はてなキーワード: 福祉施設とは
社会保険庁本庁の幹部用公用車、出張費、事務所備品など(180億円)
社会保険庁公用車247台(4億円) 職員の外国出張費(1億6500万円)
千葉の社会保険大学校内にあるゴルフ練習場の建設・維持費(1200万円)
東京の社会保険業務センター内のテニスコート建設費(422万円)
全国の社会保険事務所に導入した利用ゼロの印刷機(921台,1億5030万円)
年金資金運用基金へグリーンピア建設や住宅融資資金の名目で出資金(1兆800億円)
職員の事務費充当(5300億円)
職員の健康診断費(3億7000万円)
勤労者福祉施設維持費(100億円)
社会保険庁が新築した職員宿舎(10億円) ※家賃は東京都心3DKで2万円
年金関連施設の職員向け宿舎(28億800万円)※家賃は東京新宿区3LDKで月6万956円
社保庁職員宿舎の整備・維持費(42億円)
保養基地運営法人への支出(2兆円、総額5兆6000億円の使途判明)
年金資金運用基金や厚生年金事業振興団総裁の退職金(各4000万円)
大規模年金保養基地(グリーンピア)の職員向け宿舎建設費(15億2600万円)
年金資金運用基金(旧・年金福祉事業団)の職員向け宿舎建設費(2億6500万円)
※年金流用の累計は6兆7878億円。
スウェーデンの福祉今と昔:
「貧しい人達の家」からサービスハウス廃止まで、その歴史を簡単に記載します。
1920年代:
1918年に、貧困介護法が新しく制定されました。そしてまず国がしたことは、高齢者のために特別住宅計画を立てました。「貧しい人たちの家」と呼ばれた、いわゆる現在の高齢者住宅施設の初期のものであり、建築基準や設備の基準もだんだんと改善されました。
1950年代:
高齢者住宅の基準がさらに改善され、家庭介護援助(現在のホームヘルパーの前身)を受けることにより、自分の家庭で生活が出来るようにしました。ただし、病人または重度の身体障害を持つ者は、以前からの医療手当てを病院で受けていました。
1960年代:
高齢者と身体障害者への福祉施設に対する社会的な見方が、病院治療を主体とした考え方から、個人に必要な介護や擁護はなにかを考えるべきだと変わってきました。それは同時に高齢者住宅施設の見方も変えました。そしてサービスハウスと呼ばれ、それは介護職員がいて必要な時に介護が受けられる、しかも自己管理の生活ができるアパートが多くなりました。
1970年代:
ホームヘルパー組織が設立され、身体障害のある者に対する、補助器具センターも改善されました。身体障害のある人も、自分のアパートで生活できるようになりました。
1980年代:
社会福祉援助法が設立され、援助を必要とする者および障害者等に、ノルマリゼーション、自己決定などについて、コミューンの福祉事務に位置付けることになりました。コミューンによるグループホームの管理が進められました。同時にサービスハウス、シュークヘムの建設は少なくなり、その反面、施設ではなく家庭で高齢者が、介護と医療治療を受けることにより生活出来るようにしました。
1990年代:
経済不況が続きました。そして医療部門を除いた介護部門が、国からコミューンに移籍されました。(1992年のエーデル改革)。当初は高齢者のために、特別住宅が新しく建設されたり、従来の施設が改造されました。しかし、これらの住宅は、痴呆高齢者と身体障害者のための施設となりました。
コミューンは高齢者が家庭で生活できるようにと計画ししましたが、現実には例えばアパートにはエレベーターの設備無いとかの問題が多くなり、改善されないまま今日にいたっています。これは同時にサービスハウスに住んでいた時は、ヘルパーの援助により散歩や買い物など外出できたのが、車椅子利用の高齢者や障害者は外出が出来なくなり、一日中部屋の中に閉じ困れるという状況となりました。これは同時に高齢者が、家庭介護を受けて生活出来る可能性を困難にしました。
2000年代:
高齢者特別住宅(サービスハウス、グループホーム等)の廃止が、早いテンポで進められています。これは同時に家庭介護(ホームヘルパー)が増加し、家族の負担も増加しています。一人住まいの高齢者は社会から孤立させられ、高齢者および身体障害者への福祉待遇は、悪化への道を進み始めました。
http://fukushi-sweden.net/welfare/fukusi.joho/2005/faktaservicehus05.html
http://fukushi-sweden.net/welfare/fukusi.joho/kazoku.kaigo.hakai.04.html
スウェーデンは理想的な福祉を提供している国として神格化されていた
でも、それは昔の話
経済不況とともに理想的な福祉が提供できなくなり、民間への委託など、福祉受給者への待遇悪化など切り下げが始まっている
2008/01/09 厚生年金の記録改竄、社保庁が不正に関与
2008/01/23 社会保険料の国民負担率が4割超、過去最高
2008/02/19 年金記録未統合5千万件のうち特定25%のみ
2008/03/10 社保庁、不祥事で多忙になり自主退職が急増
2008/07/17 愛知、社保庁職員が年金情報をヤミ金に提供
2008/10/03 厚生年金改竄、大幅引き下げ事案だけでも75万件
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2008/11/17 国民年金加入者8割が減免対象だが殆ど不申請
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2009/04/10 社保庁、ねんきん定期便ミスで3万2000人に再送
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2009/12/28 解体される社保庁、分限免職525人、45年ぶり大量処分
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2010/08/09 国民年金の納付率、免除含む計算では実質わずか43%
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2011/05/26 年金記録漏れ問題で、紙台帳の全件照合断念
法人税を上げろ!って言ってる人の中には
「法人税を上げれば、企業は節税のために無駄な支出をする。その無駄な支出が経済を潤すのだ。」
って主張する人がけっこういるんだけど
これって違うような気がする。
本当はお金を貯めて先々の研究費用に使いたいけど、税金払いたくないから切手買っておくとか社員旅行とか
そういうのは必要なところにお金が回せない状況なんじゃないのだろうか。
一企業が、そういう経営判断を下すのは仕方のないことではあるけど
増税の議論をする時に、無駄な支出の増加を歓迎するような論調は違うのではないか。
うまく言えないのだけど、
お金は必要なモノや素晴らしい素敵なモノと交換するから価値があるのであって
「どんな使い方でもお金を使わせれば経済が回るんだ」という考え方はすごく不健全で
そんな考え方で回る社会は、不必要なゴミが溢れ、必要なものがなかなか見つからないゴミ屋敷のようになっていく。
空間だけ広いなんちゃら会館は至る所にあるのに、福祉施設が足りない町のようになっていくのではないか。
停電対象の区域分けにも不満が出ている。
板橋区の福祉施設職員(38)は「(世田谷区などにある)高級住宅街の家ほど消費電力が多いのではないか。同じ都民としてどの区の人も平等に停電に協力すべきだ」。
[【計画停電】不公平?「娯楽施設がなぜ」「高級住宅地の方が消費電力多い」+(2/2ページ) - MSN産経ニュースより引用
狭い土地に何軒も家が立ち並ぶ方がむしろ消費電力が多いのではないか?高級住宅街の広い家なら使わない部屋のブレーカーを落とすこともできる(実行しているかどうかは別として)
加えて、高級住宅地には政治家、有力者が住んでいたりする。だから鳩山さんや石原さんの住む田園調布は計画停電からは除外されたのではないか。
と私は思ったのだが、よく考えると、お金持ちなら自家発電設備持っていたりするような気もしてきた…
同じ都民でも平等はないと思う。23区が平等に停電するわけにはいかないだろう。官公庁が停電なんて避けるべき。
心の底から納得できるわけではないけど…世の中平等なんて目指すべき理想だよね。
written by 計画停電のない人
追記
・避難所等における食中毒や感染症の発生予防に努めること及び食中毒や感染症の発生時
は適切な対応を行い、二次災害を防止することを各都道府県に依頼
・災害時の人工透析の提供体制及び難病患者等への医療の確保を行うために、社団法人日
本透析医会災害時情報ネットワークの活用など、日本透析医会との連携をとるよう各都
道府県に依頼。
・東北地方太平洋沖地震の被災者に対し、「エコノミークラス症侯群」の予防を図るよう・
各都道府県に依頼。
・生活福祉貸付について、被災した世帯に対して、特例措置を請ずる旨を各都道府県に通
知
・要保護者に対する社会福祉施設における緊急的措置として、施設の定員を超えて受入れ
を行うとともに、施設の空きスペースなどを福祉施設として提供するようs全国社会福
祉協議会を通じ依頼
・要援護者の社会福祉施設等の受入等についての考えられる取組や留意事項及び特例措置
等について都道府県等に通知。.
