回っていて、

その部屋の奥の方に祭壇があり、兄貴が眠っていた。

その日はそのまま明け方までそこにいた。

途中、ウトウトした時に、兄貴に呼ばれた。そんな気がして目が覚めた時もあった。

そっから葬式までほとんど覚えていない。

嫌なくらいに暑かった事と、直前に控えていた第一志望の就職先の試験の事だけを考えて、

ここで崩れてたまるかと、唇を血が出る位に噛み締めていた記憶だけはある。


長男は何時までも号泣していた。俺も泣きたかったが、負けてたまるかと、そんな事ばかり考えていた。



ここで見事就職決まれば美談だが、そうはいかない。物語の主人公の様にはいかなかった。

結局、その年の就職には失敗し、就職留年をした俺は1年遅れで地元の小さな会社にようやく就職し働き始めた。




長男はフリーターだった。当時はそんな呼び方もなかったが、バブル景気

その真っ只中にいながら就職出来ず、フラフラした生活を余儀なくされていた。

実は長男はてんかんを患っていた。クスリで抑えながら、発症しないように、そんな生活を送っていた。

何年間か、発作が起きなければ完治。もし起きてしまえば治療のやり直し。

高校受験大学受験に失敗した長男からすると、高校、大学と順調に進学し、

留年しながらも就職した俺に対してコンプレックスがあったようだ。

実のところ、あまり仲は良くなかった。

というか、俺もどこか毛嫌いしている節があった。

そんな長男が、てんかんの症状も出なくなって、働ける様な体調になった、

遅ればせながら就職をし、「社会人」となり、次男の死以降、それまで落ち着かなかった

俺の家も、なんとなく落ち着き始めていた。

だけど、次男の事故から3年後。

また7月。

仕事が原因か何かは分からない。ただ何か最近様子がおかしく、

ひきこもり状態になっていた長男に対し、情けない奴、とぐらいにしか思っていなかった俺。

親は心配していた。手首に、今でいうリスカのあとがあったらしい。

あいつにそんな度胸はないっしょ、程度に考えていた俺。

ある日の夕方、俺を呼ぶ叫び声の様な親父と母親の声。

慌てて駆け付けた俺が見たのは、首を吊って自殺を図った兄貴の姿だった。

救急車を呼び、意識不明の兄貴と一緒に乗り込み、親より先に病院へ向かう俺。

訳も分からず、スローモーションの様に救急車カーテンの隙間から見える流れる外の景色を見ていた。

ICUに運び込まれた兄貴を見届け、待合室に待つ俺。

親が来るまで、どれぐらいだったんだろうか、何時間にも感じた。

どうすればよいか分からず、入院の準備の為に看護婦が質問する事にも、

ヘラヘラ愛想笑いをしながら答える情けない俺。

1人だけ取り残された待ち時間の間に一度だけICUに通された。

その時はまだ、長男の顔は人間の顔をしていた。なにか寂しそうに、

半分開いた目が宙を見ていた。

その顔に、何とかなるんじゃないかと、と言うか死ぬとかなんだとか、

そんな事は考えてもいなかった俺。

こんな時は泣けばいいのかなぁとか、漠然と考えていた。


時間か経った明け方、親父母親揃って、俺達はICUの中に呼ばれた。

その中で見た長男の顔は、さっき1人で見た時の、まだ人間の顔をしていた長男の顔ではなかった。

どす黒く変色して、もう人間の顔ではなかった。

それを見た瞬間に、俺は悟った。

あ、もうダメなんだ。。。

医者からこれ以上の延命をしても回復する見込みがない事を告げられた。

初めてICUに通された両親は意味が分からずにいた。

その顔の変貌振りに、悟ってしまった俺は両親に告げた。

もういいよ、もういいよね?

何がいいだろう?何がよかったのだろう?この自分で発した言葉は、

今でも俺を苦しめるときがある。

そこからはテレビドラマを見ている様に、心音?が途切れ途切れになり…

そしてピーーーと言う音。

その瞬間、母親が泣き崩れた。

残されたこの子(俺の事)が可哀想すぎる!

