はてなキーワード: 画素数とは
ヌード撮影会に参加した日記が流れてきていろいろツッコミどころがあったのでお焚き上げ代わりに記します。
日記主はおそらくカメラや撮影に関してまったくの素人なんだろうけど。
帰ってからはハウススタジオの芝生の庭で撮影会、皆結構長玉のレンズを持ってきていて自分はポートレート用に買ったタムロンの20-40だったのでモデルとの距離が遠くて辛い。
歪みまくった仕上がりをモデルに見せて嫌な顔するのを眺めるのが好きなのかな?
それは室内の撮影でも同じで仕切りや家具が無くてかなり広い作りだったので28-200位の望遠レンズが一番良いだろうなと思った。
そういえば親戚のおじさんも望遠レンズを指さして「その高そうなレンズは何倍なの?」って聞いてきたなあ…。
大昔に参加した桃瀬えみるや仲村みうの撮影会は都内のハウススタジオでそれは精々6~8畳くらいの部屋だったから、逆に長玉だったら収まりきらないというところなんだけど、ここの部屋サイズだと80ミリオーバーの望遠で丁度バストショットが撮れるくらいになりそうで良さそうだなと思ったりしたけど、そんなレンズは持ってきていないので仕方なく全身を収めるショットばっかりになってしまった。
ポートレートなら85mmの中望遠な。
なぜそんな基本的な事を知らないのか。
それ以上に何故よらなかったのか。
お前の足は飾りか?
PCで見るとファインダーやデジカメ本体のモニターと違って結構大きく見えるので見栄えは悪くないなと思ったりした(さすがフルサイズ)
フルサイズ言いたいだけ。
ドットが粗くなってるだけでしょそれ。
○2002/5/16 ガソリン 90円×19.04L=1,714円
レギュラーガソリン1L90円。
当時は軽自動車に乗っていたから、1,800円も出さずにおなか一杯にできていた。
通信速度はケタ違いに上がったけど、通信費用はさほど変わりないか。
軽く3割以上も上がってるのか。。。
○2002/6/6 ココイチカレー エビカツ+ハマグリ 900円
ココイチのトッピング内容まで記録していた自分の几帳面ぶりに感心。
今ではヘタにトッピングしようものなら2,000円オーバー覚悟のココイチが、
1,000円未満で好き放題を実現できていた。
○2002/6/7 ココイチカレー チーズフライ+ソーセージ 850円
安っす。安いよ。
○2002/6/10 ココイチカレー チーズフライ+ハンバーグ 850円
どんだけココイチ通い詰めてたんだ。
でもこんなリーズナブルだったら、通うよね。
○2002/6/20 PS ポポロクロイス物語(限定版) 7,329円
しかし開発の手間が格段に増えたことを考えると、むしろ安くなった?
懐かしすぎる。あったなこんな国家試験。
今はITパスポートとかに名前変わって、受験料は7,500円。
何の映画かは記録なし。
つい最近2,000円になったけど、実は長い間据え置きだったんだ。
○2002/8/26 デジカメサイバーショットP2 47,040円
画素数とかケタ違いに高性能になったけど、価格はむしろ昔のほうが安かったかも。
○2002/9/27 あずまんが大王DVD「1巻」 12,440円
値段がどうこうというより、ただただ懐かしい。
よつばと生きてる?
○2002/11/15 PCパーツメモリ128M×2 20,790円
さすがに笑えるほどの隔世感。
消費税は5%だった。
Google pixel 6aを使っているのだが、pixel 7aが出たとのことでスペックを確認してみた。
https://www.techno-edge.net/article/2023/05/11/1270.html
6a : 4410mAh
7a : 4385mAh
7 : 4355mAh
メモリはともかくカメラの画素数とかクソどうでもいいわけですよ。
通勤でゲームしたり動画を見たい俺にとってはバッテリー容量が最重要項目なわけ。
なんでナンバリングが進んで技術が進歩しているはずなのにバッテリー容量が減ってるんだよ。
ポータブル充電器を持ち歩けという指摘はいらない。もちろんそれはしてるけど、あれを自体を充電するのも結構面倒なんだよ。充電スピード遅いし。
AIが色々出てくるが、学習やファインチューニングしようとすると性能が足りない。
個人のパソコンで出来る範囲で学習させると、それほど便利な物が出来ない。
