はてなキーワード: Friendfeedとは
★最近の自分のTL上での議論をきっかけに、自分の中での「Twitterの作法」をまとめてみることにした。
あくまで僕個人の考え方であって、「Twiterユーザーは全てかくあるべきだ」という主張ではないので悪しからず。
★まずTwitterは言うまでも無くオープンなSNSであるということ。
オープンということはネットで誰もが自分の文章や画像を閲覧できるということなんだけど、
Twitterにはフォローという制度があるからか、この事実はよく忘れがちになってしまう。
フォローというのはマイミクとかアメンバーと違い、あくまで自分のTLで購読するためにするものであって、
違うのは「購読している」ということを相手に知られるということだけど。
★次に「TLが汚れる」という件について。
僕は基本的に自分のTLが汚れるというのは気にしないんだけど、他人のTLを汚さないようには気をつけてるつもり。
記事の内容そのものは「常識の範囲内」のツイートをしていれば大丈夫だと思ってるんだけど、
例えばUSTやツイキャス、TV番組の実況の時は「汚しちゃってるかな~」と思う。
TV番組の場合は具体的な内容をツイートすれば普段のツイートに近くなるけど、USTやツイキャスの場合はどうしても
本当はTwitter上には流さないようにしたらいいんだけど、内容によっては番組視聴していない友人に見てもらいたいのもあるんで
基本的には流すようにしてる。
★チャット感覚ということで言えばTwitter上での「内輪ネタ」も気をつけたい。
基本的に会話はリプライで行うようにしているが、会話の流れを重視する時はQT(コメント付きRT)も使う。
けどやりすぎるとこれも「TL汚し」になっちゃうんで注意してる。
★ちなみに公式RTは滅多に使わない。他人のツイートを自分の感想も無しにRTするのはなんか気持ちが悪いから。
まあ「はあ」とか「ほう」とか「うむ」しか付け加えないこともあるから実質公式RTのようなのもあるけど。
そもそもブロック機能は「ウザいリプライやRT、QTをしてくる相手を自分のTLやMentionsから排除し、
かつ相手のTL上に自分のツイートを流すことを拒否する」ことにおいてのみ使用されるべきもので、
例えばマイミクやアメンバーを承認しないというのと比べると「かなり激しい拒否」の部類に入る。
にもかかわらず、自分のTLを読んでほしくないというだけでブロックしてくる人がいるんだよね。
勘違いしてるのかもしれないが、Twitterはmixiなどとは違い、自分がブロックしてもされた相手は自分のツイートを
覗くことが出来るし、Friendfeedを使えば自分のTLを追うことも一応可能だ。
まあ正直なところ、非公開にしてるわけでもないのに「フォローしたというだけでブロック」されたらいい気分はしないわな。
★ついでに言うと、Facebookがイマイチだと思う理由の一つは「友達」として承認されないといけないということ。
勝手にフォローしていけるTwitterと違い、「友達」として承認されないとウォールに近況を表示できないとなると、
結局のところリアルの知り合いがFacebookをやってないと魅力もクソもないということでしょ。
まあファンページなんかはいいと思うけど、基本的にはTwitterとmixiとアメブロとソーシャルゲームを中途半端に合体させた印象しかないんだよな~。
ブームブーム言われながら一向に終わる気配がないツイッターブームの意味がようやく分かってきた。
俺はもうFriendFeedで行動記録的に使う以外には全く利用してないけど、熱心になうなう言ってた時期はなぜはやってるのかわからないけど面白いから流行るんだとばかり思ってた。
今そこから離れてみるとよく分かる。
ツイッターってポストブログの位置にうまくおさまってるんだな。
ブログって流行るとか流行らないとかじゃなく、もはやインフラの一つみたいになってるけど、あれと同じなんだな。
