はてなキーワード: 統合失調症とは
アホ臭。東大の奴らってこういう奴ら多いよなーって印象。
私立医学部出身だけど、東大で威張ってた意識高い系がまったくレベル低いパターンのほうが多い。
つか、東大医学部出身で尊敬できる人とか、一人もいない。俺が言うだけでなくエリートの共通見解だと思うよこれ。東大の教育レベルは低い。
そんなところで指導がダルイとかもう権力にアグラかいてるだけとしか言えない。
普通海外の大学では、教授なんてのは先進的な研究をこれからやろうって人に与えるんだけど、日本の教授制度は頑張ったで賞だから、元増田みたいな奴が偉そうにするんだろうね。
人の才能の鉱脈なんて誰にも分からないよ。分かるわかると賢しらに言うのはたいてい勘違いの意識高い系大二病。
それこそ、「学生時代クズだった奴が、いろんな経験して目覚めて今世界トップクラスの研究者」とかいくらでもいるでしょ。
あるいは空手の経験、あるいは超絶金持ち生まれでパーティー経験、そういう業界で他の誰ももってなかった思想や経験がたまたま研究とマッチして結果出せる。みたいなのいくらでもあるんだから、人格で才能をどうこう判断するなんて不可能。
あと、やる気なかろうが、あろうが、関係無い。結果を出す出さないなんて関係無い。
よく言われるんだけど、賢しらに流行ってる研究だけ追ってテクニックだけで研究結果出す奴多いけどさ。
道の構想作る能力なんて、人間には分からない。ドカタする能力はそりゃ分かるけどな。そういう意味での『エセ研究者』が元増田の言う研究に向いてる人ってことだろ。
実際は統合失調症でマジでそこら徘徊してる廃人みたいなのが10年単位でレベルの違う研究とかよくある。
こういうのを切ってるから、論文製作マシーンの東大脳はクズなんだよ。そんなドカタみたいな研究やって恥ずかしいわ。だったら、研究者じゃなくて、ドカタやってろよ。
山中さんの研究室、最初は数人しかつかなくて、その数人すらスグ消えたんだろ?そういうの、恥ずかしいんだよ。なーにが本質を見てるだよ。世の表面的な流行に乗ってるだけだろ。馬鹿らしい。
>薬物使用者を「正常」な人間に戻そうという試みは間違っている。それはすでにポルトガルが証明してくれた。歴史に学ぼう。
http://recoverybrands.com/drug-treatment-trends/
これによると、日本で薬物使用に対する治療を必要とする人は人口100万人当たり192.3人、ポルトガルは3162.5人。
桁が違う。ポルトガルで半減する前なのかあとなのか、drug treatment trend見てもわからないけれども、半減しても10倍くらいはポルトガルが多い。
日本では薬物使用に対するスティグマのために、治療を求めている人が表面化する割合が低い可能性もあるが、それでも、政策的に、ポルトガルのほうが良いとも思えない。
>そもそもが僕達は生まれた時から薬物使用者は危険だという認識を持っているがよくよく考えてみれば薬物使用者の危険性について具体的なことを挙げろといわれても何も出てこない。せいぜい危険ドラッグで路上に突っ込むニュースのことを思い返すぐらいだ。ようは酔っ払い運転と同じなのだがそれが薬物の危険性に直結するかと言えば酒と同じぐらいの危険性しか見出せないだろう。もちろん脳細胞の変化という決定的なデメリットがあるので断じて使ってはいけないものなのは間違いないがつかっている人が他人に迷惑をかけることはほとんどないように思う。
覚せい剤は使用を続けると統合失調症とよく似た、幻覚・妄想状態を引き起こす。長期間大量の乱用を続けると、薬物を使用していなくても精神病症状が出続けることとなる。事件になったりするけれど、報道は少ないかな。
予断だが、大麻は安全性については、最近は危険性は低いという研究が多いようだが、自殺率が高いことなども見逃せない。水面下での使用もあり、正確な統計はおそらくないので、議論が必要だろうが、錯乱して入院してくる患者はけっこういる。
>ただ彼が彼を「彼の意志ではなく」傷つけているだけだった。
基本的には、元増田の言うとおりで、他の人に迷惑をかけることよりも、一番は自分の健康を害して、薬物に操られる人生を送ることになるって言うのが依存の一番の問題だろう。
元増田のいうように、日本式の「ダメ、ぜったい」だけでは限界もあろうが、日本人の国民性にはあっている政策とも言えなくもない。
