はてなキーワード: 歌手とは
http://anond.hatelabo.jp/20150620104607
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ブックマークを取り上げて攻撃したいわけではないが、調度良いので引用させてもらう。
いいかげん金稼いでくる方が偉いって思考改めろよ男も女も。何がいい気分になりたいのだ外食提案しろだバカやりたいことがあるなら自分の口で言えそしたら予約くらいはしてやるわ「察しろ族」まじで滅びろ(激おこ)
この2つを読んでこんな感想を持つということが「金を稼いでいる方が偉い」と思っていることの裏返しじゃないかと思う。
の2つだ。それ以上でもそれ以下でもない。
なので、このエントリーを読んで「いいかげん金稼いでくる方が偉いって思考改めろよ男も女も。」という感想をもつのは、あなたが勝手に「専業主夫になりたい」という主張の裏には「専業主婦は稼いでいないから蔑まれていて軽視されている」という主張が隠れていると決めつけているだけだ。専業主夫(専業主婦)になりたいというのは単なる欲望だ。専業主夫になりたいという言葉はそれ以上でもそれ以下でもなくて「政治家になりたい」とか「お笑い芸人になりたい」とか「歌手になりたい」とか言っているのと一緒だ。
ただの専業主夫になりたいという欲望に対して「いいかげん金稼いでくる方が偉いって思考改めろよ男も女も。」というブクマをつけたり、それに対してスターをつけたりしている人が考えを改めないと専業主夫は一般化しないし、女性の社会進出はどんどん遅くなるんではなかろうか。専業主夫という言葉に過敏に反応して「金を稼いでる方が偉い」とか結びつけるその思考が一番の差別だと気づいてほしいものだ。
違法改造車やめましょう、というポスターが駅に貼られていた。いかにも自治体だか警察だかのポスターらしい、シンプルなイラストで、ガラの悪そうなおっさんが描かれている。隅のほうで、小さい子供と母親が嫌そうな顔をしている。「あなたはどう見られているかわかりますか?」と書かれている。
このポスターって効果あるのかな。車を違法改造するような人って、あんなちびっこや、優しい奥さんみたいな人に眉をひそめられて、それで「そうだよなあ、違法改造、良くないよなぁ…」って思うんだろうか。思わないんじゃないかなあ。ああいうおっさん、イラストの奥さんやちびっこと住んでる世界違いそうだもの。
どうすれば効果あるかな。やっぱ、おじさんと同じ世界っぽい人に煙たがられてる感じのが良いんじゃないかな。そうだ、こんなのどうだろう。まず、ポスターはね、あんなポップなイラストじゃなくてね、本物の違法改造車を載せるの。ただし、だっせーだっせーやつ。「うわ、こいつと一緒にされてるんかよ自分」って思わせちゃうようなやつ。そんで、女子供じゃなくて、車の違法改造をする層に人気のある歌手やら俳優やらを起用するの。具体的に誰かはわからんけど。できれば年配のがナメられなくて良い気がする。んで、その中年俳優に、「ストップ違法改造。どう見られているかわかりますか?」と言わせるの。
これならどうだ。インパクトあるんじゃないか。
ドームは、コンサートを見るにしては会場が大き過ぎる。マイケル・ジャクソンの東京ドームのコンサートに行ったことがあるが、もはや本人がそこにいるのかどうかも確認できない。アリーナ席にいる人間が全員がサクラをやって、影武者がステージに立っていてもばれない。
近年は工夫して、ステージをドームの中央にしたり、本人がスタンド席の近くまで来てくれるようになったけど、それでもそのときだけで、あとはずーっとカメラで映したスクリーンを見ているばかりになる。ドームみたいな巨大な会場か、でなきゃ無名の人が1000人も入らない小さな会場でやっているか、という感じになっている。ふだんからファンクラブに入ってないとチケットが取れない。テレビで見ている歌手は、最後までテレビの中のままになった。いまは不景気の時代なのに、どうしてオレみたいな、たまには歌手をナマで見たいと思うような者のために、歌手本人が確認できる距離感で、県民会館みたいな会場で、チケットを手に入れやすい感じでやってくれないのかな。クラシックのコンサートは、当日席があるのが当たり前だよ。