多分、ブログにかわってツイッターが利用されるようになったのは、こんな理由があるからだと思う。
1,見ず知らずの人に自分の日記を見せても誰も反応してくれない。反応してくれるのは知り合いだけ
2,長文書く必要がない、長文を書いても疲れるだけで誰も反応してくれない
3,ブログは数多すぎ、ツイッターはフォローしてる人に必ず発信される
茫漠たるネットの海に怖じ気づいた人々が、もっと狭く濃密なコミュニケーションを求めてSNSに飛びついた。
でもSNSは疲れる。日記を「チェックしなきゃ」という妙な義務感や、「コメントしないと」という無言の要請、そういうのに疲れた人たちが、
140字で手軽に出来るというミニブログに飛びついた。
結局ツイッターも、四六時中自分を発信しなきゃいけないってことに気づいてやめてる人も多いけどな。でも、これからは緩い日記サービスとして空気のような存在になっていくんだろう。
ブログやってるとわざわざ言う必要がないような感じで、情報発信のツール=ツイッターみたいな感じ。過剰に入れ込んだ人は距離を置いてほうがいいだろうな。
セカンドライフと盛り上がり方が似てると思うんだけど、あれとツイッターは大きく違う。
それが、セカンドライフが完全に娯楽でしかないのにたいし、ツイッターは娯楽よりも情報発信としてのツールの面が強い。
近頃は「役に立つ」というキーワードにやたらと釣られる人間が多いみたいだから、役に立つツールとしてのツイッターに多くの人間が飛びつくのも分かる。
何がいいの?というセカンドライフ的な聞き方をされてもいまいちしっくりくる答えが出ないのもそのためだろう。役に立つの?と聞けば彼らの答えは明確だ。
これは主にアメーバブログに同じ現象が見られるけど、有名人がやってるからとりあえずやるみたいな。
有名人をフォローすることで「有名人と繋がってる感」が得られて、遠い存在だった有名人と近くなったような錯覚を得られるというのも大きな魅力。
さらに、一部ではあるけど有名人が一般人のコメントに返信をくれたりする。ブログだと、コメント欄と日記欄は別の場所という認識が強いから、コメントを見ないという人も多いけど、ツイッターの場合、今書いてるそのときにフォロワーからのコメントがダイレクトに見られるから、より返信もしやすいような感覚があるんだろう。
初期は違うと思うが、今のツイッター人気のほとんどは有名人に釣られて登録したあまりネットに興味が無かった人間によって支えられていると思う。
いろいろなところで「ツイッターって何が面白いのか?」という質問を見る。これは、ブームに乗り遅れたくないという一般人が、よくわからないがツイッターに参加しなければならないという意識を持っていることを意味している。
そんな必死になってやるようなことでもないと俺は思うが、これからもこういった人たちは増え続けるだろう。
一般人が情報発信することに意味などあまりない。でも、有名人と繋がりたいからみんなツイッターをやる。役に立つと誰かが言うからとりあえず使わなければならないと思う。
そんな構図だろう。
ああ、いっこ忘れてた。
何かと話題のグレートファイアーウォール略してGFW。
禁則事項に触れる検索とかするとしばらく検索ページにつながらなかったりする。
どうつながらないかっていうと、禁止されてますとかじゃない。タイムアウトしたりそもそも存在しないことになってる。
Twitter、Toutube、Facebook、Friendfeed、Picasaweb、URL短縮サービス、ポルノ全般なんかはもう常につながらない。
そりゃあGoogleも怒る。アタックされたとかより、Googleのサービスが使えないのが痛い。商売上がったり。
じゃあ中国の人民はどーおもってるのか?っていうとGoogleとかってインテリ層向けでほとんどは百度(baidu)、これで決まり。
みんなGoogleとか使わない。GMailとか使わない。GoogleTalkなんてほぼ皆無。
むしろ日本側から拒否されてるサービスとかあることに驚かされる。(著作権がらみかな?)
