はてなキーワード: miXiとは
2年前の今頃、仕事が終わって携帯を開くと父親からの読みづらいメール。
「Sがインターネットに遺書を書いていると警察から連絡が来た。なにかわからんか?」とのこと。
ついに来たかと思った。
母一人、子一人の訳あり。彼が20歳の時に彼の母(俺の叔母)は亡くなった。
従兄は本州の大学に行き、俺も道内の大学進学となり疎遠に成っていったが、
鬱だと言うことも。
俺も大学を4年で卒業することが出来ず、1年間本州へ逃げ出していた時期があり、
その時に従兄の家に顔を出した。
手土産を渡すとチェーンロックがかかったドアから顔を覗かせ「ありがとう」と言った。
小さい頃からいつも一緒に遊んでた従兄があんな風になるなんて思ってもいなかったし、
同年代の親戚なんて、俺と妹と従兄しか居なかったから兄弟みたいに育ってきた。
彼が大学を辞め、地元に戻ってきた頃は、彼も調子が良かったようで、度々会っていた。
すごく楽しかった。
俺の誕生日プレゼントだっていって、PC組んでくれたり、申し合わせたわけでもなく
彼はHIPHOPが好きで、俺はReggaeが好きになっていて音楽の話しもいっぱいした。
それから数年、また疎遠に成っていった。送ったメールも返ってこなくなった。
その間の彼の生活は全くわからない。
どこかに「便りの無いのはよい便り」なんて思っていた節もあった。
見つかるまでの1週間、どこか他人事のような気がしながら、過ごしていた。
置きっぱなしのPCからmixiにログインしてたせいで、最後のブログ記事の米欄に
ググったらその名前がたくさん出てきた。
今こうやって書いていて、支離滅裂な文章だなと思う。
きっとまだ受け入れ切れてないんだな。
死んだら終わりだ。
俺も同じように生きる意味を探してた時もある。
わかんなくもないけどさ。
ほっときゃその内誰でも死ぬんだ。
だから急ぐ必要なんて無かったろって思う。
彼の考えは無視して書く。
俺が寂しいんだよ。
当たり前なことは、どこも紹介しているので、
やっておくと便利だけど、あまり知られていないコトを個人的に考えてみた。
一日暇になりそうだったら、一本電話すれば簡単に仕事をくれる。
2、サークル掛け持ち
当たり外れが大きいから、少なくとも三つは新歓に顔を出すといい。
内部のサークルだけではなく、インカレにも手をつけておくべき。
3、趣味の徹底追求
大学生のうちに、好きなことは徹底的にやったほうがいい。
商売にしたり、サークル作ったり、mixi通してオフ会したり・・・。
人脈が広がるし、ここで得た経験は間違いなく将来に役立つ。
、
アルバイトは気軽さがメリットなんだから、どんどん変えたほうがいい
一つでも多くの職種や人を知っておいたほうが、世界が広がる。
趣味が被らない限り、就職後はほとんど会わないと思ったほうがいい。
5、頭のいい人と連絡を取り合う。
もちろんテスト対策。
7、長期の一人旅
夏に最低限の荷物を持って、二週間ぐらい旅に出るといい。
的外れすぎるわー。
mixi が一度はやって、SNS に一通り飽きた土壌に新たな SNS を浸透させるのが困難ってだけじゃないの。
増田の批判は、「一度 facebook やってみたけど、あんまりだよねー」って人にしかあてはまらない。
遅ればせながら映画館で「ソーシャル・ネットワーク」を見てきて、Facebookが日本で何故流行らないのかがはっきりとわかった。
Facebookにおいては、あくまで参加者である「人」が中心で、好きな映画や歌手、興味のある技術やイベントは「人の属性」にすぎない。
そのため、Facebookは共通の話題について会話や議論をおこなう機能が極めて限定されている。また同じ趣味の人間をさがす機能もほとんどない。ただ単に、特定の相手について「好きな映画が何か」などを見ることだけができる。そいつと映画の話がしたかったら、リアルにあって会話してくれ、というのがFacebookの基本スタンスだ。
それに対し古くはNIFTY、2chやMixiなど日本のネットワークコミュニティは、すべて「話題」が中心になっている。大昔のマイナーな映画であっても、それについて会話をしている集団を簡単に見つけることができ、すぐに参加することができる。それらの場においては参加者がどこの誰かはあまり重要ではない。そのネタについてどのような見識を持っているかとか、過去にどのような発言をおこなってきたかとかがせいぜいだ。また、ネット外での交流はあくまでオマケであって、決して主な目的ではない。