メモリーは128GBまでなら個人でも買える価格だが、多くが使い道がない。
24GB程度か、頑張って40GB程度だろう。
レイトレ話題になったが、ゲームでも拡大して見比べないと違いがわからない程度。
かといって本格的なフォトリアルなものだと性能が足りず、未だに8個のGPUをレンダリングファームで借りるとかになる。
CPUのコア数増えても、ベンチ以外でフル活用出来るソフトがそもそもない。
かと思ったらAIだとCPUは全然使われて無くてGPU性能で決まる。
音楽だとDAWでオーケストラなんてやろうとすると何故かまだ止まる。
性能足りてそうなのにリアルタイムが悪いのか、ソフトが悪いのか。
GPU2個以上にしようとすると、コンセントのワット数超えるしさ。
2台以上のパソコンでクラスタ分散処理ってなると、出来るソフトが限られる。
今やスマホ+AI補正の方が綺麗な写真が撮れることもあってハイアマ層でもスマホ置き換えが進んでる
あと、昔は一眼レフで綺麗な写真を取ればSNSでそれなりにバズったけど
SNSがコモディティ化して背景がボケてるぐらいじゃ誰もバズらなくなったので逆にスマホでいいやってなってる面もある
おまけに45MPとか使いこなせない(ピンボケ、ブレ)のでプロでも望んでない
新機種を買う動機が無いので買い換えしないし売れないから作らないの悪循環
レンズは資産、っていう戦略で本体を売るようにした結果、本体性能が向上せずに今の状況という感じ
レフの性能限界っていうよりはフランジバックの性能限界から各社ミラーレスに置き換えが進んだけど
そのせいでレンズの買い換えが必要になるから乗り換えが進まない
アタッチメントで昔のレンズは使えるけど、そこまでするほどミラーレスは性能向上してない
ミラーレス一眼はストロボをつけることが出来るってのはあるが、スマホの方だとリングライトなどで補強するはずだ。
ミラーレス一眼の悪い所は発熱がこもる。スマホは薄いし、なんならファンをつければいい。
そもそもスマホしか持ってない世代が登場したら、光学的なボケかどうかなんてどうでもいいはずだ。
スマホの画面でいるか?というと微妙だが、スマホしか持ってない人が8K80インチの画面で将来見るってなら必要かもしれない。
1インチセンサーはスマホにも搭載されるようになった。(センサー全面ではなくて中心部しかつかってないけど)
フルサイズ以上はどうだろう。
スマホに搭載されるだろうか?
一旦価格を忘れて、フルサイズセンサーを3枚スマホに搭載したとしよう。
中版の6x4版とかはどうか。
これだけ大きくなると絞って被写体と背景ボケが分離出来るのが強みで、
というより、単に開放でボカすならフルサイズでいい。
何かの拍子で数が売れるようになれば価格は下がるが、半導体は面積で価格が決まるというのがあり、大きくなるのはコスト面で不利だ。
あとは買って稼げるかどうかだ。
写真の綺麗さによって商品の売上が変わるってのがあり、一眼レフはそれに支えられた。
稼げるから買うのであり、Web関係の人は仕方ないから買って覚えたって人もそれなりにいるはずだ。
カメラが欲しいいいいいっ!
Nikonのデジタル一眼レフ。サブ機として購入したいひと品。事有るごとにレンズ替えるの面倒くさいのよ。
ハイアマチュア向けの製品としては初めてのデジタル一眼で、今Nikonで売ってるデジタル一眼レフの源流にあたるモデルと言っても過言ではない。
2002年発売のモデルなのでスペックはそれ相応。しかし、600万ちょっとの画素数はインスタに上げたりL判サイズで印刷する分には必要十分。感度も低く夜間撮影は厳しいが、昼間撮影メインに使うなら問題なし。
CCDセンサー+デジタル総明記の画像処理技術によって吐き出される写真の色合いが魅力的だし、何よりも30万の質感のカメラが(それなりにヤレてるとはいえ)1万円を切る価格で買えちゃう所がステキ。酔った勢いで衝動買いしないか不安。
PLフィルター
景色撮るなら持っておきたい...と思いながらずるずる買いそびれているPLフィルター。写真の色合いがくっきりハッキリするほか、ガラスや水面の反射、水しぶきの濃さをコントロールできる。いい加減欲しい。
ヤフオクを漁っていた所、偶然遠赤外線改造機の出品に出会いその存在を知る。
空が黒い!雲が白い!こんなかっこいい風景写真撮ってみたいぜ!
