おはようございます。小学生の頃に公園の隅で野ションしているおばさんを見てしまい怖くて泣いたことがありますが、最近は金払って見ることもある者です。
山岡士郎って強いですよね。
以下、あらゆる創作物に介入する山岡士郎です。怪獣8号は読んでません。サイボーグ008はピュンマです。
煮込みしかないクジラ屋を鯨料理の店だと思うジェフを山岡士郎が振る舞う鯨料理で叩きのめす。
パチンコ、あやなみが山岡士郎の振る舞うポカポカした食事で可愛くなる。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
山岡士郎が振る舞う百合根料理で僕の飾らない心で飾らない私では楽しくて嬉しくてでもまだ足りません。(ここ素敵ななにかの歌詞ではと思ったブックマーカー諸君は黙って笹森花梨の好きなシーンをブコメしよう。僕はるー子ルートの花梨です)