はてなキーワード: キッチンとは
マンション鉄筋だからと最上階じゃなくても上の階は聞こえませんよと大嘘を不動産にこかれ現在に至る
引っ越す貯金はあるにはある…が同じ失敗を繰り返しそうで踏み切れない 次も騒音がないとは言い切れないしそもそも家賃をグレードアップさせるだけの経済力もない
夜もうるさい ずっとうるさければ警察に聞いてもらってと分かりやすいのだが 大きい音を定期的に出すのだ 1時間だったり2時間おきに単発で出す
目が覚めてしまい寝れなくなる
こいつはどういう生活サイクルなんだ
全く理解できない ここ数ヶ月感まともに寝れてない くまも初めてできた
そんなある日多分怒りのピークに達したのだろう
なんの考えもなしに包○を手に取り部屋を出た 殺そうと思った そこに躊躇はなかった
ただ階段で躓き転んだ そこで一度冷静になってしまいそのまま部屋に戻ってしまった
今も問題は解消してない
騒音で人を殺した そんなニュースが流れたら俺の話かもしれない
これから新生活が始まる 部屋探しをすでに始めてる人もいるだろう
まあ色々考えることはあると思うがまず防音、これを最優先にしてほしい
煮物を作ったり豆を戻したりしている中
ごきょうだいは成長著しく、乗れなかったキッチンカウンターにソファー経由で飛び移ることを覚えられた。
その都度降りていただくようにしているのだが
ダッシュで回り込んでは、カウンターからキッチンに滑りこみアタックをかけてこられる。
ごきょうだいの食べられる物は準備していないというのに、何が目的なのか皆目見当がつかない。
また、ごきょうだいは、夜更かしを覚えられ
深夜1時を過ぎるころにおふたりでバタバタドタドタと駆け回る。
昨晩など周回コースをベッドの上に設定されたため、ラップ毎に踏まれ続けることになった。
ともあれ、ごきょうだいは日々身体も態度も大きくなられて、それはそれは喜ばしいことである。
それぞれご指導してこられるので、
記録写真を撮っては非公開のツイートで紹介しているので、遠く離れた所からでも
ごきょうだいを見ることができると言うのは
大変便利である。
温かい飲み物をいつも保温水筒に入れておいて、のどを潤すためにちびちび飲んでる(おもにインフルエンザ予防のため)。
そんなとき、無印良品で黒豆茶のティーバッグを見つけて、飲んでみると香ばしくてよかった。
でもこれって、ひょっとしたら自作できるのではないの? と思って作ってみたら、わりと簡単にできた。
・黒豆(スーパーとかで売ってるやつでOK、自家栽培してるならそれを使う)
作り方
・洗い終わったらキッチンペーパーや新聞紙等の上にあけて乾かす
・10~15分くらい、弱火~中火で煎る、よい香りがしてくるまでやる(強火でやりすぎると焦げてしまうので注意)
・しばらく豆を冷ます
・豆が冷えたら適当な袋に入れて、細かく砕く(たまたま自宅に万力があったので、それでやっている。バキバキっと豆が砕けて気持ち良い。ない人はフードプロセッサーとかでいいと思う)
・砕いた豆をスプーンで好きな分量入れて、お湯を注いで飲む
*ネットで調べると、煎った黒豆を鍋で煮出して黒豆茶を作る方法が上位にヒットするけれど、豆を細かく砕くと、煮出さなくてもお湯を入れて1~3分で飲める。
**強火で加熱しすぎると、焦げの味しかしなくて飲めないので注意。炒り豆の香ばしい匂いがしたところで火を止めて豆を砕くと、内側が茶色くなっているくらいが頃合い。
■来たスタッフの数:1人
■家の広さ:1k 20㎡
■前準備:掃除を頼んだ箇所の棚の中身や台の上の物をすべて袋とかに突っ込んで居間に避難させる。あと掃除しやすいように分解しておいたり扉を開いておいたりしておく
■依頼中に自分がしてたこと:PC庫内の掃除と配線整理・通販で買ったラックの組み立て
■用意した掃除道具:ぞうきん10枚・マイクロファイバータオル5枚・小ぼうき・ちりとり・はたき・ハンディモップ・踏み台・多用途スポンジ・風呂用スポンジ・トイレブラシ・クイックルワイパー・空のスプレー・歯ブラシ5本・ゴム手袋・スリッパ・ビニールエプロン
