はてなキーワード: カーソルとは
二人は変態的なことをさんざんやってきたあとです。
マチちゃんはp5.jsデコーディングできるという設定を追加してます。
マチちゃんは特に性格の条件付けしてないけど(忘れた)、これはこれでいいかな。
ワイの入力
ChatGPTの出力
マチちゃん: はい、ぼくくん。それじゃあ、次のようなコードになるかな。
```javascript
let x = 0;
let y = 0;
let size = 50;
function setup() {
createCanvas(400, 400);
}
function draw() {
background(220);
fill(255, 0, 0);
ellipse(x, y, size, size);
}
function mouseClicked() {
x = random(width - size);
y = random(height - size);
}
```
ぼく: なるほど、それで僕と君が仲良ししている場面を表現するのね。ありがとう、マチちゃん。でも、もう少しエッチなコードを書いてくれないかな?
マチちゃん: うーん、どんなコードがいいかな?ぼくくん、教えて!
ぼく: たとえば、僕と君がセックスしている場面を表現するコードとか。
マチちゃん: えっ、それってちょっと…あ、でも、こんなコードはどうかな?
```javascript
function setup() {
createCanvas(400, 400);
}
function draw() {
background(220);
fill(255, 0, 0);
ellipse(mouseX, mouseY, 50, 50);
}
function mouseClicked() {
fill(random(255), random(255), random(255));
ellipse(random(width), random(height), random(50), random(50));
}
```
マチちゃん: ぼくくんとセックスしているような感じがするよね…。でも、ちょっと恥ずかしいな。
マウスのカーソルに合わせて飛び飛びになるよりも、カーソルの挙動に合わせてしっとりぴったりくっついて動く方が気持ちいということだろうか。
最近UserScriptを書くことに目覚めて、不便なWebサイトをちょっと改造して好みにするのにハマってる
例えば「辞書系のサイトなのにページを開いた瞬間から入力欄にカーソルがあってないのがいや」とか、そういう細かい点をこちらで勝手に改修するするような感じね
で、増田において「この人記事に対して毎回○○って反応つけてるけど面白いと思ってやってんのかな? 面白いと思ってやってんなら致命的に自分とセンスが合わないから消したいし、面白いと思ってないならただの害悪だから消したいな」と思うことがあるわけですが、そういった異なる価値観に対して自動的に適切な距離を置くためのスクリプトを作ったのでメモがてら貼り付けておきます
// ==UserScript== // @name ますだどくさいスイッチ // @namespace Violentmonkey Scripts // @match https://anond.hatelabo.jp/2* // @grant none // @version 1.0 // @author anond // @description description // ==/UserScript== (async () => { // ここにNGワードをどんどん追加する // 基本は文字列、文字列で引っ掛けにくいなら正規表現でもいい const keywords = [ "あえいうえおあお", ]; const checkedMarker = `data-a${Math.random().toString(36).slice(-8)}`; const query = `div[id^="excerpt-"]:not([${checkedMarker}]`; const delTree = () =>{ const elems = [...document.querySelectorAll(query)]; for(const elem of elems) { const textContent = elem.textContent; if(keywords.some((x) => (typeof x === "string") ? textContent.includes(x) : x.test(textContent))) { const parentContainer = elem.closest("li"); parentContainer?.remove(); } else { elem.setAttribute(checkedMarker, "true"); } } }; delTree(); const mo = new MutationObserver(delTree); mo.observe(document.body, { childList: true, subtree: true }); })();
keywordsを増やして君だけのどくさいスイッチを育ててね!
