はてなキーワード: ときとは
お前が言ってるのは、「東京は都会だよね」という話をしてるときに「でも小笠原諸島は都会じゃないよね」とか言ってるようなもん
だから、埼玉や千葉の中でも東京から終電で帰れる程度の場所の話をしてるの
「日帰りで参加できる」って書いてるんだから、最初から日帰りで帰れないような場所の話はしてないんだわ
お前が言ってるのは、「東京は都会だよね」という話をしてるときに「でも小笠原諸島は都会じゃないよね」とか言ってるようなもん
婚活歴7年の現役ベテラン婚活戦士のワイが「結婚生活に本当に必要なスペック」で彼女を査定したるやで
結論、分かれろ。
シミュレーションなのを知ってる/知らない
喋るときはシュミレーションと言う/喋るときもシュミレーションと言う
書く時は……
それぞれの割合どんなもんなんだろ
最近は予測変換とかで書く時の揺れが少なくなってるだろうし、間違えて覚えたことがない世代も増えた?
自分はもう口がシュミレーションになってるので、馬鹿にされそうな相手とかきちんとした場ではシミュるようにしてるが、シュミが基本になってしまった
ふんいきってきちんと言ってる人はもっとまだまだ居るか
「これがお顔の骨ですね〜」
親しい身内でも、今拾ってる骨がどこの骨なのかどうかとか、別に知りたくなくない?
説明している火葬場の職員も、何故か皆ちょっとドヤ顔なんだよ。
そもそも骨を箸でみんなで拾って入れる作業自体、別にいらない…
炉に吸い込まれていくのを見送った時点でお別れは済ませてるし、
焼き上がったら骨壺に収まった形で渡してくれればいいのだが。
傷つけられたから同じくらいの痛みを与えたいとか
自分はこんなに不幸なのになんで誰も救ってくれないんだとか
心がカラカラになって枯れ果ててもそういう感情がモチベーションになるときがある
友達と会って話した、猫が可愛かった、好きな曲を聴いた、テレビが面白かった、風呂が気持ちよかった、YouTubeで動画を見た、ラジオでメッセージが採用された、直接的・物理的に何かを得たり摂取するわけでもないのに心が弾んで嬉しくなったり楽しくなったり、その日一日がまるで最高に幸せであるかのように感じれる
いわば、恨みや憎しみはそうした養分が失われたときの反動から来るとでも思えばいいのかな
でもそうした感情にずっと身を任せていると今度は自分の心が壊れちゃうんだね
恨みや憎しみに駆られていると、自分の好きだった物事や人まで嫌いになることだってあるし、ゆくゆくは“好き”って気持ちを抱いていた自分自身をも否定する結果になるのかな
ほぼ鍾離。やや万葉。
シールド配布に加え、支援、撃破の役割まで恒常Sキャラ水準でこなす1人3役。
パリィ支援かジャスガからのコンボで全体に攻撃+1000とデバフ25%を配って約3秒で退場する。
エネルギーがなくても支援ポイント1消費する通常長押しで自分中心に集敵ができ、デバフ25%は起動できる。
ビルド:
シールド量は衝撃力依存で、自己衝撃力バフもあり、ブレイク性能も高いためディスク6番衝撃、ショックスター2+新ディスクのプロトパンク4のビルドが定番になる。
コアパッシブ:
全体シールドを強化特殊(/連携/終結)で貼れて、攻撃+1000が付随する。セスの倍近いシールド量で60秒持続。シールドは中断耐性もちでキャラ横に耐久ゲージが出る。シールド割れた時の超過ダメは受けない。
コア追加能力:
条件は同陣営orパリィ支援持ち。パリィ関連の行動または通常長押しで周囲の敵にデバフ、その敵に対し全員が与ダメ+25%、30秒。
エネルギーの有無で二分される上、ライカンやベンのように2段階消費になっており別スキルなので、計4つのスキルがある。
1段目は盾を構えパリィ態勢に入る、2段目は反撃する形で、各段階ごとにジャスガ判定がある(非強化の2段目だけない)。
非強化/強化1段目でジャスガ発動すると、パリィ態勢に入らず自動で非強化2段/手動で強化2段(エネ無消費)に繋がる。
