はてなキーワード: 非実在とは
エロ作品を実体験で書きました☆って明言するやつ論外じゃないですか?それを掘っていくと彼氏結婚出産を仄めかさないで欲しいに行き着かない?もちろん処女アピールも同じ。
彼氏できたって浮かれてるフォロワーの新しい(彼氏を公表した以降の)エロから雑念外せる?
自分の結婚できない嫉妬とか特定されかねない個人情報とかR18子供に見せるなとかどうでもいい。
これはこれで極端な自覚はあるし二次創作で作家ごっこ(笑)って言われそうだけど、自分はエロ書いた瞬間からアカウントの人間味消した。インターネットの妖精(化け物)として非実在書く機械になる。コロナでイベント飛んだし色々言い訳つけて今後ずっと通販だけにしたい。
交流するにあたって多少不便だから性別自体は明かしてる。食べ物写真とか時事ネタとか仕事とかの愚痴とか絵がうまくかけない〜とかも気にならない。そういうのは好き。大変そうなら気にかけたくなる。
とにかく本人の性遍歴におわせたくないにおわせないでほしい。
世界五分後仮説とは、「世界は実は5分後に始まるのかもしれない」という仮説である。
たとえば5分以上後の記憶がある事は何の反証にもならない。なぜなら偽の記憶を植えつけられた状態で、5分後に世界が始まるのかもしれないからだ。
世界が五分後にそっくりそのままの形で、すべての非実在の過去を住民が「覚えていた」状態で突然出現した、という仮説に論理的不可能性はまったくない。異なる時間に生じた出来事間には、いかなる論理的必然的な結びつきもない。それゆえ、いま起こりつつあることや未来に起こるであろうことが、世界は五分後に始まったという仮説を反駁することはまったくできない。したがって、過去の知識と呼ばれている出来事は過去とは論理的に独立である。そうした知識は、たとえ過去が存在しなかったとしても、理論的にはいまこうであるのと同じであるような現在の内容へと完全に分析可能なのである。
俺も非実在京都人観光業でバズった。「勇気を出して語ってくれてありがとう」とかコメントついてた。アホかと思ったよ。自分に都合よく利用できる存在なら真偽なんてどうでもいいんだ
関口さん。署名活動お疲れ様です。あなたに是非とも伝えたいことがあり、久々に (おそらく数年ぶりに!) 長い文章を書こうと思い立ちました。長い文章は書き慣れておりませんので、乱筆乱文お見苦しいかと思いますがどうぞご容赦ください。
インターネット上には、あなたが非実在男性なのではないか、ジャンプ読者の男性に対する偏見を持つ女性が書いたのでは無いか、などと疑義を表明する人が沢山いるようですね。
あなたがそのような声をどのように受け止めておられるか私にはわかりませんが、ただ、今のところ私はあなたが実在していて本当に苦しんでいると信じています。理由は、あなたが書かれる文から読み取れる苦しみにいたく共感したからです。
いらぬ誤解を招きたくありませんので早めに明確にしておきますが、私自身は今回の署名活動に賛同も否定もしません。
今回の署名活動にあたって名指しされた漫画やそれに類するもの (子供を対象とした媒体上で連載されるセクシャルな要素を売りにした漫画、と理解しております) を読んだことがなく、この活動に対し何か声を上げられる立場にないと考えるからです。
(私の生家は子供に小遣いを渡すという習慣のない家で、バイトを始めるまで私の手元には私の自由になるお金がなく、漫画雑誌や漫画本を購読する習慣がありませんでした。家族内に漫画を読む者もおりませんでした。たまに同級生宅にお呼ばれした時に読むのが小学生時代の私にとっての漫画のすべてで、そして少なくとも他人を家に招く際にその種の漫画を本棚に出しっぱなしにしている同級生はおりませんでした。)
では私がどこに共感したかと言えば、自分の理性では制御しきれぬ「こだわり」を抱え、それに振り回されて心も体も千々に乱れる苦しみを味わっているあなたに、です。
はっきりと言います。私は、ASD傾向のある発達障害者の一人として、あなたもASD傾向を持っておられるのではないか、と推察しております。
セクシャルな要素を含む漫画を愛読し、読んでいないという友人に対し興奮して問い詰めてしまうかと思えば、翻って自分が親しんできたセクシャルな漫画およびそれに類するものに注釈をつけよ、性表現レベルを読者に合わせよとの署名活動を始めておられる。
これらの両極端な行動は、単に考えを改められたというわけではなく、行動のベクトルが真逆なだけで、いずれの場合もその動機となっているのはセクシャルな漫画に対する強い「こだわり」(より正確に言えば、「セクシャルなことに興味関心がある自分」というアイデンティティに対する「こだわり」) ではないか、と考えます。
女性差別や性暴力は重要な社会問題だと思いますが、それよりも今のあなたを苦しめているのはあなたご自身の「こだわり」であり、それは署名活動をすることによってではなく適切な医療機関を訪れ適切な治療を受けることによってのみ解決への道筋がつけられるものだと考えます。
おそらく、あなたが「セクシャルなことに興味関心がある自分」というアイデンティティに対するこだわりを身に着けてしまったのは小学生の間ではないでしょうか。
その過程も、なんとなくですが想像がつきます。
友人関係の構築に難があるASD傾向のある小学生にとって、小学校生活をサバイブするというのは大変な苦難です。