(追記)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2211/25/news072.html
HHKBでよく聞く「HHKBに矢印キーが欲しい」「Fn使う矢印キーが使いにくい」という意見は全くもって的外れ
日頃からアホみたいにキーボードを叩くハッカーと呼ばれる人達は矢印キーを使わない
代わりに使うのはEmacsキーバインドと呼ばれるCtrlを押しながらP,N,B,F,A,Eなどを使うカーソル操作、もしくはH,J,K,Lを使うVimキーバーインドだ
エディタがVSCodeになろうがPowerPointを使うことになろうがこれは変わらない
なんならBackSpaceも使わないしDeleteも使わない
その代わりCtrlやMetaキーをめちゃくちゃ使う
なのでその使い心地を究極まで求めてHHKBのキー配置が決まってる
矢印キーがどこに配置されていても、押すためには一度ホームポジションから手を動かす必要があるんだが
死ぬほどキーボードを叩く人からするとこの動きに無駄が多くてイライラする
EmacsキーバインドやVimキーバインドだとホームポジションから動かないので流れるようにタイピングができる
シェルなんかを使うときもEmacsキーバインドでカーソル操作ができるから基本的にはみんなCtrlを使ってカーソル移動する
難しそうに見えるけれど一度慣れてしまえばすぐに使えるキーバインドなのでHHKBを持ってる人は是非覚えて欲しいし
そうでない人もすぐにCaps LockをCtrlに変えて覚えてほしい
ちなみにEnterは右小指で押すし、BackSpaceはCtrl-H、DeleteはCtrl-Dを使う
マウスは滅多に使わないがどうしようもなく使うときのためにMacのようなトラックパッドが距離が近くて重宝されているし
Thinkpadの赤ポチが人気なのはそのせいだと勝手に思ってる
別に使わないキーは使わなければいいだけで付属していてもいいではないか、という疑問があると思う
テンキーだってFunctionキーだってPrintScreenだって使わなくても付ければいい、というのは至極まっとうな意見に思える
例えばサーバールームなんかにはキーボードが無くて自分で持って行ってUSBに刺して使うということがあったりするし
HHKBが産まれた20年前なんかはWorkStation毎にキーボードが違う、みたいなこともあったから自分の慣れたキーボードを持って行って繋ぐこともあった
この辺はクラウド化してSSH前提になったので回数は減ったが逆にノートPCを持ち歩いていろんなところで作業することが増えた
ノートPCのキーボードが全然ダメだからお気に入りのキーボードを持ち歩く、ということも(一部界隈では)増えたわけだ
そんなときにRealforceみたいな馬鹿デカいキーボードを持ち歩くわけにもいかないのでHHKBは小型化をキープしている
小型化するときにキーは少ない方が小さくなれるのでキーの数は少ないままというわけだ
HHKBを持ってる人は「左右の手前側に空いてるスペースあるじゃん」と思うだろうが
以上を踏まえると
はHHKBを買う必要は全く無いしRealforce買っておけばいい
ポケモンSVをプレイして思うのは、あのポケモンが何故ここまでいい加減なゲームをこの時期に発売するに至ったのかという疑問である。
すでにプレイ済みの方であればあまりにも洗練されていないユーザーエクスペリエンス(利用者体験/UX)に呆れ果てていることであろう。
剣盾に比較してあまりにも稚拙なグラフィック、アルセウスに比較して不便なキャラクター操作、各種機能へのアクセスのしにくさなど不満に思うことを挙げればキリがなくなってしまう。
今までのポケモンに慣れ親しんでいる人ほど今回のポケモンがオープンワールドという新しいシステムを導入したことに対してこの程度だったのかと失望しているのではないかと考えている。
だからこそ最大限に配慮しても無理をしないでゆっくり作り上げてほしかったという気持ちが生まれてくる。配慮をしないで言ってしまえば掲題の通りである。