パリィ態勢に入ったあと黄十字を被弾すると普通のパリィ支援をした時のように後ずさり、反撃コマンドのために緩い入力待ちになる。
パリィ支援では通常攻撃ボタンで「支援突撃」を発動するが、パリィ態勢からは特殊スキルボタンで反撃になり、これを「防御反撃」と呼ぶ。
2段目スキルは後ずさりからの防御反撃としても発動するが、敵を待たずに押しても一応発動する(性能は低下する)。
強化2段はジャスガ判定があり、成功すれば消費したエネルギーが即座に返還される。
強化1段はエネルギー40必要だが、強化2段は20で済むので、非強化1段によるパリィ態勢からも強化2段に分岐できる。
強化1段および2段は初撃の盾打ちで「看破」、つまり敵のモーションを中断させられればジャスガと同じ扱いを受けられる。
なので怯みやすい雑魚相手なら雑に強化特殊を当てに行っても構わない。
通常攻撃:
特筆すべきは通常長押しで自分中心に敵を引き寄せられることで、セスのようなクソ長モーションではなく一瞬。
ニコの強化特殊短押しくらいの範囲はある。これでもコアスキルの追加能力を発動できるので序盤の雑魚戦で活用できる。
支援ポイント(パリィ支援のときに消費する黄色い輪のゲージ)を1消費するデメリットはある。
パリィ性能は「かなり高い」。特筆すべきは、パリィ支援→支援突撃のあとに、防御反撃扱いになり直接2段目特殊スキルに繋げられる。
つまりエネルギーが20あればパリィ支援から強化2段へ分岐してコアスキルを全部起動できる。
立ち回り:
強化2段(圧倒的シールドバッシュ)にいかに繋げるかだけ注目すればいい。
1. 裏にいてエネルギーが20以上ある→パリィ支援からの防御反撃コンボで強化2段に繋げる ※エネルギー20の目安はマーカーの半分
2. 表にいてエネルギーが40以上ある→強化特殊1段でジャスガor看破を狙い、無コストで強化2段に繋げる
3. 表にいてエネルギーが20しかない→パリィ姿勢に入り防御反撃で強化2段へつなぐ。あわよくばジャスガor看破で返還狙う。
実エネルギー消費は1.=20、2.=40、3.=0or20 となる。最低20あればよく低燃費と言えるので、あんまりエネルギー効率は必要はないかも。
強化2段のモーションは多少長いが撃ち始めでキャラチェンできるので、自分で前のアタッカーか次の支援ないし撃破キャラへ切り替える。
パーティ編成:
すべての支援および撃破キャラと入れ替え可能。エレンパのライカンか蒼角、朱鳶パのニコか青衣とも交換できる。ジェーンパにも入れる。
表時間が短いので青衣との併用も可能。11号シーザールーシーや、猫又青衣シーザーとすることで既存の編成よりかなり強化される。
ほかの表運用型アタッカーも軒並みバフされ、パイパーキャリーもシーザー+(ニコorルーシーorセス)と幅が生まれたので要チェック。
どう言おうが「女が妊娠して、子供を生む」っていうリスクを代替できる手段なんか、オスにあるわけねぇだろバーカ(笑)
オマエごときに高評価される必要はねぇので、オマエの意見はゴミカスだよ。
「建前しか言ってはいけないというルールがある(けど破った)」のと「実際に建前しか言ってない」のとどちらがマシか? と言う話になるだろうそれは。
言った場所とか、声色とか、客層とか、それが記録されたかとか、が変わると思うぜ。
ぶっちゃけ、ちゃんと「人間」に興味があれば結婚はできるねんで。
「女」とか「女体」に興味があるだけではあかんねん。それはただの本能やから。
もちろん、あんたに女の本能を刺激してメロメロにするような魅力があるんやったら別やけど。
とにかく、相手の人格にちゃんと興味を持って、相手の感情に共感して、おもろいから話をもっと聞かせてくれって気持ちでニコニコしてたら、婚活中の女性のうち何割かには好感を持ってもらえるもんやねん。
別にスマートなデートができなくても、あんたのことを好きになる人はおるよ。