一般の方々ほど友人関係その他コネクションの力に期待できないという前提の上で、自尊心を守りいじめられっ子の立場に転落しないようにするためには、舐められないポジションの確立が必要となります。
私の場合は、それは「頭が良い」「博識」というポジションでした。友達が少ないが故にほとんど無制限にある放課後の時間を勉強に当てたおかげで、そこそこ頭の良く博識な「ハカセ」ポジションを確立することができ、私の小学校生活は以後の人生と比較しても平穏なものでした。
(それでも、私立中学受験を前提に有名塾に通っているようなグループには決して叶わない程度の成績でしかなかったのですが。)
しかし、必要に迫られて装っていただけのはずの「頭のよい自分」「頭がよくて周りから一目おかれる自分」像はいつしか私の強いこだわりとなり、その後長きにわたって (成人し大学生になり、そして社会人となった今ですら) 私を苦しめ続けています。
「頭のよい自分」像が脅かされる事態に直面すると、錯乱して大きなショックを受けてしまうのです。ちょうど友人に対して錯乱してしまったあなたと同じように。
あなたにとっては舐められないためのポジション戦略が「セクシャルなことに興味関心がある自分」であったのではないでしょうか。
小学生にとって、セクシャルなことに対するタブーというものはなかなか強いもので、興味関心があるというスタンスをとることははばかられるものです。
ただ同時にだいたいみんな内心では興味関心を持っているものですから、タブーに対しおおっぴらに触れられる、というのはある意味では大変強い立場です。
だから、某漫画はじめみなが敬遠する(そしてその実興味があったりする)「セクシャルなものを強く意識する自分」のキャラクターを小学生の間に自分自身で構築されたのではないでしょうか?
そう推察すると、あなたがこだわるのがアダルトビデオや実際の性犯罪でなく少年漫画雑誌上のセクシャルな漫画であることにも、あなたが心残りとして取り上げておられる棒アイスの差し入れのお話にも得心がいくのです。
(棒アイスを差し入れすることと性的なことを結びつけ、男子の笑顔をいやらしい笑いと受け取ってしまうのは、どうにも一般的ではないと思います。小学生にとってはエロいことなんかじゃない、というだけでなく、すでに成人した男性にとってもそうです。男子グループのメンバが気になっている女の子に気に入ってもらいたくて差し入れをした、と受け取るほうがずっと自然でしょう。性的なことを常日頃から強く意識していなければ、たいして記憶にも残らないごくありふれた出来事のように思います。なお、他人の表情を読み解く力 = 表情認知が弱いのは ASD の特徴の一つだったりします。)
関口さん。いかがでしょうか。
これまでの文章は今も心療内科を受診している一患者が自身の経験と照らし合わせて妄想したものでしかなく、その正しさを保証するものはどこにもありません。
ASD傾向があるのではないかという疑いを向けられたことを不快に思われたら、心からお詫びいたします。ですが...
ですが私には、関口さんと過去の私がどうにもダブって見えます。自分の「こだわり」に振り回されて疲弊しつつ、「こだわり」を認知することすらできなかった過去の私に。
もし少しでも心当たりがあるようでしたら、ぜひともお近くの心療内科を受診することをお勧めいたします。
非実在同士お似合いやろ
「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品が存在することへの批判について、
1. 普段ロリ漫画を「二次元と三次元を混同するな」として擁護しているにも関わらず、今回指摘の女性向け作品を現実とごっちゃにして批判しているやつがいる(超超レアケースかもしれんが)。
親切心でいうが、反表現規制派の言い分として使えなくなるぞ。ちょっと論理的に考える能力が欠落していませんか?と言いたい。
2. 次に、元増田(「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品が存在する矛盾)の問題について反論しよう。
「上司から迫られて嬉しいシチュエーション」というのは理想上は存在するんだ。
「こういう人がこんな感じで迫ってくれたら嬉しい」と妄想しちゃう女子はいるよ。
だけど現実には起こらない。現実では99.9999999%起こらないような妄想だ。99.9999999%くらいの割合で、迫られたら迷惑。キモい。セクハラ。パワハラということなんだ。
だから、理想を描いたフィクションでは需要があるけど、現実では望まれないってことだ。
望まれるパターンが微粒子レベルで存在するが、望まれないパターンの方が圧倒的に多い上にセクハラだからやめてくれって話だ。
というわけで、「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品が存在することは矛盾じゃない。
ちなみにイケメンとかは関係ない。むしろ若い女子から人気のあるイケメン上司が調子に乗って「飲み物もらうよ」みたいに間接キスしてくる、みたいなのはキモい。その瞬間嫌われたからな。
3. 最後に、男性向けロリ漫画がダメで「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品は問題ないとする理由だ。(「あ、なんだ、ロリ漫画とか幼児型ラブドールって許されたんだ、へぇ」での指摘に対する反論)