極論すれば、Facebookはネットを使って相手と知り合いベッドに連れ込むためのツールだ。相手とのデートで会話をはずませるためには何を予習していけばいいのかを教えてくれる便利なサイトだ。
そんなものは日本のネットワーカーは求めていない。日本人が求めているのは、純粋なネットワーク上のコミュニケーションだ。どんなにマイナーなものであっても語り合うことができる場であり、また多くの人間が参加する巨大な祭りに参加できる場だ。リアルの人間関係だけでは充足できない、同じ話題で盛り上がれる共同体への所属だ。
BI導入すりゃ貧乏人は金のかからないエンターティメントに没入する。
最有力候補がネット。
と思えるほどにこれらソーシャルメディア的なものは
人間のコミュニケーション欲求に基づいた根本的な快楽に繋がってる気がする。
その中でも能力のある者は音楽でも、ダンスでも、ブログでも、凸でもいいからネタを提供する。
そしてそのネタでみんな盛り上がる。
時間にゆとりができるのでネット人口も増えるにつれネタの質も上がるだろう。
毎月5~6万でそんな生活を繰り返す。
んで、働きたいヤツは会社で自己実現して、贅沢な消費をして、人生を消費する。
それでええやんけ。
ってほど議論は単純ではないこともわかっているが、
パッと思いついたので上げておく。
私はテレビを恒常的に見てるヤツをバカにする。
つまり、mixiを見て、ツイッターを見て、2chまとめサイトを見て、エッチな動画を見て、
こうやって日記を書いて、快をむさぼる。
笑えないよ。
私はそんなに強者じゃない。
だから、もっと生産的に時間を使って強者にならなきゃいけない。
じゃなけりゃ未来は暗い。
頑張って、目的を達成して、高みまで上り詰める。
そうやった方が絶対キモチイイのに、
なんて、意志の弱い自分だ。
とりあえず、今夜は単語帳やって寝よ。
信憑性がないのに信憑性があると言い張る。
ライターにまともな知識がないから単なる他サイトのコピペのような記事ばかり。個人ブログの方がまだ内容が豊富。文章も稚拙。
「インターネット掲示板の書き込み」「ネット住人の声」「2ちゃんねるの反応」などと称して意見を紹介しているが、実際は編集者が恣意的に選んでいたり改変していたりで明らかに偏りがある。ネットの反応とすることで責任を逃れている。
また、そういった記事ではソースを全く書かない。どこのスレッドの話なのかも一切言及しない。
明らかに違法にアップロードされた動画を記事内に貼っていることもある。
2ちゃんねるのニュース速報板やニュース速報+板にガジェット通信の記者自身がスレッドを立てている可能性。ガジェット通信を運営するのは2ちゃんねるのモリタポを管理する未来検索ブラジル。ひろゆきの息がかかってる。
記者の中にはアフィブログ「オレ的ゲーム速報」の管理人も含まれている。
日本のインターネットの癌と言っても過言ではないガジェット通信の記事がmixiやライブドア、MSN、ニコニコ動画などへ配信されて世間に広まっている。
http://www31.atwiki.jp/tototuu/pages/20.html
http://www31.atwiki.jp/tototuu/pages/72.html
津田大介氏曰く
「未来検索ガジェット通信はひろゆき公認の、企業がやってる痛ニューだと理解するのが正解」
「J-CASTやGIGAZINEが相対的にまともなメディアに見えてくるというこのネットメディアの現状。「バカと暇人のもの」にしてるのは一体誰かって話よね。」
★最近の自分のTL上での議論をきっかけに、自分の中での「Twitterの作法」をまとめてみることにした。
あくまで僕個人の考え方であって、「Twiterユーザーは全てかくあるべきだ」という主張ではないので悪しからず。
★まずTwitterは言うまでも無くオープンなSNSであるということ。
オープンということはネットで誰もが自分の文章や画像を閲覧できるということなんだけど、