コンサートに持ち歩く設備機材がバブル時代のままで、トラック数台分とかになってるんじゃないの。ドームのコンサートですら、カラオケと一部ナマ楽器の組み合わせになってて、コストもかからないようになってるじゃん。県民会館でカラオケでコンサートすれば、人員も少なくなってコストも減るはずだよね。クラシックのコンサートに比べれば、圧倒的にコスト安。なのに何でいつもコンサートのチケットは品薄状態のままなんだろうな。売れなくなって昔の人になってから見てもしょうがないんだから。
ちなみに、クラシックのコンサートは、単独で黒字になるものがあまりない。経費の多くをスポンサーが出してくれている。コンサートの看板に『▲▲プレゼンツ』と企業名が書いてある。チケット代収入はコンサートの経費の半分くらいだろうか。だからチケット売り切れ状態にして、コンサートを供給不足状態にしなくてもいい。ポップス業界の興行人は、観客と演者が近くなるための仕組みづくりには取り組んでいないか、取り組んでいてもあまり成功はしていないように感じる。
コンサート見るほうが買主で、興行するほうが売主とか企業で、トラックバックやコメントのアドバイスを見ると、売主や企業の立場にそってコメントしているのも何だか変だと思うよ。服でも食べ物でもクルマでもなんでもいいが、売っている企業の立場を重んじててどうする?みたいに思うんだよね。あいつらに儲けさせてやるべきだというテイストのコメントって、なんか意味があるかな。
女友達を切ったら楽になった
15年間仲良くしてきた友達と最近になってギクシャクしてきたので切ってやった。
アラサーになり、今すぐ結婚したくてたまらない友人と、結婚なんていつでもいいや。と思っている私との間に蟠りが出来たのはここ一年位になる。
友人はLINEで二週間に一度、大企業に勤める人や医師、弁護士との合コン自慢を送ってくる。
私がどんなに頑張ってもそんな職業の人たちと合コン出来ないのを知っていてわざと自慢してくる。
私が「いい人居たの?」と尋ねると友人は「変な奴ばっか、いい人なんて居なよ!」と必ず言ってくる。必ず!
そんな事ばっかり言って男人たちを貶し続けている。
では、お前はいい女なの?
と言い返したかったけど、友達だから傷つけないためにぐっと飲み込んだ。
口を開けば男の愚痴。
寂しい。結婚出来ない。私に合う人は限られてる。こんなに頑張っているのに。なんで?
うんざりだ。
連絡先削除したら本当楽になった。
それらを聞かなくていいんだと思うと楽になった。
中学の頃からの付き合いだったけど、15年たって友人は子供の頃の気持ちが無くなったんだと思う。
結婚と言う焦りがそうさせたのかも。
私はただ、たわいもない話をしたかっただけ。
今は独りが楽だ。
中学生くらいによく聞いてた歌手で、女性なのに風をまとった少年みたいな歌を歌うんだ。
なんだか初恋の酸っぱさみたいのがすごく詰まってて、5月のアンバランスな自律神経にビシッと来たので近況を調べてみたら最近になってリミックスベストを出したらしい!
喜び勇んで買いに行って今聞いてるんだが、当時のミニマルでアンビエントな曲調が妙にゴージャスになっててまさに初恋の相手に久々にあった時のこれじゃない感。
聞いてるうちにそっちのほうが好きになるかもしれないけど、むしろ病状が悪化したので今週末は昔のCDだけ聞いて家に引きこもります。
山行きバスでも迎えにきてくれないかな。
もう7年位前になる、当時はガールズバーって単語はなかったが女の子とお喋り出来るバーだったのでガールズバーと言った方が今語るにはしっくりくると思う。
そこには社会人になりたての僕と職場の先輩の二人で行った、駅の近くの雑居ビルの2階だったか3階だったかにそのバーはあった。
僕はその頃まで女の子と親しく話した事はあまりなく、またそのバーでも上手く話せなかった。
そこではカラオケを歌う事が出来た、他の人は演歌等の渋い歌を歌っていた、僕はその中でBUMP OF CHICHIKENを歌った、
特別好きとまではいかないけど、僕の少ないレパートリーの中では比較的マシに歌えるバンドの歌だった、
ただあまり上手に歌えなかった、普段カラオケにいかないってのもあるが、人前で歌うってのに慣れていなかった。
歌い終わった後、ガールがBUMP OF CHIKENについて話題を振ってきた、彼女の話はチームの歴史や歌手の歌い方等、これがほんとのBUMPファンだと思わせる博識っぷりだった、