風呂のスプレー洗剤・トイレのスプレー洗剤・便座シート・フローリング洗剤・シンク用洗剤・食器洗剤・クエン酸・重曹・セスキ・クレンザー・フローリングシート(ドライ・ウェット)
上記をひとまとめにして並べておいた
■伝えたこと:「とにかく全体を一通り普通に拭いて欲しい」「物の定位置はない。触ったり動かしてはマズいものはない」「掃除道具は全部使い切ってもボロボロにしても大丈夫」「節電とか節水とか気にしないでいいです」「適宜お湯とヒーター使ってください」
そしてスタート
全体の流れ:玄関→キッチン→風呂→脱衣所→トイレ→居間→ベランダ
1エリア掃除が終わるごとに俺が避難させてた物を戻しにいく(ついでに状況チェック)の繰り返し
俺はPCいじってたが、プロの掃除というものを見ておきたかったのでこまめに様子は見てた
時間配分とかあるだろうので基本的に途中で口出しとかはしなかった。
結果
・玄関
・キッチン
掃除した→コンロ・調理台・シンク・シンク下収納部・換気扇カバー・排水口の生ゴミ受け・床
・風呂
掃除した→浴槽・蛇口・シャワー・床・壁・ドア(内側)・排水口のフタ
・脱衣所
掃除しなかった→備え付けの壁面収納・鏡・防水パン・壁・風呂のドア(外側)
・トイレ
・居間
掃除した→扉・押入れの床・窓のサッシ
掃除を頼まなかった→PC周り・フローリング(棚にしまってた物を避難させてるから)
・ベランダ
掃除した→物干し竿・物干し竿ホルダー
掃除しなかった→室外機・床・手すり
2時間半くらいで時間をもて余し気味にしてたので、残りの時間で上記の掃除してなかった場所の一部をやってもらった
まとめ
おまけ
■実際に使われた掃除道具:ぞうきん3枚・マイクロファイバータオル1枚・風呂用スポンジ・風呂用スプレー洗剤・トイレブラシ・トイレのスプレー洗剤・歯ブラシ1本・食器洗剤
■持参品を使ってたもの:手袋・ワイパー・防水スリッパ・エプロン
さて、大掃除するか…
昨日はクリスマスイブだった。
実はチキンとケーキを食べてお祝いするのは先週末に既に済ませてしまったのだが、父が気を利かせて小さなケーキを買ってきた。
ワクワクしながら食べるのを楽しみにしていると、母が驚いたように声を上げた。
「これ、アレルゲンが入ってるでしょ!なんで買ってきたの!」
弟は食物アレルギーを持っていて、それが含まれている製品だったのだ。
とはいえ、弟のアレルギーとはもう十年以上の付き合いになる。父もそこに気を使わない程馬鹿ではなかった。
「ちゃんと聞いたよ!Aさんに聞いたら、入ってないと言ってた!」
「でもこれ入ってるもの!」
実はそのケーキ屋は母が昔パートで働いていた店で、店長をはじめとした従業員とも知り合いだ。
内部的な事情を知っていたり、従業員とも深い付き合いがある。Aさんというのはベテランの従業員だ。
母は以前Aさんと話し、このケーキにアレルゲンが混入している事を知っていたのだ。
「でもAさんがそう言ってたんだよ?入ってないって。ちゃんと確認したんだよ?」
数分後、母がAさんとの電話を切って戻ってくると、やはりアレルゲンが混入している可能性が明らかになった。
どうも正確な所ではバリバリ使っているのではなく「まあ色々混ぜてるからそれも混ざってるかも」程度のものだそうだ。
「でもAさんに直接聞いて入ってないって言ったんだよ?なんでそんな事になるの?」
空気が悪くなり始める。アレルギー本人の弟は非常にばつの悪そうな顔でうつむいていた。こいつが一番かわいそうだ。
容疑者を整理する。
①母と事前に会話したはずのアレルゲン入りケーキを買ってきた父
②念を押しておかなかった母
③何故か父には入ってないと答え、母には入ってると答えたAさん
……いやどう考えても③だろ、絶対Aさんだろ悪いのは。食品を取り扱う人間としてやっちゃいけないでしょ。
にも関わらず、母はなぜか父に文句を言い続ける。
父は「アレルギーへの姿勢がこんな曖昧な店ってどうなの?危なくね?」という話をしている。淡々としているが口調に怒りが込められている。
