はてなキーワード: 都市部とは
ユーロ/円はこの20年くらい、90円〜160円くらいで推移してきた
すごい成長率だ
2000年 535兆円
2023年 589兆円
すごい停滞だ
さて、120円/ユーロ〜160円/ユーロでGDPを比較してみる
(当時の為替ではないことに注意)
2000年
2023年
こう見ると、2020年には既に「為替次第では越し得る」とう言う状況だが
2023年現在も、「為替次第では越し得ない」と言う状況である
2033年
ドイツ707兆円〜943兆円
であるので明確に超す
つまり2028年くらいにドイツは明確に日本を抜き去る可能性がある
※ただし為替が120〜160円/ユーロであり、ドイツがずっと成長し続け、日本がずっと停滞し続ける場合に限る
(ちなみに政府がこだわってる2%成長を日本がしたとすると、12年後くらいに越される。もちろんドイツがずっと成長し続ける前提)
ところで、ドイツという「EUの中の都市部」、「アメリカで言うNY州」みたいなのと日本を比べるのはナンセンスだと思うけどね
おかしな話だけど
年に3人も外国人が来ないような土地に行くと、現地人がいっぱい集まって来てくれて、世話を焼いてくれる
都市部だとまず中国人だと言われて目を細めるジェスチャーをされるが、田舎ではそんなことも知られていないんだろう
そしてみんな賢い
英語を使ってコミュニケーションするけど、ほぼほぼ現地人も分からない中で、なんとか伝わるように教えてくれるし、こちらの意図も難なく理解してくれる
というのも、こちらが何を言おうとしてるのか真剣に向き合ってくれるから
そしてどこに行っても女をあてがおうとしてくる
おそらくだけど、自分たちの地域の女は最高だぞというのが誇りであり、こちらも喜ぶと思ってるだろう
ヤマトはそもそも荷物結構減ってるというからどうなんだろうと思う
ただ、基幹配達員が不足するのは間違いないと思うので、それを船便やら航空便などで産めないとダメって話だとは思う
最終配達員が本当に不足するのであれば、田舎ならセルフで営業所まで取りに行くか週2.3便にする、都市部なら置き配前提で配るしかないと思うが、本当にそこまで不足するのかね?と思うんよなあ
埋め立てようとすると新しい湖がひとつ生まれるくらいの土砂運ばないといけないからだよ。
水をぜんぶ京都大阪の方に流して都市部を壊滅して近畿の主権を近江に取り戻す案は正月に滋賀県の知事室でやりとりするらしい。
県知事「いや、まだ早い」
と答えるのが慣例となっている。
俺が生まれ育ったのは田畑と森と山ばかりが広がるような農村だ。
そこでは朝7時・昼12時・夕方5時の三回、町内放送で音楽が鳴り響く。
農作業中は腕時計や携帯電話などは邪魔になるので時刻が分からない。
人によってはラジオを流しているそうだが、常に聞こえる位置にいるとは限らない。
上京して都内に住むようになったが、都内では夕方5時にしか音楽が鳴らない。
稀に、都市部から農村に移住した人が早朝に流れる音楽に苦情を入れるそうだが
早起きして農業をする人が多数派の地域では、そちらが優先になるのは仕方がない。
摩天楼の隙間をスタスタと通り抜けるような絵面の映画と、気が狂いそうなほど延々と続く住宅街やさびれたダイナーの出てくる映画ではやっぱり空気感が違うような気がする。共同体への帰属意識だとか、人との距離感だとか。それは意図された描かれ方なのかもしれないし、作り手の心象風景がそうさせてるのかもしれない。
でもアメリカの実態なんて何も分からないし、一握りの都市部のリベラルと田舎のゴリゴリのコンサバみたいな対比も情報上のものとしてしか知らない。本当にそこまでの差違があるのかも分からない。
自分の住んでる日本ですらも住んでる近辺くらいしか知らない。別に冷たくもないけど、温もりを感じるかって言ったらそうでもない。人の靴踏んどいて謝らないカスもいるけど、最低限の敬意を持った人だってごまんといる。人間すべからく労働して結婚すべしみたいなものをごく当たり前に内面化していそうにも見えるし、テレビで見聞きする新たしいジョーシキに迎合するポーズを示そうとしたりもする。別にどこもそんなもんじゃね思ってる。旅行に行ったくらいじゃ、人の違いだとか空気感の違いをそう感じる訳でもない。