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
鳥したいわけではないのだけど、望遠で風景を撮ってみたいので検討中。しかし14万出して買いたいほど欲しいのかといえばそういうわけではないので、あくまでも気になる程度。
景色撮りたいだけなら、sigmaの50-500を中古で安く買えばいいじゃん!って思われるかもしれないけれど、せっかくの望遠レンズは純正でそれなりに良いものが欲しいのよ。
画素数にこだわりを持てばよい
大手SIerには、社員教育のための研修会社があって、外部の受講者も多数受け入れてるんだけど、毎年新人研修もたくさんあるのね。
顧客企業別に、顧客先で行うこともあるし、逆に研修会社の教室に複数の企業から新入社員を集めて開催することも。もちろん、去年はオンライン「でも」開催してたよ。今年も、オンライン「の場合も」あるよ。
でも、あえて教室でやるクラスもあって、しかもそこにまぁまぁ申し込みがあるのね。もちろん新入社員が選べるわけはないから、入社企業の人事が決めてるのよね。本当にかわいそうだな、と。
長くて3か月、たいして広くない教室で、100人以上の、若くて行動力のある新入社員が集まって (※)、あいさつとか (顧客先だと) 社訓唱和とか、ビジネスマナー (笑) の名刺交換や商談ロールプレイとか、声を出してね。講師も、地声で語り掛けるのが良い講師だ、みたいな謎の地声信仰があるから、声を張るし。どこの研修会社の教室も、オフィスビルのそれなりに高い階だから、窓もないし、空調はビル内の空気をかき回すだけ (空気清浄機はあるけど...ね)。ちなみに去年、まだ危機感が薄かった地方では、講師だけオンライン、受講者は会社に集まってZoom画面をスクリーンに投影して受講、朝は社訓唱和とラジオ体操、とかあったよ。
そして新入社員研修だから、毎日のパソコンや机や備品の清掃は新入社員任せになるわけね。合宿ではないけども、毎日東名阪の中心地に、各地から若者が集まったら (※)、そら...ね。
※若者を批判してるんじゃないよ。集めるほうが頭おかしいんだから。
新入社員どうし、新入社員と先輩が対面して関係を深めること自体は否定しないよ。でも、それは研修以外の場で、企業の責任でやったらいいじゃん、という。
もちろん、オンライン研修もあるよ。でも、まる1年経ってるのに何の工夫もないんだ。
教材は相変わらずA4縦の紙フォーマットを崩さないので、PDFで提供しても、毎ページ毎ページ、上から下にスクロールしなきゃいけないし、そもそも講師がスクリーンに投影して「プレゼン芸」するためのものだから、小さなノートPC、ましてやスマホの画面じゃ見えないんだよね。
そして、今までなら教室のPCにセットアップしてたソフトウェア類も、オンラインだと手順書を渡して、新入社員にセットアップさせるのね。それができるなら、研修を受ける必要がないじゃない。手順書を読んで、MySQLをPCにインストールできる人なら、自力でSQL勉強できるでしょ。そして、実際には大半がうまくできないけど、オンラインだから大したサポートもできなくて、結局、何度も再インストールさせたり、挙句の果てには、「講師やグループメンバーの操作を画面共有で見ていてください」と。世の中、Google ColabとかPaizaとか、MoodleでもCodeRunnerとか、ブラウザで各種ソフトウェアの実行ができる環境が山ほどあるじゃない。なんで今年もローカルPCにセットアップさせるのよ。
研修自体は、ZoomやWebExを使って行うんだけど、ここにも工夫がないのね。「集合研修をただオンライン化しただけ」なのね。9時17時、講師が画面共有したスライドを表示しながらずーっと語って、時々指示に従ってPCを操作して、研修全体のカリキュラムがあるから、時間が足りなくても、もっと考えたくても、「はい、じゃあここまででーす」と打ち切られて。講義も、マイクの使い方を知らない講師が、鼻息や口クチャクチャを挟みながら、たまに手でゴソゴソ触りながらで、ボリュームがでかすぎて割れてる人と小さすぎて聞こえない人がメイン・サポートで同席したりして、みんながYouTubeで見るような動画、あるいはラジオとはかけ離れた音質で語るのよ。そして、講師が補足などを画面にマウスで下手くそな字で書くのね。それをメモしなさい、とか。せめて2、3000円のペンタブを使いなよ。いや、どうせいつも語ってることなんだから、あらかじめ教材に書いときなよ。講師って、「ちなみに」「実は」とか補足したがるけど、あれ毎回やってるからね。(それが「講師の価値」なんだって)
それに、新入社員のみんなは、自宅やら寮やらで受講してるんだけど、講師はなぜか都心の教室に集められて、メイン1人、サポート2、3人が同じ部屋で配信しなきゃいけないのね。なぜ。別に、教室が10Gbpsとか、そんなんでもないよ。何なら、戸建てのフレッツより遅いよ。顧客先での新人研修でも、新入社員はいないのに、顧客先の会議室に行って、そこからモバイルWiFiで配信するんだよ。Zoomだから、顧客のイントラとか無関係だよ。「講師が集まることで、密なコミュニケーションをとり、受講者を的確にサポートできるから」だってさ。いや、研修用のZoom以外に、SlackでもDiscordでも用意しておけばよくない?
