はてなキーワード: 腐男子とは
桜日梯子「抱かれたい男1位に脅されています。」でストレス発散。溺愛エロギャクシリアス全部入ってる。1巻2巻は少しつまらないかもしれないけれど3巻でガッツリ心つかまれるので我慢して読んでほしい。
ナツメカズキ「NIGHTS BEFORE NIGHT」で泣いてみる。前作MODSのスピンオフだけどこれは読まなくてもいい。
キヅナツキ「リンクス」モノローグポエム多目だけど好きな作家見る限り大丈夫と思う。
ヤマシタトモコ「恋の話がしたい」ノンケ×ゲイ。友達の話かなってくらいリアル。この人の「さんかく窓の外側は夜」とか一般作品もあまりハズレがない。
「真夜中を駆け抜けるシリーズ」「ニューヨーク・ニューヨーク」「成層圏の灯」人が生きることについて真剣にリアルに描かれている。時間があるときにゆっくり読んでほしい。
もっとあるけどこのへんで…。
俺は二次ロリが主食で、特に腐女子もそのアンチもウォッチしていないにも関わらず、
腐女子をやたら貶す男オタクと男のロリオタと比べてSNSで屈託なく欲望をぶち撒けられず自粛を強いられる境遇を嘆く腐女子が目に入るので、ネットでは相当に強い傾向のようだ。
俺はBLに興味の無い非腐男子だが、いっそ世の女性すべてが腐女子になっても良いと考えている。
二次ロリが許されない世界では、非当事者(ほとんどがヘテロ女性)が性的マイノリティ(ゲイ)を面白おかしく消費するBLはたとえ非エロでも許されないだろう。
もちろんその逆もしかり。
BL愛好者と二次ロリ愛好者は共に「寛容」な世界を望む「同志(中国でゲイの隠語になっているとか)」だ。
こういう考えの男オタクもいるということが腐女子の方々の僅かばかりの慰めになれば良いと思うし、
もし腐女子を叩いている男オタク諸兄に届いたのなら、腐女子が増えて世間で大手を振って歩くようになった方が俺たち二次元エロ大好きオタクも生きやすくなるという「戦略的思考」を採用していただいて、
好きな漫画のキャラを勝手にホモ扱いするBLへ嫌悪感を抱くこと自体は否定しないので、腐女子への反応を攻撃から完全な無視に切り替えてくれれば良いなと思う。
人様の言葉な上に、魔女集会タグ騒動の話だから腐女子じゃなくて夢女子寄りの話題で恐縮だけど、まさにこれ。
はてなブックマーク - フィクションの薄暗い欲求を現実に持ち込まないために - libsy
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SweetGiraffe この手の『女性の下卑た欲望』が可視化されると、女性向けコンテンツを守らねば、って文脈経由で表現の自由が守られるようになるので好ましい動きだと思ってる
おお、なるほど! ああいう人たちのロジックが理解できたよ。ありがとう。
成人男性はロリ漫画の真似をして少女を犯せるから二次ロリは規制すべき、腐女子はBLの真似をして美少年同士が絡んでいる部屋の壁や天井にはなれない(住居不法侵入?)からBLは規制不要ということか。
でも、その模倣の可能性の有無という基準に乗っかってもBL無罪はやっぱり無理がある。
というのは、成人男性はBLで描かれる少年陵辱を模倣できるから。
いや、BLの読者は女性ですよ、と反論したくなるだろうけど、残念なことに腐男子という存在がいるので。
二次元キャラの性描写規制の立法・条例が避けられなくなった時に、「ただしBLは読者の大半が女性であり実在児童に危害が及ぶ可能性が著しく低いので規制から除外する」なんてハイコンテクストな配慮を公権力に期待できるだろうか?