「ダメ、ぜったい」で薬物の初回使用の閾値をあげつつ、すでに依存症になっている患者については、スティグマを下げる政策や、回復のための情報提供、予算確保などがもう少し増えてもいいはず。
たとえば似ている症状でも微妙な違いによって
どの分類に個別的な事例があてはまるかを判断する能力は役にたつだろう。
一般に、原因が解明できていなくても、明確に複数の症状の組によって定義された病名に対して、
どの対処法が有効かが統計的に調べられており(DSMの主目的はそれだが)、
余裕のない状態では本人はもちろん他人が生存するためにも不利だったからという要因が大きいと思われるが、
比較的余裕のあるところではその要因が弱くなったから差別がましにはなっているのだと思われる。
しかし、重い精神病の場合、ひどい迷惑行為や深刻な他者危害が伴うことが目立つため、
その名前のついたグループ全体が差別を受けやすくなっているのだと思う。
しかし、重い精神病の発生率は多くの人が思っているよりはかなり高いので、
リアルの知り合いとか仕事相手とかが発達障害だったら自分でも出来る限り支援したいし、発達障害者のいう「適切な支援」も可能な限りしたいと思ってるんだが、ネット見てるといろいろな意見があるし中には傲慢な人もいるし、よくわからん理由で傷ついている人もいるし、発達障害を理由に怠けてるように見える人もいる。何よりリアルであう人で(もちろん聞いてるわけじゃないが)発達障害かな、と思う人はほとんどいないのにネットではいたるところに発達障害がいる。はてなのホットエントリいりするのも精神障害とか知的障害とか身体障害は少ないけど発達障害は多い。ていうか精神障害はキチガイ無罪とか言われてるのに発達障害は適切な支援しないお前らが悪いってネットの言論ってなんでこうも180度違うかね。言ってるやつは違うが声の大きさは一緒ぐらい。統合失調症が自己責任だったら発達障害も自己責任だろうがボケ。俺は統合失調症じゃないが統合失調症って言葉が煽りとか人格否定する言葉に使われててすげー嫌な感じがする。なんか必死になってるな俺。
日本では本格的な調査がなく、過剰診断気味といえる根拠がない。厚生省発表では有病率はI+II型で0.7%とされているが、世界的には2-3%ほどとも言われ、おそらく日本では過小診断と思われる。ちなみに米国などでは「小児双極性障害」などという過剰診断(誤診?)がなされていて、こちらの方は過剰診断であると思われる。
統合失調症の予後は適切な薬物療法によって大きく改善させることができる。現在では永久的に能力が大きく失われるものは全体の1/3に満たなくなっている。
物質関連障害はそもそも双極性障害や統合失調症に併発するものが多い。
統合失調症では自殺率は10%ほどであるが、そのうち発症が遅く病前機能が良好な患者(いわゆる妄想型)が自殺のリスクが最も高い。これは人格が荒廃に至らない患者ほど悲嘆や苦悩する能力を維持しているため,現実を認識し絶望のうちに行動しやすいためと思われる。すなわち「人格が荒廃に至らないこと」はその患者のmortalityを直接的に上げることに繋がる為、凶悪性の要件である。
陰性の統合失調症とパニック障害で引きこもって15年、少し外に出られるようになったからとB型事業所に通い始めて3年が経つ。
事業所は、精神障害の他に身体障害・知的障害の人も通ってくる。
そもそも、精神障害者を迎え入れてくれる事業所と言うのは、身体・知的に比べると随分少なくて、地元に数ある事業所の中でも、今通っているところだけが、精神障害者も受け入れていた。
通い始めたころ、出来たばかりで少人数だった事業所も、今ではずいぶんな大所帯になった。
大所帯になるということは、それだけ、様々な症状を持つ人が通っているというわけで、嫌な思いばかりするようになってきた。
当然、事業所には行きたくなくなる。
引きこもっている間1度もしなかった自殺未遂を、私は事業所に通うようになってから、2回した。
外からはあまりわからないだろうけど、「明日またあそこに行くくらいなら死んだほうがましだ」と思わせるには十分な環境だからだ。
突然大声を出して熱いお茶入りのコップを投げつける知的障害者、送迎の車内で腕が当たったからとこぶが出来る強さで頭を殴ってくる精神障害者。
