まず最初に、これは真剣な交際を求めている人にのみ有効な手段であって、ワンナイト・彼女という名のただ○ン狙いの人には無効な手段です。
実際に連絡とった・会った人の中で周囲の人間と話してこれはナシ!ってなった特徴を共有します。
逆に言うとこれさえやらなければ、あとは相手の好みに合致するかという話になるわけです。
そんなのはシンプルに運みたいなものなので、回数増やすしかないですね。
○話してるときに目が合わない、下を見ている
⇒緊張して目が合わないのかもしれないけど、視線落とすと胸見てると勘違いされて「ナシ」判定される可能性大。
後普通に目が合わないのは「興味持たれてないかな」と思って終わり。女は生理的な拒否感なければ好意持たれることには悪い気はしない。逆に片思いはよっぽどの相手じゃないと避ける傾向にあるから興味を持っていないと思われるのはもったいない。
○前日までに店・具体的なプランなどが決まっていない
⇒予約しろとは言わないからお店は決めておいたほうがいい。予約しとくとブッチを防げるよ。予約したのに来ない女は最悪なので諦めましょう。コース予約なしで席予約のみがいいと思うよ。コース予約するときは奢るつもりでも相手に許可取ろう!
○帰りの時間を気にしてあげる
⇒ヤリモクじゃないですアピールが自然にできる。聞き方間違えると逆にヤリモクに見えるので、そこら辺の按分できる自信があればやりましょう。自信なければやらないでおきましょう。
○奢り奢られ論争
⇒本人に聞こう!!!まじで!!!!!!!実際にあったのがお手洗い行った間に会計済まされていたことがあったんだけど、付き合ってない人から奢られるの嫌い派としては「ナシ」判定だった。これは周囲の人間もそうで(年収・学歴が同程度の似た人間だからだと思うが)、交際申し込まれて断ったときに、「奢った」ことを対価にごねられたり態度が急変されても困るので、奢られたくない女もいることを念頭に入れてほしい。奢りたいならちょっと多めに出すとかならこっちも平気。
○短期決戦するな
⇒友達まで紛れ込めば結構いい線いける可能性があるので、まじで好きなら最初から恋人ポジ狙うんじゃなくて一旦友達ポジ狙うのはあり。男女の友情なんてないですからね。だいたい異性としては認識してるんで、あとは長時間かけて居心地のいい男になればいい。あと単純接触効果馬鹿にならないですからね。ただし友達から狙うルートは数年のスパンを見ないといけないので、まじで好きな人とマッチングしたときだけにしましょう。
○聞き手に徹するな
⇒女の話はとにかく聞けっていう指南書あるけど、これだけ鵜呑みにした男、相槌しか打たない。とにかく聞けって言うのは、相槌だけ打ってろという意味ではない。的確な質問をしろって話なんだ。これは周囲の男性に聞いても理解できる男と無意識でやってる男とまじで理解できない男の三種類にわかれるから努力では難しい範囲。
例)
<ダメな例>
女「この間○○があって~」
男「へーそうなんだ」
女「△さんっているんだけど~」
男「うんうん」
みたいなのを繰り返す。意味のない相槌過ぎて存在価値を指し示せていないし、話せて楽しかった!盛り上がった!みたいな感想も持たれづらい。
女「この間○○があって~」
男「え~なになに気になる」
女「△さんっているんだけど~」
って感じでちょっとした感想とか、過去の会話からのデータを引き出してしゃべる感じ。まじで一例だけど。この時一文以上絶対に返さないこと。あくまで相槌の範囲に収めること。
⇒これ出来てない人が結構多い。男と女で下ネタの条件が違うんだと思う。風俗行ったことある匂わせとかしちゃうんだよね、会話の流れで。多分本人も匂わせちゃおとか思ってなくて、まじの会話の延長線上にあるんだと思う。あと胸大きい子に「胸大きいって言われるっしょ笑」はまじで心広い人以外からはナシ判定食らうのでやめておこう。小さい子の胸いじるのもやめよう。普通に容姿いじるのもやめよう。女ってそもそも容姿男にジャッジされるの忌避する傾向にある。それが誉め言葉でも。
