はてなキーワード: オフとは
ゲーミングPCなんかが普通に20%オフだったり、カメラの交換レンズが31%オフだったりする。
高そうなコーヒーメーカーだったり、1000ドル超えのソファーが15%引きだったりで、かなり良かった。
アメリカも30ドル以下はどうかな、というのが多かったが、日本のようにどれもこれもあんまりという感じではない。
日本だと、食べ物や飲み物くらいしかなく、別に普段のタイムセールでもいいかというものばかりなのだが、アメリカは違っていた。
Amazonはアメリカ人の生活はどうすれば良くなるかわかっていそうだけど、日本はあまり考えていない気がする。Amazon端末さえ売れればいいような感じ。
担当範囲は(営業によるざっくり要件定義後の)設計とフロントエンド開発、品質管理、顧客への御用伺いあたり。
次の会社はまだ決めてない。
しかし、黙ってるのもストレスなので匿名で書くことにした。考えがまとまらないまま書くので、雑なテキストになる。ご容赦をば。
なお、会社の悪口を書くつもりはないので、期待してる方は回れ右で何卒。
また、内容読んで「これ、アイツじゃね?」と察した人は、お口チャックでよろしくお願いいたします。お口YKK。
「それは困る」と主張する社長と2時間×2回の攻防の末、どうにか「わかった」と言わせることに成功した。
辞める理由は1点だけ。
(小さな不満は色々あるけど、どこで働いても多少はあるもんだ、という心持ち)
これだけだと抽象的なので、具体的に書く。
それを推進したくてスクラムとチーム制を導入した。
ここまではよかった。
しかし、次に会社が発表したのは「朝、定時に出社しろ」だった。
ここで、ウゲーとなった。
「顧客からの電話を受けられるように」という但し書き付きだったので、顧客に「電話するなら午後によろしく」と通達して事なきを得た。
(得られないこともあったが、まあ事故だ。事故は起きるよ。byトーマス)
この出社命令は、会社の『自律性』を育てる施策のひとつだった。
しかし、私はこういう校則のような必然性のないルールがあまり好きではない。むしろ嫌いだ。校則が育てるのは従順さであり、自律性とは相反すると思っている。
例えば、自分宛のメールやチケットを確認する、会議に遅れない、といった内容だ。
IT開発者には「設計とコーディングだけやってりゃいいでしょ」という人が少なくない。けっこう多い印象がある(観測範囲)。
でも、それだと「このメール見た?」「このチケット、一瞬で終わると思うけど内容見た?」と声かけをする世話焼きポジションが必要になる。(これが私だった)
私はアラフォーなので、日常生活に家事や子育てが入ってくる可能性が高い。
その対応として、リモートワーク環境を整備したい。しかし、世話焼きポジションは物理的に隣にいないと機能しないのだ。
Slack等のチャットツールで声をかけても「通知がうざい」と通知オフにされていると全くの無意味だったりする。(無意味だった)
「通知をオフにするな」と伝達しても、しばらくするとオフにされる。
これではリモートワーク化が一向に進まない。
私はスクラムマスターとして、リーダーポジとして、みんなに「メールを見てね」「チケットを確認してね」「チャット通知きらないでね」と連絡してきた。2年ぐらい頑張った。
なぜ、30代40代のいい大人相手に、そんな「挨拶は『こんにちは』と元気よく」みたいなことを言わねばならんのか。
だいたい、取引先との打ち合わせには遅れずに参加できるのに、社内MTGの時だけ呼ばれるまで待っている、というのが気に入らん!!!!!!!!!
(I am not your father.)
という気持ちを、冷静に淡々と社長に伝えて、辞めることにした。
なお、リモートワーク推進についても、社長と議論したけど、「リモートワークではフルスペックで働けない」と「リモートワークでフルスペック活かせるようにすべき」の平行線で終わった。
というのが、辞めることにした経緯です。
ここ数週間、顧客と打ち合わせする度に、冗談めかして「うちに来てくれないですかねえ」と言われてたので、案外、辞めたいオーラが顔に出ていたのかもしれない。
rockybalboa やりきれない日々の中で願望混じりの独り言書き込んでたらまとめられて袋叩きにされるって悲しすぎるだろ お前らそれでも人間か
スターいっぱい付いているのが腹立つ。
「願望混じりの独り言」なんていう優しいものではなく、これは芸能人への侮辱だ。
皆次々と結婚しちゃうんだな。何で俺だけいつまでも結婚できないんだ?もう47歳だけど遅すぎるにも程がある。理由さえ出逢いの切っ掛けさえ見えてこない。助けて.…。もうすっかり女性なら誰でもいいから好きになってしまいそうな気がする。今なら、特に日テレの笹崎里菜アナとかいいかもしれない。
最近ショックだった事は、前々から好きなタイプだった「押切もえ、ある年下野球選手との結婚」。この際二階堂ふみ、若しくは笹崎里菜あたりにハンドル切ろうかな。それ以前に私には話の分かる友人もいないし、人が一切信用できない。今すぐにでも誰か女と結婚したい私としては打つ手が思いつかない…。
昨日夜日テレの恋愛特番見てたが、どうしても失望ばかりが先行した。特にデート企画は自分がやりたい位だった。48年間彼女なしでデートさえ未経験だけに、もう一度好きなタイプを芸能人等で誰だか探し直すしかないな。今もYESマンとマリア様を足して2で割った様な女性がタイプなのは変わらない。