ある界隈では口にした瞬間にその場の全員から石もて追われ二度とその界隈の住人とは見做されなくなる恐ろしいワードである。うっかり口にしようものなら村八分確定であり、女性同性愛者を意味するスラングを気軽に口にするポリコレ意識のあまり高くない人たちからもぶっ叩かれる究極のポリティカルインコレクトネスである。だが、以前うっかりこの言葉を使ってしまいフォロワーさんから非難の大合唱を浴びた人間として、少々自己弁護を口にしてみたくもなる。
私たちが見たいのは関係性である。しかし関係性が好きならBLだろうが百合だろうが区別なく摂取すればいいのに何故百合ばかりを求めるのか、と言われればそれはイケメンの男の子よりも可愛い女の子が好きだからである。いやイケメンの男の子も嫌いではないし同性としてこいつ性的魅力にあふれてんなとは思うが性的対象ではないのである。これは逆側もそうではないのか。BLを嗜まれるお姉さま方のけっこうな割合はヘテロセクシュアルであろう。関係性を楽しむとき、そこには当然に性的視線が介在している。
そしてその関係性には強弱がある。あるのである。一部の妄想力や発想力の逞しい方々は公式で何も会話していないキャラ同士の絡みを公式設定であるかのように信じて邁進することができるらしいのだが、公式から理由も分らずに押付けられたカップリングを大人しく受取って、理由も分らずに消費して行くのが、我々凡夫のさだめだ。とにかく、公式で「あっこれはガチで女の子にしか興味ありませんわ。そして両思いですわ」というキャラやカップリングもいれば(あーなたのうーたにーわたーしのーハーモニーかさーねてー♪)、「友達でも通用するし、男とくっついても違和感がないけど、でも××ちゃんと○○ちゃんが仲良くしてるのはいいなぁ……」という根拠薄弱なカップリングもあるのである。あるったらある。強いカップリングと弱いカップリングはありまぁす! 電磁カップリングとか重カップリングとかがあるのかどうかは知らない。
その弱々しい関係性の芽を大輪の百合の花に育てきるのが一流の同人作家だったりオタクだったりするわけだが、我々貧困な想像力しか持たぬ凡夫は惑うのである。あれ? この子とこの男友達って、いい感じじゃね……? などとヘテロフィルターがかかってしまうのである。大吉山で白ワンピ着て楽器吹いてイチャイチャしてたと思ったら普通に原作で男と付き合っていたりするのであり、では公式で否定されたから百合ではないのかと言われるとでもやっぱりこのふたりの関係性とか姉との繋がりとか眼鏡の先輩との絡みとかも恋愛感情に発展させていきたいよぉ! と二次創作がマルチバースであるのをいいことに色々な世界線をアラカルトでつまみ食いしたくなるのだ。凡夫は往々にして雑食になる。EMTEMTと言って天使と男が性交する薄いブックを購入することと天使とお姉ちゃんが百合百合する同人誌に手を伸ばすこととのあいだに特に矛盾はないのである。
この傾向に、最近の若い者がハマっている「そしゃげえ」というものが拍車をかける。これらのゲームではキャラクタはプレイヤーに向かって話かけてくる。そしてそうプログラムされているから当然なのであるが、彼女たちは同じゲームの女性キャラと仲良くするのと同時に、まるでプレイヤーに好意的であるかのような振る舞いを見せるのである。likeの範疇に留まっていればいいのだがどう見てもloveにしか見えない場合もあるし妄想力を働かせるとloveに聞こえてきたりもするし、一方では他のキャラとイチャコラしていたりするのだ。もー体触るのやめてよー。つまるところそこに現出するのは、「○○ちゃんが男とくっついていても女とくっついていてもどちらも公式設定として通用してしまいそうな世界」なのである。
