2011年02月11日の日記

2011-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20110211234328

サイコロって一口に言うけどさぁ、サイコロだって色々種類はあるんだよ

4面ダイスなら5はでねーし、8面ダイスも、もっと言えば100面ダイスだってあるんだ

そういう重要な前提事項を伝えてねーんじゃねーのかい

http://anond.hatelabo.jp/20110211234328

話は聞かせてもらった!

サイコロで5の目が出る確率が本気でわからない、確率概念存在しない・・・?

サイコロの出目なんて1000回程度試行すればそれぞれの出目が満遍なくでることはわかるはず!

しかし彼が試してみても出目が偏ってしまうんだ!

その理由は、彼はサイコロの出目を狙った目にできるからだったんだよ!

つまり彼はギャンブラーに向いてる

http://anond.hatelabo.jp/20110211234005

よかったですね、馬鹿で。

なりたくもなかった自分になった気分はどう?昔の自分

お金をかけずに整えるiPhoneサクサクメモを取る環境

iPhoneを握ってそろそろ1週間が経つ。

今までぼろぼろのガラケーを使ってきた身としては便利さに驚かされてばかりだ。

未だにiTunesカードを買っていないので無料アプリしか使えないのがもどかしい

でもいろいろ試しているうちに無料アプリだけでも戦えるような気がしてきたり。

そんなわけで色々試行錯誤しながらiPhone

ちょっとしたメモとか、

写真メモとか、

原稿の下書きとか、

日記とか、

を書く環境づくりについて考えてみました

今のことろメモ目的に使っているアプリは4つ。

Evernote

・Meemo

・Jotnot Lite

・瞬間日記

まずおなじみEvernote

ちょっとしたメモから日記まで基本的に全部の情報はここに集約させてます

たくさんのアプリを前述したけど、正直これだけあれば私は満足かも。

ただ無料会員ゆえオフライン環境にいるときに閲覧編集ができない。

これは痛い。私の身近にはソフトバンク電波が入らない場所も少なくないのだ。

そんなオフライン環境にいるときはMeemoを使って文章を書いている。

Evernoteノートブックに準拠したカテゴリーを作るとわかりやすい。

作成したテキストメールで送信することができる。

直接Evernoteにアップできるようなアプリがあるともっと便利なんだけどなあ。

有料アプリならありそうなのでiTunesカードを買ったらまた探してみよう。

画像メモを取りたい時にはJotnotLiteiPhoneカメラスキャンができる。

これもメール送信ができるのでEvernoteに送信して簡単に画像メモが取れる。

有料版は確か直接アップロードできたはず。

瞬間日記一言メモとか日記とかちょっとしたライフログを付けるのに使っている。

あとで読み返したらきっと楽しいはず。

いで画像ファイル管理ならアルバムプロっていうアプリが今のところお気に入りです

http://anond.hatelabo.jp/20110211234217

あ、それは知っているんですけど、

実際に年金の財源が使われているのは、そういうのは本の一部ですしね。

しか主夫がもらえる遺族年金なんて、ksみたいな金額ですしね。

人生の浪費

家庭教師先の中学二年生の生徒。

サイコロで5の目が出る確率は?」

という問題がわからない。

今まで多くの生徒を見てきたが、

ここまで基本的な確率がわからなかったのは彼で2人目。

大抵の生徒にとってはこの程度の確率常識

彼には確率という概念存在していなかったのだ。

他に論理的思考に数々の問題をかかえている。

そんな彼に私は「やればデキる」的なことをいって焚き付けている。

それを信じ彼は宿題をこなす。

ちゃんとやれば全くデキないということはない(ヒドイ池沼でない限り)。

から彼も30点から60点ぐらいには上がった。

だが、彼は知能に欠陥がある気がしてならない。

バイトはいえ教師として生徒を信じられないのはよくないことだ、

とわかっていても…

彼を勉強の方向に焚き付けるのは、

彼に人生を浪費させているようであまりいい気がしない。

もっと他の可能性を探った方がいいのではないか

でも、だからと言って私にはどうすればいいかからないのだが

彼の両親も期待してるし…

spam

なんとなく消してない。年毎にフォルダをかえてる。

去年は減ってた。というか一昨年が多すぎるのか。プロバイダの対策が効いてるのだろうか。それとも最近露出してないからだろうか。

2006年が少ないのはなんでだっけ。わすれた。

  • 06 2352
  • 07 23549
  • 08 24647
  • 09 43142
  • 10 27749

今年はまだ2,000いってない。さらに減りそうだ。

ところで、昔のメール見ると懐かしくて枕に顔を埋めたくなるね。

まどか☆マギ

きゅうべえが黒すぎてやばい・・・!