何か坂口杏里とかだったら、付き合うという事も含めて僕が更生させてあげられそうな気がする。金とイケメンしか興味なさそうだけど大丈夫だろうか…?今でも僕の好きなタイプの女性や、男性の友人は「イエスマンみたいな人」が理想。長年言い続けてる事ではあるが。十数年も苛めに遭っていた男は語る。
また畜生!エグザイル(気分悪過ぎるので個人名すら書きたくない。)と武井咲が結婚しやがった。しかも妊娠かよ!48歳で未だ誰とて結婚してもくれない俺の立場や人生は何なんだよ?大至急俺と結婚してくれる相手探すしかないのかな?何で俺だけこうも女運なさ過ぎなんだよ?どんな手段使おうかな…。
身体美を体現するプロである芸能人の価値を激安に見積もっていることに対して激怒を禁じ得ない。
漫画を漫画村で、ゲームをマジコンで、アニメを違法アップロードで楽しむのは、制作者の才能と労力への侮辱。
そうした侮辱、勝手に人に「100%オフ」の値札シールを張り付けるような侮辱を、彼は芸能人に対してしている。
美しくあるためには、以下のハードルがある。
・遺伝的な要素が美しいこと
・実年齢が若いことor若々しい健康美を維持する努力を重ねていること
美の維持コストについて無頓着だと、肌が荒れたり髪がボサボサになったり太ったりする。
芸能人は男女問わず、美しく生まれた幸運にプラスして、かなりのコストをかけて美を維持している。
栄養学を考慮した食事や、パーソナルトレーニング、あとは美容皮膚科でのアンチエイジング施術等。
俳優は中年でも20代女性と結婚したりするけれども、一般中年男性とは美のレベルが違う。
それを、自らの美に無頓着な人ほど軽視して、価値を安く…というより「無」として見積もる。
「芸能人のような美しい女性との結婚は当然の権利なのに、なぜできないのか」という考えを持っている。
アスリートが敬意を持たれるのに、身体美のプロである芸能人が安っぽく扱われるのには我慢ならない。
ビックデータとしての解析で本当にターゲットを狙うようになってきたのが割と最近だってことで。
むしろ、俺に婚○、失敗する起○家、明治○新絡みのユ○ヤ人陰謀論みたいなくそったれな広告ばかりになってきたからもうブチ切れて広告をオフにした。
はじめは、そういうのを出さないところは表示してたんだが、adblockで潰してばっかいたらもう殆どの広告枠がなくなってるわ。
で、そこで、人の弱みに付け込んだり、ゴリ押ししたら商売になるやつはそのうち気づいてどんどん使うようになるだろ。
あと、家庭内の話をもとに広告を出すようにしたってのは、スマートスピーカーの電源をOFFにしてた時の話だぞ。
まあ、俺はこう思う。というだけであって、未来のことだから結論は出ないだろうね。
広告が本当に制御できるようなものになるのであれば可能性はあると思うが、当然、弱みに付け込んで商品売ってくれるようなのを広告主は望むからそういう未来も来ないだろうなという気もする。
そう思うだろ?
そこら辺の問題はネイティブアプリで「広告がない代わりに値段がついているアプリ」と、「広告がある代わりに無料であるアプリ」を比較した際に
圧倒的に後者の方が収益性もDL数も高かったことから、やっぱりガラケーおじさん並みの「珍種」でしかないことが市場によって証明されている。
とはいえ一定数広告を嫌う人間はいるので、その人間をも食い物にするために「広告オフにするオプション」を有料で提供したりもしている。
つまりは、オフにできない広告がある現状がまだ不自由なだけで、アドオン広告を消すための有料オプションが基本的に広告を出力する全てのプラットフォームで採用されれば解決する問題とも言えるわけだ。
増田だって電車降りて駅から出た途端に無数の広告に囲まれてるやんか。
そこで蕁麻疹起こすんか? 起こさんだろ。そういうこっちゃ。
推しは誰のものでもない、俗世間と隔絶されたものとして捉えてしまう癖。
推しはツイッターよりインスタの更新率が高いと聞いたので、インスタを覗いてみた。
これが失敗だった。
そこにいたのは「神」ではなく「ヒト」だったのだ。
軽いショックを受けた。
日本ではあまり見かけないが、海外の人はパートナーや家族との写真をバンバン上げてる印象があって、推しも漏れずにそれだった。
結婚したとか子供がいる事は知っていたが、それを写真で真正面から見て、「誰のものでもない推し」は誰かのもので、我々「ヒト」と同じ俗世間にいる、と言う事実に勝手に落ち込んだ。
見なければ良かったのが本音だし、誰もが「自業自得」と思うだろうけど、仕事中のオフショットが見れると思ったんだ。
しんどくてインスタは直ぐ削除した。
この件で推しが嫌いになった訳じゃない。
何年も応援してるし、泣かされたり感激させられたりして来た。
昨日の今日だからショック受けてるだけで(勝手に)、また応援出来るかな?
応援したいな。
大丈夫だよね。
お前らがセールをやりまくって90%オフとか平気で繰り返すから俺のライブラリはもうパンパンだ。
まともに働きながら終わらせようとしたら人生がもう2周あっても足りないぐらいゲームが詰まってる。
助けてくれ。
Aは、ちょっとしたソフトウェアを開発し、これを一般に公開して利益を得ようと考えた。
もっとも、シェアウェアにするのは嫌だし、広告を表示することも嫌だったので、ユーザーのPCに仮想通貨をマイニングさせることで利益を得ることとして、