在中の外国人とか中国人のホワイトカラーの一部は大体VPNとかで一回外に出てからネットにアクセスしてるからあんまり検閲関係ないね。
まあ政府も一般人(いわゆる本当の一般層)がアクセスできなきゃ特に気にしてないみたいよ。
そんなかんじ、だらだらごめん。
中国住んでるんだけどね。
昨日ニュースでゴミの仕分けについて日本ではこんなに分別してる。
我々の国も環境のために見習うべきだみたいなのやってた。
旗から見てると、経済力付いて偉そうな態度取ってる様に見えるけど、内側から見ると実は結構必死だよ。
大国であることに見合うモラルや行動指針を国民に自覚させようとかなり必死。
あとさー、中国は民主化がどうのこうのとか人権がとか言うけど、字もかけない人や一般常識が通用しない人たちが大勢いる国で民主政治とか無理だからw
この状況で選挙とかありえない、人民のモラルが低い状態で公正な選挙なんかできないよ。ありえない。
いなかの親父とかは一票100円ぐらいで売っちゃうね間違いなく。
それとね。
共産党独裁とか言うけど、トップの任期は厳密に決まっていて、かつ個人による権力の独占に対しては相当用心してるよ。
まあ確かに共産党員じゃなければいけないというのはあるんだけど、共産党ったって8000万弱もいるのよ。
しかもその8000万は中国各地から集まってきて、各地の利害を代表してるし、漢民族っていったって東西南北みればもうタダの名目でしかない、
だって話す言葉違うし(韓国語と日本語ぐらい違う)、顔つきも違うし食習慣も違う。もちろん各地の少数民族とも混血が進んでもう何民族だかわかったもんじゃない。
それに地方意識が強くて「あそこの出身の連中は***だから」なんてのは耳タコ。
そうそう、チベットとかウイグルの問題も結構複雑でね。都市部あたりじゃウイグル人なんかが集団で押し売りとかスリを働くんだけど、警察(まあ公安と呼ばれてる)は政治問題がからむので関わりたがらなかったりするのよ。
あ、あと反日とか?あれほとんど無いよ。
大体街中に日本語があふれてるし、若い世代は日本のドラマやアニメ(まあ地デジ録画の海賊版DVDなわけだけどw)見て育ってるから、日本人が思う以上に日本は身近な存在だよ。
つーか、中国来てから相当立つけどいわゆる反日的な応対をされたことは一度もないなあ。
でもまあいわゆる抗日ドラマこれは普通にガンガン放送されてる。でもこれはしょうがないよね。だってあの国の建国の歴史と切っても切り離せない出来事なんだもの。
そりゃあたまには戦争とかの話に及ぶこともあるよ。
でもそういうときは、欧米人みたいに「我々には不幸な過去があったし、かつて侵略した事実もある。個人的には非常に遺憾だと思う。」って堂々と言えば大概は満足するよ。
最後に技術とかね。
まあ、コピーだのなんだの言いたいことは色々あるだろうけど、少なくともここ数年で中国国内流通品に付いても著しくクオリティが上がってきてる。
当面はまだ日本が優位だろうけど、なにせその日本人を満足させる商品やアップルを満足させる商品を日々作ってるわけで技術が上がらないわけが無い。
昔のメイドインチャイナだと思ってると意外とビックリさせられるよ。
とまあ、グダグダになったんだけど何が言いたいかというと、中国はスケールがでかすぎる(日本10個分だし)うえにアジアの多民族国家なので単純なステレオタイプじゃ判断できないよってことが言いたかった。
ヒステリックになるんじゃなくて、冷静に相手を見極めればまあ、割と付き合える連中だと俺は思う。
-------- 下記はトラックバックから移動してきた使い慣れてなくてごめん。
ああ、いっこ忘れてた。
禁則事項に触れる検索とかするとしばらく検索ページにつながらなかったりする。
どうつながらないかっていうと、禁止されてますとかじゃない。タイムアウトしたりそもそも存在しないことになってる。
Twitter、Toutube、Facebook、Friendfeed、Picasaweb、URL短縮サービス、ポルノ全般なんかはもう常につながらない。
そりゃあGoogleも怒る。アタックされたとかより、Googleのサービスが使えないのが痛い。商売上がったり。
じゃあ中国の人民はどーおもってるのか?っていうとGoogleとかってインテリ層向けでほとんどは百度(baidu)、これで決まり。
みんなGoogleとか使わない。GMailとか使わない。GoogleTalkなんてほぼ皆無。
むしろ日本側から拒否されてるサービスとかあることに驚かされる。(著作権がらみかな?)