泣き崩れても最初に出た言葉は他の誰でもない、俺に対する言葉だった。

今なら何となく分かる。俺は両親から愛されてると言うことが。

だけど、当時の俺は、もう自分の事だけで精一杯だった。

またもや嫌なぐらいに暑い夏の日に、葬式

警察が来て、事情を聴かれ、遺書を探し。。。結局原因は分からなかった。


で、2人の兄貴の死を経験し、これで何か目覚めれば美談なんだが、

さっきも書いたけど俺はもう自分の事だけで精一杯だった。

一人は事故、一人は自殺。次の俺は何だ?病気

うそんな事に頭の中を占領されていた。

2人から取り残された思いがして、その不安に押しつぶされそうになり・・・

いわゆる鬱状態だった。

病院にも行った。精神安定剤やら何やらもらった。

自分の事しか考えられない俺は、また、実家を離れて東京に戻って職を探そうかとも思った。

とにかく、ここから逃げ出したかった。その事を、ふと母親の前でつぶやくと、母親はその場で泣き出した。

親父からは、今はそんな事を言うなと怒られた。

それからもう、13年。次男の死からは20年近く。

立ち直れたかどうかは分からないが、いつの間にか、普段どおりの生活になり、

普通に生活し・・・そんな日々を過ごし、俺は結婚して3人の子供にも恵まれた。

また、夏が来る。7月が。この季節は、毎年なんか鬱になる。

どうして俺だけが生き残ったのか、そればかりを考えてしまう。

これは今もトラウマになってるんだが、親からの電話

救急車の音、嫌なくらい暑い日に汗が出てスーツシャツが肌にまとわりつく感覚

とにかく一瞬意識が飛びそうになる。


もしも兄貴たちが生きていて、そして結婚子供を作っていたのなら、その家族に語り継いで行ったであろう

達兄弟の話は、残念ながら、俺しか知らない話になてしまった。

だから俺は良く子供達に言う。

「真ん中のお兄ちゃんは喧嘩がものすごく強かったんだぞ!」

「一番上のお兄ちゃんは、ピアノギターが得意だったんだぞ!」

俺たち兄弟の話は、親が死んで俺が死んだらもうそれで終わりだ。

だから、少しでもあいつらがどんな人間だったかを残したいんだ。

で、何にも教訓めいた事もなく悟りを開いた訳でもなく、

今もフラフラ右に左に迷い、突っかかり引っかかりながら俺は生きてる。

決して順風満帆でもなく清く正しくも生きていない。

だけど、やっぱり人間は生きている事が一番の幸せだとだけは思うようになった。

今日うまいメシが食える。今日失敗しても明日が来る。

当たり前の様に明日を迎える事ができるのが、最高の幸せだと思う。

そして、自分幸せにできるのは、やっぱり自分しかいないんだと思う。

どんなに人から施されようが愛されようが、自分幸せに出来るのは、

自分幸せだと思える、自分自身の気持ち以外にないと思うんだ。

お前らの中に、もし今の自分の置かれた環境に憤りを感じ、絶望を感じているヤツがいるなら、

もっと今を生きる事で自分幸せにしてやって欲しい。

死ぬ幸せを選んだ長男の顔は、俺には悲しい顔にしか見えなかったんだ。

お前らもまず自分自信を幸せにしてやってくれ。

誰の為でもなく、自分の為に。

自分幸せに出来ないと、誰も幸せに出来ない。

若者シンナー離れで、塗装業の未来はどうなるのか

ネット上のあちらこちらで、「若者の**離れ」がネタになっている。馬鹿馬鹿しいと思いながら、いろんなネタを見ると面白くもある。問題がありそうなものもあれば、なんの問題も無く、ただの淘汰というだけの事もある。まあネタの1つとして楽しんでいたんだけど、つい最近、業務上で問題になりつつある事があって、それが若者の**離れといった表現が適切のような気がしたので書きとめておく。

いちおう検索して、類似の記事が無いか探したけど無かった。けど5年前に「全国的に進む少年シンナー離れ」という記事があったのでご紹介。

http://www004.upp.so-net.ne.jp/kadokura/rport20051226a.pdf

若者シンナー離れの何が問題なのかというと、昔はシンナー目当てに、塗装業界若者が集まっていた。大抵はシンナーにやられて去っていくんだけど、一定数は耐性が強いのかまともになったのかという感じで、まっとうな職人が育っていく。良いのか悪いのかはさておき、常に人は供給されていた。

ところが、若者シンナー離れにより、業界若者が入らなくなってしまったのだ。

塗装というのは一見、誰にでもできるような、簡単な作業に思われるのだけど、薬剤の調合、色あわせ、塗膜の調整などなどを、その時の温湿度、日照量に合わせて調整が必要であるし、作業のスピードも適切に行われなければ品質は保たれない。なかなかに難しい仕事である。

