はてなキーワード: 通勤とは
カメラがスゴいのを期待してだった。
買って一週間ほど経ち、大きい画面と明るく映るカメラにも満足していたが、一通り生活に必要なアプリも入れて使ってるとどうも引っかかることがある。
アプリを複数並行して使用してると、バックグラウンドに行ったアプリがリセットされるのだ。
ゲームしてる→LINE来る→リンクが貼られたりしててブラウザ開く→LINE返信→ゲーム戻る→タイトルに戻されてる
最近のゲームは中断からの再開が充実してて丁寧だなと思ってたけど、これAndroidのおかげで充実したのかな。
増田も読んでる最中にリセットされると地下鉄通勤なので電波無く再読込できないこともあり結構困る。
カメラは文句無しだしキーボードに左右ボタンがあるのは使いやすいけど、普段の使い勝手がこれなのは正直ストレスが溜まる。
常駐メモリ減らそうとランチャーをデフォルトに戻したりして常時使用メモリを2GB前後にしてるんだけど、それでもリセットされる。(Pixel3のメモリは4GB)
煽り運転の暴行動画もそうだけど、通勤中に見かける「カップルで歩きタバコ」とかも同じだと思うんだが、男の犯罪行為を見過ごしてる、見て見ぬふりをしている、むしろ協力してたりする女側は共犯者になるんだよね。状況によるけど。
ヤンキーがモテるとか、恋は盲目とか、そういう事なのかねぇ・・。理解ができない。
なので二人して歩きタバコしてる、あるいは男の歩きタバコの横で女が一緒に歩いてるというのは、例の暴行動画と同じ構図に見えるし、恐ろしくてドン引きするんだよね。若いカップルでも老夫婦でも居るけど。
返信してくれてありがとう。
その通りです。一般的に良いこととされていることですし、うちの子の態度を見た周りの大人からも言われているはずです。
友達をたくさん作って欲しいとは願わないのですが、周囲への無関心や拒絶が誰かから攻撃を受けるきっかけを作らないか心配しています。
彼なりに周囲の環境と折り合いをつけられるような関係の作り方ができ、それが見えれば親としては安心できるのかもしれません。(これも親の身勝手ですね。)
放って置くといつまでも同じことをやり続けるので、車を買って色々と連れ出してみることにしました。
なんとなく彼が興味を持つだろうという場所や施設にあたりを付けて動いてみようと思っています。
元増田の返信で、車を買って良かったなと思えました。ありがとう。
これが一番の困りごとですね。食べないし、食べても特定のものだけ。アロエヨーグルトとか。
少なくとも食べない姿を見て、こちらがイライラするのだけは止めます。
ついでに言うと、もし僕と同じような感じなのであれば、頭を使う技術職や研究者になり、それなりに給料をもらえると思うので、お金で解決できる問題は重要視しなくてもよいのではないかと個人的には思います。
私も技術者の端くれなので、そこはうまく興味を引き出せたらと思います。
もちろん無理矢理にならないように気をつけながら。
最高に面白かったし、自分の色を出したまんま万人受け狙ってあれだけ面白いって凄い。
minoriブランドでエロゲのOP描いてた頃から新海誠は天才なんですけど、昔のえっちなPCゲームって大体こういうストーリーだったよなって。
ググったらおんなじような事考えてる大人が沢山いて、あのこの人達は自分と同類のクソッタレオタクだから信用できる。
私はね、色々な事を思い出していて、丁度今死にたい気分なんだ。
雫、痕、うたわれるもの、Phantom of inferno、WHITE ALBUM2、ましろ色シンフォニー、こなたよりかなたまで、るいは智を呼ぶ、はぴねす!、俺たちに翼はない、家族計画、カタワ少女、水月、カタハネ、ソルフェージュ、月に寄り添う乙女の作法、乙女は僕に恋してる、オトメ*ドメイン、さよならを教えて、夜明け前より瑠璃色な、北へ。〜Diamond Dust〜、Alr……ぜんぶぜんぶ懐かしい、遠い過去の記憶。
ToHeartでシナリオライターやってた高橋龍也はアニマス、アニメ化したモバマスの脚本の中枢を担っているし、月姫で一旗揚げてFateで法人化した有限会社Noteはなんと今もFateのソシャゲでがんがん稼いでる。
FrontWingなんて成功しないと思ってたブランドがグリザイアで一山当ててアニメ化まで漕ぎ着けたし、老舗のエルフは倒産した。
沙耶の唄の虚淵玄はこないだまで仮面ライダーの脚本描いてたし、今は西川貴教と組んで人形劇の脚本やってる。
ライアーソフトの有能ライターだった桜井光はフリーになってFateのソシャゲで若い世代から叩かれてるし、家族計画、CROSS†CHANNELの田中ロミオは一般向けのラノベ描いてアニメ化までした。
パルフェの丸戸史明の描いたラノベなんてこれから劇場公開が控えてる。
星空めておはNoteに飼われてからはあんまり世に作品を発表しなくなった。