そんな「オンライン研修」のやり方が、今年も変わらないんだよね。研修会社からの指示も、「小さな画面で受講する人もいます (でも教材はA4縦です)」「長時間の受講は疲れます (でも9時17時、カメラオンで受講を義務付けます。受講態度も点数化します)」なんて、改善する気がなくてさ。そもそも、そういう「お気持ち」への言及だけで、より高品質な研修 (ライブ配信) のためには、回線が何Mbps必要か、WireSharkで測りました、とか、モバイルWiFiで研修を実施した時の1日の帯域変化を調べました、とか、マイクはミニプラグとUSB接続、ヘッドセットと据え置き、単一指向性と無指向性で音質がこう違います、とか、カメラの画素数と光の当たり具合で、講師がこう見えます、とか (そもそも、別に講師の顔なんて必須じゃないと思うけど)、Zoomのここをこう設定すると、画質、音質、ユーザビリティが向上します、とか、何も「1年間コロナ禍で研修ビジネスやって得られたノウハウ」をご教示いただけないんだよね。講師の側も、そういう知識、スキルがない「退役エンジニア」「文系・未経験で研修会社に入社した講師」がほとんどだからさ、今年もたくさんの講師がスマホのイヤホンマイクで講義するみたいだよ。
まとめると、「大して顔も声も良くない、配信環境も良くない、(研修だから) 面白くもないオッサン・オバサンの、CMも音楽もゲストもない糞音質の語りを、9時17時聞き続けなきゃいけない新人研修」って辛すぎませんか、と。まる1年前ならまだわかるよ。ノウハウがない中、急遽オンライン化しました、と。でも、1年経ったじゃない。
いろんな大学の調査でも、「ライブよりオンデマンドが良い」という結果が出ているように、ちゃんと勉強したかったら、自分のペースでやりたいわけね。応用的なディスカッションの場は別途日時を決めて設けるとして。もちろん、企業研修になると勤怠管理の側面があるから、「僕は夜型なので、真夜中に受けます」とか「土日にまとめて視聴します」とか言われると困るんだけど、それでも、カリキュラムの都合でわからなくても先に進まれるよりは、ちゃんとわかるまで学んだほうが、よっぽど顧客企業が求める「新入社員の成長」につながると思うんだよね。サポートだけ、時間を決めて講師が常駐すればいいだけで。そもそも、ライブで教室ぶん講師を確保するよりは、コンテンツ収録に1人確保して、あとはサポート要員として複数教室をまたいで確保したほうが、コストパフォーマンスもよっぽどいいと思うけどね。
実際、そういう研修会社の新人研修を受けたもうすぐ2年目のビジネスパーソン () が、増田にもいると思うから、意見を伺いたいよ。
機械学習用にGTX1080を4台使って1週間以上演算しても思った結果が出てこない。
ECCVは1300本超えの論文が採択されたり、CVPRが1000本超えてたりするが、
人に見せるというのでクオリティが高いというのが少ない印象がある。
限られたデータセットで競えるけど、現実の問題は全然解決しない。そのくせ労力もかかる。計算能力もソフトも足りない。
1週間経っても全然計算終わらない。音質を落としまくっているのに、数秒作るのに一か月くらいかかりそうだった。
先日Adobeが更新されたけれど、新機能がクオリティが高いとは思えなかった。
Adobe以外にも万単位の価格のソフトを買ってるが、色々機能が足りない。
4Kとか画素数が増える前に、色々できるようにして欲しかった。
台本を作る、絵を描く、絵を動かす、エフェクトをかける、3Dモデリング、レンダリング、作曲する、ミキシングする、機械学習に食わせる、
違和感があるので修正とやることが増えるわりに便利になってない。機能は足りないし、計算能力も足りない。
創作物に求められるものが増えていくわりに、便利になってない。
それで作るのに時間がかかっていると怒られる。
今年のはじめにミラーラスを買ったのでレンズ沼どれどれ?という気持ちだったが、半年経ってみたが全然沼にハマらなかった。カメラ自体は所有欲みたいなものを刺激してくれるのでとても好き。ちょっと散歩する時も持ち歩くくらい。
さてわたしは、蓋を開けてみるとα6600とα7IIIを買ったのだけど、レンズは「APC-S用(?)望遠」と「フルサイズ対応広角」「フルサイズ対応マクロレンズ」の3つだけ。
2台持ち出せば広角と望遠をカバーできていて、新しいレンズを買ったところで他のレンズと焦点距離が被ってしまい、どっちかを使わなるだろうからもったいないなぁ、と思ってしまってレンズを買い足せていない。レンズ沼の人はどういう基準で買い足すの?
フルサイズ対応の白い望遠レンズ、かっこいいし欲しいんだけどデカすぎると思ってでまだ購入に至っていない。それと動体を撮る予定はない(野良猫は撮る)けどオートフォーカスが早いらしいのでα9IIを買いたいと思っている。(α7RⅥは画素数が多すぎる(書き込み遅いしストレージ食いすぎる)のでほしいとは思わない)