頑として割り勘させてくれずに伝票かっさらっていく女性とか、晩ごはんを奢ったら後日お高いカフェでご馳走してくれる女性とか、なんなら誕生日祝いやとかって言って奢ってくれる女性とか、実際そんな人らもおんねん。
俺も嫁さんと初めて二人でデートしたとき、俺が全然外食しないって言ったら、お店の予約まで進んでやってくれたし。
でも、ちゃんと相手の人格に興味をもって、ニコニコしながら話を聞く男の子っていうのは、一定の需要があるっていうだけの話で。
特に日本の大半の企業は元々が非効率だからリモートの方が効率が上がる
海外企業の多くは仕事がタスクとして管理されてるから効率が数値化されていて
リモートにしたら効率が下がってるのが数字としてはっきり見えてリモート解除してる
なのでもともとタスク化されてなかったのがコロナになってタスク管理されるようになって
そのおかげでかなり効率化された
この状況で出社に戻すとタスク管理が無視されて非効率に戻るから意味ないよ
クリックデータの集計において、毎回全データに対して集計SQLを実行すると時間がかかりすぎ、一方でバッチ処理で集計結果を保存すると、その後に発生したクリックをリアルタイムで反映できないという問題があります。この課題を解決するためには、以下の方法を検討すると効果的です。
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### **3. データウェアハウスとマテリアライズドビューの利用**
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### **5. キャッシュとインメモリデータグリッドの使用**
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### **まとめと提案**
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1. **要件の明確化**: リアルタイム性の程度、データ量、システムリソースなどを考慮して要件を定めます。
2. **プロトタイプの構築**: 小規模なデータでインクリメンタル集計やストリーミング処理のプロトタイプを作成し、性能を評価します。
3. **システムの実装**: 選定した方法とツールを用いて、実際のシステムを構築します。
4. **モニタリングと最適化**: システムのパフォーマンスをモニタリングし、必要に応じて最適化やスケールアップを行います。
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ご質問の課題に対して、リアルタイム性とパフォーマンスを両立する方法として、インクリメンタル集計やストリーミング処理の導入を強くお勧めします。これにより、新しいクリックデータを即座に集計結果に反映しつつ、全データに対する集計処理の負荷を大幅に削減できます。
田舎育ちの55歳で、中高のころは歌番組がよくあってアイドルのメディアの露出度はその後の時代より多かったと思うけど、熱心なアイドルファンとかクラスに一人か二人だったな。
社会人になってから都会育ちの女性と世間話のときにアイドルの話になったら、アイドルのファンを見たことがない、アイドルのファンってどこにいるんだろうねって言われて、アイドルって田舎者が好きになるものなのかなって思ったりした。
これも所謂価値観の違いってヤツで、ガマンできないときは本当に「くぅおおおおお!」ってなるやつ。
今日の晩飯レベルならいいけど、それなりの意思決定のときにそういう自分が持ってない価値観を持ち込まれると、
本当にガマンならんよな。
妻子が占い番組みたいの見てるときだけは、「んなもん信じるなよ」と言いたくなってしまうし、時々言ってしまう。
芸能人がなんか大げさに「当たってる〜」とか驚いてて、妻が「え〜すご〜い」とか言ってると無性にムカついてしまう。
事務所→ディレクター→占い師のルートで情報が流れてるに決まってるだろ!!??
