はてなキーワード: 萎えとは
雀魂、大変面白かったです。
そもそも何時間も消費するに値するゲームか?を考えたとき引っ掛かることがあまりにも多かったのです。
同じように雀魂を調べると、「ク●ゲー」「ゴミ」などけっこうなサジェストが見られます。
こういった気持ちもわかるのですが、では辞めましょう、とそういうことですね。
そちらに移行しようと思いますが、キャラに愛着はあるので(笑)気持ちを整理するためにこうして日記として綴ります。
麻雀をまだしたことがない人は読まない方がいいかもしれない日記です。
初心の頃は萎え落ちする人がいたら鳴いてタンヤオでその場を凌ぐことをまず覚えました。
しかしながら、自分が落ちる番になって「萎え落ちではなくサーバーに問題がある可能性」に気づきます。
実際先日から始まったかぐや様コラボで貧弱サーバーのせいで鯖落ち祭り、
それは最優先事項だったよね? というかコラボがはじまる前に対処できたのでは?
GWに食い込んだイベントなのに深夜までメンテナンス業務を行った社員たちはよくボイコットしないなって関心しましたね。
無音のイベント、無音のガチャシーン、ボタンを押したか押していないかわからないUI。
最近の上質なアプリに慣れてしまった自分にとって少々苦痛な部分があります。
というか、同社の他アプリはあんなに良質なUIをしているのに雀魂はどうして?
初心者狩りはほぼ初心の一姫名前に数字や日付がついているのですぐにわかります。
(まぁ、スタンプの廃止しかなくなってしまうので仕方ないかもしれませんが)
それから細かい仕様(ブロック機能が欲しいなど)についても公式に問い合わせたことがあります。
しかし、「前向きに検討します」から数か月。おそらく私以外にも同じ要望は来ていると思います。全く反映されません。
「とにかく宣伝に金を使おう!オタクコンテンツコラボとVTuberコラボと広告に金をかければいいんだ!
これが透けて見えました。
DV彼氏と付き合っている女性と変わりないのではないでしょうか。
自分のためにならないと気がついちゃったんです。
麻雀は確率のゲームです。勝つときもあれば負けるときも当然あります。
勝ち役が決まっているのでは?と思えるくらい誰かがロンを連発するのも、
ランクが上がる直前にベタ降りしているはずなのに綺麗に負けが続いたり
運だと割り切ることはできます。
「いやお前が弱いからだぞ」←でもこれが正しいとして
であるならば誠実な運営にほうに課金したいな、と思ったんですよね。
そういう疑惑を否定する前にまずやることがありますよね、ということです。
やってよかったと思っていることには変わりありません。
麻雀を覚えられたことによってVTuberが打っているのを見て楽しめるようになったのも本当に嬉しいです。
ありがとう雀魂。
卒業する日が来ました。
今さらルックバックの話なんだけど、ファンの人が感動しているポイントに自分はまったく感動できなくて、逆になんで感動するの?と思ったので、教えてほしい
藤野と京本が小学校の卒業式で出会い一緒に漫画を描くことになった世界(世界A)では、二人は数年一緒に活動したのち道を違えることになり、美大に進学した京本はキャンパスに侵入してきた通り魔に襲われて死ぬ
藤野は、京本が自分と出会っていなければ美大に進学することもなく、ひいては通り魔によって命を落とすこともなかったと思って自分を責める
一方卒業式で出会わなかったほうの世界(世界B)でも京本は世界Aと同じ美大に進学し、同じように通り魔に襲われるが、たまたま藤野に助けられる
藤野は小学校ぶりに漫画を描くのを再開したと京本に話し、雑誌に連載することができたらアシスタントになってくれと彼女に頼む 二人の友情がここから始まることを示唆して世界Bのほうのエピソードは終わる
藤野と京本が卒業式で出会っていようといまいと、いずれ京本は引きこもりを自発的にやめて美大に進学して通り魔に襲われていたのだから、藤野が自責の念を抱く必要はない、という結論はわかる
しかし、それと同時に、卒業式で出会っていようといまいといずれ藤野は漫画を描いていたし、二人は出会って友情を育んでいた
「藤野は漫画を描くことになった」「二人は友達になった」はどっちも藤野の人生にとってトップクラスに重要な出来事
世界Aと世界Bのどちらでもその二つの出来事は起こる ただし世界Aでは京本が死ぬ
だったら世界Bの方がよくない?