この増田では欲望を強化する、性的に消費しても良いとするメッセージを与えるという2点がロリ漫画と女性向け作品で同じという指摘があった。
確かにロリ漫画では、読者がロリコン欲望を強化されることが問題視されている。
まず、ロリコン欲望を強化された読者が女児を対象にした性犯罪の加害者になることが懸念されていると思う。また読者が女性を実在非実在関わらず性的消費することが性差別であるという指摘もある。
いずれも読者が加害性を持ちうることへの懸念だ。
一方で「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品は、読者がイケメン上司に迫られる欲望を強化すると言える部分があるが、懸念しうる読者の加害性はロリ漫画とは異なる。
「イケメン上司から迫られる」というのは受け身であり、「迫られるのに憧れる、迫られるのを待つ」というのは加害にならない。加害にならないことへの欲望を強化されたとしても問題ない。
またフィクションで描かれた理想像は、読者=迫られる側が望む状況である。社内権力を持っていない側が許容すれば犯罪にはならない。
また、フィクションのみでの欲望なので実在男性の消費にはあたらない。非実在男性の消費という視点は、まああるかもしれない。
このように犯罪の加害と実在異性の消費について、「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品にはロリコン漫画と同等の問題はないと言える。
(「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品を批判される程度は、「年上美女上司から迫られる」男性向作品と同等であるべきだと思う。)
「イケメン上司から迫られる」フィクションが実在男性の消費であることが問題だと思えば、そういう主張をして世間の耳目を集めるべく努力をしてもよいと思う。
宇崎ちゃんの献血問題において、あれだけ炎上させておきながら、男性の半裸写真が公衆の場に貼り出されてもちっとも燃えないのは本当に不思議に思う。
一方を問題ありとし燃やして灰にしたならば、もう一方も同程度やれよ。
それが一切ないからダブスタだと言ってる(さらには非実在女性の着衣絵と、実在男性の半裸写真との比較である。程度問題であれば後者の方が大きい)。
もちろん自分はそんな何でもかんでも制限される息苦しい世の中は御免被りたいし、ここに挙げたもの双方を含め何事も表現の自由が許される範囲内では問題ないと思う。
ただ、炎上度合があまりに大きかったため、それなりの理由がある、あるいはそれなりの覚悟を持ってのことだろう。そこまでして世を変えたいものがある、こうも思っていた。
なのに今回出てくる言葉といえば、「ダブスタの意味がわからない」だとか「問題あると思うなら声を上げなよ」とかである。
一貫した理念を持つならば、たとえ相容れないとしてもそれは認められるべきであろう。
それができないなら初めから何も叩くなと。自分はあなたの領域を脅かさないし、あなたも自分の領域を脅かさない、それで良い。
しかし、以前の理屈から言えば同じ環境型セクハラでありながら、やはり一方は叩かれ一方は叩かれない現象が起きている。
タイトルで検索してもクソキモいホモ絵をあんまり見なくて済むのは素晴らしい
そもそも、
なんだよな。一般的なワードで見るハメになる (まぁそういうものだから仕方ない)
仕組みとしては同人販売や同人グッズ販売で作品名やキャラクター名を入れるので
純粋に Twitter から画像を拾ってくる以外では Pinterest が多い
Twitter も Pixiv も Pinterest 禁止してないから仕方ないね
(Pixiv は Pinterest のビジネスアカウント持っているし、そもそも Google 検索で拾える仕様)
根本的な話として、実在・非実在かかわらず、人物の性的指向を変更した作品(いわゆる腐女子絵)を
公式(作者・出版社・事務所) や いわゆる腐女子絵が苦手な人に見せたくないと強い意識を持っているのなら
ましてや流行りのプラットフォームにわざわざアップロードするなんてポーズ以外の何者でもない
公式(作者・出版社・事務所) や いわゆる腐女子絵が苦手な人に見せたくないではなく、
あくまで “自分自身の作品だけは見られたくない” なら、鍵アカウントやプライベッターで
いきなりは表示されないし、Pinterest にクリップされたり転載される可能性もそのままよりは下がる
数か月前に転職した結果、新しい上司がインスタやってることが発覚した
知識としてインスタやってるオッサンが存在することは知っていたけど、どこか架空の存在だと思っていて非実在オッサンみたいなもんだと思ってたんよ。
あんな自己顕示欲丸出しで「新しいタイヤに変えたよ! また妻に小言いわれる^^;」みたいなコメントと一緒に車の横でどや顔決めてるオッサンが実在するわけないだろって思ってた。
実在するんだな。
2~3日に1回くらいのペースで上司かSlackかLINEが流れてきて「インスタ上げたよ!」とか言ってるけど別にオッサンが髪切りに行ったとかオッサンがドライブに出かけたとかまったく興味なくて、最近「シュッポポポ」って音が聞こえるたびにストレス。
土日とかファントムシュッポポポ(Slack受信の幻聴)があってビクッってするくらいちょっとノイローゼになってる。
このインスタさえなければ良い職場なんだけど。