はてなキーワード: 日用品とは
近場の避難所でボランティアしてるんだが、担当地域に芸能人が来て予定されてた1日のスケジュールが全部おじゃんになった。会えたら喜ぶ人はいるだろうが、それはそれとして本当に来るのは今じゃないというのだけは伝えたい。名前はさすがに書かない。
場所によって状況は違うだろうけど、今はまだ救助中+安否確認中でそもそも外部の一般人がウロウロしてると邪魔。
渋滞に影響ない場所だから大丈夫!とか言われても、そういう場所にはもう物資が届いてるから今来ても邪魔なだけだし、かき集めてきたみたいな微妙な数の日用品とか食料とか、それを仕分けして分配するの誰だと思う?手間とか考えてないのか?って思う。
そういう微妙な支援にどれくらい時間と人手がとられるかと言うと、芸能人の謎の支援物資手搬入(いらんものばっか)とか謎の炊き出し(全員に行き届かない)をサポートするだけでボランティア10人以上とられて、パニックにならないように警察も動くことになった。
まだ外では救助者探してるんだが??
ドヤ顔で来た芸能人じゃなくて、こっちは着の身着のまま出てきた老人のサポートとかしたいわけ。じゃあサポートせずに放っておけって言うやつもいるだろうけど、地域イベントの炊き出しのプロみたいなおばちゃんたちと違って、なんのノウハウもないまま大量お料理してるやつらを放っておくのは無理なわけ。食中毒でも起こしたら助からない人が出るのよ。
あと娯楽がないから、芸能人来た!でハイになる人とかもいるし、逆に「帰れ!」ってキレて暴れる人もいて、そういうのを見張る必要もある。
とにかく今はまだ、家ぶっ壊れたりして極限状態の人とかに刺激を与えるのはやめて欲しいのよ。喜んで欲しいとかはもっと落ちついてから頼むわ。
どこの避難所ももう、今すぐ芸能人に支援物資届けてもらわなきゃ明日食うものがないとかでもない。頼むから今は来ないで、ボランティアの仕事を増やさないで。被災者を刺激しないで。
企業でーす!って顔して来るならもう顔隠してトイレ掃除とかしてくれよ、炊き出しとかそういう目立つやつじゃなくてさ。
本当に今じゃない。
1つ目は、人口と物量が勝っている中国と、どのような戦争を想定しているのか。
短期で勝つ場合は良い。年単位の長期戦になった場合と、負ける場合が問題だ。
ウクライナの参考にすると、相手が核を使うかどうかわからないとなり、空軍やミサイルなどで前線を飛び越えて攻撃を加えない限り、膠着状態に陥るということだ。
更に悪いことに、太平洋戦争は物量で勝負していた米国が兵器の製造ラインが古すぎて既に無いとか、物量で押す力がないのに対して、中国は大量に工場を持っている。
兵器量産だけでなく、食料・日用品も滞ることになるかも不透明だ。
戦争しつつ兵器以外の日用品は輸出入するというのはあり得るのだが、身近に影響が出てくるまでは禁止しろという声の方が大きくなるだろう。
勝つ場合でも、どうすれば停戦取り決めに持ち込めるかというのがある。
台湾から始まったとして、第一撃第二撃くらい米国で勝利しても残存兵力はあるだろう。
療養型病棟というところでは身寄りなしの高齢者がそれなりに入院していて、誰にも見舞われず死んでいく。
同じ寝たきりでも、子供や孫がいる場合は最期にはそういう人達が迎えに来て、それなりの葬儀社に引き取られていく。
はいどうも〜〜と現れて、霊安室に寝かされた遺体を引越しの荷物みたいに抱えて、寝台付きの特注軽ワゴン車に乗せて、病院を後にする。
私物は衣服に肌着、靴、タオル。あと歯ブラシとかの日用品。だからだいたいは置いていく。
たまにタンスの奥から若い時の写真とか出てくるけど、それを見ると心臓をギュッと掴まれたような気分になる。それを紙袋に入れて遺体に添える。わずかばかりの荷物と共にこの世に別れを告げる。
(これが高齢者施設なら、施設で法要したり何かしらをするのかもしれない)
こればっかりは、目の当たりにしないとわかんない感覚だと思うけど、それを見てしまうと、どうしようもないほどの孤独感が襲ってくる。
本能的に怖くなる。
自分を知っている人に、誰ひとり見送られずにこの世を去るというのは、こういうことなのかと。
実際に臨終を目の当たりにするのと、想像とはまったく違う。仕事でたくさんの人を看取ったが、目の前で起こる人の死というのは強烈なメッセージ性がある。
大学卒で東京で就職し、体調を崩して休職のちに、地方都市に引っ越し転職.
ボーナスなしで月の手取りは42万円ほど。もしボーナスが4ヶ月分くらい貰えてたとすると、手取り31万円程度になる。
食費で5万円、駐車場込みの住居費が5万円、通信費1万円、光熱費1万円(冬は2万くらい)、車の維持費1万円、残りは趣味やら日用品、旅行で7~8万使ってることになる
残りは月10万を積立で投資信託に入れて、あとの10万くらい貯金。
他の増田で手取り25万あれば余裕という話があったが、貯蓄などを気にしなければ概ね正しいと思う.
東京暮らしの時とそんなに使うお金は変わっていないが、一番変わったのが住宅。
東京のときは、65000円で20平米の1Kで、置けるもの量が限られていたが、
地方都市では、50000円で50平米の2LDK。部屋が広いということで、人生でできることがめちゃくちゃ違ってくる。
例えば、大きめの観葉植物を4個くらい、熱帯魚の水槽が2個あるが、全然狭く感じないし.