・被災した視聴覚障害者等に対する情報・月ミュニケーション支援について、視聴覚障害
者等の状況・ニーズを把握するとともに、ボランティアや関係団体等と連携を密にし、
特段の配慮をするよう依頼。
・被災した要援護陣害者等への対応について、避難所等における対応、障害者支援施設等
における受け入れ、補装具費支給及び日常生活用具給付等事業の弾力的な運用、視聴覚
障害者のコミュニケーション支援r利用者負担の減免等について、都道府県等に連絡、
・被災した要介護者等に関して、実態把握に努めること、介護サービス事業者等に対する
協力依頼}介護保険施設等の施設設備基準等に関する柔軟な取扱い、利用者負担の減
免について、各都道府県に連絡。
・避難生活が必要となっている高齢者、障害者等の要援護者について、被災自治体から旅
館ホテルに対して避難所等として受入要請があった場合の協力につ1て、全国旅館ホ
・避難生活が必要となった高齢者、障害者等の要援護者について、旅館、ホテル等の避難
所としての活用や緊急避難的措置として社会福社施設への受入を行って差し支えないこ
ととするとともに、社会福祉施設等の職員確保が困難な施設について、広域的闘整の下
で職員派遣を行うよう依頼。
・被災した後期高齢者医療制度被保険者に係る一部負担金の減免及び保険料の取扱いにつ
いて各都道府県等に連絡
・国民健康保健においては、亀保険者の判断により,一部負担金の減免及び徴収猶予並びに
国民保険料一(税)の減免徴収猶予並びに納期限の延長を行うことができること等につ
いて、各都道府県に連絡。
・健康保険においては、保険者の判断により、一蔀負担金等の減免等及び保険料の納期限
の延長等ができること等について、健康保険組合等に連絡。
・被災に伴い被災者が被保健者証を保健医療機関に提示できない場合においても、受診が
・公費負担医療を受けている被災者がi医療機関において手帳、患者票等の提出ができな
・社会保険診療報酬支払基金に対し、前期高齢者納付金、後期高齢者支援金、病床転換支
援金、老人保健拠出金、退職者給付拠出金及び介護給付費・地域支援事業納付金の納付
・猶予を必要とする保険者を把握するとともに、速やかに納付猶予の申請を行うよう依頼。
・労災保険給付の請求に係る事務処理に関して、請求書提出時の弾力的取扱い、今回地震
に伴う傷病の業務上外等の考え方、相談・請求の把握について都道府県労働局に指示。
・災害救助法の適用区域に所在する雇用保険の適用事業者に雇用される被保険者の中で、
災害により事業を休業するに至ったため一時的に離職を余儀なくされた者であり、かつ、
離職前の事業主に再雇用されることが予定されている者に対して・雇用保険の基本手当
を支給する特例措置を実施。
・医療機関等に対する医薬晶、医療機器等の供給に支障が生じることがないよう、また、
適正な流通を阻害することがないよう、万全の措置を講ずるよう関係団体に依頼
・16:00国との連絡調整役として仙台市役所へ職員1名、東北厚生局より1名派遣
を決定
===============================================
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/index.html
以上、 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について (平成23年3月13日10:00現在)
から抜粋
===============================================
つか、保育園利用者って両極端なんだよね。
片親や親が病気などでどうしても家庭で保育出来ないとか生活保護レベルのド貧乏などの訳あり家庭か、
で、その中間の(恐らく世間では一番多い層の)「夫の給料だけでもぎりぎり暮らせるが実際は共働きでないとキツい、
でも妻は出産時にクビになってて今無職」は後者より後回しにされるので利用出来ない状況。
本来保育園ってのは前者の為の「福祉施設」であって、だから採算度外視でも仕方が無いものだったんだけども
だから「子供手当てではなく保育園整備」と言うのはhttp://anond.hatelabo.jp/20110224121731が考えているのとは真逆の
&待機児童ってのは大都市にしか無い(地方は保育園は空いているが職がない)ので「貧しい田舎から豊かな都会への所得移転」でもある。
でもこう言うのってあまり知られてないんだよね。
多くの人はhttp://anond.hatelabo.jp/20110224121731と同じように「保育園利用者=貧乏人、専業主婦=金持ち」だと単純に思っているから
サヨクの人は「金持ちから税金取って再分配しよう」と言うけど、
「誰が」「どうやって」再分配するのかを考えてから言うべきだ。
役人にでかい予算を持たせたら、たいていの場合は変なことに遣うだろ?
そうやって無駄遣いしたり、景気が悪くなって税収が減った結果、
財源が足らなくなってさらに増税するか、給付水準を下げようという話になるよな、どうせ。
本来は受給資格がある人でも、窓口の審査がおかしくて受給できなかったりするし、
受給資格がない人でも、政治家や圧力団体の口利きで受給できてしまったりする。
いつぞやの地域振興券みたく、国民全員に公平にばら撒けばいいのか?
年間1兆円使っても、一人当たり1万円程度しかばら撒けないけど、意味あるの?