又、塗装を行う場所、下地、形状に合わせて適切な塗料を選定する設計も難しい。そもそも塗料というもの自体、実はちょっと難しいモノ、物性である(使わない時は固まってはいけない、使った時に固まらなければならない、物に付く側は物にしっかり付着する必要があるが、大気に晒される側は他の何物も付着しては困る、剥がれては困るけど、剥がしたいときには剥がれないといけない。それら全てを満たしつつ、施工性がよく、色も安定していなければならない。接着剤に似ているようで、要求されるコトはもっと多い)

とにかく、人が寄って来ない業界になってしまったようだ。塗料メーカーなどはちゃんとしたエンジニアが育っているんだろうが、実際に施工する人が激減している。シンナー離れを抜きにしても、有機溶剤が体を蝕むのは間違いないので、人が集まらない。非常に困った状態になっている。

なにがしかの職人を目指している人がいたら、塗装業も少し考えてみてください。ライバルは少ないです。重宝されます。

2010-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20100216232646

改行してみた(横

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とあるチャットで仲良くなりある時期は頻繁にスカイプをするようにまでなったネット友達がいた。

まだ相手のことを何も知らないうちは相手のスペック、相手の歴史の断片を相手から聞き、面白かったのだが、

何度もスカイプをするうちに僕は相手に興味がなり、相手に嫌悪感を抱くにいたった。

まずはじめに相手のことを語ろう。


彼女鬱病の女だ。

彼女は俺たちに会ったときからブログを始め、私をはじめ、いろいろなそこのチャットの仲間にも、

さらに自身が勤めるバイト先の人にもそのブログを教えて、その人たちへ見られていることを念頭にそのブログを書いている。

そのバイトに受かったというのも私たちが彼女のことを知って後である。


彼女小説家になりたいらしく、過去にもいくつか作品を書いたことがあるそうだ。

彼女スカイプで私にバイトでの出来事を語る。

彼女記憶力が相当悪い。

前に私に話したことを何べんも私に聞かせてき、私は辟易する。それに、毎回発言する言葉がほとんど同じである。

山田ボイスのように20種類くらい彼女の発言を録音してボタンにしてそれを使った相手と私がスカイプしたとしてもおそらく気付かないだろう。

それくらい毎回言うことが同じなのである。


「何か面白いことないかな。」「もう終わるの?」「えー」「ふん・・・」彼女言語障害を抱えているようだった。

彼女自分過大評価しており、彼女の作品や彼女自身を認めてくれる人がいい人で、

批判したり、褒めてくれない人は取るに足らないどうでもいい人という二項対立が彼女の脳の中にある。

また、彼女ブログを読めばわかることだが何か彼女におもわしくない出来事が起きたとしても原因は彼女自身にはあるとはつゆにも思わず、

周りの環境のせいであると思っている。


彼女過去犯罪に近いような経験も、いい経験、いい思い出だったとして決して反省しようとせず、非を認めない。

スカイプでの話だが、彼女ホームセンターの外に展示されていた商品の机を家まで堂々と持って帰ったことがあるらしい。

僕が今までにほかに万引きとか何か犯罪を犯したことがあるかと問うたら答えたことだ。

ほかにと書いたのは、その時に彼女過去シンナーをある時期ずっと吸って酩酊状態を享楽していたこと、

また大麻を吸った経験があるという話を聞いていたからだ。

彼女は机を持って帰っていったのだが、彼女は悪いとは思っていないらしい。

罪の意識が無いのだ。彼女に罪の意識が無いと知ったとき私はこの人は本当に病気なんだと思った。


彼女禁煙をすると私に言った。わたしはどうせまた吸うことになるだろうよと云った。

彼女は絶対に吸わないよといった。しかし案の定彼女は一週間もたたずに禁煙生活をやめてしまった。

彼女ブログ禁煙メリットはどんどんニコチンの含有量の少ないタバコに変えていくことができることだねと言って自分禁煙の失敗から目をそらし、今の現状を肯定している。

全てにおいて彼女はこのような態度なのだ。本当に見ていてイライラさせられる。


スカイプ彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。

彼女は普段話す人がいないために私をリハビリとして利用しているというようなことを言っていた。

○○(私の名前)もそうでしょと彼女は言った。そんなわけはない。

彼女自分の感じていることが他人も同じように感じていると思っている。

彼女が知っているものは他人が知っていると思い込んでいる。彼女の好きなものは他人も好きだと思い込んでいる。

彼女の知っている本が多くあった私の本の書評ブログを見て趣味がいいねといった。

彼女が知っている本が趣味のいい本なのだ。だから彼女自分と異なる習慣をもつ人が信じられないのだろう。


風呂入るから切るねと言ったら、「きれい好きだね」といった。

私は「普通だ。」と言ったら「うそー?」と信じられないような、あたかも私が異端児化のように言う。

彼女は概ね個人的なことをみんなにオープンにする性格であるのだが、

その性質は万人に共通するものだと思い込んでいるらしい。

彼女は「今日は何したの。」とか「生きてて何がおもしろい?」と聞いてきたので「言わない。」というと「秘密主義だね。」といった。

このような私の私生活に関する質問をよく彼女はするのだが私は言いたくないと言って彼女には言わないでいると、

何故言わないのか、隠すことではない、普通オープンにするよ私みたいにといった具合に、

彼女自分の思ってることが万人に共通していると本能的に思っているのだ。


スカイプでも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。まあ私がバイトでの出来事を聞けば話すのだが