そして頭の悪いオタクはマルチバースを統一するのが大好きである。某アイドルアニメにおいて赤髪ツンデレな医者のご令嬢のカップリング相手は小柄ツインテにっこにっこにーな上級生もしくは猫語尾の体育会系アホの子と相場が決まっているのだが、「あれ……? にこまき前提のりんまき、いいのでは……?」などと閃いてしまうのであり、これはりんまきに失恋モチーフの同人漫画が多いことからも容易に察せられる宇宙の真理なのである。秘めた恋心を自覚したときには既にふたりがにっこにっこにー(隠語)していたので恋を自覚するのと同時に失恋を味わい部屋でひとりで泣くCV飯田里穂のキャラはいて、それは間違いないこの世の真実なのだが、ともかくそういう風にマルチバースを統一したがるオタクの眼の前に「自分(プレイヤー)を好いている××」「別の○○ちゃんとイチャついている××」の2つの道筋が示されたらどうなるだろうか。加えて○○ちゃんの方も私に好意的な態度を取ってくれているのだ。
そう、「混ざりたい」のである。ようやくこの表題に辿りつけた。別々の世界線のままにしておくのもそれはそれで良いし、現に私は提督LOVE合同誌もBig Northな薄い本も持っているので、別々のままにしておいてもよいのだが、混ぜたくなるのである(はいここダブルミーニングです。テストに出ます)。自分と○○ちゃんの双方に好意を持っている××でいいじゃないか、という解釈を見つけ出してしまうのである。
「そういうのは『ハーレム』でいいじゃん」と言われるかもしれないが、ハーレムはそこに集められた女性同士の関係が良好であることを保証しない。極端な話どこぞの王侯貴族が作るハーレムなら同じハーレムの一員と一度も口を利かずに終わることもありうるだろう。そういうのも悪くはない、いやこれは欺瞞なのではっきり言うとある種の夢ではあるのだが、そういうのが見たければ素直にハーレムものを読みに行く。私はジェンガ艦橋を持つ姉妹がお互いに愛し合いながら私にもその愛情の一端を向けてくれる世界を妄想しているのである。私と彼女との関係だけが重要なのではなく、彼女ともうひとりとの関係性も尊いと思っているのであり、そのふたつの関係性をひとつの世界で縒り合わせようとした時に貧弱な発想と乏しい語彙を絞り出した結果として出力されるのが、忌み語として名高いかの5文字なのである。
この呪われし文字列は今や百合好きのあいだでの共通の敵となっており、普段はカップリング論争を繰り広げる諸氏もこの言葉が発せられた瞬間に一致団結するという驚異的な接着力なのでDIYに役立ちそうな語なのだが、発する側としてもそれなりに理屈があって言っているのである。しかし、ここまで摩擦を生む語である以上、「百合」とは棲み分けた方がいいという意見にも一理あろう。この5文字を聞いた瞬間に親を殺されたかのごとく怒り狂う人びとも、別にこのような関係性への志向を理解できないわけではなく、単にそれを「百合」と名指されたくないだけなのであろうから、共存はできるだろう。ただ私の中でそれらは連続的なもので、簡単に切り離したりできないんだよ、ということは伝えておきたかった。
当たり前であるが、上で述べた理屈は現実の女性同性愛者あるいは両性愛者のカップルに向けて「俺も混ぜろよ」と発言することを肯定するものではない。あくまで紙とJPEGで表示される女性のことを言っている(もちろんこの言明は、現実に女性2人男性1人で構成される愛のあり方を否定するものでもない)。また、そのような消費態度が現実の同性愛者に対して搾取的である、と言われるかもしれないし、実際に女性同性愛者の表象を簒奪しているという議論も成り立たないわけではないかもしれないが、バイセクシュアルやポリガミーのことを考えれば、男が混ざろうとするのはおかしいというのも別種の抑圧に与することになりはしないかという危惧はある(シスヘテロ男性が言っても説得力がないと言われたらまったくその通りであり、反論できない)。