国にお金を渡して国が使いみちを決めるやり方は、これ以上はもう勘弁して欲しい。
y_arim メタブクマの翼 id:angmar 言い出しっぺの問題意識を投影しているだけ、という言い分は理解せぬでもない。
「言い出しっぺ」は素人ではないしいろいろ知悉したうえでの発言だろうが。ただ、「世間様」はそれこそ実在しない相手だよ。 2010/10/05
↑
Midas いろいろ知悉したうえでの発言だろ←こういうこと言ってる段階でダメすぐる。ここはインターネット。フラットな言論の場。権威をふりかざすなクズw>id:y_arim 2010/10/05
http://b.hatena.ne.jp/entry/plaza.rakuten.co.jp/rietanriepon/diary/201010140001/
tikani_nemuru_M ホメオパシー あのな、薬って厳しい審査をパスしたうえに、宣伝や販売方法が徹底的に規制されてるんだぞ。 2010/10/15
↑
Midas ↓「製薬会社の皆さんはこんなに頑張ってるんだぞ!」←wwイカサマ医療を憎むあまり自分では左翼のつもりがいつの間にか大資本家様の代弁者。
http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20101022/1287712210
略)
たとえば介護ボランティアなんかがあるが、これが素人のボランティア程度ではさっぱり役に立たず、現場に迷惑をかけるばかりというのはよく聞く話である。
略)
↑
http://d.hatena.ne.jp/hituzinosanpo/20101022/1287727153
介護でも介助でも なんでも いいけど、「専門のひと」が いて、「しろうと」は へたに てだしすべきではなくて、
「専門のひと」に おまかせするべきだなんていう かんがえかたが ひろまってしまうと、いやだなあと おもいますね。
ベテランのほうが よっぽど わるいということが あったりもするわけですから、「素人のボランティア程度ではさっぱり役に立たず、現場に迷惑をかけるばかり」などと いわずに、
どんどんボランティアしてほしいと おもいます。福祉施設で虐待などの問題が あきらかになることがありますよね。実習に きた学生が それを実習日誌に かいて おおやけになるというケースが よくあります。
ひさしぶりに帰省したら、母親に突然「中国人大嫌い!」とものすごい剣幕で怒鳴られた。
母は祖母を預けている福祉施設で働いている中国人の悪口も言いまくった。理由は「中国人だから」
父はもともと騒がしい人ではあったが、家にいる間じゅう中国の悪口を大声でわめきちらしていた。
どうしてこうなった。今までこんなことはなかった。何か理由があるはずだ。
家の中をあれこれ探したら、小林よしのりの本が何冊も出てきた。
これか。よりにもよってこれか。
60歳目前の両親が、顔を歪め他人の悪口を一日中叫び散らしている姿は本当に醜かった。
中国がどうのというのはこの際どうでもいい。
自分が尊敬していた両親が、他人の悪口を言っている姿が耐えられなかった。
せめて悪口を叫ぶことだけでもやめさせることができればいいと思ったが、
年を取って頑固になったうえ、年に1回会うか会わないかの両親に影響を与えるのは難しい。
どうしたらいいのか、どうしようもないのか、もやもやしながら東京に戻った。
両親はこれからも、情報の入りにくいド田舎で、図書館から借りてきた本の内容とテレビの報道を鵜呑みにして
一日中、繰り返し、繰り返し、お互いに、中国の悪口を言い続けるのだろう。
そして自分はそれをどうすることもできないのだ。
ワッハ上方の闇4
http://anond.hatelabo.jp/20090731034431
の続き。
http://www.pref.osaka.jp/gikai/discuss/index.html
【 平成15年度会計決算特別委員会-11月18日-07号 】
◆(清水義人君) この文化課の約二十億円という限られた予算枠で事業推進されて、大変いろいろ努力されているというふうに思うわけでございますけども、この平成十五年度の事業費内訳を見ますと、金額の多い順で見ますと、文化振興財団、これはセンチュリー交響楽団への補助金が主でありますけども、約四億九千万円、それから大阪府立上方演芸資料館、これはワッハ上方の運営にかかわるものが約四億五千万円、それから大阪21世紀協会への分担金約四億一千万円、四億以上といったらこの三件でございます。それから、大阪フィルハーモニーへの貸付金一億と補助金あわせて約一億六千九百万円、以上この四件でほぼ十五億二千万円になります。これは、二十億の全体のうち七六%を占めておりまして、非常にそういう意味では残りの分で何とかほかの事業を展開しているという状況になっております。
そこで、文化振興にかかわる予算の四分の三を超えるこれらの事業の実態というのは、一つ一つ丁寧に検証していかなければならないと思うわけでございますけども、時間も限られておりますので、また常任委員会の機会もあるかと思いますので、今回はまずワッハ上方の運営についてお伺いしたいと思います。
ワッハ上方につきましては、以前より議会、委員会等でさまざまに御議論されていることと思いますけども、改めて平成十五年度の事業についてお伺いしていきたいと思います。
先ほど出しましたように、この平成十五年度のワッハ上方にかかわる運営経費約四億五千万円、そのうちの約六六%に当たるものが--約三億円になるわけですけども--施設の賃貸借料が占めているということでございます。先ほどお話ありましたように、この賃借料については、年々何とか貸し主との相談をして減らしてきていると、こういうことでございます。
これは平成二十二年度までの賃貸借契約期間があるということでございますが、これは半分過ぎまして、このままの賃借料を続けてこの事業を続けていくかどうか、これについては今後また検討されるということであろうかと思いますけども、当面の経営のあり方につきましては、この賃借料三億円はちょっと置いておきまして、それ以外の部分でこのワッハ上方の平成十五年度の決算額、それに伴いますさまざまな施設の稼働状況、そういうことを前年度に比べてどうなったのか、御説明をいただきたいと思います。
◎文化課長(近森正志君) 大阪府立上方演芸資料館、いわゆるワッハ上方の平成十五年度の決算額は、歳入が五千四百九万四千円で、前年度に比べ一・九%の増加、賃借料を除きます歳出は一億八千九百七十四万九千円で、前年度に比べ〇・一%増加し、収支差額は一億三千五百六十五万五千円で、前年度に比べ〇・六%減少いたしました。
次に、十五年度におけるワッハ上方の施設の稼働状況でございますが、ワッハ上方は上方演芸の保存と振興を図り、府民に上方演芸に親しむ場を提供するという設置目的達成のために、展示室、ホール、レッスンルームなどの施設の利用促進に努めてきたところでありますが、まず展示室の入場者につきましては五万八千百五十三人で、前年度に比べ七・四%増加しております。ホールの稼働率は五六・六%で、前年度に比べ一二・二ポイント、レッスンルーム稼働率は五八・五%で、前年度に比べ四・七ポイントそれぞれ増加しております。
なお、十五年度から新たに夜間のみ府民の利用に供することといたしました四階展示室の上方亭の稼働率は四三・八%でございました。
