はてなキーワード: キッドとは
あまりしっかり読めていないと思うので、内容に私の勘違いなど多々あると思います。よろしくお願いします。
※ネタばれありです。
カイドウの竜の迫力がやばい、感覚的にはドラゴンボールのシェンロンと戦ってるみたいなもんだよな、
竜の姿で酔っ払ってにやけ顔したりボロブロスはなったり、これ見て漫画家目指そうって子絶対いそうなぐらいな感じだったわ。すごかったわ。燃えたわ。
(あと前巻の感想で(https://anond.hatelabo.jp/20190114023709) カイドウの正体竜なのかって自分の感想では驚いてたけど、普通にネット上にネタばれありすぎて単行本読む前に知ってけど、なんか今はじめて知りましたって感じで感想かいてて、自分で自分に笑った)
一応ルフィはカイドウがんがん殴ってたけど、効いてないっぽい?まあ、まだカイドウの強さと不死身さがどんなものかって段階なのかな。
そして金棒で一撃でやられるルフィ!
龍の姿の敵と戦って勝つってのは、個人的にはワンピースっぽくないなと思ってたから、カイドウもメインの先頭スタイル
---
新情報としては、海楼石はワノ国から出来たもの?ってホーキンスが言ってた、映画のZでも海楼石の銃とか出てたよな、
あれどこから手に入れてたとか言ってたっけ?、ホーキンスが前の戦闘で使わなかったのは数に限りがあるのかな?
---
シャボンディ諸島以来?でいいのかな、懐かしいな、シャボンディ諸島でルフィ、キッド、ローが3人で海軍と戦ったときに、われらがルフィを差し置いて、キッドがセンターで戦ってたよな!
ルフィ「お前らへんな能力持ってんなー」キッド「テメエ(ルフィ)のが一番変だろ」って会話で、確かに!ってなったよな、あれ
---
あれ、ペローナはミホークのところから去っちゃうの?あの2人すごいいい組み合わせだと思ってたから、分かれちゃうのか、ちょっと残念。
---
モリアってこんな仲間思いなキャラだったっけ?アブサロム助けに黒ひげのところに襲撃したのか、カイドウと因縁のあるモリアはワノ国には来ない感じ?
---
やべえよ、雨のシリュウがスケスケの実の能力手に入れちゃったよ、これ結構やばいんじゃないの?
あとカタリ-ナデボンの顔怖すぎない?見てるだけですごい怖いんだけど、狐の能力で「ドロン」っ変身するところはちょっとかわいかったんだけど、カタリ-ナデボンの顔、やばい怖くない?わかる人いる?
---
それと、僕は25巻で黒ひげが「人の夢は、終わらねえ」って言ってた時点で、黒ひげってラスボスじゃないかなって予想してたとき、みんな、は?って反応だったけど、結構ラスボスっぽい感じになってくれて、ちょっとうれしいという。
あとティーチの台詞から知ったけど、革命軍軍隊長と藤虎、緑牛が戦ってたらしい、自分はワンピースは一生終わらないでいいから、そういうところも全部話の中でやってほしいんだけどな、さすがに無理か。
---
わかんなくなってきた、大看板のキングクイーンジャックが最高幹部みたいな感じで、ドレークとかの飛び六砲はその下の幹部になるのか?
---
ナミとくの一のキャラが、「お主も悪よのー」というお決まりのシーンをやっている!
この「お主も悪よのー」って元ネタは必殺仕事人とか?もしくは時代劇全般でお決まり?
時代劇ぜんぜん見ないからわかんないなー、僕は志村けんのばか殿様でこのシーン見たことあるからぎりぎりわかった(?)けど、
やっぱりワノ国は時代劇好きな人のほうが楽しめるんだろうなーって思ってみたり
---
キッドとルフィ仲いいな!こうやって何年越しにキッドとカラムシーンが見れるとは、なんか涙出てきた、一生この2人のやり取り見てたいぐらい!(すいません一生は無理でした、話盛りました、すいませんでした)
キッド腹パンパンなってんじゃん、ローと同じく、少しずつキャラが砕けていくな
ドボンのキャラデザやべえ、このキャラ、自分が小学校の低学年のときに見たら、軽くトラウマになってた気がする
---
サンジやさしい!
