火葬した後に骨を骨壺に収めていくときに、
「これが大腿骨です」「これが頭蓋骨です」
「これがお顔の骨ですね〜」
みたいに解説される時間、意味が分からない。
これ、全国的にやってるの?特定の地域だけ?
親しい身内でも、今拾ってる骨がどこの骨なのかどうかとか、別に知りたくなくない?
説明している火葬場の職員も、何故か皆ちょっとドヤ顔なんだよ。
ちょっとした解体ショーみたいな雰囲気出しやがって。
何の需要があってそんなことされてるのかマジでわからないし、
顔の骨とか形が分かるとシンプルにグロい。
そもそも骨を箸でみんなで拾って入れる作業自体、別にいらない…
炉に吸い込まれていくのを見送った時点でお別れは済ませてるし、
焼き上がったら骨壺に収まった形で渡してくれればいいのだが。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:48
ツイートシェア
俺、かなり若い上に体格良かったから骨が全然崩れず残らなくて、その場でハンマーでバチクソ割られたのクソ面白かった。 壺入り切ってねーし。
死んでまで増田すな
割とヒマで・・・・