◆(清水義人君) 今お聞きしますと、建物賃借料を除きまして、管理運営費、これが一億八千九百七十四万九千円と、収入の方が五千四百九万ということで、この使用料収入に比べまして管理の運営費がかなり上回っていると。これは一般財源から多額の持ち出しをしていると、こういう現状でございまして、ここを何とかしなければならない、この収支状況を改善しなければならないということで、今特に展示室に来ていただいているお客さん五万八千百五十三人、前年度に比べて七・四%増加していると、こういうことでございますけども、資料を見せていただきますと、これ平成八年、平成九年、開設当時が入場者数が十万人超えてるわけです。三年目、平成十年からがくんと半分ぐらい、五万人ぐらいに落ち込みまして、そのままだあっと五万から、昨年、平成十五年度で五万八千と、六万までの間を推移していると。
ところが、これが、平成十二年度にお客さんふやさなあかんということで、入場料を半額に改定されたと。もとどおりになるかというと、余り今のところ変わってないと、微増という現状にあるわけでございます。この収支改善ということにつきましては、これは大変難しい問題があるかと思います。人件費等の歳出を抑制するということと、このホールを使ってもらうお客さんふやさなあかんと、展示室の入場者をふやさなあかんという問題がある。
今後、その努力をずっと続けていってもらわなあかんわけですけども、この前の監査委員の意見書を拝見いたしますと、賃借料を除いた管理運営費については、施設の収入、お客さん、それからホール使用料、それで賄えるようにすべきだと、こういう御意見が書いてございました。この監査委員の意見を踏まえて、文化課としましてはどのような取り組みをされるおつもりか、お聞かせいただきたいと思います。
◎文化課長(近森正志君) ワッハ上方の収支状況を改善する等の取り組みといたしまして、これまでも効率的な経費執行に努めますことはもとより、展示室入場者数やホール等の稼働率の向上を図りますため、平成十五年度には、上方演芸のみならず文化芸術まで幅広い利用を促進することを目的に、利用料金の細分化、あるいはリピーター割引の導入、四階展示室内の上方亭の夜間貸し出しなどを内容といたします大阪府立上方演芸資料館条例の改正を行ったところでございます。
また、雅楽、あるいは能、狂言、上方舞を初め、落語や漫才など上方で培われてきました多くの芸能を一堂に集め上方演芸を幅広く紹介いたします上方芸能まつりinミナミなどの宣伝力、集客力のある事業を実施いたしますとともに、若手芸人が落語や漫才を生で演じる上方亭ライブや、現役の芸人が講師を務め、体験のできますお笑い体験教室、あるいは多彩なゲストが展示室にまつわる逸話などを解説する上方亭演芸サロンを実施するなどにより、展示室の魅力向上に努めてきたところでございます。
今後とも、上方芸能まつりinミナミなどの内容の充実とあわせまして、マスメディアとの連携を深めまして情報発信力を増すことにより、集客力の一層の向上に努め、収入の増を図ってまいりたいと考えております。
また、指定管理者制度の導入など、施設運営の効果的、効率的な観点からの抜本的な改善方策について検討を進めまして、より府民に親しんでいただける施設になるよう努めてまいりたいと考えております。
◆(清水義人君) 今、さまざまな取り組みの中で、上方芸能まつりinミナミ、ことしの夏もありましたね。ちょうど御案内いただきましたので、私もオープニングの日に地域の方々約四十人ぐらいと一緒に行かせていただきました。済みません、お金払わないただのところに入れていただいて申しわけございませんでしたけども、地域の方々にも、あの施設、またこういう取り組みをしているんだということを知ってもらうために参加させていただきました。参加された方は大変喜んでいらっしゃいました。
あのメニューを見ますと、ことしの分大変バラエティーに富んだメニュー、それから出演者もある意味でメジャーな方々がおられると。ああいうものがチラシとか、それからマスメディアで紹介されることによって、確かに行ってみようという機運は高まってくる。あれをずっと続けられたら言うことないんですけど、なかなかそれができへんのが、特に平日なんかが難しいと聞いております。
それと、展示室ですけども、これ初めて行ったとき、ああ、いろんなんあんねんなということで、もう一回行きたいなと思うかどうかが問題なんですね、このリピーター。その都度展示の内容が工夫されて、また今度違うものがあるんやというものになれば、また行ってみようか、次また違うのあるかもしれんでというふうになる、そういう魅力づくり、そういう面でもっと工夫していかないと、これは大変だなと。一体これ何人ぐらい来てくれたらこの運営経費、収入で賄えるねんということを一遍計算してみてえなと頼んだけど、まだ。いろんな試算の仕方があるみたいで、一遍ちょっとこれ研究しておいてください。
というのは、目標をやっぱり持って、例えばこの平成十六年はこうやったと、次、平成十七年に向かうときに、大体お金払ってきてくれはる観客数このぐらいないといけないというある程度目標があると思うんです。料金設定も非常に細かくされているようですから、一概にぱんと出せない分があるかもしれませんけど、私、前の常任委員会でもお話しましたけど、やはりこうした事業というものはきちっとした目標を設定して、そのための取り組みはこうあるべきだというのをきちっと積み上げて検証すべきであるというふうに思っております。
特に、入場者数がずっと五万人から六万人で推移している中で、これを例えば入場者数の収入でここまでしよう思うたらどれぐらいの数になるのか、ほんまにそれが可能なのかどうかということもきちっと見きわめていただきたいと。営業努力をしっかりした上で、それでもなおかつこれは大変なことだということになれば、この賃借料三億というのが、二億と減らしていただいてますけども、こうした大きな負担を抱えた事業であるだけに、抜本的な見直しに取りかからなくてはならない時期に来ているんではないかなと、こういうことを初めに指摘をさせていただきたいと思います。
【 平成16年 9月 定例会本会議-10月04日-03号 】
◆(漆原周義君) 民主党・無所属ネット大阪府議会議員団の漆原周義でございます。
(略)
多くの公の施設で平成十八年度導入を検討していますが、その際には事業遂行能力の審査をどのように行うのか、事後での評価と取り消しを行うことができるのかなどの課題が解決されなければなりません。一定の指針が導入に当たって示されるべきです。また、この制度導入に際して、政策入札の考え方を取り入れ、事業のノウハウを持っているNPOや市民団体の参画を図り、NPO、市民との協働の事業を拡大すべきです。
さらに、ワッハ上方の状況を一刻も早く改善すべきです。収入六千百三十万円に対して家賃二億八千三百八十万円、支出が四億七千百九十五万円という赤字体質であり、三億円近い家賃を平成二十二年度末まで契約上払い続けることになっています。
以上の三点については、早急に対応すべきと考えますが、指定管理者制度の導入については総務部長に、ワッハ上方の運営改善については生活文化部長にそれぞれ伺います。
◎生活文化部長(綛山哲男君) お答え申し上げます。
まず、上方演芸資料館--ワッハ上方につきましては、より一層の利用促進を図る観点から、平成十五年度に上方演芸のみならず文化、芸術まで幅広い利用を促進するため条例改正を行いますとともに、上方芸能まつりinミナミなど集客力のある事業の実施により、ホール等の稼働率や展示室入場者数の向上に取り組んでまいりました。また、運営費につきましても削減努力を行い、賃貸借料では開設当初と比較いたしまして約二割、五千五百万円余りの縮減を図ってきたところでございます。