自分の行動範囲や人付き合い、視野が狭いのかもしれないし、場所が変わっただけで人がそう変わるもんなんだろうかって気持ちもある。
日本には当てはまらないが(生活保護受給率が低すぎるので)、ヨーロッパの農村地帯とかだと働きもせずだらだら生活保護で暮らすひとが多い。その費用は都市部の勤勉な労働者の給与から引かれるので「自分たちは暮らしのために働いてるのであって、あいつらを食わせるためではない」と考えるひともいる。
今年本厄。
全く信じてなかったところ、6月に仕事と健康の両方に瑕疵があった。
さすがに思うところあり、ここでぼやく。
これまで出てた手当の範囲が狭まって適用外になり、年収1/4減になった。
これはまあ分かる。
財務を少し見てたけど持ち直し無理そうだったし、ちょっとでも事業費削りたい会社にとって無用な人件費削減は定番だもんな。
この手当制度作った管理職も現役員の元愛人に追い出されて辞めてるし、近いうちになくなるなーと思って心構えはしてた。
適用外になった手当って転勤手当なんだよね。
転勤自体が滅多にない当社、手当狭めた直後に転勤命令?内勤職で動く必要性もないのに?
聞くと先の役員がいる都市部に転勤で、今いる部門をまるごと手元に置きたいらしい。
知らんがな〜。
癌になってたのが発覚。
幸い該当の臓器を取れば死なずに生き残れるステージらしい。ただ年齢的に罹患すること自体怪しいと検査を勧められる。
類似はリンチ症候群だそうな。フラジャイル読んでたから、該当エピソードを思い出しながら担当医の説明をぼんやり聞いてしまったのをちょっと後悔している。
医療の発展により一連の検査治療は健康保険適用だそうな。本当に足向けて寝れない。医療の方々、ありがとうございます。
本厄があることを知ってしまったので、とりあえず縁深い神社に厄除けに行ってきた。
調べたら厄年って不幸が降りかかる歳じゃなく、普通に生きてても健康が損なわれやすい年齢をそう呼ぶんだと。
自分じゃん。
仕事は治療優先として(役員に中指を立てながら)別会社に出向となった。
首都圏の土地が暴騰してるが、埼玉だけかなり割安感があるけどそりゃそうだと思った
埼玉に住める人
◉人混みが大好きかつ耐性がある人
→一にも二にも本当にこれに尽きるかも
人の量はかなり少ないはずなんだが
車で移動する時もギリギリの判断を強いられるしそれにチャリが突っ込んでくるから超カオスである
◉煽り耐性がある人
→病院は本当にすくない
◉低い治安に耐性がある人
なんで埼京線だけ突出してるんかね
→暴れる外国人は本当におおい
◉全てのインフラを東京に頼れる人、東京に行くのが苦痛じゃない人
→これ地味に大事と思う
何か楽しもうと思った時に埼玉県内で楽しめるものはほとんどない
他県に行くのが前提になるし、他県に行くと高確率で埼玉ナンバーを見かける
◉都市部にも関わらずあらゆるインフラの行き届いてなさを不便と思わず楽しめる人
→個人的にこれが1番無理
首都圏の土地が暴騰してるが、千葉だけかなり割安感があるけどそりゃそうだと思った
千葉に住める人
◉人混みが大好きかつ耐性がある人
→一にも二にも本当にこれに尽きるかも
人の量はかなり少ないはずなんだが
車で移動する時もギリギリの判断を強いられるしそれにチャリが突っ込んでくるから超カオスである
→病院は本当にすくない
◉全てのインフラを東京に頼れる人、東京に行くのが苦痛じゃない人
→これ地味に大事と思う
何か楽しもうと思った時に千葉県内で楽しめるものはほとんどない
他県に行くのが前提になる
◉都市部にも関わらずあらゆるインフラの行き届いてなさを不便と思わず楽しめる人
→個人的にこれが1番無理
大谷選手にはリスペクトしかないし俺だって大谷モデルを見たいし触りたい。
だが、現場の慌ただしさは理解できるしその嘆きは共感を覚えので俺も書いてみた。
課題は4点あると感じた。
(1)どこでグローブ保管するのか
(2)どうやって児童に触れさせるのか
(1)どこでグローブ保管するのか?