それが終わると彼女は無言になる。おいと言うといまボーっとしていたと言う。

会話をしたことがないと分からないと思うが愚鈍の匂いの立ちこめた空気がこちらまで漂ってくるかのようである。


端的に言うと彼女馬鹿である。バイトでも店長から「お前は皆に嫌われている。」とか言われるようなことを言っていた。

バイト先での愚痴をいろいろと聞かされた。まあその愚痴の出来事の原因の大部分はおそらく彼女自身にあるのであろうが。

彼女バイト先で先輩の人の股間を蹴ったり、店長が後ろを向いたら中指をつきだしたりしていたそうだ。

前者はその副店長が後にその日はクリスマスケーキを上げようと思って通せんぼしていたのだが

彼女はなにかその場の雰囲気に我慢ならなかったらしくそのような行動を取ったということだ。

後者は忘れた。取るに足らない理由だ。被害妄想が甚だしい。それに自身が思っていることは絶対そうだと言って疑わない。


彼女が何かデジカメPCをつなぐ線が無くなったと言ったときに、

携帯デジカメ並みの大きさの写真ブログに掲載はどうしてるのと聞いたときに一枚一枚メールに添付していると言った。

私は、ちょうど線がないんならカードリーダーを買えばよいとアドバイスをした。

しかし彼女は「買わない。」と言った。彼女は他人のアドバイスを絶対に聞かない。


そのほかにも私が彼女に対して苛立ちを感じる理由はもっとあるはずなのだが、ここにかけない。

言葉では言い表せないような自分でもよくわからない憎悪彼女に感じる。

何か物珍しい動物を見るまなざしを彼女に向け続けていくのだろうと私は思う。

こんなに憎悪していても何故か彼女の行く末が気になるのだ。

2010-02-16

鬱病のやつとは関わりたくない

とあるチャットで仲良くなりある時期は頻繁にスカイプをするようにまでなったネット友達がいた。まだ相手のことを何も知らないうちは相手のスペック、相手の歴史の断片を相手から聞き、面白かったのだが、何度もスカイプをするうちに僕は相手に興味がなり、相手に嫌悪感を抱くにいたった。まずはじめに相手のことを語ろう。彼女鬱病の女だ。彼女は俺たちに会ったときからブログを始め、私をはじめ、いろいろなそこのチャットの仲間にも、さらに自身が勤めるバイト先の人にもそのブログを教えて、その人たちへ見られていることを念頭にそのブログを書いている。そのバイトに受かったというのも私たちが彼女のことを知って後である。彼女小説家になりたいらしく、過去にもいくつか作品を書いたことがあるそうだ。彼女スカイプで私にバイトでの出来事を語る。彼女記憶力が相当悪い。前に私に話したことを何べんも私に聞かせてき、私は辟易する。それに、毎回発言する言葉がほとんど同じである。山田ボイスのように20種類くらい彼女の発言を録音してボタンにしてそれを使った相手と私がスカイプしたとしてもおそらく気付かないだろう。それくらい毎回言うことが同じなのである。「何か面白いことないかな。」「もう終わるの?」「えー」「ふん・・・」彼女言語障害を抱えているようだった。彼女自分過大評価しており、彼女の作品や彼女自身を認めてくれる人がいい人で、批判したり、褒めてくれない人は取るに足らないどうでもいい人という二項対立が彼女の脳の中にある。また、彼女ブログを読めばわかることだが何か彼女におもわしくない出来事が起きたとしても原因は彼女自身にはあるとはつゆにも思わず、周りの環境のせいであると思っている。彼女過去犯罪に近いような経験も、いい経験、いい思い出だったとして決して反省しようとせず、非を認めない。スカイプでの話だが、彼女ホームセンターの外に展示されていた商品の机を家まで堂々と持って帰ったことがあるらしい。僕が今までにほかに万引きとか何か犯罪を犯したことがあるかと問うたら答えたことだ。ほかにと書いたのは、その時に彼女過去シンナーをある時期ずっと吸って酩酊状態を享楽していたこと、また大麻を吸った経験があるという話を聞いていたからだ。彼女は机を持って帰っていったのだが、彼女は悪いとは思っていないらしい。