今後は、運営コストのより一層の削減と収入の増加を図りますとともに、貴重な無形の文化である上方演芸を承継し、次代に引き継ぐ全国で唯一の施設として設置目的を最大限達成いたしますとともに、幅広い文化の発信拠点としての機能も果たし得るよう、指定管理者制度の導入など施設運営の抜本的な改善方策について検討してまいりたいと存じます。
【 平成17年 12月 定例会本会議-12月12日-02号 】
◆(東徹君) 自由民主党の東徹でございます。
(略)
ところで、大阪といえば笑いの文化であるにもかかわらず、ワッハ上方の展示室はいつもがらがらで、閑古鳥が鳴いています。それは、目の前になんば花月があるのに、その客を呼び込む工夫ができていないからではないですか。磨けば光る観光資源を再度プロデュースし、PRすることにより、国内だけではなく世界からも観光客が訪れる方法を考えるべきですが、いかがでしょうか。
【 平成18年2月定例会教育文化常任委員会-03月13日-01号 】
◆(阿部誠行君) 予算をつぎ込めば文化が振興するかというと、必ずしもそうではないとは思います。ただ単にお金の問題だけではないと思いますけども、しかし予算は政治の顔とも言いますから、大阪府が文化振興に対してどんなスタンスを持っているかというのは、文化課の予算にもそれはあらわれているというふうに思うんです。
特に、文化課のその予算の中身を見ますと、ワッハ上方の運営費が四億数千万、文化振興財団、これはセンチュリーですけども、これが四億四千万、21世紀協会の負担金が四億余、それから大阪フィルハーモニー協会への運営補助あるいは貸し付けなどを含めますと一億四千万円というふうに、こうした運営補助だとか、あるいは負担金だとか、こういうのが予算のかなりの部分を占めているわけです。これはこれで必要でないとは言いませんけれども、しかし大阪府が独自に進める文化振興事業というのが、予算的には非常に窮屈な状況になっているように思うんです。
例えば、本会議の一般質問で指摘がありましたけども、おおさか・元気・シリーズの事業負担、これも四千万ちょっとですけども、これが今回減らされるということもありますし、新進芸術家育成支援、あるいは市町村の文化施設の活性化支援事業、これも約三千四百万。額にすれば、他のそういう数億円の負担から見れば、大阪府が独自に進めている大事な文化振興事業は予算的には非常に窮屈なんではないかというふうに思うんです。この点についてはどう思われますか。
◎文化・スポーツ振興室副理事兼文化課長(北野義幸君) 委員お示しの、確かに文化課のみの予算で約十九億程度の中で、挙げられましたワッハ上方の運営でありますとか、文化振興財団--センチュリーオーケストラですね、その運営費等で大きな額を占めているものが何点かあって、それ以外の独自施策の部分がという御指摘でございますけども、先生の挙げていただきました事業の中でも、やはりずっと継続して同じ団体に助成するということが決していいわけではないと思っております。
それぞれ予算で増減がございますのは、私どもも一定見直しをさせていただいて、それぞれの趣旨から選択と集中を図らせていただいているということでございまして、一概に文化振興費をシーリングどおりに削っているというわけではないというふうに思っております。
【 平成20年 2月 定例会本会議-03月06日-03号 】
◆(西脇邦雄君) 出資法人の問題に移ります。
ワッハ上方、青少年会館、いろいろ見ていただきまして、我々も思いが同じのところがいっぱいあります。ワッハ上方がなぜあの場所にこだわらないといけないのか。家賃二億円の減額だけでなく、例えば吉本さんに譲渡して周辺との一体運営ができないものか。
【 平成20年7月臨時会教育文化常任委員会-07月14日-01号 】
◆(八重樫善幸君) 次に、府立上方演芸資料館(ワッハ上方)について伺います。
先日我が党の清水議員の一般質問において知事は、笑いの文化は大阪に必要不可欠と答弁されましたが、この笑いを大阪が誇る固有の文化として、その歴史や文化性を具現した施設がワッハ上方であると思っています。この間、ワッハ上方については、知事の公の施設改革でシンボリックな施設として新聞、テレビなどで大きく取り上げられ、よくわからないが、確かになくてもいいのではといった不要論が大勢を占めていると思います。事実、代表、一般質問でも、他の施設に比べ取り上げられた回数が少なかった。
そこで、またもそもそも論で恐縮ですが、この笑いという大阪固有の文化を資料館として整備する際にどのようなコンセプトを持って、どのような経緯で現在の場所に開設されることになったのか、しっかりと原点に返っての説明を求めたいと思います。
◎文化課長(三枝泉君) ワッハ上方の設立の経緯及びそのコンセプトについて申し上げます。
平成元年三月に砂川捨丸氏の御遺族から、師匠愛用の鼓が大阪府に寄贈されたことをきっかけに、上方演芸保存振興事業のあり方を検討することとなりました。平成二年一月に在阪民放各社、NHK、新聞社、演芸人、学識経験者等で構成する上方演芸保存振興検討委員会を設置いたしました。平成四年三月に上方演芸を残す、楽しむ、そして挑戦するという三つのコンセプトを具体化するための基幹となる上方演芸資料館の設置が提言されました。
そして、資料館の立地条件としまして、子どもから高齢者まで幅広い人々が気軽に訪れることができる交通の利便性と上方演芸ゆかりの地であることが示されました。
これを受けて、テナント形式で資料館を設置することとし、複数の不動産業者と難波周辺の数カ所で協議を進めておりましたが、最終的に現地に資料館の立地が決まりました。平成五年に当時の中川知事が吉本興行との間で合意し、平成八年十一月に府立上方演芸資料館としてオープンしたところでございます。
◆(八重樫善幸君) ただいまの御答弁の中でも、ワッハ上方はその対象を子どもから高齢者までの幅広い層を対象としており、努力されてきていると思います。ともすると、ワッハ上方は芸能プロダクションや芸人のためにあるかのように誤解されている面がありますが、もっと子どもたちを巻き込んだ取り組みを進めるなど、笑いの力を社会に生かしていく施設として訴えることはできないのか、お聞きしたいと思います。
◎文化課長(三枝泉君) 展示室では、今週の木曜日から子どもたちのための特別展を開催する予定でございます。これは、紙芝居やクイズを取り入れて、子どもたちに楽しく落語を体験してもらうものでございます。このほか、親子で落語を体験するふぁみり寄席も毎月実施しており、落語の小道具の使い方や小ばなしなどをプロの落語家に教えてもらい、家族間でのコミュニケーションづくりに役立っているところでございます。
また、地元商店街とタイアップして修学旅行生を受け入れ、商店街での商売体験とともに、ワッハ上方において上方演芸に触れてもらう取り組みを進めております。昨年度は、二千五百人以上の修学旅行生が訪れ、全国各地の子どもたちに厚みのある大阪文化をPRしたところでございます。
一方、ワッハ上方の持つ笑いのノウハウを府民の方々の健康に役立てようと、笑いと健康パック派遣事業を実施しております。これは、病院や福祉施設などに笑いの効用についての講師とプロの芸人さんなどを派遣し、笑いの持つ力を健康づくりに活用している事業でございます。委員お示しのとおり、こうした事業についてより一層のPRに努める必要があると考えております。