難しかったら言い換えよう!「かわいい」「美人」じゃなくて「好みの雰囲気」とかならギリ。服装とかネイルとかアクセサリーとかの雰囲気好きって言ってもらったほうが嬉しいよ。
○服装、見た目の話
⇒まず美容室は行こう!眉もまじで整えよう!!!女は見てる!!!!!男は気にしないかもしれないけど、女はめっちゃ気にする。あと爪の間汚いのも目立つし、爪長いのも目立つよ。
以下それぞれ体型別に好感触持たれやすい恰好とNGの格好を書きます。
でもそもそもアプリの写真見て会うこと決めてるんだから加工してない限り会って幻滅されることはないと思う。会った後に連絡途絶えたら内面のせいか加工のしすぎ。
<NGの格好>
・サイズの合っていないボトムス(ダボっと着るデザインじゃないもの)
⇒ダボっと着るタイプのボトムスは大体足首のあたりに向かってテーパーかかってるんだよね。そうじゃないやつはスタイル悪く見える。特にチノパン・ジーンズみたいなのは注意。
・靴
ガテン系がっしりがあなたたちのターゲット層に嫌われるので辞めような。
・前髪ありの長めゆるパーマ
・靴はごつめのスニーカー
そんなものはない。実際細身だと低身長かつ顔めっちゃやばいとかでなければある程度見れる容姿なんだよね。清潔感さえあれば。
清潔感は肌と眉と髪に出るのでとりあえずこの3つ気を付ければOK。
・髪型:美容師さんに似合わせでお願いしろ。正直長髪は雰囲気でごまかせるけど、前髪アップするタイプの髪型はもろに顔面偏差値出るよ。もみあげはないに越したことはないので、ゆるーくサイドかりあげるとスッキリする
・ひたすら「GUコーデ」でインスタを検索する。細身は正直何着てもある程度様になるからあとは好み。おしゃれ初心者は人のコーデ見て丸ごと買おう。絶対に自己判断するな。GUじゃなくてもいいけど、流行りのデザインは大体あって廉価でコーデ数多いよ
⇒知らなかったんだけどこれ論争あるんだね。先にいいね送ったほうがメッセージしたらいいと思う。女側って一日100いいねくらいくるから、アプリのシステムによるけど自分からいいねしにいかないんだよね。めんどくさいからいいねくれた中から返すわけ。でも日に100いいねも来たら、「とりあえず変じゃなさそう~」でいいね返したら70は行くんだよね。それすべてにメッセージ送るのは正直厳しいから、「マッチングありがとうございます」だけでいいから送っとくといいよ。一日70人もマッチングしてたらマジで見た目好みとか好条件だったとかじゃないとメッセージしないと思う。
以上、今のところ思いついたのはそんなところ。
自分の場合ではあるんだが、イジれる相手というのは自分より下に見ている人間だった。
転職を機に付き合う人間が頭の良い人、というか能力が自分と違う方向ですごい人が多くなり話を聞いてみたいと思うようになった。
働くのが嫌いで専業主婦を条件に31歳のとき43歳の夫と結婚。
結婚式費用、マンション費、生活費はすべて夫持ち。高学歴高収入言うことなし。
子供がすべて、私は二の次、絶対に認めてくれず、寝不足で子育てしてても専業主婦だからと下に見られてた。
失礼な言い方も然り結構傷ついてその傷は忘れられない。
夫のガンが再発してあと5年生きられないことがわかり、何がなんでも資格とって仕事復帰した。
みんな私を不思議がったし、働き始めたら悪い噂もたった。
これで亡くなったって知られたら可哀想な夫婦、専業主婦のツケ とか色々言われそうだと思った。
株クラでうまくいったらいいのに。
自由に生きたいよ。
戦略コンサル人気に引きずられて総合コンサル(デロイトやPwC、KPMG)も人気だと聞いたけど、やめた方がいいぞ
よくある誤解をここで訂正しとくな
人数が多い分、コンサルタントの多様性が高く、入社前に思い描く未来を実現できている人は一握り
・自由度高く好きな案件に携われると勘違いされているが、それができるのは限られた上位層のみ