あと、“男性向け”百合と“女性向け”百合を分けようっていうのは、私はあまり賛同しない。薔薇とBLは棲み分けているというが、近年腐男子という存在がそれなりに登場するようになっており、その中には男性同性愛者も一定数いると聞く。彼らにとって薔薇/BLという壁は窮屈なものなのではないか。というか百合好き男性の界隈で好評を博す作品にはプラトニックな作品が多く(私も好きだ。新米姉妹の部屋の居間に置かれた時計になりたい……)、女性の百合好きに好まれる作品とどのくらい違いがあるかというと、正直あまり違いがあるようには見えない。だったら無理に分ける必要もないように思う。“男性向け”百合と“女性向け”百合とのあいだに強固な壁はなく、なんとはなしのグラデーションの中で共存しているのだから、あえて「こちら」と「そちら」に分ける意味もあるまい。性描写の有無はR-18シール貼ればいいわけで。というか性描写で区切ろうとすると「百合とレズは違う!」とか言い出して「清らかな女の子同士の百合」と「レズ」を切断してレズビアン差別に加担する百合好きが出てくるというお排泄物みたいな現状があるからそこで区切るのは害が大きい。腐女子の“学級会”はよく揶揄されるけど、ほんと百合界隈もたまにはちゃんと“学級会”する必要があるんじゃないかと思うよ。
なんの話かというと、型月厨のお前らロード・エルメロイII世の事件簿読めよ、イスカンダル大好きなウェイバーちゃんマジ尊すぎんぞ、という話でした。というかあの作品はグレイちゃんが師匠に向ける思いも尊すぎてミステリ部分はガバガバだけど人間関係部分は尊さの塊なんや……
murishinai 「混ざりたい」だと、すでに成立してるカップル双方の思いを無視して割り込む感じがあるので良くない。この増田はポリアモリー的な物を目指してあるのであるから、もっと別の表現を探して使うべきだ。
なるほど「混ざりたい」への違和感の原因はそこだったのか! と目ウロコ。確かに日本語の語感としてはそうですね。
jet-ninjin 女性向けの夢にあたる概念は男性向けでは何て言うのかな。オリキャラ女主はよく見るが男性向けでオリキャラ男主ニーズあるのかな…。
というか、女性向けと違って男性向けでは所謂「夢」がデフォルトなので特別な名前がついてないという事情があるような(デフォルト、というのは実際の頒布数に占める割合ということではなく、「男性向け同人誌」と言ってパッと思い浮かぶのが百合じゃなくて女性キャラと男性がイチャコラしてる本、みたいな、イメージの問題です)。男性向けのえっちな本の多数派は百合ではなく(もちろん百合もありますが)女性キャラと男性(もちろん既存キャラである場合も多いですけど――キョン!AVを撮るわよ!――モブおじさんとか整備員とか用務員とかの所謂「竿役」はオリキャラのことが多いんじゃないかなと)がえっちなことをする本であったりするわけで、男性向けでの「俺の嫁」は文字通りの「俺の嫁」なのです。
seachel 長くてよく分からんけど夢女子と腐女子兼ねてる子は女にもよくいるので、自分自身すらマルチバースと捉えたらいいのでは? Aカプを愛でる増田、Bカプを愛する増田、夢男子の増田…みたいな切り替え方式。
この切り替えというのが難物というのはあるかもしれないですね。私にとってそれは全部連続性を持ったただひとつの私で、はぁこのカプ尊い同居してる部屋の目覚まし時計になりたい……という私と○○ちゃんとイチャラブしたい私というのはあくまでグラデーションの両端でしかなく、その真ん中を厳密に切り分けるのはなかなか難しいのですが、切り分けていかないとムラハチを食らうしこんなこと言ってる私も鶴賀学園の主将と副将に混ざりたいとか言われたらイラッとするので(ザ・自己中の極み)、場の空気を読んで穏便に使い分けて生きていきたいなと思いました。
ツイッターで知り合った友達である。同じジャンルが好きで、同じキャラが好きで、日々このキャラかっこいい~!とかなんとかを話している、そんな友達がいる。