◆(八重樫善幸君) ワッハ上方については、今回のPT案が出されてから、吉本興行からさまざまな提案もありました。一つは、賃借料の半減--現行の二億八千万から一億四千万へ大幅削減する案が出されています。二点目は、この半額値引きを来年度からでも実施できる。これは契約を変更しての提案ですので、破格の提案と言えます。三点目には、イベントの共催と資料館への動員増の具体的な支援を行うとのことです。今のプログラム案では、展示機能とホール機能を分けてしまうことになってしまいますが、この機能は一体的でないと意味がないと思います。生活文化部長に改めて見解をお伺いしたいと思います。
◎生活文化部長(南部英幸君) ワッハ上方についてでございますけど、ワッハ上方が幅広い年齢層に応じまして、大阪文化の一端を紹介してきたということについては事実でございます。施設機能を現地で維持していくということにつきましては、なお多額の費用が必要になるということで、私どもこれまで知事、副知事、PTチームともさまざまな議論を行ってまいりました。ただ、展示機能と演芸ライブラリー機能を存続するということで、平成二十二年度末までに府有施設等への移転ということになったものでございます。
◆(八重樫善幸君) また、ワッハ上方存続の議論の中で、今のミナミにあることがどうかという議論があります。しかし、それなら大阪府内でお笑いの文化を発信するのにほかにどこがあるというのでしょうか。キタでも本町でも、間違っても大手前でもないと思います。今の場所にもし大阪府が今の全く同じ規模で四階建ての施設を建設したとしたら、どれぐらいの費用が必要だったのか。推定で百十七億との試算もあります。現在の賃借料は、庶民感覚からすると確かに高いとは思いますが、もし当時起債して建設していれば、府にとってもっと大変な借金として残っていたことでしょう。
私は東北生まれですが、大阪人にとって最も大阪人たらしめている世界最強の資質、よいことも悪いことも、つらいことも難しいことも、すべて笑いで乗り越えていく、お笑いというすばらしい文化を世界のどこにもないすばらしい資料とともに残し、また誇りを持って子どもたちに引き継いでいく、ワッハ上方という遺産を残していっていただきたいとの願いを込め、改めて知事に質問をさせていただきたいと思います。
【 平成20年7月臨時会教育文化常任委員会-07月16日-02号 】
◆(山本陽子君) 現地存続のための方策を府民、そして関係者みんなで探って、さらによく議論をしていこうということを申し上げておきます。
この問題は、また知事にもお願いしたいと思います。
最後に、上方演芸資料館(ワッハ上方)、センチュリー交響楽団の件について要望いたします。
ワッハ上方は、二〇一〇年度末までに展示、ライブラリー機能のみに縮小し、府有施設等へ移転するということです。平成七年、当時の中川知事とNHK大阪放送局の局長が、そして平成八年には山田知事--ノック知事ですね--と朝日放送の柴田社長が取り交わした協定書があります。内容は、第一条に、府が実施する上方演芸保存振興事業に賛同し、制作した放送番組を府が複製することを承諾するとあります。第二条には、大阪市中央区難波千日前に設置する大阪府上方演芸資料館において、営利を目的としない上映または再生に限り使用することができるとあります。学芸員を置いて、笑いという上方の伝統文化を恒久的に後世に残すため、大事にすべき施設だと思っています。関係者とも十分話し合っていただいて、一方的な移転縮小は見直すことを要望しておきます。
書いた以上は意見に反応する義務もあると個人的には思うので。
返信要らねーな人はごめんなさい。
IskwNT 社会の構造 最初の10行くらいで情報としては十分な記事。残りは読んでも何の情報にもならなかった。なにも解決できてないから『で?』って言うわ
もともとは、法律違反って知らない人も多いんじゃないか。ってところなので。その十行が情報になって、あなたの思考の材料になればそれで良いですよ。
matcho226 教育, 体罰 こんな風に考えてくれている教師志願者は日本の(地域の)宝だ。現場は体育会系封建主義教師もいるだろう。がんばって欲しい。/こういう人の孤軍奮闘を見殺しにしかねない社会であることが問題なんだ。
それで良いと思います。ぜひ頑張って下さい。
y-kawaz これはひどい, 教育 「駄目って決まってるから駄目」とか偉そうに言われても…誰もそんな話してないしw 皆が議論してるのは「駄目って決まっている」というこの前提がおかしいって話をしてるんだよ。だからあなたの主張は全く的外れ。
体罰議論で学校教育法の話はめったに出てこない様に思いますが。で、なぜ前提がおかしいと思うんですか?
FL_No7 めんどくせぇからぶん殴っちまえばいいんだよ。こんな下等な論法で生徒がついてくるわけ無いだろ。むしろ増田が釣りであって欲しい。こんなキモイ先生嫌だよ!話通じないよ!
「めんどくせぇ→ぶん殴っちまえ」があなたにとって上等な論法で、生徒が着いてくるんですか?
釣りじゃないよ!
ssbt 「体罰ダメ。ゼッタイ。」じゃなくて、「文部科学大臣の定めるところにより、学生、生徒及び児童に懲戒を加えることができる」ですね。柔軟に運用できるように解釈にあそびを持たせている。
「ただし、体罰を加えることはできない。」です。大幅にあそびを持って解釈しても、教育委員会や文部科学省が体罰と判断したら違法ですね。
goto14 やや不同意 体罰がダメってのは同意できる(体罰でないと躾できない子供は福祉施設か矯正施設に行くべき)が、法律で決められているからってのは、主張として貧弱だな。法律=正義とでも思っているのだろうか?
少なくとも私は「法律=大多数の意志」程度には思ってます。
papaopao 体罰問題には2つの論点があるから混乱するんだよ。一つは懲戒目的の体罰が許されるかという議論。もう一つは正当防衛的な行為や日常行為も体罰として認知されてしまうかもという議論
後半は体罰じゃないと文科省も言ってるので、常識の範囲なら大丈夫だと思います。
問題行動を起こす児童生徒に対する指導について(通知)から引用。
(6) なお、児童生徒から教員等に対する暴力行為に対して、教員等が防衛のためにやむを得ずした有形力の行使は、もとより教育上の措置たる懲戒行為として行われたものではなく、これにより身体への侵害又は肉体的苦痛を与えた場合は体罰には該当しない。また、他の児童生徒に被害を及ぼすような暴力行為に対して、これを制止したり、目前の危険を回避するためにやむを得ずした有形力の行使についても、同様に体罰に当たらない。これらの行為については、正当防衛、正当行為等として刑事上又は民事上の責めを免れうる。
だそうです。
ネットする時間があって覚えてれば来ますよ。可能性はほぼゼロですが。
mike_n 教育 「体罰になるかどうかの線引きを一教師がしてはいけません。あなたも線引きしてはいけません」「それは体罰とは関係ない正当行為です」あなたも線引きしてはいけません。
angmar "フルボッコしてる最中なら殴ってでも止めますが、それは体罰とは関係ない正当行為です" なるほど、次は「何が正当行為か」という話になるわけか。
上の文科省通知を読んで下さい。体罰とは全く別の話です。まあ、殴るのは最終手段にするでしょうが。
fbis 増田, 教育, 社会 体罰という単語の話かよwぺちゃくちゃうるさい児童に口で注意しても止めない場合に頭しばいたらそれは体罰?懲戒?どっち?