・中位層は工数として使い潰され、下位層はついていけず邪魔者扱いされて精神を病んで退職する
・人数が多く人材のレベルがまちまちだから、PMがメンバーガチャを回すことを恐れて信用できるメンバーとしか働きたがらない
・だから、働くチーム(仕事をとってくるパートナーを筆頭に構成される)が自然と固定されて、担当案件が同じ領域ばかりになる
・その領域がどこになるか(はたまたどこの領域にも属せずやめるか)は、初期配属次第で神のみぞ知る
・最初にたまたまアサインされた案件でPMに気に入られればそのPMが担当するテーマでずっと働き続けることになる
・PMから気に入られなければ他のPMに気に入られるまでたらい回しで、誰からも気に入られなければいづらくなって辞める
さらに退職後含めてキラキラしたキャリアの王道を将来にわたって歩めると認知されているようだが、全く違う
・表向きはポジティブな理由での卒業でも、メンタル不調者が多いので人生一回休みのような人が大量にいる
・総合コンサル出身という負の烙印が押され、転職時はもちろんキャリアの中で戦略系よりも下に見られ続ける
これを読んでそれでも総合コンサルを選びたいなら選べばいいけど、わざわざ入社するような業界じゃない
一人でも不幸な選択をする人が減ることを祈る
下を見て満足するな
よく、「友人が何でもかんでも決めてあげないといけないから疲れる」みたいな愚痴を見る。
私の友人にもいた。食べ物とか、購入する物の色とか、遊びに行く場所とか、「どこでもいいよ」「増田ちゃんの食べたいものでいいよ」って言う子がいた。
私はどちらかというと、あれしたい!これしたい!がはっきりしているタイプ。何食べたい?って言われたらその時食べたいものがすんなり出てくるし、出かける時は行きたい場所も明確だ。オタクなのでコラボカフェとかその手のグッズ屋とか、行きたい場所は山のように出てくる。
だからその友人とは相性が良かった。私があれしたいこれしたいって言っても、友人は付き合ってくれる。それが凄く有難かった。
だけど、色んな所で「任せきりの友人ってウザイよね」みたいな意見を見るせいか、何となく自分の中でその友人を自分より下だと思う節があった。
この子は何でも決めてあげなくちゃダメだとか、主体性がないなぁとか。なんか友人というより、同い年なのに後輩とか子供みたいに思っていた。
その辺は、割と態度にも出ていたと思う。「ほんと決められないよね」って本人に言った時もある。それを言われても本人は「決められないから増田ちゃんと遊ぶと楽〜」と言っていたので、持ちつ持たれつだななんて思っていた。
そんな関係が2年ほど続いた。関係が変わったのは、彼女がやたら他の友人と遊んだことをSNSにアップするようになってからだった。私の興味のないジャンルのカフェのメニューとか、映える場所で友達と仲良さそうに撮った写真がよくアップされるようになった。
私は「この子あんなに決められないのに他の友達と遊んで大丈夫なのかな」とか思っていた。
そのうち段々と友人はツイッターの更新をしなくなった。まぁ忙しいのかな、と思っていたけれど、誘うと普通に遊ぶこともあるしそんなものかと思っていた。そうこうしていると、徐々に誘っても仕事が忙しいとかプライベートの用事があるとか理由をつけて断られる事が増え、数ヶ月もすると彼女からの連絡はなくなり、遊ばなくなった。
ある時、インスタを見ていると、友人らしきアカウントを見かけた。あれ、と思って見るとバッグや服装で彼女だと分かった。忙しいと言っていた割に、頻繁に更新されていた。私が誘った時に仕事があると断った日に、他の友人と遊んでいる投稿もあった。
私はその時、めちゃくちゃ腹が立った。上でも言ったように、私は彼女を下に見ていた。
だからそうやって嘘をつかれていたのが、酷い言い方をすれば「飼い犬に手を噛まれた」ような気持ちだった。