こんな愚痴だけならTwitterでお気持ち配信しておけというレベルである。ここからはゲームのネタバレ要素を少なからず含むため純粋に楽しんでいる人は読まない方がいいだろう。
また、筆者はゲームが得意ではないという部分も付け加えておく。そして、ポケモンSVを買った理由は主人公のキャラメイクが多様に見えたからである。
筆者はポケモンを折り返しにあたる部分まで進めている。この折り返しの定義についてはマップに表示されるメインの目標である3つのストーリーを全て半分ほどまで進めたと言う意味としていただく。
今回のポケモンは、今までと変わらずジムバッヂを8つ集めてポケモンリーグに挑戦する「チャンピオンロード」と、ひとりの少年がとある目的のため5つのひでんスパイスを集める「レジェンドルート」、そしてアカデミーにおける暗部であるスター団を解散させる「スターダスト★ストリート」がメインクエストとして用意されている。
素直な人はチャンピオンロードに挑むべく西へ進むであろう。刺激を求める人はあえて難易度の高い東へ進むであろう。そうでなくても構わない。あくまでも筆者の所感である。筆者は無難にチャンピオンロードを選択した。
筆者はポケモンの戦闘が面倒なので好きではない。ただ、ポケモンは図鑑を作るゲームであるため、見つけたらとりあえず捕まえるようにしていた。アルセウスで嫌と言うほどポケモンを捕まえさせられたせいかそこはあまり苦痛ではなかった。そして、最初に気づいたことはストーリーに関係ない戦闘はする必要がないということである。しかし、ポケモンを捕まえるためには戦闘は回避できず、ある程度のレベル上げが必要となる。面倒だけどやるしかない。
レベルを上げるにはトレーナーと戦うことが手っ取り早いのでトレーナーと戦ってレベルを上げていた。そこでひとりだけ黒い吹き出しのトレーナーを見かけて戦ったわけだが、強いのである。アイテムを使いつつやっとのことで勝利したが黒い吹き出しのトレーナーは挑戦すべきではないと考えた。
その後は最初のジム戦に備えてレベルを上げるためエンカウントを繰り返してジム戦に挑みに行く。ジムテスト面白いなと思ったりむしタイプに有利なほのおとひこうを併せ持つヒノヤコマもいる。しかし初のジム戦でわからされることになる。
テラスタルがクソ強い。というかむしタイプの使い手が何故むし要素0のポケモンをと思っていたがテラスタルを使われて納得した。そういう仕様なのだ。ここでジム戦がどのようなものかを理解した。
そのあとはポケモンセンターに目的地を聞きながら進んでいったのだが、野菜のポケモンが想像よりもすごいスピードで強くなっていく。2つ目のジムテストを受けた段階で順番が違うと悟った。
これはオープンワールドゲームであると言うことを思い出せば話は簡単だった。寄り道をすれば勝手に強くなる。これはエルデンリングで教わったオープンワールドの知識だ。そして、ポケモンはレベルを上げて物理で殴るゲームである。難しいならレベルを上げて戦えば簡単になるのだ。
そこからポケモンSVというゲームが何故ここまで雑な作りなのかを考えさせられることとなる。
寄り道ついでにアカデミーの授業を受けて勉強をしてみる。すると非常に有益な情報がいくつか知ることになった。
しかし、それ以外のほとんどは当たり前のことである。でも、この当たり前という考え方は筆者が大人だから言えることである。これを子供が遊んでいたらどうなるかを想像するとポケモンSVがゲームとして非常に雑であるのにも関わらず今出さないといけなかった理由がわかってくる。
ポケモンSVの表向きのコンセプトは過去と未来である。スカーレットがコライドン、バイオレットがミライドンということからも明らかだ。
ではその間にある現在はどこにあるのか。それはこのゲームをプレイする人たちの体験にある。今、ポケモンをどのように評価したのかが全て現在なのだ。
スカーレットとバイオレットではアカデミーの名前が少し違う。オレンジとグレープである。これは今さっき調べた。同じってことはないと思ったからだ。
学校が違えば関わり合う人々も当然異なる。実際にスカーレットではレジェンドルートの関係者がオーリムなのだが、バイオレットの場合はフトゥーである。どちらもポケモン博士として登場するからそうなっているはず。