この15年ぐらいで、何もかもが変わってしまった。
あっという間だった。
今も変わらない気でいるのは私だけだ。
今もあの頃の幻影を追っかけているのは。
戻りたい。
何も考えずPCゲームに没頭して、天才シナリオライター達が描いた夢物語に浸っているだけの日々に。
気が向いたら横浜に遊びに行ってネットミームの話で友達と盛り上がるだけで良かったあの頃に。
新海誠がこれだけ面白い脚本描いて映画作品として世に発表してる世界で、一体私は何をしてるんだ。
好きでもない仕事で日銭を稼いで、精神を壊しそうになりながら会社にしがみついて。
通勤中に、休日に、小説家になろうやハーメルンやArcadiaや東方創想話を覗いて、自分じゃない素人の小説を読んで夢の残滓を追っている。
この人生はまるで、夢を見てた学生時代の残りかすみたいな人生じゃないか。
こんな意味も価値も感じられない人生が残り30年も40年も続くなんて、想像しただけで恐怖で身がすくむ。
どこで人生を間違えてしまったのだろうと考えた時、逆なんだと思い立った。
人生を間違えなかったから、IT関係の会社勤めなんてくだらない結末に至ってしまったんだ。
4月に入社してからもう4ヵ月になる会社勤めは、別にやりたい仕事でもないが、安定した収入になる。
時差通勤しようと、昼から通勤しようと、お盆休み中だろうと、電車に乗ると必ず湧いてくるサラリーマン、ほんとにキモい。
頼むから常に早朝出勤しててくれ、湧いてこないでくれ。
視界に入るだけで気持ち悪い。
そんで、近くに寄らないでくれ。
本当に気持ち悪い。
隣に座ってほしくなくて自分が座った直後だけ隣の座席に荷物はみ出させてみたり(もちろん奴が別の席に座ってからどかすつもりで)、乗る車両変えても絶対ついてくる。
最近になってようやく撒けて快適な電車通勤だったのに、今朝見つかってしまった。気持ち悪い。
電車通勤してると大体顔馴染みの人ができて、たまに席が隣になるとかそういうレベルなら別に普通なんだけど……実害があるわけじゃなくて気持ちの問題なんだよなぁ。奴はどういう心理してるんだろう。
電車でいつも同じ人に前に立たれるのとは訳が違うじゃん。きっとどこの駅で降りるか大体分かってるから、自分が降りたあとに座りたいんだろうし。
こういうのどうしたらいいんだろう。
田舎だから電車がそんなに本数なくて1本遅くすると始業に間に合わないし、1本早くすると生活リズムがだいぶ早くなってしまって身体的にきつい。そもそも奴のためにそこまで変えなくちゃダメなのか。
いや、我慢すればいいとかそんなのわかってる。一時期は自意識過剰だなと思って気にしないようにした。でもやっぱり、ほかのどの席が空いてても、車両を変えてもついてくるのは異常じゃん。
ハァ
俺はロックバンドが好きでよく聴いてる。中でもニルヴァーナのような、ギターボーカルにスター性があるやつが好みだ。俺が本気で音楽を聴くときは、自分がこの曲を演奏しているんだという想像をする。薄暗いライブハウスのステージに立ち、ギターをかき鳴らし、観客の前で歌っている自分…この姿をどれだけ明確に頭に描けるかで気持ち良さが変わる。そしてロックスターという虚像に自己を投影し、同一化を果たすことに成功すると脳汁ドバーッとなる。これがなかなかどうしてやめられない。こういう嗜好を持ってるわけだから、実際にステージに立ったらもっと気持ちいいんじゃないか?と10代の頃思い、すぐさまギターを買ったが、1ヶ月持たずに飽きてしまった。その後も断続的に練習したりしなかったりして10年ほど経ったが、結局まだステージには立てていない。今朝も通勤列車の中でイヤホンの音量をMAXにして音楽を聴いた。The Big Moonというイギリスの若い女たちのスリーピースで、正統派のロックを今風にやってるってかんじでめっちゃカッコいい。そろそろステージに立ちたいなーなどと思いつつ、そういやギターは壊れたまま押し入れに放置しているんだったと思い出した。
最終的には奇声をあげて振り払えるようになったが、
終点で降りるときに女性のポニテ髪に鼻つっこんで、階段のとこで気持ち悪いおっさんおるなって凝視してる俺に気づいてこっちふりむいてニチャアって笑う妖怪めいたクソジジイも見た
こっちの膝にスーツケースのせてささくれ+揺れでストッキング1枚やぶっといて明らかに気づいてるのに何も言わず逃げたやつもいた
フラフラたちあがって車両接続部に放尿する酔っぱらいもみた 臭えよバカ
空いてる車内で本読んでたら「北村薫なんて女の本より時代劇のほうがいいなんたって男尊女卑だ」とか話しかけてくる無知バカ
気分悪いやつには譲れそうならゆずった
座ってるハゲのヅラの頭上を見下ろしても表情にでないよう気をつかった
これやったの全部男だからね。
肘で通勤妊婦の腹めがけて軽くとはいえおしてくるのがいた程度だ
専用車両増田ならそれらは別に犯罪じゃないからええやんけ、マナー程度か事故だ事故、っていうんだろうけど