基本的には体罰。けがの程度と児童・学級・教員の実態等々を第三者が(ほとんど教育委員会でしょうが)判断して情状酌量するときはある。ってところでしょうか。
jtw 教育 教育熱心な先生が絶望して去っていく理由は、その先生が無能だからと思ってるらしい。まぁ、すぐに現実が分かるよ。
体罰する先生が教育熱心だとは思いません。体罰できない現状に絶望するのは他の方法が考えつかない程度だからでしょうね。
washita 「「叱る」で十分機能してると個人的には思うんですが。」 俺は個人的にはそう思わないから。
それはどんな根拠からですか?私も教育実習等の個人的な体験が根拠なので大きなことは言えませんが。何か「叱る」では不十分な教育の場面をご覧になったんですか?
tai21 体罰って教育というより調教じゃない?/「先生!ガラスを割った件についてはちゃんと教頭先生に謝罪を(バキッ)ぐは!」「私に謝ってない」「なぜ先生にも…」ドカバキゴスッ!←実話/「先生に逆らったら殺される!」
調教…なるほど、近いかもしれませんね。犬の話を出す人もいましたし。
どうぞ。父親としてなら好きにすればいいと思います。
しかし、殴られなくても犯罪を犯してないかもしれませんよ。世の中の犯罪を犯した人はすべて今まで殴られた経験が無いんでしょうか?
teruyastar 味噌汁ぶっかけてくる中学生に、話してわかる?、、、、来年の増田の無事を祈るよ。あと僕が思う生徒と先生のつながりをもつ教育。>http://tinyurl.com/6os7xq
話しても分からないと思うのは何故でしょうか?普通の社会人の方が中学生とガッツリ関わる機会ってあまり無いように思うのですが。
成功すればすばらしいと思いますが、失敗する可能性と、その場合の惨状を考えると実践は出来ないですね。テレビでの実践事例は三ヶ月だったようですが、「三ヶ月やってみました。ダメでした」で納得できますか? あと、先生が楽になることはまず無いです。ひとりぼっちになって誰にも教えてもらえない生徒が居ないかみたり、一時間でどこまで行けるかの予想を立てたり、それを修正したり、間違いなく授業準備は今までより多くなります。
mlaver 「駄目だろうがなんだろうが、俺はその子のためになると思うから体罰振るうんだよ。罰したかったら罰してみろよ」という人をメディア等で徹底的に糾弾されるのを子供が見る状況が暴力の温床となっている現代
ああ、まさに私が思う典型的な体罰教師の発言ですね。そういう人は徹底的に糾弾されても仕方ないと思います。
matcho226 体罰 いいえw。一つだけ付け加えると、医療では難しいケースについて医師はカンファレンスを通じて対応力を高めているが、それは教師にも必要な心構えかも知れない。そのような場があるかどうかは分からないが・・
カンファレンスがどんな場か上手く想像できませんが、職員同士の情報共有や対処法の検討をする場は確かに必要ですね。
これからは学級の問題を学校全体で共有するのが主流になっていくので、例えば職員会議や各種の委員会(いじめ対策委員会とか)で、教員同士の情報交換や検討は今も行われているし、もっと増えていくと思います。形式だけという所もあるかもしれませんが。
papaopao いや、正当防衛が体罰か否かではなくて、正当行為だったと保護者や上司が信じてくれるかが重要なんだが。逆に生徒側から見れば、体罰が体罰であったと信じてもらえるか、という話でもある。
上司は信じてくれるでしょうが、保護者が信じてくれない事例は聞くことがありますね。廊下を走らないように服の襟を引っ張っただけで「首を絞められた!」と怒鳴り込んできたとか。確かに、正当行為か体罰かの認定をしっかりやる必要は有りますね。
loca1982 増田, 社会 自分の子供が「やっちゃダメだ」と言われている行動を何度も繰り返すならば殴ってでもやめさせる方針なので、多少の体罰はいいんじゃないかと個人的に考えている / その行動が危険な行動ならなおのこと
親としての話は、その人の親としての教育方針なので、人それぞれで良いと思います。「親が○○と個人的に考えているから」を行動の理由にしたら教師は何も出来なくなってしまいます。
あなたが子どもが体罰されても不満に思わないということと、教師が体罰をしてはいけないと言うことは全く別の話です。
kennak これも同じだけどさ法とか大人がとかっていうのは子供の生活場所においてなんら機能しないし議論する意味がないんじゃないだろうか。そうなってしまった場合にどう対処するかそうならない為にはどうすれば良いのか
体罰良くない!な風潮が広まる→体罰する教師が居なくなる。私には十分意味があります。
体罰良い!な風潮が広まる→体罰でしつける教師が増える。体罰肯定派な人にも意味があると思いますよ。
plummet .( ̄〓 ̄) なんでこの人、ブクマコメントが「それぞれの学生時代の体験」から来ている、くらいのことを想像しないんだろう。>『普通の社会人の方が中学生とガッツリ関わる機会ってあまり無いように思う』ってのはちょっと。
「話して分かる?」とおっしゃるなら、話しても分からなかった経験が有るはずだと考えたからです。する側の目線とされる側の目線は違いますよ。
KoshianX education 法律が根拠ってのはちょっとひどいな。ルールは社会の都合のためにあるんであって、ルールが先にあるわけじゃない/程度を超えちゃう教員が増えたからてのが正解かもよ
法律でダメと書いてある。って言うのは、誰にでも理解できるダメな理由だと思います。
「私は○○という理由で体罰はダメだと思う。だから体罰しちゃダメ」という主張では、「私は○○という理由で体罰は良いと思う。だから体罰して良い」という主張に対抗できない、というか、どっちもどっちの同レベルの話になってしまうので。
masaki_SSS 「きちんと話してが御題目」にレスが。ありがとう。ただ、できてると思う、思わないって主観ではなく、教師として「叱る」方法を学んでるのかは気になる。経験上、叱る技術のある教師はごく一部だった。
一応「できてると思う」のは完全に主観ではなく根拠が有りまして。
他の方への返事でも書きましたが、学級数は
H16 小274062、中118275
それに対して、体罰ではないかとして問題とされ学校で調査した事件数は
H16 小260、中387
なので、学級数=担任数とすると、体罰を疑われた担任の割合は単純に計算して、
小学校で約0.1%、中学校で約0.3%になるわけです。調査の結果体罰じゃなかった場合や、担任以外の教師の場合も考えると、さらに下がります。(数値が古いのは最新版が見つけられなかったからです)
小学校で99.9%、中学校で99.7%の教師が体罰抜きで学級経営が出来てるのは、「きちんと話す」ことが出来てるからではないかと考えたわけです。
大学での「叱る」方法の話をすると、その様な授業はほとんどありません。現状は教師個人の能力によることが多いわけですが、これは