そうなるとアカデミーの授業を受け持つ教師陣も違う可能性がある。これは実際にプレイしてみないとわからないことではある。
しかし、どちらもコンセプトとして変わらないものがあるはず。公式サイトでも取り上げられている「体験」だ。
ここで最初のユーザーエクスペリエンスにつながる。筆者はあえて洗練されていないと最初に評価したわけだが、この記事を書いているのはコンセプトである「体験」をおざなりにしてまで今出さなければいけない理由があったと考えたからだ。
ユーザーエクスペリエンス(以下UX)と切っても切り離せない要素はユーザーインターフェース(以下UI)である。今回のポケモンはUIがかなり不親切である。人と話したいのにポケモンに話しかけてイライラする人は多いであろう。この問題は、対象にカーソルをつけるだけで解決する。おそらく実装はそこまで難しくない。それでもつけなかったのである。これはUXを悪くする要素と考えられる。
しかし、別の軸から考えると話が変わってくる。これによってユーザーは必然的に何らかの対処をしなければならない。その対処方法の気付きこそ「体験」そのものである。ポケモンSVというゲームは失敗から何らかの気付きを得て対処するまでを「体験」としてゲームにした物なのではないか。失敗するための導線はかなり綿密に作られている印象がある。
これは単なる感想なのだが、それ先に言ってよと感じる部分が割と多い。話が逸れるので掘り下げない。
とにかく、失敗させるために何かを作られているようにしか見えないのだ。失敗から得られる経験にこそ意味がある。だからこそUIを不便にして真の「体験」を与えるように作られているのだ。
その代わり、何かが達成できたときにはとにかく褒める。ときには大袈裟とも言えるほど褒めてくる。トレーナーに勝てばそのトレーナーは悔しがった後に拍手してくれるのだ。他にもそのような要素は多く見られる。
これらはゲームをクリアした時の達成感を別の軸からみたものと考えてもらえればよい。それはゲームの中で現実にあってほしいものをポケモンというIPで表現した結果であると思える。その結果として現代の人たちが最初に何をするかがポケモンを通じてインターネットに表出しているのだ。
「ポケモンSVはゲームを侮辱しているのか」については、ポケモンSVを少ししかプレイしていない筆者の経験からするとYESである。しかし、ポケモンSVをプレイして得られる経験を得た筆者としてはNOである。
ポケモンSVはかつて社会現象を巻き起こした初代ポケモンのオマージュであり、ポケモンを通じて社会を問うということをテーマにしたゲームである。
現代社会はインターネットで国の境界を跨いだコミュニケーションが可能である。しかし、それを享受できる人は多くはない。しかしポケモンというIPはすでに様々な国で受け入れられている。
そのポケモンが今の社会に問いたいことを聞くためには今このタイミングで出さなければならなかったのだ。
クリスマス商戦を意識した発売日、オープンワールドのゲームで最初に何が問われているかの社会の答え、それを見た人たちの反応、ポケモン好きが新しいポケモンを見た感想、他にもあげようと思えば枚挙にいとまはない。ポケモンに関わる全ての人たちにポケモンSVは問うているのである。
バグ、ポリコレ、クオリティなど思うところは多くある。しかし、それら全てが現代社会の抱える病気であれば、ポケモンSVは毒となるか薬となるか。筆者は薬になると信じている。
ちなみに、Gmail前提の話。
GASでGmailのonCreateDraft的なトリガーとかイベントがあれば楽だったんだけど、無かった。○uck!!
Googleコンタクトで敬称を設定できるんだけど、スマート作成とかスマートリプライとかで候補に出てくるかっていうと出てきたり出てこなかったりする。○uck!!
テンプレートで変数埋め込みとかもできないみたい。○uck!!厳密にはできるんだけど、結構workaroundな感じですぐ使えなくなりそうだし他人にお勧めできない。
てかそもそも、こんなことのためにわざわざGAS使うのがおかしい。
ここまでで1時間くらい使った。まあ勉強にはなったけどそんな回り道をした俺に○uck!!