当然僕にそんな知識があるわけでもなく、会話はすぐに終わった。
エレベーターで帰る時にガールが見送ってくれた、そのガールは会話したガールとは別の人だったが、僕はその時河川敷をダッシュしたいような衝動に駆られていた。
上手く歌えなかったこと、BUMPのにわか好きを自覚した事、そして会話が弾まなかったこと、
僕はそれをエレベーターのドアが閉まった時に大声で歌う事で発散した、
エレベーターの中で1階に着くまでの一人の空間、その中で発散し、ドアが開いたらまた僕は普通の僕に戻るのだ。
ドアが開いた、そこには見送ってくれたはずのガールが目を丸くして立っていた、
エレベーターは動いてなかった、1階を押し忘れていたのだ、
僕は歌うのをやめ、無言で1階を押した。
例えば嫌な上司が怒られていたり、嫌いな政党が大敗したり、お金持ちが高級車で事故っていたり、
嫌いな歌手のCD売上が低迷したりといった場面で、自分は頻繁に「ざまぁ」と思ってしまう。
でも、例え匿名のコメント欄でも「ざまぁ」と書き込むことはしないようにしている。
「ざまぁ」という感情って、人間の最も卑しい感情だと思っている。
だから、どんなに「ざまぁ」と思っても、他の人にそれを伝えることはしたくない。
便所の落書きみたいなネット界隈でも、意外なほど「ざまぁ」っていう書き込みが少ない気がしている。
みんな本当は心の奥で「ざまぁ」と思っているけど書き込まないようにしているのか。
それとも「ざまぁ」なんて思う人はそもそも少ない=自分は相当卑しい人間である ということなのか。
出来れば「ざまぁ」と思わないようになりたい。
例えば訳の分からない英語のTシャツがウケ狙いで作られているとしたら微笑ましい。
しかしダサいことに気付いていてダサくしているやつはほとんどいないんだ。
みんな『ダサい』という言葉に反応してしまう。悪いイメージしかない。
私は『ダサい、でもそれがいいね』と思っているのに。
でもこれは私の独特の感性持ってますよアピールによるエゴに過ぎないのだろう。
『変な歌が好きです』と言うプロフィールをしたら、その変な歌を歌う歌手に失礼だろう。
一般的には『変』というのはマイナスイメージすぎる。そんなプロフィールしたところで食いつくのはきちがいを自称したりしてる変なサブカル人間しかいないだろう。
私は何が欲しくて変アピをしていたんだろう。
ひっそりと誰かを好きでいることができないど低脳…いや、無能だ。
日頃より、アイドルグループ「アイドリング!!!」並びに番組「アイドリング!!!」を応援していただき、誠にありがとうございます。
この度のスポーツ紙における解散報道に関してご報告・ご説明致します。
2006年10月の番組スタート以来、『現在進行形で成長するアイドル』として活動するアイドリング!!!は、アイドルのみならず女優・歌手・タレントと、様々なジャンルで活躍することを夢見る女の子たちの集合体です。彼女たちはアイドルグループであると同時に、フジテレビのマルチメディア戦略の担い手として、地上波・CS放送・BS放送・配信・携帯コンテンツなど、幅広いフィールドで活躍してきました。
ファンの皆様の応援を頂き、9年目となる現在まで活動を継続させて頂いてまいりましたが、昨年末より番組及びグループ活動の終了の話が現実味を帯びてきたのは事実です。しかし、終了時期とそこに向けた展開は、今年2月に入り、ようやく関係各所との協議・調整に入ったところで、具体的な内容は確定しておらず、まだ正式に発表できる段階ではありません。
詳細が固まり次第、真っ先にファンの皆様へご報告致しますので、それまでは、状況を静かに見守っていただければ幸いです。
これまで、数々のドッキリ企画を行ってきたアイドリング!!!ですが、今回、残念ながら「アイドリング!!!メンバー並びにファン様へのドッキリ」ではありません。ただ、もっと"アイドリング!!!らしい"壮大な発表の企画を準備していたのが、今回のような報道がなされたことで、全て水の泡となったことが残念でなりません。
いずれにしましても、3月18日(水)には6枚目のアルバム「ロデオマシーン」が発売され、各地でリリースイベントが開催されます。