自分はもう結婚願望もないし、家庭を持つなんて来世の話だと思っているんだけど、この前自分以外全員彼氏彼女持ちの友人たちと飲みに行ったときに「彼女作らないの?」と聞かれたのを機になぜこうなったのかを一つずつひも解いてみようと思った。
まず恋愛の仕方、交際の仕方、これを知らないまま大人になると大抵ろくなことにならず、人生に多大な影響を及ぼす。
自分が所謂「弱者男性」の部類に入るんだけど、高校のころに好きになった女子に告白をして失敗した過去がある(今思えば立派な性加害だ。)
大人になって「いきなり告白をするのは性加害と変わらない」」 「そもそも告白というのは最終確認行為であり最初に行うものではない」ということを知り、答え合わせが遅かった。これを知った頃にはもう取り返しがつかないのだから。
社交性のある健全な人間というのは早ければ小学生で「恋」というものを知り、それがお互いを異性として認識し好意の確認をしあう(幼稚園児では流石にこれを理解できない)。
晴れて両想いになったになった男女は一緒に登下校をしたり、休み時間や放課後遊んだり、簡単なプレゼントを交換し合ったりする。ここで恋愛の勉強をするのだ。異性との会話、どうやったら相手に喜ばれるかの観察、何をしたら嫌がるかの経験・・・
中学に上がるともっと具体的になり、スマートフォンでやり取りをしたり、休日一緒に出掛けるようになったりする。ここでもまた勉強だ。
高校に上がれば性行為に及ぶカップルも出てくるし、時間やお金、自由がさらに増える。
大学や専門に行くにつれて成人になり、「恋人」の関係から「結婚」を見据えてきたり、同棲を始めたりする者も出てくる。
社会人になってしまうと同年代、または気の合う異性を見つけるのは困難になる。しかしそれでも今は趣味のコミュニティやマッチングアプリが充実しているから、そこで相手を見つける者もいる。
ここで一つ問題が出てくる。社会人は子供ではないということだ。
恋愛の勉強は通常高校まで、遅くても大学までに身に着けておく必要がある。
マッチングアプリや合コンに来る人間は皆「恋人」を探しに来ている。(ヤリモクもいるだろうが・・・)
だから学生時代に恋愛経験が必要なのだ。はっきり言って高校までの恋愛は大人になって健全な交際をするための「練習」にすぎない。もちろん高校からの付き合いで結婚する夫婦も世の中にはいるがそれは例外だ。
高校までに「異性を不快にさせないアプローチ」「2人きりでの会話」「異性の喜怒哀楽を観察する」「適切な性知識」「流行のファッション・メイク・ブランド」「自分の身だしなみ」などを身につけておかなければならないはずなのだ。
大学生からが「本番」といっても差し支えないだろう。高校までに経験した恋愛知識を発揮して気になる子にアタックして、交際。ダメだったら次、大学時代に彼女ができなくてもその経験は社会人になってからでも生かせる。
この経験なしにいきなり恋愛未経験者の童貞弱者男性が「俺もマッチングアプリで一発逆転狙って・・・!」と参入するのは愚かでしかない。
お前には無理だ。女性と1対1で何を話すんだ。
相手にされる女性も女性だ。「こんなことも知らないの?」と思われ、Twitterに晒されるのがオチだ。女の勘は鋭いので「練習台にされてるな」と思われたら終わりだぞ。
むやみやたらにマッチングアプリに手を出さない方がいい理由がこれだ。恋愛未経験者は100%成功しない。彼ら彼女らは練習をしに来てるんじゃない。相手を探しに本番に臨みに来てるんだ。
それでも関係なしにマッチングアプリで経験を積めばいいと思うかもしれないが、それまでに何人の女性に不快な思いをさせなければならないのか考えるだけでめまいがする。自己嫌悪にもなるし、これだけ男女対立が激しい世の中なのでマッチングアプリでのクソ男エピソードを漫画化されて10万いいねくらいされたものがおすすめタブに流れてくるのが目に見える。
20代も後半に差し掛かろうという男が「すいません、恋愛の仕方が分かりません」「女性には何をあげたら喜ぶ?デートには何を持っていった方がいいのか?ここまできたがこれって脈ありなのか?」という相談を人にするのはあまりにも滑稽すぎる。
もしこれ読んでるお前が友達に25歳にもなって「自転車の乗り方がわからない」と相談されて補助輪つけてんのに用水路に突っ込んでるの見たらどうする?見捨てるだろ、そういうもんだ世の中は。
自分は風俗によく行くんだけど、そこで実感したのが風俗嬢との会話すらあまり持たないことだった。自分の持つ会話のデッキがあまりにも少ない。もちろんあっちもプロなので自分と会話をしてくれるし、何か聞かれれば話すしそこから盛り上がることはあるけれど、こっちから話題の提供は難しい(天気とか一般的な時事の話とかをするのが関の山)
「会話がつまらない」って本当に致命的なのだ。この時にはじめて「自分ってつまらない人間なんだな」と自覚した(遅すぎる)。
自分がよく行くコミュニティにも女性はいるけれど、あまり関わりを持たない。いや、持ちたくない。
下心があると思われるのも嫌だし、自分と話してもつまらないだろうし、不快にさせたらまた性加害だなんだになる。ので、あまり関わりたくない。学生時代に異性と関われなかった、交際をしなかった代償を今もなお払い続けている。