食いてえやつには食わせてやるんだろうな、ワンピース超いい話だよな
そしておトコちゃんは子紫の妹?
---
カリブーは何があってここにいるんだっけ?
確か表紙連載でドレークに連れられていたのは覚えている、カリブーがおばあちゃんを救ったのがいい話だったよな。
---
やべー子紫超美人だ、ハンコックもワノ国に来てほしかったところだな
---
黒ずみオロチのシルエットが龍?3つ首?
そもそもオロチのシルエット?うーん、謎、ちゃんとよんでないからかな
---
キングがプテラノドンの能力、サンジも何か恐竜と戦う、古代種は普通のゾオンより格上なのかな?
サンジ変身した!個人的にジェルマの戦闘シーンは結構好きだったからまた出てきてほしい、ホールケーキアイランド偏、ナミはゼウス連れてきてたし、ルフィはモチの人と同じぐらいの見聞色身につけたし、すごいみんな強くなったな、
---
なんか白黒のマスクしてる人と、ジト目の芸者の姿のやつが、なんか強そう!
---
キッドファンは勿論だけど、安室透アンチの人たちがキッドを100億の男にして安室超えをさせようって話してるの見て笑っちゃった。アンチってほんと斜め上の生産性を発揮するよね。
執行人のお金が今年の映画やコラボの資金になってるのを見れば、今年のキッド資金が来年の赤井資金になるのは目に見えてるのに……。
赤井資金になるってことは、赤安の資金になるってこと。赤井さんメインの映画で安室さんが出ないはずないからね。公式は赤安の需要を知ってるし、コナン界隈最大手で大事な顧客だって分かってるんだから。青山先生や古谷さんがイベントで堂々と赤安を認知発言して、その人気でコナンの売り上げが跳ね上がったことを有り難がってるって知らないのかな?
お金の仕組みを知らない安室アンチの皆さんお疲れ様です。あなたたちが今年キッドを100億の男にしようとしてるお金で、来年赤安の作画が上がって150億のカップルになります。ありがとう。
思いこまされてて本当にそうおもってるのがいるけどそういう人向けの本だろ。
大人になりきれない3才児のまま外見だけ大人ってアニメに出てくるなら都合よく楽しめるけど
リアルでパートナーとして選びともに子育てするには気持ち悪い。
(そういう女もパートナーをもとめてますあなたと家族になりたいっていうけど、
男ならまちがいなくマザコンと罵られるレベルのが平気で混じってる)
「他人の欲求や行動に察しがついて、その上で自分のやりたいこともあるので要求に全部は従わないで誘導でなんとかできる」戦略を持てって
話だと思うよ、まあまともな本ならね。
快盗なのに全然「快」がなくて何かにつけて曇ってたのがすげえ。
ルパンも3世もキッドもジョーカーもキャッツアイもジャンヌもセイントテールもやってない、「悪いことだと思いつつ仕方なく嫌嫌罪悪感持ちつつ快盗やる」で受けると思ったのがすげえ。
パワーアップアイテム入手回の終わりに曇らせて後味悪く終わらせる販促ぶん投げぶりがすげえ。
警察だから、怪盗だからで説明すんでるでしょで良いと思ってそうなあぐらのかきっぷりがすげえ。
合流しないだけでほぼほぼ馴れ合ってる一番中途半端な状態なのにVSを貫いたと言い切る人がすげえ。
ラスボスのお爺さんが「くっころせ・・」とか後ろで言ってるのにそっちのけで感動の再開してるのがすげえ。
「快盗という手段を選んだ時点で間違いだ」とか言いきられてる快盗に大事だ人らがなっちゃってる後味の悪さがすげえ。
町が廃墟になるほどドグラニオが暴れたのにそんなん1ミリも考えず一晩中カイリのケツ追いかけてた圭一郎がすげえ。
旧2号のスピンオフ見たら、この人直後に皮にされて殺されてんだなと単に胸糞悪くなるのがすげえ。
圭一郎の役者の人が子供に受けてないの自覚してる発言が夏あたりから見受けられるのがいたたまれない。
敵の薄っぺらさがすげえ。
後継者レースなのにまともに後継者になろうとしてたのデストラとトゲーノくらいなのがすげえ。
特になんもやらかしてないゴーシュのコレクションを取り上げてむざむざ死なせた痴呆老人がラスボスなのがすげえ。