なので「じゃあ藤野ちゃんはなんで(漫画を)描いてるの?」という京本の問いかけから始まる一連のエモいシークエンス(はっきりと言葉にされるわけではないが、「京本に読んでほしかったから」という藤野の気持ちが表現されている)も萎えでしかなくない?
世界Bでは「京本に読んでほしい」というモチベーションがなくとも漫画を描いているのだから、世界Bの話を挿入することは、世界Aにおける「京本に読んでほしかったから漫画を描いてきたし、これからもそうする」という決意を感動的なものにするどころか「え、じゃあ出会ってなくてもいずれは漫画描いてたし、京本が通り魔に襲われた時点で藤野が漫画家になってなかったら京本は死んでなかったんじゃん、後味悪〜」と思わせるだけなのでは
少なくとも自分はそうだった
みんなあれの何に感動したの?
嬢が部屋前に到着したらフロントに電話をして鍵を開けてもらうというのが普通だと思うのだが、電話をすると「いったん清算してください」と言われる。
指示に従って備え付けの精算機で清算をすると鍵は開くのだが、同時に部屋が空室になったとカウントされるらしく、在室しているかどうかをスタッフが確認しに来る。(萎える)
時間が終わって嬢が部屋から出ていく際、また精算機で清算ボタンを押さないといけないのだが、清算金額が0円と表示されるだけで鍵が開かない。
仕方ないのでフロントに電話をして鍵を開けてもらうのだが、客(自分)が嬢と一緒に部屋を後にするわけにもいかないので、いったん嬢だけを出す。
毎日毎日はてな見てもツイッター見ても5ch見てもふたば見てもツイフェミとのネットバトル見せられて、もううんざりですわ
最初は言論には言論で対抗だ!と思っていたがさすがにもう限界だ
ネットバトルをひとたび見ると、俺の脳は言論思考モードになるんだよ
すると血流は脳に集中するんだよ
エロ妄想もする気が起きないし、エロ絵もエロ同人も描く気が起きない
煽り、侮蔑、蔑み、はい論破をウキウキウォッチングするためじゃねえんだぞ!!
ははーん、分かった、こいつら本当はツイフェミと裏で繋がってマッチポンプしてるスパイだな?
その正体は俺達を言論ネットバトルに引き込んでオタクを総ED化させる反エロ工作員ではないか?!
そうに違いない、ついでに男女を離間工作して女性作家特有の繊細なロリ本を供給させない気だな!
もう許せん!俺は闇堕ちした!ネット断ちしてエロ同人描きまくるからな!
そんで稼ぎまくってお望み通りエロ文化を破壊するように規制派団体に献金しまくってやる!
…そりゃごもっとも
ぶっちゃけ社内が全然DXしてないし社員のITスキルも超絶低くて、CM見る度に恥ずかしくなる
社内で要望を聞く会、みたいなのがあったので
みたいなことを提案したら、割とみんな「ほんまそれな」って感じで乗ってくれた
なので実際にプレゼンする感じになったんだけど
「グループ全体の目標」→「会社の目標」→「目標達成への課題」→「課題解決の方法」
っていうテンプレ通りにプレゼンしないとダメで、パワポもそれが準備されていた
全社的に簡単に手を付けられるDXの部分があるからまずはそれからやりましょう!っていう感じで最後の課題解決は決まってたんだけど
グループ全体の目標とか会社の目標とかは10個ぐらいあってそのうちの1つがDXみたいな感じになってる
なので資料だけを素直に読むと「なぜそこを選んだのか」が説明しづらい
トップダウンな課題解決しか許容されていなくて現場の課題が解決されない理由がよく分かった
まぁそれでもなんとか頑張って資料付くってプレゼンしたんだけど、それを見た幹部は
「視座が低くてダメだ。もっと大きな視点で持続的な発展ができるような取り組みをやろう」
「こんな小さな課題を解決しても楽しくないよね?もっと楽しいことをやろう」
「DXの課題解決には他にもいろいろ取り組んでいる。もっとやっていることを調査してからプレゼンしてほしい」
この記事を読んで、「きみ」とは自分のことだと思ったら、「ぼく」にひとこと連絡をくれると嬉しいです。
こんな回りくどいことをしないで、人づてに連絡してこいって思うかもしれない。それはもっともなんだけど、久々にきみのことを考えた時、なんとなくインターネットという海に瓶詰めの手紙を流したいと思った。
大学生の頃、きみがNHKで矢沢永吉特集を観て、一冊の本を読み、一人の友人を思い浮かべながら、僕に話してくれたことだ。