・生徒や児童は個人個人でどのように叱るのがよいかが違う
そりゃ決まってるじゃん。はてなサヨクのお気に入りの論法だよ。
「日本人がノーベル賞受賞」と言うと文句言うけど、「日教組がノーベル賞受賞」というと喜ぶのと同じ。ダブスタ?何それ、おいしいの?って感じなんだよ、彼らにはね。
「ミソジニー」ってのは便利な言葉だからだよ。「女(である自分)から見て気にくわない」ことを全部「ミソジニー」認定してしまえば、単なる自己中も「学問的正当性に支えられた正当な批判」に早変わりする。
逆に、「女(である自分)」から見て腹が立たない、いやむしろ歓迎な存在である「モテや一般人」は批判する必要がないから、そいつらが何をやっていようと「ミソジニー」のレッテルは出てこないのさ。
これは被害妄想っていうんじゃなくて、実際既出なんだよね。こういう話がホットエントリになったんだけど、ブクマがものすごく同情票が多かったんだよね。本当に「最低の話」で、非モテが批判されてることに比べて何倍もひどい話なんだけど。で、そういう批判も実際にあったんだけど、インチキフェミのはてサちゃんは公然と居直ってみせるわけ。
フェミに限った話じゃなくて、はてなで良識ぶってるサヨクちゃんたちってこのレベルの人たちだってことはよく認識した方がいいと思うんだよね。気にくわないものには「全体最適はナチ」「トリアージはホロコースト」とかいう詭弁中の詭弁を平気で何ヶ月でも使い続ける癖に、自分が外野から偉そうにものを言えるときは「図書館はホームレスへの福祉施設になれ」とか思いつきでものを言う(その割に、似たような思いつきでものを言う橋下あたりは「ハシズム」と言って批判する)わけだ。そして、批判は一切聞かない。我々は知的なはてなサヨク様なので、批判したければまずデリダとフーコーとアガンベンを原書で読破してからにしろ、とハッタリで逃げ切るわけだ。
こういう連中は相手にしたら負けかなと思ってる。
いまさらなんだけどさ。
私は、野宿者支援団体に所属して夜回り活動やってるんだけど。小便垂れ流しで道端に倒れてる糖尿病の野宿者に肩貸して車に乗せて福祉施設に引き継いだりしてるんだけど。
の書きぶりと
http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080830#20080830f5
を比べたとき、違和感ありありだよね。
今さらこんな事言うのは、今回のホームレス論争でかなりはてサの皆さんに失望したから。
純粋に「ホームレスに人権なんかない」とかぬかす奴らがムカついたから。必死になって生きてる人に向かって「お前らに生きていく資格ない」と言うような無神経な奴らになんか言いたかった。俺増田が書くことなんて大した事ないだろうけど、頑張ってなんか書こうと思った。
だからいっぱいromった。 はてサの皆さんのダイアリーやブクマのコメントやハイクのポストを中心にホームレス論争に関わるものをいっぱいromった。
だけどそこにあったのは、失望でしかなかった。
ブクマのコメントやハイクのポストに「頭が悪い」「頭がいたい」「死ねばいいのに」「差別クズ」などと書く人から、人権だの平等などを説かれてもミジンコ程の説得力もない。
奇麗な理想を語るのに「で、実践は?」と問われてからアタフタと実績を取り出すような姑息な人の話に魅力を感じるのは、水伝を信じるより難しい。
セルクマのタグに自分で「完璧」とかつける人が説く社会福祉論を信じるのは、上祐の布教に帰依するぐらい難しい。
はてサの皆さんが垂れ流しているのは、「自分が正しい。ねぇ、そうでしょう? おれってこんなに賢くて正しいんだよ」という子供じみたナルシズムでしかない。
そのナルシズムに同調しない人を「頭が悪い」「差別クズ」と罵るあの態度は、「ホームレスに人権なんてない」と言い放つのと同じぐらい、とても醜いとおもうんだ。
ほんとうに今回は失望したよ。
http://d.hatena.ne.jp/rajendra/20080902/p1
なんか現役の図書館員(?)の人が、きれいごというな、そんな理想論は現実的じゃない、とか言ってるみたいだけど。
その批判の槍玉にあがっているのはこれだよね。
http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080830#p1
だけど、今回炎上したもともとのエントリを書いた人も、それなりの現場を知っている人みたいだよ。
たまたま見つけたんだけど、みんなに知ってほしいのでここで紹介します。
私は、野宿者支援団体に所属して夜回り活動やってるんだけど。小便垂れ流しで道端に倒れてる糖尿病の野宿者に肩貸して車に乗せて福祉施設に引き継いだりしてるんだけど。
http://twitter.com/choco_romance/statuses/905367611
http://twitter.com/choco_romance/statuses/905368877
ね、「きれいごと」とか批判されたこの人も、それなりに現場を知って、それでも理想を目指そうと語っているんじゃないのかな。それを安易に、「差別者」呼ばわりするのって、そっちのほうが差別じゃないかと思うんだよね。卑劣だと思うよ。これ。
http://d.hatena.ne.jp/m-bird/20080901/1220298117
この人こそ、なんの現場を知っているっていうの?「問題をずらしている」のはどっち?
そりゃ現在、現場で勤務している図書館員の人たちを批判しようとするわけじゃないけれど、それで理想を語っちゃいけないのかな?たまたま炎上元のひとのつぶやきを見つけたから、そんな疑問を感じた。
追記
http://anond.hatelabo.jp/20080903002146
これも自分が書きました。自分はRomanceという人ではありません。
ジェレミー・ベンサムなんかは、人間は功利主義的な存在だと考えて、何もしなければ人間は自分の利益のために他人の財産や生命を奪いかねないと考えた。
そこで社会の秩序を守るため、他人の生命財産を侵害するような行為を犯罪として罰則を設ければいいと考えた。そうすることによって、「犯罪マイナス罰則<0」となるので、人間が功利主義的に振舞うならば犯罪は防げるはず。
この前提となるのは罰則が事前に公表されていること(罪刑法定主義)。ことを起こした後で「言ってなかったけど、それ罰則あるから」となると、社会は混乱してしまう。
しかし、最近の日本の犯罪考えると「犯罪マイナス罰則>0」だから犯罪を犯す人も多そうだね。行き場を失った老人の犯罪とか。刑務所が福祉施設化してるなんて話も聞く。
あるいは、自分の人生に価値が感じられなくなった奴が、自分で自分の人生をズタズタにしようと犯罪を犯しているような気がする。この場合は「犯罪マイナス罰則<0」なんだけど、自分の人生を破壊するためだから、むしろ望むところなんだろうな。