Twitterにはフォローという制度があるからか、この事実はよく忘れがちになってしまう。
フォローというのはマイミクとかアメンバーと違い、あくまで自分のTLで購読するためにするものであって、
違うのは「購読している」ということを相手に知られるということだけど。
★次に「TLが汚れる」という件について。
僕は基本的に自分のTLが汚れるというのは気にしないんだけど、他人のTLを汚さないようには気をつけてるつもり。
記事の内容そのものは「常識の範囲内」のツイートをしていれば大丈夫だと思ってるんだけど、
例えばUSTやツイキャス、TV番組の実況の時は「汚しちゃってるかな~」と思う。
TV番組の場合は具体的な内容をツイートすれば普段のツイートに近くなるけど、USTやツイキャスの場合はどうしても
本当はTwitter上には流さないようにしたらいいんだけど、内容によっては番組視聴していない友人に見てもらいたいのもあるんで
基本的には流すようにしてる。
★チャット感覚ということで言えばTwitter上での「内輪ネタ」も気をつけたい。
基本的に会話はリプライで行うようにしているが、会話の流れを重視する時はQT(コメント付きRT)も使う。
けどやりすぎるとこれも「TL汚し」になっちゃうんで注意してる。
★ちなみに公式RTは滅多に使わない。他人のツイートを自分の感想も無しにRTするのはなんか気持ちが悪いから。
まあ「はあ」とか「ほう」とか「うむ」しか付け加えないこともあるから実質公式RTのようなのもあるけど。
そもそもブロック機能は「ウザいリプライやRT、QTをしてくる相手を自分のTLやMentionsから排除し、
かつ相手のTL上に自分のツイートを流すことを拒否する」ことにおいてのみ使用されるべきもので、
例えばマイミクやアメンバーを承認しないというのと比べると「かなり激しい拒否」の部類に入る。
にもかかわらず、自分のTLを読んでほしくないというだけでブロックしてくる人がいるんだよね。
勘違いしてるのかもしれないが、Twitterはmixiなどとは違い、自分がブロックしてもされた相手は自分のツイートを
覗くことが出来るし、Friendfeedを使えば自分のTLを追うことも一応可能だ。
まあ正直なところ、非公開にしてるわけでもないのに「フォローしたというだけでブロック」されたらいい気分はしないわな。
★ついでに言うと、Facebookがイマイチだと思う理由の一つは「友達」として承認されないといけないということ。
勝手にフォローしていけるTwitterと違い、「友達」として承認されないとウォールに近況を表示できないとなると、
結局のところリアルの知り合いがFacebookをやってないと魅力もクソもないということでしょ。
まあファンページなんかはいいと思うけど、基本的にはTwitterとmixiとアメブロとソーシャルゲームを中途半端に合体させた印象しかないんだよな~。
「今まで本当にありがとうございました。みなさんと過ごせて幸せでした」
先ほどmixiのつぶやきでこのようなことを呟かれた。(中略)つまり『あの世』に逝くことを意味している。というか、それ以外の意味などないだろう。
「引っ越す」
「コミュニティ脱ける」
「mixi退会する」
「とりあえず今までの知り合いとはすべて縁切りたい、一人になりたい」
「超嫉妬深い女と結婚する」
「タコ部屋入る」
「刑務所入る」
…etc
ところで元増田の性別はなんなのか。とりあえず、相手(彼)が「構って」であることは確かに間違いないと思うので「構う」に一票。
僕は2009年にシンガポールに移住し、現地の企業で働いている
この2年間の間で、自分自身に起こった変化について書きたいと思う
自分 < 家族 < 友人 < 地域社会 <国 < アジア < 世界
今では
自分 < 家族 < 友人 < あとはmixiとTwitterとFacebookにお任せ
みたいな感じになってきてるのを感じる
もちろん地元には家族友達がいるし懐かしい思い出もたくさんあるけど
実際問題、今自分がお世話になってるのはシンガポールという国だし
「自分を守ってくれるもの」というカッチリした定義のあるものから
「人が礼儀正しい」「食事が美味しい」「四季折々楽しい」「女の子かわいい」
