はてなキーワード: 麦の唄とは
ラーメン屋だったせいなのかもしれないけど、曲単体で聴くことの違和感がとにかくすごかった。なんでこれがかかったのにマッサン始まらないの、みたいな気分。
中島みゆきの歌ってのはもともと歌唱単独でもドラマ性がすごく強いんだけど、主題歌や挿入歌として特定のTVドラマと結びつくと更にそのドラマ性が増幅される。ような気がする。そのTVドラマを想起させる力が他の歌手の歌う主題歌より強力というか、主題歌を聴くと強烈なまでにTVドラマのことを思い出してしまう。「空と君とのあいだに」でもそうだったように。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:14
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麦の唄のCDを買いました。
何度か聞いた後に、Twitterで検索したんですよね、"中島みゆき"と。
奥華子:片想いだけど、ずっとあなたを好きでいていいですか?西野カナ:自分の気持ちを相手に伝えなきゃ!大塚愛:これから二人でいっぱいの愛を育てていこうKiroro:さよなら大好きな人HY:あなたと別れたけど、私はいつまでも忘れられないの中島みゆき:お前を殺して私も死ぬ
奥華子:片想いだけど、ずっとあなたを好きでいていいですか?
西野カナ:自分の気持ちを相手に伝えなきゃ!
大塚愛:これから二人でいっぱいの愛を育てていこう
Kiroro:さよなら大好きな人
HY:あなたと別れたけど、私はいつまでも忘れられないの
中島みゆき:お前を殺して私も死ぬ
複数のbotが上みたいなの流してました。
この「お前を殺して私も死ぬ」というイメージはどこから来てるのか。
恋愛がらみで死ぬだの殺すだのという物騒なことを歌っている曲を自分は知らない。
「殺してしまおう」というタイトルの曲はあるものの、通して聞けば「殺せないだろうな」という感想を持つだろう歌だ。
というか、世間一般のイメージに繋がるようなメジャーな曲ではないはず。
この文章、大して詳しくない人が適当に書いたものが、詳しくない人の間でなんとなく少し広まったという感じで、考えるだけ無駄なのかな。
そういや、「さよなら大好きな人」ってKiroroじゃなくて花*花だよね?
Permalink | 記事への反応(0) | 06:51