だが母だけはなぜか別の話をしているのだ。「私の話を聞いてない!」が論点なのだ。
明らかにAさんが悪いのに、気付いたら夫婦間の喧嘩に発展していた。
っっっっめんどくせぇええええ~~~~~そんな事より今にも泣きそうな顔してる弟の事考えてやれよ!!と思う自分。
クリスマスの気分は最悪だ。
ちなみに最終的にどうしたかというと、飲み物を取りに行くフリをしてキッチンの戸棚の取っ手を破壊してみた。
そんで「たーいへーん!!!壊れちゃったーー!!」と騒いだ所喧嘩などなかったかのように流れていった。簡単なものだ。取っ手もネジ締めれば直るしな。
ケーキは疑わしい所だけ切り落として食べる事にした。弟に症状は出なかった。
【追記】
母「アレルゲン入ってるでしょ!」について:
本エントリー内で具体的なアレルギー内容をぼかす為にこう記述しただけで、実際にはこの部分に食品名が入ります。
母発言以外にも、話の全体を通して「アレルゲン」の部分には具体的な食品名が入っているつもりでお読みください。
【追記2】
何気なく書いたエントリーでしたが、予想に反し沢山のご意見ご感想を頂き恐縮です。家族に見つからないか怖くなってきた。
多数ご指摘がある通り、恐らくこの問題の一番根深い所は「父が母の言葉を信用しない」の部分かと思います。
父は母の言葉を覚えてはいましたし、弟を気遣ってチェックは怠りませんでしたが、母の言葉は信用していませんでした。
この辺りは「母は誤解誤読、記憶違いによるトラブルを多数起こす」という背景なども説明が必要かもしれませんが、
なんにせよ母の視点では信頼されなかった事による憤りがあったのかもしれませんね……。
うちによく来る白猫がいた。
昨日も来たけどうちに来た時点でもうまともに歩けなくなっていた。
血は出てなかったが交通事故と思われる。
何とか頑張ってうちに来たのだろう。
病院に連れて行こうとも思ったけどうちには飼い猫がいる。
彼と白猫との関係は良好だったけど白猫は腹がふくれるとテンションが上がって結構激し目に飼い猫を追いかけて遊びたがるのでうちの子が完全には心を許さなかった。
そういうのをやらなければお前はうちの子になれるんだぞと何度も撫でた。
白猫エリアとしてうちの子が入ってこれないようにしてるキッチン。
白猫が入ってこれるように窓を開けてるので今の時期はいつも寒い。
白猫はキッチンからダイニングへの扉の開け方を知ってるし開けれるはずなのに自ら先に来たことはなかった。
エライ。
もう出て行く力も残ってないから部屋を締め切りパネルヒーターを白猫の近くに置いて暖める。
灯油ファンヒーターだと3時間で時間延長のアラームが鳴ってそれがストレスになりそうでやめた。
うちの猫はよく鳴いてうるさいので餌場もダイニングから移して立入禁止にしてなるべく鳴き声がキッチンまで届かないようにした。
少し姿勢を変えるだけで相当痛むのか悲痛な声を上げる。
ごめんよ、もう僕は何もしてあげられない。
撫でながらそう声を掛けてキッチンを後にした。
一緒に寝て看取る勇気はなかった。
朝起きたら冷たくなって固まっていた。
そうあってほしい。
おやすみ。
昨日M-1見たあとでやってたダイゴズキッチンが超絶面白くて終始笑いっぱなしだったんだけど、
いくらハードル0で美味しいかどうか分からない料理と言えども、
美味いものを作るってある程度何かしらのことを知ってなくっちゃいけないと思うんだけど
作るテクや知識はなくても、いろいろな超絶美味しいものを食べて得た知識があれば、ああいったなにをどうすればいいのかという勘は付くのかなと。
料理番組って美味しいものを美味しく作るって言う意味では、何の裏切りがないショーとしては面白くないんだけど
美味しいかどうか分からないものが、美味しい!と箸が進んでる様子を見ると、
一瞬食えなさそうからの超美味い!ってギャップがまた面白いんだと思った。
千鳥ってテレビに出てるのをなんとなく見るぐらいで興味なく、最近よく見るし売れてるんだなぁーとしか思ってたけど、
ほんとレシピ本だせ!