罪の意識が無いのだ。彼女に罪の意識が無いと知ったとき私はこの人は本当に病気なんだと思った。彼女禁煙をすると私に言った。わたしはどうせまた吸うことになるだろうよと云った。彼女は絶対に吸わないよといった。しかし案の定彼女は一週間もたたずに禁煙生活をやめてしまった。彼女ブログ禁煙メリットはどんどんニコチンの含有量の少ないタバコに変えていくことができることだねと言って自分禁煙の失敗から目をそらし、今の現状を肯定している。全てにおいて彼女はこのような態度なのだ。本当に見ていてイライラさせられる。スカイプ彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。彼女は普段話す人がいないために私をリハビリとして利用しているというようなことを言っていた。○○(私の名前)もそうでしょと彼女は言った。そんなわけはない。彼女自分の感じていることが他人も同じように感じていると思っている。彼女が知っているものは他人が知っていると思い込んでいる。彼女の好きなものは他人も好きだと思い込んでいる。彼女の知っている本が多くあった私の本の書評ブログを見て趣味がいいねといった。彼女が知っている本が趣味のいい本なのだ。だから彼女自分と異なる習慣をもつ人が信じられないのだろう。風呂入るから切るねと言ったら、「きれい好きだね」といった。私は「普通だ。」と言ったら「うそー?」と信じられないような、あたかも私が異端児化のように言う。で彼女は概ね個人的なことをみんなにオープンにする性格であるのだが、その性質は万人に共通するものだと思い込んでいるらしい。彼女は「今日は何したの。」とか「生きてて何がおもしろい?」と聞いてきたので「言わない。」というと「秘密主義だね。」といった。このような私の私生活に関する質問をよく彼女はするのだが私は言いたくないと言って彼女には言わないでいると、何故言わないのか、隠すことではない、普通オープンにするよ私みたいにといった具合に、彼女自分の思ってることが万人に共通していると本能的に思っているのだ。スカイプでも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。まあ私がバイトでの出来事を聞けば話すのだがそれが終わると彼女は無言になる。おいと言うといまボーっとしていたと言う。会話をしたことがないと分からないと思うが愚鈍の匂いの立ちこめた空気がこちらまで漂ってくるかのようである。端的に言うと彼女馬鹿である。バイトでも店長から「お前は皆に嫌われている。」とか言われるようなことを言っていた。バイト先での愚痴をいろいろと聞かされた。まあその愚痴の出来事の原因の大部分はおそらく彼女自身にあるのであろうが。彼女バイト先で先輩の人の股間を蹴ったり、店長が後ろを向いたら中指をつきだしたりしていたそうだ。前者はその副店長が後にその日はクリスマスケーキを上げようと思って通せんぼしていたのだが彼女はなにかその場の雰囲気に我慢ならなかったらしくそのような行動を取ったということだ。後者は忘れた。取るに足らない理由だ。被害妄想が甚だしい。それに自身が思っていることは絶対そうだと言って疑わない。彼女が何かデジカメPCをつなぐ線が無くなったと言ったときに、携帯デジカメ並みの大きさの写真ブログに掲載はどうしてるのと聞いたときに一枚一枚メールに添付していると言った。私は、ちょうど線がないんならカードリーダーを買えばよいとアドバイスをした。しかし彼女は「買わない。」と言った。彼女は他人のアドバイスを絶対に聞かない。そのほかにも私が彼女に対して苛立ちを感じる理由はもっとあるはずなのだが、ここにかけない。言葉では言い表せないような自分でもよくわからない憎悪彼女に感じる。何か物珍しい動物を見るまなざしを彼女に向け続けていくのだろうと私は思う。こんなに憎悪していても何故か彼女の行く末が気になるのだ。

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