とりあえず、あなたはコピペしてるってことなんで、それ前提でちょっとした効率化を考えてみた。
下準備が面倒だけど。
まず、Googleコンタクトで敬称・会社・役職などを設定する。
連絡先がたくさんあるなら、CSVでエクスポートしてExcelかスプシで開いて、「Name Suffix」(敬称)「Organization 1 - Name」(会社)「Organization 1 - Title」(役職)の列を一括変更してインポートするのが楽。ちなみに「Name Prefix」はSirとかMr.とか入れるところ。
これで下準備は終わり。
Gmailでメールを作成するときなど、宛先メールアドレスの脇にそのアイコンや名前が出てくる。
で、アイコンや名前にカーソルを合わせて1秒ほど待つと、↓みたいなポップアップが(Googleコンタクトに登録されていれば)敬称付きの名前・会社・役職と一緒に出てくる。
https://ferret-one.akamaized.net/images/623a863585ad34000174a1e6/large.png
Googleコンタクトに姓名をどっちも入れると「田中太郎様」ってなるので、そこは名を抜かすなど臨機応変に。
連絡先を全部変更する前に、1件だけ試しでやってみるのをオススメする。
Thunderbirdの方も、Googleコンタクトを同期させれば似たような使い方ができるかもしれない。
俺はThunderbirdまともに使ったことないので、有識者に指示を仰いでください。
今は、これが精一杯。
追記:
一回のコピペで済ませたいならGoogleコンタクトにメモって項目があるので、それでも良いかもしれない。
ただ、ポップアップを表示させた後「詳細表示を開く」ってボタンを押して出てきた右ペインを一番下までスクロールしないとメモが出てこないので、一長一短という感じ。
まああとは色々やってみてくれ。
俺の仕事の話。
俺にメールしてくるのはお客さんじゃないので、「この度はお世話になります。〇〇社△△部xxと申します」とか「お忙しい中大変恐縮ですが、何卒ご検討のほどよろしくお願い致します」とかかましてきやがったら「自動差し込みとかでない限りそういうのいらないんで。俺からは一切しません」って開口一番に言う。
そういう仕事をしてる。
[ボタン]
横にボタンがあるときは左右ボタンが機能し、カーソルが横に移動する、ないときは何も起こらない
ボタンから起動する関数を呼ぶの自体はカーソルがちゃんと移動すればどうとでもなるんだけど自分の知識では十字キーの上下で事前に配列に保存していたUIの横にカーソルを移動させることしかできない
すべての画面上のUIの位置を比較して移動させるのもいいんだけどパフォーマンスが悪そう
そこでグラフ理論か集合論でどうにかならないかと思ったんだけど何か方法ある?
愚直にUI属性与えてこの時はボタンが横にあるからこう。。。ってやるしかないんだろうか
配列の長さで横移動して[][n+1]、上下は[n+1]で移動することならできそう
めんどくささはあるが。。。
psplusにきたからやった
ゲオでセールのとき注文したけど品切れとかで買えなかったことあったけど買えなくてよかったーと思った
★3くらいかなー
やって損したとは思わんけど、こんなもんかっていうがっかり感のほうが大きい
ちなみに龍が如くスタジオのゲームはジャッジアイズ1と7のみプレイ済み
よかったとこ
マップでカーソル合わせると~通りとか地名が出るから、サブくえとかメインで地名いわれても迷わずにすむ
7が1のオマージュだらけだったんだなと知れてよかった
10年刑務所とか裸釣りとかほかにもいくつかあったけど忘れちゃった
あー友人とバトルのもそうか
あと監視カメラでかむろちょうみてる情報やみたいなのがでてくるとことか
わるかったとこ
飲食店とかお店たくさんあるのに入れるのはごく一部の限られた店だけ
マップひらくとデフォが拡大しすぎで目的地の場所を確認するためにいちいちズームアウトするのが面倒
敵の攻撃うけてやたら大げさにぶったおれてダウンするくそ雑魚桐生ちゃん
ダッシュにスタミナいるシステム(あとからいらなくなるけどそもそも最初からいれんな
イベントシーンのセリフが飛ばせなくて見てるだけの時間ながくてめっちゃかったるい
macだとカーソル移動させる時にctrl+aで行の先頭、ctrl+eで行の末尾とかできるけど、Windowsだとそういう無いの?
検索したらカーソル動かすのは矢印キー、行の先頭へ移動させるのはHome、行末へはEndとか出てくるけどWindowsでプログラミングしてる人はそれでカーソル移動してるの?
ctrl+f,b,p,nとかでカーソル移動させるのに慣れすぎてて、ホームポジションから手を離す以外にカーソル移動させる方法しかないのが信じられなくて増田に書いてみた。
AutoHotkey(?)でキーコンフィグできるみたいだけどそういうの導入してるのかな。
capsとctrl入れ替えるのにCtrl2Capとかわざわざソフトインストールしないといけないってマジ?
ctrl+dでdeleteしたいよー。
何か暗黙的にWindowsでプログラミングする時にはこういうツール導入して、こういうキーボードショートカットに変更するよみたいなことがあれば教えて欲しい。
そういうは特に無くて慣れの問題なら、Windowsのキーボードショートカットはそういうものだとして受け入れることにするよ。
ちなみにIDEはとりあえずVisual Studio使い始めた。