できればトロフィーなどと同じように飾りたい。
都市部は教委単位で警備会社と契約していると聞くが全ての自治体がそうとは限らない。
(2)どうやって児童に触れさせるのか
できれば自由に触らせたい。
学級崩壊しているクラスを除けば子供は大人よりもよほどブレーキが利く。
子供は賢いのだ。
小規模校なら100人未満でも大規模校となれば1000人近くの児童が在籍している。
もし破損させてしまえば?
全学年回ったら校長室に保管だ。もう一度見たい子は校長室へ行けばよい。
体育の授業で使う?そんな恐ろしいこと俺ならできない。
保護者といっても色々な人がいる。
ものすごく腰の低い人もいれば連絡帳数ページにわたり連絡してくる人もいる。
コロナ全盛期には貸与した情報端末機器を売り払ったケースがあったとも聞く。
とりあえず職員室前にショーケースを置いて飾りフリーで見てもらうようにすればよいのではないか。
さすがにショーケースが壊されたら日中は気が付くだろう。
自治会長や民生委員、小学校はさまざまな立場の方々に支えられている。
その方々が「見たい」と言えば断ることはできないだろうよ。
こちらもショーケースで見てもらい、軽く管理職と世間話をしてもらうきっかけにすればよいのでは?
おわりに
元増田が書いたようにグローブへの対応は教委が一括して決めることもある。
しかし基本ラインだけ決めて「詳細は各校で決めてください」となる場合もある。
おそらく今頃「どうする?」と悩ませている管理職は多いだろう。
クラスから飛び出す子、クラスに入れない子、学校にしか居場所がない子。
DV等で避難している保護者、服役している保護者。そして保護者がいない子もいる。
対応できなければ「学校は何していたんだ」と言われることは間違いない。
なんせ俺にも「知り合い紹介してください」と電話がかかってきたからだ。
「大谷選手、グローブのついでに、管理運用してくれる人間もセットで派遣してくれませんかね?」
この一文なのだと感じた。
公共事業やってるんだけどさ、利用者100人未満の道路に1億円かけたり、1軒の家守るために数千万円から1億円かけたりするんだよ。
ぶっちゃけ移転させた方が安いのよ。でも制度上、公金使って移転させるってのは無理なのね。(広げる道路に家がかかるから、その家移転させるのはOK。道路改良事業になるから。でも、道路広げずに家だけ移転させるのは駄目。道路改良事業にならないから。)移転のための事業もあるけど、道路とか河川の比べて圧倒的に予算が少ない上に、自己負担もあって現実的じゃないんだよね
お金の問題の他に、先祖の土地が〜とか心情的に離れられない人もいる。
だけど、田舎に人がいない状況が当たり前になれば、先祖の土地がだの、田舎の産業だの問題はなくなるんだよね
この方策への批判としては、土地を離れたくない人の不利益にならないかということがある
確かにそうだ
じゃあここで視点を変えてみよう
ゼロ・カーボンだの、サステナブルだの、未来の環境だののお題目で持続可能な社会のために、これまでの生活が変わった人はいて、不利益が受け入れられている現状がある
個人でみりゃ広く浅く不利益を被っているから不公平感は実感できないかもしれないが、会社単位でみりゃ結構変わらざるを得ない現状何だよね
持続可能な社会のためにというお題目で、不利益を被ることは実例としてあるわけだ
ここで田舎に話を戻す
持続可能な社会のために田舎を潰し、いくつかの都市に機能を集約するってのは、予算投資の観点からは合理的で、先例から個人に不利益を被ることは許容される下地があると言えるわけだ
こんな事ここでしか言えないけど、政策として上げる党がいれば応援したいね
なお、観光資源、農業遺産、自然遺産などの保護の観点や生活の多様性などからは、都市への集約がマイナスになる面もあるだるうから、政策とするには心情以外にも考慮しないといけない点は多々ある