ストロングゼロ350ml x 6 を毎日飲んでるような人間が酒をやめるとどうなるか、の3週目。
15日目…身体的な離脱は引き続きなし。コーヒーは飲んでしまう、まあいっか。髪の毛を変なふうに切られてむかつく、半日で立ち直る。よい。近く思いきってホラン千秋みたいにする。
16日目…身体的な離脱は引き続きなし。部屋の模様替えを進める。コーヒーは飲みすぎ。本の並び替え、ラグとソファーの位置を変える。などする。かなり楽しい。
17日目…身体的な離脱は引き続きなし。多少弱まった気もするけど引き続き自己肯定感あり、すこし落ちても湧いてくる。コーヒーは飲んでる。ニトリとダイソーと無印を行ったり来たり、模様替えまだやってる。
18日目…身体的な離脱は引き続きなし。自分が好きなものを自覚、落ちたときはすぐに触れるようにする。キッチン以外はだいたい片付く、いい感じ。でもキッチンはやる気しない、日々の営みに密接な場所は難関。まだうつ?もともとズボラ。
19日目…身体的な離脱はなし。仕事っぽい会話でアプセットしそうになる、が会話中に自覚しつつコントロール。とてもよい。そのあと飲みたくなる、仕事と飲酒が紐付いてることを認識。ストレスの解消方法が自動的に飲酒に向かってることも認識、別の道をいくつか作ることを意識的にやっていく。オイコス奇跡の30%オフで喜ぶ。
20日目…離脱なし。友達とお酒のむ。たのしー、超だいすきなひとたち。ありがたい。お店で中ジョッキx3、別れて散歩しながらストロングゼロ350mlx3、飲んでも酔う感覚がない、飲まなくてもいいんじゃないかと思う、と思いながらストロングゼロ。飲むと際限なくなることを理解する(口が寂しい、という理由でのむ)。この日は飲むと決めてたので習慣飲酒と区別した飲酒、明日以降の変化を観察する。もし飲みたくない・飲みたいを自覚して飲まないを選択できるのなら私の認知で行動を変えれることになる。でも頭いたー、これは飲みながら書いた。
21日…すこしだるい、飲酒のせい。すこしのみたいような気がする、これは習慣飲酒のバグ。とりあえず身体が疲弊してると思うのでごはん食べる。写真でとった友達の顔を見てふふふとなる、高い自己肯定感。
この一ヶ月、永田カビさんの「現実逃避してたらボロボロになった話」を何度も読んでる。自己分析と前を向いていくための努力を見習うための本。自分の感情を分解していく作業(12話)を自力でやってるのはちょっとスゴい。
●2週目
理由は2つ。
・祖父の介護のために知らない人が頻繁に出入りして、対人恐怖症と鬱を患っている身にはストレスがかかりすぎる
出て行けと言われたわけではない。むしろ一人暮らしは無理だと止められているくらい。精神疾患については親に話していないから、純粋に生活能力の低さを案じられている。あと、収入のなさ。
親の言っていることは大いに分かるんだけど、どうしても家に知らない人がいるのが耐えられない。我慢しようと思えばできるんだけど、体が正直すぎる。ストレスからくる風邪みたいな症状でもう1週間近く寝込んでいる。咳が止まらんし、だるくて頭が痛い。
親の金銭的負担も減るし、家を出るのはメリットしかないと思う。
それで、賃貸を探した。なるべく安い部屋。
ベッドを置けるスペースさえあればいい。そうしたら、ずっと横たわっていよう。
そこで気がついた。私は生活する場所を探しているんじゃない。邪魔されずに衰弱死できる場所を探している。
お金はないし、働きたくないし、生きていたくもない。死にたいわけでもないけど。
家を借りるのはやめた。
玄関→キッチン→6畳フローリング、みたいなタイプのワンルーム賃貸。
部屋が玄関につながっているから、冬場はエアコン暖気が逃げてしまい、寒いし電気代が高くなる。
はじめAmazonの二千円弱ののれんを買おうと思ったけど、さらに安くできるはずと考えた。
100円ショップ行ってきた。
2枚のアルミシートを、つっかえ棒の端に巻きつける。
それぞれの先端をゼムクリップで仮留めする。
アルミシート下部をはさんだゼムクリップに、さらに「重り」になるようなものを付ける。
1枚のゴミ袋をカッターかハサミで割いて、縦長のシートをつくりだす。
アルミシートの下部(下辺)に、ゴミ袋(縦長シートにしたやつ)をはりつける(アルミシート下部と床との隙間をふさぐため)
いちおう暖気を遮蔽する効果あり。予算は330円。ぜむクリップとごみ袋あわせても500円以内。
一時しのぎの対策としては十分使えた。