在中の外国人とか中国人のホワイトカラーの一部は大体VPNとかで一回外に出てからネットにアクセスしてるからあんまり検閲関係ないね。
IDとパスワードを教えなくても いろんなサービスに自分の情報の一部を見せたり書き込みさせたり出来る仕組みの事。
違う。
Twitter使ってて最悪のパターンって、パスワード変えられて完全にアカウントを乗っ取られ、友人知人関係が壊滅。さらにメアドも抜かれて同じパスワード使ってそうな所も漁られて無茶苦茶されることじゃないか?
パスワードを教えるとそんな事が起きるかも知れない。そこでTwitterは、パスワードを教えなくても「書き込み権」や「読み込み権」を与えられる「OAuth」ってのを用意してる。
例えばブログを更新したら自動的にTwitterに「ブログ更新したよ! htt...」って書いてくれるサービスなどがある。他にも写真や動画を上げたらとかブクマしたらとか。 当然全て「書き込み権」がないとサービス提供できない。
逆に、iPhoneなどでReplyやRTをもらったら通知してくれるアプリもある。 こちらも、この手の情報は基本的に「読み込み権」がないと取得できない。
で、こういうサービスを使う度にパスワードをばら撒くのはヤバすぎだろjk、ってのが Twitter が言ってる事。
(なお、どんなサービスがあるかは纏めてくれてるところ参照で。結構色々あって見てるとwktk出来る。)
確かにそのとおり。でも画面をちゃんと見てないあなたも悪い。
今回問題になった「Q&Aなう」というサイトの場合このような画面になったはず。太字の所だけ抜き出すと
後はわかるな?
Twitter側も、この画面をいつまでたっても翻訳してないし、問題がある。前はもっとわかりにくかったので多少改善はしてるけど。
でも、ある程度日本語化されてるとは言っても、やっぱり海外のサービスを使ってるわけで、「拒否 or 許可」とかの場合は少しぐらいは注意した方がいい。
周りにいるだろ? 日本語ですら「OK or キャンセル」とか「はい or いいえ」を読まずに押してパニくってる奴が。あんな風にならないようにだけ気をつければいい。
使いたいサービスなら許可すればいい。その代わりそのサービスにスパムを撒かれたりする可能性はどうしても残る。
ポイントは
今回なら
私も FriendFeed や Boxcar なんかは、信用した上で許可してる。彼らにスパム撒かれたらそれはもう仕方ないと割り切って。正直なところBoxcarはなんで読み書きなのか意味が分からんのでかなり躊躇ったけど。
https://twitter.com/account/connections
ここに行けばあなたがこれまで許可したサービスの一覧が出る。よく分からん物とかがあればここから「許可を取り消す」とすればいい。
こういう風に後から個別に許可を取り消せるのも OAuth のいいところ。全部にパスワードを教えてる場合だと、まずパスワード変更して全サービスお断りにしたあと一つずつ再設定していかないといけない。
なお、OAuth は Web とかのソースコードを利用者に見られないサービスで主に使われるので、DLするタイプのアプリケーションとかではまだまだパスワード認証が主流。最近少しずつ変わってきてるけど。
そそ、「tsudaる」のイベントつぶやきも「asahiる」のサッカー実況つぶやきも、まさに2chの実況そのものじゃん。
何の目新しさがあって、何を面白がってるの?
何らかの新しい流れを作りたい業界屋さん?
つぶやき的タイムラインの流れの面白さは、西暦2000年ぐらいのYahooチャット全盛ぐらいで枯れちまっただよ。
当時はYahooチャット用に一台専用PCをセッティングして24時間タイムライン追ってたけどな。
friendfeedみたいなライフログ、タイムログとして活用できるから面白いの?分からん。
ただ、tumblrは衝撃でした。終わり