---
ヤザワと呼ばれるひとたちがいる。というか、これからそう呼ぶ。ヤザワとは、要するに矢沢永吉みたいなひとのことだが、ロック・ミュージシャンとは限らない。
ヤザワは、少し変わったひとだ。少なくとも、世の中の大多数はヤザワではない。
ヤザワは、端的にいってしまえば、夢見がちなひとである。誰もが年をとるにつれて捨ててきたり、置いてきたり、失ったりしたものをいまだに持っていて、それだけでは飽きたらずにそれを持ち続けることがよいことであると全方向的に信じている。
彼らの一部は、「私」や「俺」など、代替可能・抽象的なものではなく、一人称として彼自身の名前を用いる。そのため、彼らが自分について語るときには、主観的に自らを規律しながらも、人称のトリックによって客観的に表現する地位を得ている。
例えば矢沢永吉が「ヤザワはBRAVIA」というとき、それは「俺はBRAVIAを選ぶ」という主観的な語りであると同時に、少し離れて「矢沢永吉はBRAVIAを選ぶ」という客観的な記述をしている。ここにおいて、ヤザワは自ら意思決定をすると同時に、第三者に決められているという一見矛盾した状態に置かれる。この矛盾した状態に置かれていることが、ヤザワを理解するうえで重要となる。
こうしたヤザワは、周りから当然疎んじられる。周囲のひとびとは、口々にヤザワを夢見がちで、キレイゴトを信じ続ける、子供のような存在だと罵る。しかも、たいていの場合、ヤザワはうまくいかずに挫折する。時として、挫折したヤザワは強い反ヤザワになる。
しかし、そんなヤザワのなかにも、時には成功するひとがいる。というか、矢沢永吉そのひとである。
するとその時、今までさんざんヤザワを罵り、いわゆる普通の道を歩ませようと努力してきた周囲のひとびとは、手のひらを返したようにヤザワを賞賛する。ひとびとは口々にいう、「夢も現実になる、キレイゴトを信じてよかった」と。ひとびとが押し殺してきた何かをヤザワがぶちまけてくれることへの感謝である。もっとも、夢を見続け、キレイゴトを信じ続けたヤザワは、そのときには既に周りのひとびとには分からないことばを話すようになっている。
きみは続けた。「そういうヤザワを、ぼくは見守るよ。」
そしてこう締めくくった。「ヤザワは矢沢永吉になる可能性を秘めている。それを周囲のひとたちが潰してしまうのはもったいない」
---
きみの話はいつもとても面白かった。ここでは細かく書かないけれど、ある時女の子と一晩限りの夜を過ごそうと思ったら、その子がおばさんの履くような紫色のパンツを履いていて、しかもそのパンツに毛玉があって萎えてしまった話とか、切り絵で女性器を詳細に模して、潮を吹かせる方法を教えてくれた話とか、とてもよく覚えている。
なかでもこのヤザワの話はお気に入りで、お茶碗の裏側ぐらいしか器のないぼくは正直きみの器のデカさにすっかり感心した。それ以降こういう状況に巡り合うたびに、きみのことを少し思い出す。それと同時に、その頃きみが住んでいたシェアハウスの部屋がぼんやりと頭に浮かぶ。
大学を出てからすっかり疎遠になってしまった。この春でもう8年になるね。子供がいるって聞いてるよ。ぼくにはまだ子供はいないから、子育てのことはよく分からないけれど、きっと忙しくしていることと思う。それでもこの夏、東京に戻るから、また一緒に飲みに行ったりできたら、本当に嬉しい。
くれぐれもお達者で。
その話ってよく聞くけど全然実感沸かないんだよな。親とか兄妹って、親や兄妹としか呼ばない(名前で呼ばない)から名前との結びつきがないんだよな。
むしろ自分の名前ですら実感がない。一時期名前を呼んでくれるエロゲがあったが、全く実感がなかった。
学校は一緒だったが、そんなに話したことないがなぜかTwitterでは繋がってた女性がいた。どんな人だったか全然覚えていなかった。
自分は告白が失敗し、街コンやマッチングアプリ、婚活パーティなどに参加していたがどれも失敗が続いていた。
そんな中、その女性も婚活に悩んでいたようで、めちゃくちゃ愚痴っていた。
邪の心を持ちつつ、その女性に一緒に愚痴ろうとTwitterで声をかけた。
そしたらその女性も快く受けてくれて、すぐスケジューリングして久しぶりに会った。彼女も余裕がなかったのか、邪の心というか期待もあったかもしれない。
