はてなキーワード: 浅草キッドとは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 なでしこ
・04 インパルス
・05 [3択]『ロッキー』
・09 [近似値]4万5300
・15 利休揚げ/利久揚げ
・16 鈴木敏夫 すずきとしお
・18 YOSHIKI
・19 [ふるさとクイズ][秋田県大仙市]スマイルソーセージ)ハイチーズ
・21 かわぐちかいじ
・22 1(番目
・26 グスタフ・クリムト
・27 [3択]サル
・29 虎(の巻
・30e サザンオールスターズ
月一でフレンチを食っていた生活から月一でうどん店にいくことへ切り替わることもあるだろう。
(おしゃれなところは幼児はお断りのお店も多いしね。そうして、それはお店を尊重すべし)
でもね、小さい子供が取り分け用の器から子供用フォークでチュルチュルと麺をすする姿は愛おしいんだ。
それをじっと見てたし、思い出しただけで泣きそうになる。
さらに大きくなれば、中学生になったりすれば「俺、うどんとカツ丼のセット」とか言うのだ。
この頼もしさに、またたまらなく感動する。
うどんを子供用フォークで口に運んでいた幼児と、ぶっきらぼうにガツガツとカツ丼をかき込んでうどんをすする青年が同一人物なのである。
それでも、生まれた日からすべての年代の子供が消えることなく胸にいる。
長いスパンでその子が生まれて、自分が死ぬまでずっと思える存在というのはなかなかないのだよ。
浅草キッドのどちらかが「娘を育てるということは、ずっとその子に恋をしているようなもの」と言ったことがあるが、これは名言であると思う。
子育ての環境など、みな違って同じものなど一つもないのだから、何を思い何を得られるか、失うかはその人次第ではある。
ただ、自分が幸せな家庭を築き、子供を愛するのだと強く心に誓えばそれを守るのは難くない。
少なくとも、私は幸福であったし、子供を持ててとてもよかった。
それは間違いないのです。
浅草キッドの水道橋博士が参院選で当選して2ヶ月経つけど、テレビやラジオがほとんど触れていない。水道橋博士はメディアの露出が増えてもよさそうなところ、逆に激減している。
何より恐ろしいのが、「伊集院馬鹿力」「爆笑問題カーボーイ」「高田文夫ビバリー」など、それぞれに親交の深い人たちによる、あけすけな毒舌やゴシップネタを売りにしているラジオまでが、水道橋博士を祝福するのでもイジるのでもなく、完全に黙殺していること。ほとんど犯罪者の扱いと言ってもいいレベル。
この理由は、水道橋博士が維新の会を激しく批判・攻撃する主張を繰り広げて全面的に対立していること以外に、およそ思いつかない。野党でもこうなのだから、もし維新の会が政権に入った時、その「言論統制」は現在の比ではないことが想像される。本当に恐ろしい。
おはようございます。小学生の頃に公園の隅で野ションしているおばさんを見てしまい怖くて泣いたことがありますが、最近は金払って見ることもある者です。
山岡士郎って強いですよね。
以下、あらゆる創作物に介入する山岡士郎です。怪獣8号は読んでません。サイボーグ008はピュンマです。
煮込みしかないクジラ屋を鯨料理の店だと思うジェフを山岡士郎が振る舞う鯨料理で叩きのめす。
パチンコ、あやなみが山岡士郎の振る舞うポカポカした食事で可愛くなる。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
山岡士郎が振る舞う百合根料理で僕の飾らない心で飾らない私では楽しくて嬉しくてでもまだ足りません。(ここ素敵ななにかの歌詞ではと思ったブックマーカー諸君は黙って笹森花梨の好きなシーンをブコメしよう。僕はるー子ルートの花梨です)
お笑いオタクとそれ以外でけっこう感想の分かれる大会かもしれない今年。
ネタは言うまでもなくどれも素晴らしかったので、ネタ以外の感想を書きます。
時間も20分程度だしほとんどボケしろもなく淡々とした抽選会だった。グダることなく短尺で華麗なモノボケを繰り出したヨネダ2000が抽選会のMVP。
去年の反省を踏まえて夕焼け小焼けタイムを設けた今年。爆発した組も多く、見応えある戦いだった。中でもM-1の歴史に残るであろう狂気の捨てネタことからあげ4を繰り出したさや香は平場も100点の出来だったと思う。ということでさや香二人にMVP。
トップにモグライダー、二番手にランジャタイと地下の風変わり初決勝組が早々に消化されてしまい、彼らのインパクトが薄まったのが残念だった今年のM-1。8組目からは錦鯉→インディ→もも→インディ→錦鯉とお祭り騒ぎのバカたちが初決勝の20代を取り囲む地獄の出順で、ももがインパクト残すのも不可能になってしまった。笑神籤って恐ろしい。
とは言え客はしっかり暖かく、平場でも何度も拍手笑いが起きていた。中でもランジャタイの暴れっぷりを会場全体が今か今かと待ちわびている空気は画面越しにも伝わるほどで、映っていない時でも彼らの名前が上がるたびに確実に笑いが起きていた。M-1の熱血ショー化を全力で拒否し、あらゆるボケしろでボケまくり、名誉の最下位を獲得して存在することそのもので大会を盛り上げたランジャタイが文句なしのMVP。
今年は大反省会と打ち上げは省略。これを書き始めた2018年は直後に暴言騒動があり、王者の霜降りはおろか敗者復活戦や本線の平場で爪痕を残した芸人たちがまったく顧みられないことに不満があった。順位が振るわなかった芸人たちが反省会や打ち上げで必死で取り返そうとする姿を自分なりに記録したかった。なので売れっ子や高位者よりもまだ知名度が低かったり、目立たなかった組を重点的に取り上げたつもり。
しかし反省会も打ち上げも当時のようなカオスさはなくなり、きちんとした「番組」になった。もう福徳が5位なのに準優勝ばりの号泣する姿も、滑り倒した川瀬が死にそうになる姿も見られない。なのでわざわざ記録する必要性を感じなくなった。
2018年の平場で金属が注目されてライブやテレビの出番が増え、翌年は錦鯉、去年はランジャタイとキュウがその枠になった。敗者戦まで来なかった組も予選で注目されればどんどん売れるようになってきている。書き始めた頃はM-1に出ていない中堅芸人がラジオで感想を話す程度だったのが、今は出場者本人がYouTubeで「平場で誰々が面白かった」と話すようになっている。ネタの順位だけが重要じゃないと多くの人が理解している今が本当に嬉しい。そういうわけで、これを書くのは多分今回が最後になると思う。来年書きたいことが出たらわからないが、とりあえず。もし読んでくれた人がいたらありがとう。これからもM-1とお笑いを楽しんでいこうな。MVPとか偉そうでごめんね。
錦鯉、本当におめでとう!