http://anond.hatelabo.jp/20110211231355

別にリクルートが主導しなくとも単純労働はそこまで人いらないし知的労働高卒大卒かって言ったら大卒の方がいいんだからほっといたってそうなるよ。

あくまで企業大卒が欲しいってだけ。大学出れば就職できるなんて誰も言ってませんが。

http://anond.hatelabo.jp/20110211230506

若者が大人を批判したら「お前らもそうなる」か。どうして「そういえば俺達も昔」とはならないのか。傲慢だ

アスペルガー自閉症の一種なので

http://anond.hatelabo.jp/20110211172056

(私)「すみません自分は手が離せない状態なんです。それは今すぐに自分に聞かないと解決しないんですか?自分がやっているこの作業よりも大事なことなですか?」

相手の状況を察するとか、相手の都合を考えるということが出来ない。自分の都合のみを押しつけてくる。だから、こういう場合は終わりそうな時間プラス時間くらい先を指定して「何月何日何時何分に、○○の話をします」と言い渡して、とっとと自分仕事に戻ってしまえばいい。見通しが立つから相手も待てるはずだ。

冷たくあしらう、なんて真似をするから拗ねる。「○○時間後に相手をする」という言い方をすればいい。相手は記憶力が良く、決まったスケジュールは忘れないから、その時間になれば、夜中だろうが電話してくるので、何日か先の昼間などにしたほうがいいだろう。

以上、「光とともに…」というマンガから学んだことだけど、本人は病気なのだから本人が変わることは出来ないとはっきりしているわけで、周りが対処法を覚えていくしかないよ。

でも、実は「アスペルガー」とは限らない。「周りの状況を考えず自分の思う通りに動く」というのは、いろいろな精神疾患が考えられるし、若年性認知症の症状かも知れない。素人判断はケガの元だよ。上司に掛け合って「職場環境のため健康診断の一環として、彼に精神科で脳ドッグを受けさせることは出来ませんか?」と言ってみたらどうかな。自分が辞めるよりは賢明だと思うけど。

http://anond.hatelabo.jp/20110211220555

大学卒業した労働するって刷り込んだのは企業でしょw

リクルートの策略に乗って。実際新卒以外イラネだしね。

生活保護は甘えじゃないけどね。セイフティネット

それより馬鹿なのは年金もらえないのに払ってる馬鹿な世代だろうな。

相手を不愉快にさせることができる顔文字 ^^

ネットで相手を挑発するのに使える顔文字です www

天然で悪気がなく使っているようにみせるのがポイントです (´ε` )   

1. ^^  

2. w  

3. (´ε` )   

勝手な大人たち

大人は好き勝手なことを言う。いつもそうだ。

最近の若者は」

いつからか知らないけれど、今の大人たちもきっとそう言われてきたはずだ。

から考えなおして欲しいあなたたちが若かったころ、周りの大人に何かを強要されて不愉快だったことはないだろうか。

若者が求めているのは強制じゃない。援助だ。

火のおこし方、ナイフの使い方を教えるべき?

違う。大人にできるのは、それがいかに必要か、何故必要か、説くことだけだ。

それを必要とし、求めている者だけに教えればいいじゃないか

教えるべきというのは大人の傲慢さに他ならない。

知らないよりは知っていた方がいいだろう。

けれどそれを知るために誰がコストを払うのか。

他ならない若者自身だ。

大人たちは言う。

最近の若者ルールを守らない」

少年犯罪は増加している」

大人が守らないルール子供が守るのか?