腐男子。
いやびっくりした。
何がびっくりしたかって、腐男子っているんだ!とその存在にびっくりしたのである。
5年くらい前になる。私が腐女子になって、それなりの年数がたっていた。で、それまでの私の腐コミュニティといったら、年齢が結構近くて、それでいて同性の子ばかりであった。
その子の事も、初めは腐「女子」だと思っていた。同じ作品が好きで同じキャラが好きで、愛で方も同じ。
マジ最高この攻めかっこいい受けかわいすぎる、みたいな。そういう感じで、いつも話をしていた。
「…?○○さん、もしかして男の方…?」とふと思い始めたのである。
…?まじで?えっ??まじで???ってことは腐男子?まじでか!!!と大混乱したことは覚えている。
腐男子っているんだ!?とびっくりしたのである。びっくりした。包み隠さずいうけど本当にびっくりした。
いや存在は知ってた。知ってたんだけど、当時めちゃくちゃ狭いコミュニティの中で生きてきた私にとっては、衝撃的だったのである。
だからと言って、特に何をするでもなく、普通に話をしたりしてたけど、ある時フォロワーさん達数人で遊ぼうってことになって、その人も来ることになって。
やってきたのは普通に普通な男性であった。当たり前なんだけど。
で、「私○○さんの事ずっと女の人だと思ってたんだよね」とかいう話をした。
そりゃそうだ。
勝手に勘違いしてたのは私だし。特に彼は隠してたわけではないし。腐向けが好きというだけで、女子だと認識していたのは私だし。今思えば短絡思考だなぁとか思ってしまう。
それで話は変わるんだけど。
「前にめちゃくちゃ仲良くなった人がいて、よく何人か集まってスカイプしましょう!ってなるんだけど、その人何度誘ってもスカイプに来ないのね。
で、ある日参加できることになってその人と通話したんだけど、男の人でびっくりした。ずっと女子だと思ってたから。腐男子だったんだね」
っていう話。
「その人は男だってバレたらみんなと話が出来なくなっちゃうと思って、ずっとスカイプとかオフ会に参加せずにいた」のだそうだ。
私のその腐男子の友達も言ってたんだけど、やっぱり男だってわかると態度があからさまに悪くなったり、同人誌なかなか買えなかったり、変な目で見られることがよくあるんだよね、なんて言ってた。
私も、腐男子と遭遇するまでは、腐向け作品をがっつり手に取ってくれる人に「腐向けですよ!?大丈夫ですか!?」とか思っていたものである。
何が言いたいかというと。
別に腐男子が!腐女子が!とかそういうんじゃなくて。男性が女性が云々とか、そういうんじゃなくて。
せっかく好きなものがあるんだから、それを好きってなかなか言えない環境だったり、手に取れなかったり、まわりから白い目で見られたりするのって、すごい悲しいなぁと思うんですよね。
女性にとって男性というものは~とかなんとか語りだすとすごい長くなるし話はそれるだろうし、いろいろと根深い問題なのはめちゃくちゃにわかるんだけど、ただ単にね、好きなものを堂々と好きって言えないのってつらいな~って思った。
たぶんこの問題と真正面から向き合ったり紐解いたりとかしようとしたら、ものすごい長くなるしいろんな観点から見て行かなきゃいけない。
それでいて、根深い問題なんじゃないかなって思う。いや実際簡単なのかもしれないけど。私には立ち向かえるような技量がないので、こんなことしか書けないんだけど。
もっとこれが好き!とか。腐男子さんに限った話じゃないと思うんだけど、堂々と言えるようになったらいいなっていう話。それがしたかった。
「腐女子は腐男子に対して寛容になって!」とかいう話とかじゃない。先にも述べたけど、いろいろと思うところは人それぞれあるし、一概に言えないし。
本当にシンプルに、好きだってもっと自由に言えるようになったらいいな~って思ったんだ。
それだけ。
本当に、それだけ。