身体障害者は性格的に穏やかな人が多いけれど、自分は足が悪いんだからあれこれしてもらうのは当然、って顔をしてる人が多くて辟易する。出来る範囲のことは自分でやろうよ、と思う。
職員の人たちは当然健常者なのだけど、何故だか、普通に通ってくる人(暴れたり大声出したりしない人)に我慢を強いる。
たとえば、Kさんのケース。
Kさんは人格障害の病名で治療を受けている女性で、病状が悪くなるまではよく喋るけれど人当たりのいいお姉さんと言う感じの人だった。
11月頃から様子がおかしくなり、12月に入る頃には、だれかれかまわず暴言を吐き、大声で怒鳴り散らし、物に当たる、と言う感じになった。
あるとき、あまりの暴言と大声に我慢できなくなり、「黙ってろ!」と怒鳴りつけた男性がいた。
正直なところ、それはそこにいた通所者多くの心の代弁だったと思う。
けれど事業所の所長は、Kさんのほうをかばい、Kさんの入院が決まった12月末まで毎日彼女を迎えに行き、事業所に通わせていた。
その間中、私たちはKさんの暴言と大声とに晒され続け、大きなストレスを感じていたにもかかわらず、だ。
納得がいかない、と思う。
前例にあげた知的障害者や暴力精神障害者のこともそうだけど、他人に危害を加えるような状態の人は、どんなコミュニティにも入るべきではない、と思う。
たとえそれが一時的に病状が悪くなったせいだとしても、一時的な悪さが過ぎるまでは自宅待機にするべきだと思う。
私は今、また、死にたいと思っている。
またあそこに通うのか、と思うと、吐き気がする。
家族は、引きこもりからとりあえず一歩前進したと喜んでいるから、行きたくないとは言えない。
私が精神的に弱すぎるのはわかっている。甘ったれているのもわかっている。
他人の大声やドアをばたんばたん開け閉めする大きな音が怖いから行きたくない、と事業所の人に訴えたら、そんなことじゃ生きていけない、と言われた。
それなら、生きていなくてもいい、と思う。
引きこもっていたころはよかった。
病院以外で外には出られなかったけど、少なくともこんなに怯えて毎日を過ごすことはなかった。
怖かったのはいつ来るかわからないパニック発作くらいで、それ以外は家事をやって穏やかに毎日が過ぎていた。
あのころに戻りたい。
精神科にかかり、半年間の入院を経て、寛解と呼べる段階まで回復してくれた。
見舞いの段階では不安を覚えることもあったものの、退院時には弟と意思疎通が図れるようになった。
契約社員として社会復帰し、3年ほど頑張った時期もあったものの、
当時、30歳だった自分は、弟のこともあり、結婚の話に進みにくい女性と付き合うことが多くなっていった。
そんな生活の中でも、本当に好きな人ができた。その子には弟のことも話した。でも結婚までは踏ん切れなかった。
自分が我慢することには耐えられても、好きな人に負荷をかけたくないという気持ちがあった。
結局、別れることとなり、先日、別の人と結婚したという報告をもらった。幸せになってほしいと思いながらも、少し泣いた。
今は年金生活の父が弟の面倒を見てくれている。
将来は自分がある程度、面倒を見なければいけないとは考えている。
人に迷惑をかけることもあるかもしれないが、来年あたり結婚でもしようと思う。
長文に付き合ってくれてありがとう。
匿名ダイアリーとはどんな時に使うものなのかは知らなかったけど、さきほど湯船に浸かっている時に、
またいつもの「どうしようもなく誰かに言いたい、でも身内には聞かれたくない考え」がこみ上げてきて、
多くの人はSNSとかに書くのだろうが、学校の友人やアルバイト先の知り合いなどが見ている前で生々しい文章は書きたくない。
22際の僕は、記憶力が低い。というか、日々著しく低下している。
数年前は1周間もあれば般若心経を空で言えるほどに暗記したりできたが、今や4日前に話した内容も覚えていない程である。
日が経つにつれ記憶のキャパシティが減ってきて、また一つ、何かを忘れている。
きっと精神的な病気か、後天性の障害なのだろうけど、他にも躁うつ病やら統合失調症やら強迫性障害といった病気の症状も自覚があるし、
怖くて病院に行けなくてハッキリしたことはわかっていない。
友人や家族、遠距離恋愛中の彼女などに、「それ、この間も聞いた」とか「前に話したじゃん」とか言われると、
「そうだっけか、ごめんごめん」とか言いつつ軽く笑いながらその場しのぎをするが、実は同時に胸がとても苦しくなる。