誰も信用できないじゃないか

今の若者は内向きだと言うのなら、それは若者が手にした対処法だったのだろう。

これから振り回される子供たちが不憫でならない。

東大生になったら受けたい、たったひとつ講義

東京大学ご入学、おめでとう。

これからは残された青春時代を謳歌しながら、自分のやりたい勉強にむかって突き進んでいくことができます勉強したいことがない人も、友達と酒を飲めばそのうち見つかるので気にせずにキャンパスライフエンジョイしよう。

それぞれの興味関心が違うので、絶対に受けるべき授業ってのはホントはないと思う。

どういう授業に感動するか、好奇心をくすぐられるかはひとによってまちまちだろうから

それでも、大学人になるにあたって、大学空気に慣れることも必要なように感じる。

その点で僕は、総合科目Aの「科学史」、小松美彦教官講義おすすめする。

東大先生はないのだけれど、毎年夏学期に行われているから、彼の定年まで続くのだと思われる。この授業にぜひ潜ってほしい理由は、次の3点である

ひたすら高圧的で、何をやっているのかわからないメディアミックスな授業

まず、この授業は「科学史」ではない。まごうことなき「生命倫理」の講義である

彼の専門領域である臓器移植」の問題をてがかりに、「死」についての見識を深めていく。

でも、授業内容ははっきりいって意味不明である

高校教師』という昔のテレビドラマを見せられ、最後に愛の逃避行をしたふたりは「死んで」いるのかどうかを問う。

帝銀事件」という日本を騒がせた事件を取り上げ、人体実験のありかたを問う。

かと思ったら、突然ハイデガーとか哲学者の話をし始める。

最後の授業では『あしたのジョー』がどういうマンガかを語り、1時間以上延長する。

それらはすべて「生命」というタームで結びついているのだが、高校まで単調な座学を受けてきた人間には意味不明に感じると思う。

そしてこれらは、基本的に教官意図強要される。教官意図と異なることを言えば、なぜかキレられる。寝てたらチョークを投げられる。なんとも理不尽な授業である

自分意見をぶつけることができる自由さ

しかしそうした教官の高圧的な態度に、反逆できる機会が与えられている。

「授業のボイコット」と「期末テストである

教官ははじめにこう言うのである。「テストは『授業受けた人用』と『授業受けなかった人用』の2種類を用意する」と。

つまり授業に一切出なくても、初回とテストさえ行けば、単位は取得できるのである。ここに、大学という組織がどういうものなのかが凝縮されているように感じる。授業はすべて、「教官のターン」なのである。「教官のターン」を不快に思うなら、授業に出なくてよいとあらかじめ公言しているのである

その代わり、「受講者のターン」である期末テスト」には出席を求められる。「受講者」は、授業や教官の著書に対して、反論を記すことが認められる。見事教官をうならせたら「優」、とりあえず書いたら「可」である。明瞭である

テストは、教官と受講者の勝負なのだ。教官が下す「優」は、「お前の解答には納得させられた」という白旗とほぼ同義なのである

大学という組織の成り立ちを垣間見る

授業に出なくてもよいという教官スタンスは、彼が全共闘世代であることにも関わっているように感じる。いま大学教官の下す「優」「良」「可」「不可」に振り回される学生が、支配に対し反逆した時期が45年ほど前にあったのである。彼の授業は、その時代を追体験させてくれるようでもある。

大学に反逆したものの多くは、今や予備校に流れている者が多い。小松教官が、東京大学出身であるのに東京海洋大学教授であるという肩書にも、何かあるのではないかと勘繰ってしまう。

大学というところは、授業だけ考えたらぬるいものである。だから意識の高い学生」は、やれ学生団体だの、サークルだのバイトだのに力を入れ、大学という組織の無力さを呪う。

しかしそうではない。大学の授業(講義ひとつ取ってみても、議論を活性化させるタネが転がっているのだ。ゼミのアットホーム(優しい・厳しいを備えた)な雰囲気も大学醍醐味であるが、マス授業の緊張感も味わってもらえればと思う。

楽しい大学生活を。

東大生になったら受けたい、たったひとつ講義

東京大学ご入学、おめでとう。

これからは残された青春時代を謳歌しながら、自分のやりたい勉強にむかって突き進んでいくことができます勉強したいことがない人も、友達と酒を飲めばそのうち見つかるので気にせずにキャンパスライフエンジョイしよう。