だけどその時の私は怒りそのままに、自分が文句を言うのは当然だと彼女にLINEした。内容はまぁ酷くて、人のこと無視して遊んでいい身分だとか、嘘ついてどういう神経なのか、決めてもらわないと何も出来ない幼稚で迷惑な人間のくせにとか、そんなことを沢山ネチネチと書いた。
全部知ってるから、と言えば彼女の事だからすぐに謝ってくる。だけど絶対許さない、くらいの気持ちでいた。
ところが、彼女から返ってきた返事は私の想像していたものとは違った。
「だって増田ちゃん、私が友達と遊ぶから無理って言うと機嫌悪くなるじゃん。ツイッターでもエアリプで文句言うし。だったら仕事って言うのが一番だよね。あと、あんなに世話になったのに人のこと無視して他の人と遊んでって言うけど、別に世話になったつもりはないよ。増田ちゃんの言う通りにしないと機嫌悪くなるから合わせてたんだよ。私は人に合わせても平気だから」
合わせて平気だから、という言葉にがんと頭を殴られたような気がした。
「私だって行きたいとこあるよ。気になるジャンルはとりあえずやってみたいし、推しのいるコラボカフェとか行きたい。でもそういうのさ、増田ちゃんて自分が気に入ったものじゃないとすごい下げた発言するじゃん。何が面白いのかわかんないとか、興味わかないとか、私の推しの見た目が好きじゃないとかさ。私が好きなものとか、好きになりそうって楽しみなものとか、なんでも悪く言うじゃん。何で私が何か好きになるのに増田ちゃんの顔色うかがわなきゃいけないの?私の好きなものとか推しとか、否定されなきゃいけないの? 私は増田ちゃんの推しも行きたいとこも否定したことないのに。そんなのの積み重ねされて、遊びたいと思う?」
めちゃくちゃショックだった。仲良くしてたつもりなのに!って怒りと勢いで彼女をブロックした。
数日は怒っていた。まだブロックされていないようなツイッターで文句もたくさん書いた。
でもしばらくして、自分のことを少しずつ振り返ってみると、確かに私は彼女の好きなものを平気で下げていたな、と思った。新しいソシャゲが出て気になってるキャラがいるという彼女に「そのキャラの何処がいいの?」とか、「ゲームつまんなさそう」とか。彼女が行きたいって言ってた映え系カフェに、「見た目だけで味無さそう」とか。
思えば、最初のころは彼女はあれが食べたいとかあそこに行きたいとか言ってた気がする。でも、私が結局はわがままを通していた。
私にわがままを言われて、好きなものや好きになりかけのものを貶され続けて、彼女はそれでも笑ってくれていたんだ。
やっとそれに気付いた時、ツイッターもLINEも彼女のアカウントはなくなっていた。見つけたインスタのアカウントには鍵がかかっていた。
完全に連絡する手段がなくなり、謝ることもできなくなった。
友人を子供みたいとか思っていたけれど、本当に子供なのは自分だった。自分の好きなものを否定されたら誰だってムカつくなんて分かっているのに、どうして私は平気で友人にそれを繰り返していたのだろう。それはもう、友人を無意識に下に見ていたからなんだけど。そんなことに今更気付いた自分に腹が立つ。
後悔してもどうしようもない。そして自分こそ、そうやって合わせてくれる彼女との関係に慣れきって、他の友人と遊ぶとひどく疲れたり苛立ったりするようになっていた。もし彼女がそれを見越してギリギリまで私の好きにさせていたなら、本当に良い復讐だと思う。
反省しているし、友人として大好きだったから謝れるなら謝りたい。でも、彼女とはもう連絡が取れない。
この前、ツイッターの共通フォロワーが友人と遊んだらしく、彼女のハンネを久しぶりにツイッター(今はもうXか)で見かけたので懺悔カキコ
セロトニントランスポーター遺伝子が弱いのか生まれつきすぐビビっちまってよ~~~おばけが怖くて小3までオムツして寝てたぜ~~~。
そんな俺は今でもすぐ不安になるのよ~~~~。
貯金が年齢✕20万しかないからもうお終いだ~~~このままじゃ70歳でも1400万円だ~~~~!!!!!