実際会ってみたら全然良い人で、お互いに2時間くらい婚活の話や学生時代の昔話をして盛り上がれた。
楽しかったが、友人関係としてはいいなと思ったが異性としては意識しづらかった。
俗に言う「いい人止まり」というやつ。自分もこれまでそう思われてきたのだろう。彼女からはどう思われてるかは知らないが。
話の中にお互いに友人連れてまた飲もう的なことをして解散した。
後日、地元の友人にその話をしたら目をキラキラさせて快諾した。
そして彼女に報告し、早速スケジューリングしてくれてその日のうちに日程は決まった。
ひたすら濁して引き延ばそうとする女性ばかり経験してきたので、話が早いところはいい。
彼女も友人を連れてこれないか聞いたら「気が向いたら連れてくる」 あ、これ連れてこないやつだ。
会う場所も相手が提案してくれたが、飲み屋とかではなく普通のレストランだったので合コンとかではなく普通にメシを食う程度で考えていたのだろう。友人も把握してくれた。
当日彼女と会うのは夜だったため、先に友人と合流してミーティング的なのをした。
「お前もどんどん俺のこと言っちゃっていいから!」
まずい。めっちゃ期待してる。2:2にならないことを伝えたら少し萎えられたが、すっごく期待されている。
俺「メニューとかはある程度頼んであるから適当に頼んじゃって~」
友人&女性「…………」
……………あれ?営業で鍛えたトーク力はどうした?いろいろ聞くんじゃないの?
俺は彼女とどんな関係かをしゃべったりしてたが、友人は苦笑いしながらたじたじだった。
察した。お気に召さなかったと。見た目で。
自分はグループワークというか複数人の場は若干苦手である。婚活の失敗もそれが原因だろう。
お気に召さなくてもなんとかするだろうと思ってたがここまでとは思わなかった。
まぁなんやかんやなんとか場を整理して雑談で盛り上がれて終わった。悪い印象は与えてないと思う。多分。
改札で解散する際、友人がカフェ寄ってから帰ると言ったので自分もそれに乗った。多分俺と話したかったんだと思う。
彼女は察したのか一人で改札を切って帰った。
そして友人が一言。
「いや~~~~~~~~ちょっとな~~~~~~~~清潔感とかな~~~~~~」
だろうな!知ってた!期待しすぎだわお前!
その後ボロクソ言う友人の話を聞いていたが、友人としてはいいらしい。いやまぁそれは自分もだが。
話してる途中で彼女からもLINEが来ていて、次どうする的な話を早速持ち掛けられて、日程まで提案してきた。あまりにも早すぎる。いやまぁそういうところはいい人だと思う。
LINEの内容に「また3人で」というワードが入ってるあたりどちらかに好意を持ってるのかもしれない。
友人連れてくるとチャンスが減ってしまうからね。その気持ちよくわかる。俺だって最初から彼女に好意があったら友人になんて紹介しない。
と、悪くはなかったが心底ちょっとめんどくさい関係が増えちゃったなぁという出来事。
こんな贅沢な期待を異性にしてるところが彼女とか結婚できない原因なんだろう。ただ自分の好みなんだからしょうがない。自分を振ってきた女性もこんな気持ちだったんだなと実感した。
難しい。
meta questを手に入れたので当然DMMるわけだ。
・尺八が遠い地点になる
リアルと言えばリアルなんだが、尺八する顔をみたかったり立位後背位で震える乳房が好きだったりするので萎える。
VRの良さは立体視による臨場感なわけで、これは別に主観による没入感とイコールではない。
Youtube VRでウマ娘ライブ動画を見たりすると立体視による臨場感によって何倍も可愛さが増すことを知ってしまったのでnot主観DMMを諦められなかった。
そこでそのまんまnot 主観 vrでググってみたところ『透明人間』というジャンルになるらしいことがわかった。
2DDMMは9割not主観なのに透明人間なんて呼ばれないわけだから謎なネーミングではあるのだが、ともかくネームド化されて検索可能になると探索の範囲が広がるのは素晴らしいことだ。
試しに一つ見てみたところ素晴らしかった。求めていたものがそこにあった。構図に若干の考慮不足は感じないでもなかったけど。
なんでこんなことを書いてるかと言うとゴーグル持ってる人へ良さを伝えたかった。
そして透明人間ジャンルが人気出て作品が増えて好きな女優の作品が撮られてほしいからだ。