そしてそこには「義理・人情」「御恩と奉公」的価値観は存在しない
特にアジア各国に関してはどこの国にもけっこう友達が住んでるし
勘弁して欲しい
「国」なんて所詮、「領土」と「領海」と「領空」に
「ヒト・モノ・カネ・ブランド」の上物が載っかっただけのもので
かといって国のために命を投げ出すような覚悟は一切無いし
例えば日本が戦場になったら、僕は家族全員シンガポールに連れてくる
海外で生活を始めると
「日本以外で生活し、給料をもらい、納税している自分」という側面
この2つが分離するので、混乱が生まれる
「どっちも健やかであってほしい」と願うようになるのは
だからこそ、今のようなどんどん自由になり相互依存が強まる世界の中で
Kei as a thorough cosmopolitan and Libertarian
「今まで本当にありがとうございました。みなさんと過ごせて幸せでした」
先ほどmixiのつぶやきでこのようなことを呟かれた。正直、判断に困る。「でした」と過去形になっているということは、これからはみんなと過ごせないということで、それはつまり、みんなが住んでいる『この世』とは別の世界、つまり『あの世』に逝くことを意味している。というか、それ以外の意味などないだろう。
しかし、本当は無意味なただのつぶやきなのかもしれない。その場合、ヘタに心配してしまうと「自殺の予感をしてしまう、空気の読めない人」として扱われるので、コメントが書きづらい。
また、本当は自殺するつもりでいるが、何とか押しとどまってくれるかもしれない。その場合、「死ぬなよ」などと書いてしまうと、その人は今後生きづらくなってしまうかもしれない。なので、何もコメントすることが出来ない。
う~ん、どうすれば良いんだ。彼には死んでほしくないんだが。
と考えて、自分もかなり保身に走ってるんだろうな、と思う。
例えば「死ぬなよ」と軽くコメントしておくとする。しかし自殺してしまう。すると自分は「自殺の予感に気付いていたのに軽くコメントしただけの冷たい人」と思われてしまう。
アイドルを批判するのはどうかと思うが
なんで?
批判を批判するのはDQN
批判に再批判、何がまずいの。
批判を批判することを批判する私はDQN^2(つまりもっとドキュン)
である。
というか、低学歴の若い人の中に「批判=わるいこと」みたいな了解の人がいるのは前から気になってる。
つまり批判と悪口の区別が付いて無いって言うか
そもそも批判と言うものがなんなのか多分わかってない。
まあ、それでも批判が無い世など現実にないので、
批判を批判するのは、単なる批判よりきしょい。
批判のなにが悪いのか、を説明しなよまず。
「きしょい」とはなにか。
批判が無い世の中は何でも優れた世界で
amazonのある種の評価のように
それはそれで生きにくい世界だと思う。
批判と悪口の区別が付いていない、
つまりまともな意味での批判をした事がなくされたことがない層の人間というのは
やはり思考も作文も未研磨であって、意味不明な文章を書く。
mixiのDQN(正しい意味での)クラスタなら意味不明作文がお互い様で
mixiとかtwitterのようなネットコミュニティとして考えるなら定着しないと思う。
少し前まではネットコミュニティとしてのfacebookという捉え方だったので日本で流行ることはないだろうと思っていた。
だけど他の国のfacebookの使い方は既にネットコミュニティってレベルじゃないらしい。名刺がわりにfacebookアカウントを知らせるらしい。こんな感じでリアルの延長として使われるようになるなら日本でも定着すると思う。
例えば、住所録とか携帯電話のアドレス帳の代わりにFacebookが使われるようになる。こうなったら自分だけ使わないわけにはいかない。
ただ日本人の場合、本音と建前の使い分けがはっきりしてるから、上のような形でfacebookが普及した場合オフィシャルな自分のfacebook。プライベートな自分のmixi、twitterって感じで住み分けが起こるような気がする。
実名云々を理由にするのはテレビの宣伝を鵜呑みにしている証拠です。
実際活動してみれば分かりますが、結局セキュリティを気にするようになり匿名化して行くのです。