みてーによー。
でも大丈夫。
下を見れば大丈夫。
逆に俺の貯金額と同じだけ借金がある奴もいるから~~~セーフ^^
ブサイクだけどエレファントマンほどじゃないから~~~セーフ^ー^
差し歯一本入ってるけど事故で総入れ歯と比べれば~~~セーフ^w^
血液検査の数値ちょっと不味いけど糖尿病とかじゃないから~~~~セーフ^∀^
かすり傷だらけでもそれが人生。
俺はまだ全然平気。
俺が生き残れないはずがない。
うむ。
俺にそういうバイアスがかかっていることは否定しないが、食を重視する奴ら、グルメな奴らの傲慢さがどうにも鼻につく。
奴らは基本的に、繊細な味覚をしてない奴を馬鹿にして、憐れんで、下に見ているのだ。
俺は30過ぎでアメリカのガキが好きそうな食べ物が好きだ。ピザ、ハンバーガー、ポテト、ケチャップとマスタードたっぷりのホットドッグ。濃くてわかりやすい味で、質より量が大事だ。
反面、和食の御膳みたいので出てくるよくわからん小鉢みたいなのは食べても美味いのか不味いのかわからん。オエってならないから不味くはないんだろうが、量も少なすぎて食った気がしない。
回ってない寿司屋とくら寿司の違いもよくわからんし、高級とされる焼肉店と安楽亭の違いもわからん。どっちも美味い。
要は子供舌ってことだな。美味いのボーダーがかなり低いってことでもある。
それでも自分としては「マックのチーズバーガーで満足できるんだからお得だな」って思うんだが、ネット上では俺みたいな奴を馬鹿にしたり、憐れんだり、蔑んだり、病気を疑ったりされる。俺はこの風潮に異を唱えたい。
個人的な話だが、俺は機械式時計が好きだ。何百年も連綿と引き継がれてきた機構によって、電池を用いずに動く技術の粋、って感じが最高だ。シースルーバックを眺めていると勃起しそうになる。
副業で株式投資を10年くらいやっててそこそこ儲かってる(車も家も買おうと思えばキャッシュで買えるがリタイアは怖くてできないくらい)のだが、基本貧乏性ゆえに悩みに悩んでブレゲクラシック(5277)を買った。大切な大切な宝物だ。
だが俺は、高級時計を持ってない奴を馬鹿だと思ったことは一度もない。なんならむしろ高級時計を買うやつの方が、釣りバカ的な意味で馬鹿だと思ってる。
時間が見たけりゃスマホでいいんだ。それでも時計を着けたいなら、そこに貴賤はない。ポールスミスのファッションウォッチはオンオフ問わず着けられてクールだし、ダイソーの時計だって世界を変えたクォーツ技術が用いられているし、アップルウォッチもスマートウォッチを定着させた素晴らしいデバイスだ。ダニエルウェリントンは中身の割に少々割高だとは思うが、短期間でブランドが作り上げた世界観を身に付けていると思えばそれもまた良い。全部最高だ。
なあ、千円出せばそこそこ美味い飯が食える世の中で、グルメな奴らは、たかだか一食に何千円何万円も出す自分を疑ったりはしないのか?ましてやそうしない人間を下に見るのは、傲慢以外のなにものでもないのではないか?