それぞれの興味関心が違うので、絶対に受けるべき授業ってのはホントはないと思う。

どういう授業に感動するか、好奇心をくすぐられるかはひとによってまちまちだろうから

それでも、大学人になるにあたって、大学空気に慣れなけれないけないように感じる。

その点で僕は、総合科目Aの「科学史」、小松美彦教官講義おすすめする。

東大先生はないのだけれど、毎年夏学期に行われているから、彼の定年まで続くのだと思われる。この授業にぜひ潜ってほしい理由は、次の3点である

まず、この授業は「科学史」ではない。まごうことなき「生命倫理」の講義である

彼の専門領域である臓器移植」の問題をてがかりに、「死」についての見識を深めていく。

でも、授業内容ははっきりいって意味不明である

高校教師』という昔のテレビドラマを見せられ、最後に愛の逃避行をしたふたりは「死んで」いるのかどうかを問う。

帝銀事件」という日本を騒がせた事件を取り上げ、人体実験のありかたを問う。

かと思ったら、突然ハイデガーとか哲学者の話をし始める。

最後の授業では『あしたのジョー』がどういうマンガかを語り、1時間以上延長する。

それらはすべて「生命」というタームで結びついているのだが、高校まで単調な座学を受けてきた人間には意味不明に感じると思う。

そしてこれらは、基本的に教官意図強要される。教官意図と異なることを言えば、なぜかキレられる。寝てたらチョークを投げられる。なんとも理不尽な授業である

しかしそうした教官の高圧的な態度に、反逆できる機会が与えられている。

「授業のボイコット」と「期末テストである

教官ははじめにこう言うのである。「テストは『授業受けた人用』と『授業受けなった人用』の2種類を用意する」と。

つまり授業に一切出なくても、初回とテストさえ行けば、単位は取得できるのである。ここに、大学という組織がどういうものなのかが凝縮されているように感じる。授業はすべて、「教官のターン」なのである。「教官のターン」を不快に思うなら、授業に出なくてよいとあらかじめ公言しているのである

その代わり、「受講者のターン」である期末テスト」には出席を求められる。「受講者」は、授業や教官の著書に対して、反論を記すことが認められる。見事教官をうならせたら「優」、とりあえず書いたら「可」である。明瞭である

テストは、教官と受講者の勝負なのだ。教官が下す「優」は、「お前の解答には納得させられた」という白旗とほぼ同義なのである

授業に出なくてもよいという教官スタンスは、彼が全共闘世代であることにも関わっているように感じる。いま大学教官の下す「優」「良」「可」「不可」に振り回される学生が、支配に対し反逆した時期が45年ほど前にあったのである。彼の授業は、その時代を追体験させてくれるようでもある。

大学に反逆したものの多くは、今や予備校に流れている者が多い。小松教官が、東京大学出身であるのに東京海洋大学教授であるという肩書にも、何かあるのではないかと勘繰ってしまう。

大学というところは、授業だけ考えたらぬるいものである。だから意識の高い学生」は、やれ学生団体だの、サークルだのバイトだのに力を入れ、大学という組織の無力さを呪う。

しかしそうではない。大学の授業(講義ひとつ取ってみても、議論を活性化させるタネが転がっているのだ。ゼミのアットホーム(優しい・厳しいを備えた)な雰囲気も大学醍醐味であるが、マス授業の緊張感も味わってもらえればと思う。

楽しい大学生活を。

http://anond.hatelabo.jp/20110211221007

1がご所望ですか。

はまネットを解約して、消えてください。

私ではあなたを殺せません。あなたと顔を見知ってる人しかそれはできないことです

さようなら

http://anond.hatelabo.jp/20110211210601

必要はないものは全て不要かというと、世の中そう単純に割り切れるものでもないんだな。

高等教育の場と学問の場、どちらも大学の機能であるからして。

http://anond.hatelabo.jp/20110211215957

死にたいと思うのは勝手

あなたを殺す人は基本的にいないので、

  1. 相手が自分を殺さないと立ち行かなくなるまで追い詰める
  2. 自分で殺す
  3. 誰にも殺させないで自然死するまでほっといて生きる

選べ。

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