2024-09-18

葬式意味分からん風習

火葬した後に骨を骨壺に収めていくときに、

「これが大腿骨です」「これが頭蓋骨です」

「これがお顔の骨ですね〜」

みたいに解説される時間意味が分からない。

これ、全国的にやってるの?特定地域だけ?

親しい身内でも、今拾ってる骨がどこの骨なのかどうかとか、別に知りたくなくない?

説明している火葬場の職員も、何故か皆ちょっとドヤ顔なんだよ。

ちょっとした解体ショーみたいな雰囲気出しやがって。

何の需要があってそんなことされてるのかマジでからないし、

顔の骨とか形が分かるとシンプルグロい。

そもそも骨を箸でみんなで拾って入れる作業自体別にいらない…

炉に吸い込まれていくのを見送った時点でお別れは済ませてるし、

焼き上がったら骨壺に収まった形で渡してくれればいいのだが。

  • 俺、かなり若い上に体格良かったから骨が全然崩れず残らなくて、その場でハンマーでバチクソ割られたのクソ面白かった。 壺入り切ってねーし。

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