ゴーシュがただのジュウオウジャーのナリアの劣化コピーにすぎないのがすげえ。
Twitterのトレンド入りに特に価値がないと知らしめたのがすげえ。
それでも正体バレ回までは好きだったよこの番組。
'圭一郎の役者の人が子供に受けてないの自覚してる発言が夏あたりから見受けられるのがいたたまれない。' ここだけスッと素に戻ってるのが切ない
24で相当意気込んで臨んだのに食いついたのが大きなお友達ばっかで子供人気微妙で強化キャンセルって泣けるだろ
観てないけど最後まで読む限り途中まで好きだった人が反転して可愛さ余って憎さ百倍な貶し芸してるのはわかる(書き方からして完全に嫌いになり切れてはいないようだが)
嫌いじゃないよ。素晴らしい脚本とか小林靖子に並んだとか言われると何言ってんだと思うだけで。
キュウレンジャーの毛利といいメインじゃなくてサブ向きなんじゃないのかな。
まとめ方が本当に下手だと思う。オチがダメじゃなくてそこに持っていく終盤の話作りが下手。ジュウオウもアザルドの裏で大和と親父の確執やったりいきなり世界が融合したり話の構成が変だった。
あと特撮で敵の描写が薄いのってわりと致命的だと思う。小林靖子との決定的な差はそこ。
正直例年大差ないしプロットをどうこうは言わないけど、警察側の最強ロボと強化フォームを快盗側が(大人の事情で)文字通り盗んだのはちょっと許せないね
あの辺とか最後の逮捕するつもりのくせに長々回想したりウユニ塩湖みたいなとこで愁嘆場やるの本当にどうかと思った。
1.快盗警察どっちにもなれると言いながらルパン側の人というちぐはぐさ
2.両戦隊仲良くさせたいのに、VSから逃げない方針のせいでふわふわした状態にならざるをえない設定の犠牲者
3.上記のおかげで正体ばれ後の回に2号に詰められたとこが顕著なように悪意のない畜生になっちゃってる
4.正体がイミフというか、異世界人の子孫を人間じゃないって言い方すんのはそれこそポリコレ的にどうなの
この番組のロボがコア1体のみで両戦隊がロボで共闘もバトルもできないとか、パトと違ってルパンは1ミスでゲームオーバーだからルパン負けさせられぬとか基本設定が練れてないとこの象徴みたいなやつだと思うよ。
人気については言わずもがなの玩具売り上げとか、子供人気キャラクター調査の結果とか(今年は去年と比べて全年齢層で圏外になった)。
実際にあそこまで可愛い子いねえって(笑)と思うリアルだが、稀に性別間違っちゃったんだろうなぁという人がいるよね。
まあ、そのへんの話は置いておいて、私はマンガのTS・女装作品が好きだ。
何が面白いのかっていうと、男で過ごしていた日常の視点が女の子目線になったり、
そのまんま男の視線で過ごしているはずなのに、見た目が違うだけでこういう女の子なんだと錯覚してしまったり、
はたまた、どたばたコメディ的な流れで恥じらう顔などが見れるのが好きだったりする。
でも、Hな展開とかは割とどうでもよかったりする。
そういうのではなく、日常における普通のやりとりで喜怒哀楽の豊かなキャラクターがTS・女装で表現されているのが好きなのだ。
そんな私が気に入っている作品を少し残す。
自分が女と表現はほとんどせず男とも言わないで学園生活を送る曖昧なスタイルで
学園の人気者になっている姿がとても良い。
彼(女)というキャラは、性別を知っている人も知らない人も虜にする。素晴らしい。
男だと最初から最後まで告白しているにもかかわらず、なぜか周りが理解してくれない。
口調も男なら、行動も男という姿なのに舞台に立てば見事な女形を演じきるのは美しい。
最後の最後まで、やっぱり男扱いされてない終わり方だったが、ああいう終わり方も好きだ。
大怪我をして宇宙人に救われた結果、女の子になってしまったという流れから始まったのは当時面白かった。
男だった子が女の子として生きていくためのレクチャーなどが作中であったが、
不器用な感じがまさしく男の子という感じで良かった。それが逆に可愛らしく感じた。