混雑のドサクサ紛れに女性をなにやっても怒らない優しさを搾取できる存在というあつかいをして尊厳を失わす風潮はあるよ。
乗客を適切に保護できない電鉄会社を責めるのが本道だとおもうけど
女性専用車両の存在を責めるのはお門違いだし攻撃的言論をされたら反論し返すよなやっぱ。
クソ増田に反論できる能力が自分にあるなら他人のせいにはしたくないからなw
単なるレズのお気持ち開陳日記に「主語でけーよ」以上に痴漢はないとか食いついてまわるアホにはこれからも能力をつかって反論していくわ
あっ
公の場で口には出さないだろうけど
「大阪市内で、大阪駅どこですか?」どうやって大阪駅に行くのですかって聞かれたら戸惑うよな。
「いやいや、ここも大阪ですけどぉ〜〜」「ここも大阪市内ですがな」。ってなるわな。
もしもそこで、
「梅田駅どこですかぁ?」って聞かれたら、
「梅田?梅田なら、御堂筋線に乗ったらいいよ」とか「西梅田駅から歩いていけるで」とか「特急でも急行でも、準急でも停まるよー」
とか言えるけどさー。
「通勤」なんてしていないということでは?w
避けたい対象ができるのは勝手だが、公共交通機関でその相手を排除することは差別であり、許されない。
里帰り出産のため、実家に帰っている。和室にベビーベッドと私の布団をおきたいと思っていた。リビングにあるソファーが壊れていることを知り、まだ壊れていない和室に置いてあるソファーと入れ換えてリビングのソファーを捨てたらどうかと親に相談した。和室からソファーがなくなれば和室がスッキリして私も助かる。
父親は了承した。
伯父に軽トラを出してもらって運ぶということになり、母親とずっと和室を掃除していた。母親が和室からソファーを出せる段階になってから伯父に相談すると言われた。伯父だって用事があるから前々から相談するべきなのではと言ったけれど、母親が伯父に連絡しないのでひたすら和室の掃除をした。準備を整えてから伯父に相談すると母親は言った。お盆休みに妹が来てくれるから人手が増える。もし伯父に協力してもらえばソファーを移動できると思っていた。
一生懸命、いらないものを捨てて整理したのに、母親から急にソファーを入れ換えるのは後々(両親の老後の意味?)になってからじゃないとできないと言われた。伯父だって、お盆は忙しいかもしれないと。じゃあなんで前々から伯父に相談しなかったんだろう。それに、軽トラさえ貸してもらったら父が運転して父親、母親、妹で協力してソファーを運ぶっていっていたのに。
急に裏切られた気持ちになった。
和室からソファーがなくなる。リビングの壊れたソファーも捨てれて、実家が整うと思っていたのに。
母親はそれまで、ソファーをうまく運ぶプランの話をしていたのに急にできない話をしだした。
そういう展開もあるのかなと考えた。
実家は私の部屋ではないし、もう好きにしろよと思った。うちのリビングには四つ立派な時計があるが、そのうち時刻が正確な時計は1つだけ、来客はうちの時計を見て、混乱することが多い。壊れたソファー、使われないマッサージチェア、時間が合ってない立派な時計、溢れる不要品、この家のリビングに招かれた客は「この家の住人は知性がない」と思うだろう。
母親は60歳を越えてもフルタイムで働き続けるらしいので老後の掃除というものはできない。今家の大掃除ができているのは私が里帰り出産のために帰省しているから。特別なきっかけでもないと実家を大掃除する必要はない。老いた両親の二人暮らしだし、父親は全く家事をしないし、母親は週6のフルタイムの仕事と日常の家事に追われて、細かいところまで気を回す余裕はない。
父親は母親より物が捨てられない性格で、本当にいらないものを集めたがる。琉球グラス、カメラ、本、パソコン、時計、フィギュア
綺麗に並べるわけでもなくただ無造作に置かれているだけで、父親はコレクションが減っても気づかないだろう。
断捨離、ミニマリストとは真逆の住民が住む私の実家はこれからも、きっとこの不要品をずっと貯めながら生きていくんだ。虚しいと思う。
私の父親は車を二台所有している。通勤用と娯楽用。母親も車を一台所有しているので二人暮らしなのに車が3台ある。当然車検代や保険代の費用が発生する。先日実家のコンロが壊れて十数万の費用が発生したが、最大限の回数でローンで支払うことにしたらしい。良い歳の老夫婦なのに十数万円のお金も一括で払えない経済状況だ。コンロを修理してくれた業者は「おたく立派な車を持ってますね」と明るい話題をふってくれたが、私は「この人にはうちの両親が良い暮らしをしてるように見せかけて実は貧困層ってことがバレちゃったな」と気まずくった。
私も両親の血を引いていて、なかなか物が捨てられない女だし、部屋を汚くして夫を怒らせてしまったけど、これからはもっとミニマリストになって、自分の子供には不要品に囲まれたゴミ屋敷での生活をさせないようにしようと思う。