アンドロイドアプリお勧めなどの記事をみても、外で使うアプリだったり、無駄なアプリの紹介だったりで見ててもおもしろくないので家のwifi環境下でしか使ってないアプリを書いておきます。
・ADW.Launcher
一番人気があるホームアプリ
IS01にはそれ用のが有志によって改造版があるのでそちらへ
・Galapagos Browser
タブブラウザ DolphinBrowerが合わなかった人はこれ
・En2ch
2chブラウザ 他にもTsuoboroidon、mate2chあたりがオススメ
・らてラン
TV番組表 とりあえずこれ
FC2動画を見るためのアプリ ニコニコ動画みるよりこっちの方が
・NicoRO
・ニコニコPlayer(仮)
・UstreamViwer
Usream視聴アプリ。暇つぶしに、ニコニコ生放送の配信者が
・RAZIKO
公式アプリもあるのであわなかった人はそちらで
・Aniradio
・Meridian
・DroidComicViewer
・PerfectViewer
GalaxyTabにぴったりだったりします。
あまりの完成度に漫画み~やの作者が作ったんじゃないかと言われる程
・AdvancedTaskKiller
メモリが少ない端末には必須。とりあえずいれとく
・TkMixiViewer
こちらのほうが使いやすかったりします
・ピンポイント天気
・MyVolume日本語版
いくつか種類があるので合うのを探すのもいいかもしれない
・AngryBird
鳥を飛ばして豚を倒すゲーム
とりあえずこれいれとく。オススメ
・Frogger
向こう岸までいくとクリア。まぁまぁ
・AmtaleeLite
・SpaghettiMarshmallowas Lite
マッシュルームにスパゲッテイ刺して
・PaperToss
・BonsaiBlast
DroidHenで検索
・ScooterHero
・DoogleDash
・X construction
昨日電車待ちのあいだに立ち読みして、アカウントをつくってみたが。
http://www.amazon.co.jp/dp/4894518309/
結局どうなんだろね。ピンとこない。面倒くさそうだと思ってしまう。
タンブラーと同じで、たぶん何もしないんだろうな。mixiもすっかり放置してるし。
twitterは一時期放置状態だったのに、その後ちゃんと使うようになったから、結局周囲に使ってる人のグループがあるかどうかなんだろうな。
「メアドから友人を探す」が復活するようだが、先ほど、自分の設定ページでメールアドレス設定のページを見たら、「メールアドレスは非公開です」と書いてあった。メールアドレスで検索出来たら非公開じゃないだろう、と突っ込みを入れたくなった。
まぁ、ログインアドレスは捨てアドだからどうでも良いが、携帯アドレスはマジアドレスだからなぁ。今はキャリアのメール設定で迷惑メールを防いでいるが、何処まで保つものやら。もうちょっと携帯キャリアの迷惑メール設定は力を入れて欲しい。
mixiアプリも、あれ、外部サーバーで動いてるよねぇ。それなのに、マイミク情報が表示されたりするって事は、誰が誰のマイミクとかいう情報は少なくとも外部サーバーにだだ漏れ?って事でいいのかな?
年齢制限も情報保護の観点からすると、その一部かもしれないが、「健全なサイトを目指します」と書かれている割には、携帯画面に出てくる広告はエロマンガ。何処が健全なサイトなんだかさっぱり分からない。
それぞれ「これはもっと早い・遅い時期じゃないの?」という指摘はあると思うけど、今回は個人的な主観で振り分けた。はてブや SNS で見かけるあの人や、身近なあの人がどの辺りに属するだろうと考えながら読むと面白いかも。
2011年時点の今書くとこんな感じだけど、それぞれの時期にどのインターネット上のサービスを使っているかというのは着目点ではないと思う。昔は SNS も RSS も、さらに検索なんて無かった時代でも、それが別のものに置き換わるだけで「知識を蓄え段々と発信者になっていく」という流れは大筋でずっと変わっていないのではないかと。逆に言えば、それぞれのフェーズに適したサービスがうまくこのインターネットの流れに溶け込めているんじゃないかと。
インターネットに初めて触れる。