「あー、また忘れてたのか。」心の中ではいつもそう言っている。
会話の記憶を亡くすだけでなく、書類の提出期限を忘れたり、取ってあるアポをすっぽかしてしまったりすることもあって、
来年本当に就職出来るのだろうか、就職しても仕事をこなすことが出来るのだろうかと心配になっている。
「つらい」アピールをしたいのではなくて、少しでも前向きな気持になれないか、と思うからだ。
「大丈夫だよ」と言ってくれるだけでとても救われるし、「自分がここにいていいんだ」という安心感が得られる。
でも本当に辛い時は誰にも言えないし、何も言えずに涙だけが出てきて言葉が出てこない。
こういうマイナス思考の僕は、いくら存在を肯定してくれる人の前でも、自分が関わっている事が申し訳なくなってしまう。
いつも迷惑かけてごめんね。
そういう事をたまに書いていこうか、と考えている。
深夜アニメのヒロイン的な美少女がある日を境に精神疾患になっていく。それに気づいた家族は無理やり精神科に連れていき、治療が始まる。最後はちゃんと寛解してハッピーエンドになる。
ほら、「あんたは私を犯そうとしているのよ!!!」って妄想を弟に爆発させる美少女アニメって見てみたくない?
思い出したんだけど
http://www.katawa-shoujo.com/?c=ja
こんなのも見たい。
おおお、コメントがたくさんついていたので目についたものを返信してみます。全部読んでます。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/takashiski
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/honeybe
姉ログ調べたら、これ、ヤバすぎでしょ。
ああなるほど、世間には糖質姉に萌というジャンルがあると知りました。ありがとー。ほんとありがとー。
それだ!! SHIROBAKOはアニメ業界の本格的な闇には触れないで、美化のたくさん入った美少女のお仕事達成物語な訳なんで、精神科病棟のお仕事(激しく美化)を見たいぞおおおお
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/cleome088
精神疾患の美少女って鬱とかだとひどい時には失禁するし境界例だと周りに狂って美少女台無しだし統合失調症も目つきがおかしくて美少女どころではないんですがフィクションとはいえ耐え切れるんですかね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/aoi_tomoyuki
増田が望んでるのは病んだ美少女が出てくるアニメじゃなくてガチの闘病アニメでしょ。そんな見てるだけで辛そうなものをエンターテイメントに仕上がられる人間がいるのだろうか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/ophites
弟に襲われると思い込んでた姉が正常になっていき、最後は弟に「今までごめん、あんたはそんな子じゃないよね」と謝ってめでたしめでたし…と見せかけて、実は弟なんて最初から存在せず壁に向けて謝ってる展開を想像
それは、BAD ENDでは?
がっこうぐらしは結構精神の闇みたいのも描写があるのか、しらなかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/deep_one
リアル描写を心がけると「見るのが苦行」というものになるので、見たくない。/↓「実際は治らないので治るところを見て癒やされたい」という感じのコメントに、その方向性があったか、と思った。
そういえばSHIROBAKOは仕事がうまく行っていないときには視聴キツかったな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/isaisstillalive
とりあえず製薬会社あたりがCM代わりにアニメ作ってくんねーかなってことです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/vndn
主人公「お前がいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ。」