また、3月28日(土)渋谷公会堂にて行われる「アイドリング!!!13号長野せりな卒業ライブ ぷにぷに・またね・だいすき」をもって、13号長野せりなが声優という夢に向かって第一歩を踏み出すために卒業します。さらに、4月5日(日)には豊洲PITにて「アイドリング!!!FES 2015」が開催されます。
まだまだ、ファンの皆様と直接向き合い、触れ合う機会は多くあります。これまで以上に、暖かい声援と、力強いご支援をお願いするとともに、この様な形での第一報となったことを、心よりお詫び申し上げます。
神原 孝
上司から仕事に全力で打ち込んでみろと言われたこともあったけど、そんな気力微塵も湧かない。
そもそも仕事が好きではない。
仕事中もプライベートで遊ぶことばかり、“楽しいことばかり”が頭をめぐる。
出勤前は気が糞重い。
アニメのSHIROBAKOにハマってて、毎週普通に楽しんで、BDも買ってしまってるほどだけど、反面対比して考えてしまう。
純粋に楽しそうに仕事してるキャラを見て、自分は仕事にこうも打ち込めないなと。
劇中みたいに仕事仲間にいちいち悪態をついたり、空気を悪くしたりする気はないけど、傍から見てやる気がないのはきっとバレバレなんだ。
ただただ良いように見せかけを取り繕ってるだけの、いわゆる真面目系クズだ。
夢ややりたいことがないわけじゃない。
昔から歌うことが好きだったから、歌手や、声を生かせる仕事は興味があった。
でも高校卒業後の進路を決める時、父親にはそっちの道に進むなら縁を切るとまで言われ、何の後ろ盾もない道に進む勇気が持てなかった。
幼い頃から自分に暴力をふるってきた父親に楯突くのがどうしても怖かった。
そんなこんなで、無難に適当な大学生活を過ごし、夢でも目標でもなんでもなくただ自分が出来る仕事をこなして日々生きてる。
悲しいけど大人になったら働かなきゃいけないから。
SHIROBAKOの感想で『働きたくなるアニメ』というのもぼちぼち目にする。
SHIROBAKOやそんな感想が出てくる人たちは、きっとその仕事が好きなんだろう。
家に帰っても仕事のことが考えられる人なんだろう。
正直羨ましい。
仕方ないと仕事を続けて恥ずかしながらもう32だ。
出来るなら何歳になってもいろんな仕事を点々として、SHIROBAKOみたく自分に本当にあった仕事、楽しめる仕事を見つけたいけど、新規でやるにはもう辛い年齢だ。
歌うことは趣味としてずっと持ってるけど、今更それを夢とすることもできない。
トータルテンボス大村にリプライ飛ばした馬鹿が本当にトータルテンボスとスキマスイッチを混同していたと信じられる奴はおめでたいと思うし、
「気の毒すぎるwwwwww」みたいな反応は馬鹿だと思うし、「人をdisるしか笑わせる能のない歌手」と言うその口で歌詞を面白おかしくもじって何百リツイートされてる奴はまさに人をdisるしか能のない奴だと思う。
スキマスイッチは騒ぎになった以上本人が出てきて即日謝罪すべきだったし今からでもすべきと思うけど何を言っても叩かれるから何も言わないでおこうという判断なのだろうか。肝が小さいな。
・追記
今回の件については、本人達にとっては「慣れない料亭のマナーに戸惑う自分らの話」「ハタハタもっと食べたかった話」をしたつもりが、実際には「料亭をネタにした笑い話」になり、悪意的解釈により「料亭をdisって笑い物にした」と客の一人が受け取り、面と向かって女将をバカにした、と解釈している。あくまで個人的解釈。
今更ですが、仮面ライダーアマゾンの有名なアバン「アーマーゾーン」は演者でも主題歌の歌手の方でもなく、当時のプロデューサーのH氏である。あと、ディケイドアマゾンの小声で静かな「アーマーゾーン」は、オリジナルに忠実です。当時、彼をディスってた輩はオリジナルを知らない知ったかぶり。以上、今更感たっぷりの日記でした。
他にもたくさんあるだろってツッコミは置いといて
若い子が目指す憧れの職業や技術といわれるものの中で、決めるとすると、これだと思う。
そもそもこれで一生食っていけるかって話なんですよ。
せいぜい踊れて40代までじゃない?
それにダンサーってそこまで給料いいと思えないし、良くてエグザイルみたいなメンバーに
入れたらいいけど、どれだけハードル高いんよって話。
ほとんどのダンサー志望の人は20代後半にもなると、私これで食ってけないなーって
なって辞めていくでしょ。
ダンサーから歌手になれるパターンもあるだろうけど、それも一握り。