ありがちな作品ではあるけど、元は男の子で、ドキドキしたりすると女の子になってしまう。
性格は男の子なはずなのに、時々女の子になってしまうせいか、無意識に女の子っぽさが出てきているというのはツボにハマる。
当時のありがちなドタバタ系な割に作家さんがのんびり系の作家さんなのでほのぼのできて良い。
いくつか出してみたが、どれもこれも楽しめる作品だ。
なかなか面白いのも多い。昨今では同性愛なども話題になっているので、今後もこの系統の作品は増えるのだろう。
それはそれで楽しみだ。
それはリンゴ・スターの本名から推測したんだろうけど、Wikipediaには芸名の由来がこう書かれている。
芸名の“リンゴ・スター”とは、ロリー・ストームとハリケーンズ時代にそれぞれが芸名を考えた時につけられたもの。指輪が好きで両手にいくつも付けていたので“Rings(リングズ)”と呼ばれていて自分がリンゴ・キッドに憧れているので「リンゴ」と命名。リンゴは「Ringo Starkeyでいくつもりだったけれど、しっくりこなかったのでStarkeyを半分にしてrをもうひとつ付けた」と発言している。
このリンゴ・キッドというのは西部開拓時代の有名なカウボーイで、本名はJohn Peters Ringo。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%89
つまりアダ名とかではなく「リンゴ」という姓があることが分かる。
「ringo family name」で調べてみると、
https://www.houseofnames.com/ringo-family-crest
この一族は、1066年のノルマン・コンクェストのときにイギリスにやってきた人々が祖先で、ヨークシャーに住んでいた。
「Ringo」という姓は、この一族が保有していた「Ringborough」と「Roos」という二つの土地の名前を組み合わせたものと推測されている。
1300年頃には「Ringerose」だとか「Ringros」といった姓で登場する。
これが省略されて「Ringo」になったのだろう。
●追記 2018/08/22 二回目
沢山集まって感謝!古めの作品も集まってて、厚みのあるラインナップになってると思う。
とりあえず、あらすじで気になった本の1巻をkindleで買ってみる。
けど、全く見やすくなってないなw
暇をみてジャンル別、作者別、巻数別あたりに分けたい。
不戦無敵の影殺師
この恋と、その未来
七日の喰い神
偽る神のスナイパー
すずみんは肉食系火竜
Tとパンツとイイ話
変幻の地のディルヴィシュ
モノケロスの魔杖は穿つ
さよならピアノソナタ
サイコメ
ジョン平とぼくと
晴れた空にくじら
約束の方舟
森の魔獣に花束を
平浦ファミリズム
貴子潤一郎の「眠り姫」
扉の外
雨の日のアイリス
シャンク!!シリーズ
巡ル結魂者
リーンの翼
ドラゴンランス戦記
書きかけのラブレター
海が聞こえる
空ノ鐘が響く惑星で
鳥籠荘の今日も眠たい住人たち
ぼぎわんが、来る
平井骸惚此中ニ有リ
〈本の姫〉は謳う
少林拳で培った驚異的な身体能力を持つ主人公がラクロスに挑戦するもチームプレーがうまくできず一旦の挫折するのよ。
そんな主人公がラクロス以外のある意外な活動を通じてチームプレーを学ぶのよ。ここまでは映画とかでよくある展開ですよ。正直。
でもねその意外なラクロス以外の活動ていうのが、なんとサッカーなのよ。斬新。
サッカーとラクロスそもそも滅茶似てるじゃんってね。普通の映画だと、一見何の関係もない事から学ぶじゃない。
でもね少林少女はそんなお約束に縛られないわけ。ラクロスに必要なチームワークはサッカーから学ぶわけ。斬新。
サッカーから学べるならラクロスからダイレクトに学べよなんて批判は野暮なわけ。
映画全体も一般的な映画のお約束に全く縛られないスーパーアナーキーな仕上がりになってるの。
この怪作は後世に語り継がれていかなければけないと思うわけよ。