エアロバイクを置いて、毎日Youtubeやアマプラを見ながら運動しているから体重もどんどん減っていく
ガンプラを組み立てても、1Kじゃ飾る場所に困っていたが、今だと5体くらい飾っている.
電子工作の趣味も、工具や部品を置ける場所がふんだんにあるので、やりたいことが存分にできる.
部屋の広さとは、趣味の許容量であり、 部屋が狭くて無意識に諦めていた多くのことが解決したのである.
さらに仕事は自宅でのリモートワークが多いので、自宅にいる時間も長いが.
部屋が広いので長い時間いても陰鬱な気分になることがなく、時折エアロバイクを漕ぎながら仕事して、健康的に仕事ができる.
エアロバイクに机がついているので、パソコンを置けるのは本当に便利だし
考える作業をしながら漕いでいると時間があっという間に経つので、とてもオススメしたい.
考え事をするときは、歩き回る癖があるが、これも部屋の中でできる.
部屋が広いと掃除が大変そうに思えるが、ルンバのおかげでいつも床が綺麗なので、重宝している.
都会民は、田舎や地方都市のメリットとして、家賃の安さを挙げていることが多いが
趣味がある人は、広い部屋のメリットを受けやすいので、ぜひ一度広い部屋に住んでみてほしい(一度広くすると元に戻りづらくなるが).
休みの日は、1時間程度で行ける山か海にドライブしに行くことが多い.
アイスとかソフトクリームが売ってる店を目標にしてドライブを始めて、アイスを食べてのんびりした後に帰るパターンが多い.
移動が電車ではなく、自分の意思でどこでも行ける車なのは本当に楽。
電車の移動だと、周りに人がいることを意識しなければいけないが、車だと気ままに移動できる.
アウトドアの荷物を積みっぱなしにしているから、天気が良くて気持ちいい場所があれば、椅子と机を広げてコーヒー入れたり
ドローン飛ばして、自分の視点では見られない、いろんな角度の景色を眺めたりしている.
ちなみに人口密集地は基本飛ばせないので、都会で飛ばせるところはない。地方なら割と飛ばし放題だ.
あとはスーパー銭湯や温泉にふらっと行ける。お風呂道具も積んである.
「今日はこれをしよう」と計画を立てて、荷物を準備して出かけるのではなく.
とりあえず天気がいいからどっか行こう、とできるのが、荷物を積みっぱなしにできる車のいいところなのである
食事は、そりゃ都会に比べて店の数や名店は少ないけれども、基本的なチェーン店やローカルチェーン店、個人店もそこそこある.
1Kのキッチンなんてろくに料理できるスペースがなかったけれども、広い部屋ならキッチンもゆとりがあり.
金持ちからいっぱい取れる!みたいな話があるけど、金持ちが消費税無視して贅沢品買いまくる想定アホじゃない?いつの時代の価値観だよ
贅沢品をちょっと控えて消費が落ち込んで景気が悪くなるだけじゃない?資産とかもう持ってるやつがそのまま持つだけじゃない?
我々貧乏人は消費の中でも食料とか日用品とか生きてくために必要なものの消費が大部分を占めるわけで、痛みが全然違うでしょ
むしろ消費すればするほどお得になる逆消費税払ってくれよ!民間企業はやってるよそういうこと!なんで君たちはできないの!
そしたら金持ちもいっぱい買い物して景気が良くなって貧乏人もハッピハッピーでしょ!
これがウワサのトリクルダウンってやつか?
でもこんなにめちゃめちゃ消費税あげたがるってことは何かあるんでしょ?日本は消費税低いほうだっていう話も聞くし
アレかな?インフレにしたいとか?消費税3パーセント上がるとジュースの値段1割上がるもんね!
じゃあ給与税とろうよ!給与税3パーセント取られるから切りよく1割上げましょうね…ってなるかーい!
どんな利点があるんだよ~有識者おしえてよ~~
こんにちは、私はおんな1人暮らしのブロガーです。今回は、スイスの田舎に3ヶ月間の移住体験をしたことをお話ししたいと思います。スイスの田舎と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?美しい自然、豊かな文化、高品質なチーズやチョコレートなどでしょうか。私もそんな理想を抱いて、スイスの田舎に移住してみました。しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。スイスの田舎暮らしの理想と現実について、私の体験をもとにお伝えします。 <h3>o- *</h3>
農場のオーナーと会話をすることができるようになりました。私はスイスの文化にも触れることができました。農場のオーナーは私を近くの村の祭りや市場に連れて行ってくれました。私はそこで、スイスの伝統的な音楽やダンスや衣装を見たり、スイスの特産品や料理を食べたりしました。私はスイスの田舎の人々の暖かさや豊かさを感じました。私はスイスの田舎に魅了されました。
しかし、スイスの田舎暮らしには、理想とは違う現実もありました。それは、
スイスは世界で最も物価の高い国の一つです。私は農場で食事と宿泊を無料で提供してもらっていましたが、それ以外のものは自分で買わなければなりませんでした。私は農場の近くにある小さなスーパーマーケットに行ってみましたが、そこでの値段に驚きました。日本で買うのと比べて、野菜や果物や肉やパンなどの食品は2倍から3倍、飲料やお菓子や日用品などは3倍から4倍も高かったです。私は日本円で換算すると、1リットルの牛乳が500円、1個のりんごが300円、1本の歯ブラシが1000円もするということに呆然としました。私はスイスの物価に慣れることができませんでした。私は農場で働いていたので、お金を稼ぐことができませんでした。私は日本から持ってきた貯金を使って生活するしかありませんでした。私は貯金が減るのを見て、不安になりました。私はスイスの物価に圧倒されました。
は、スイスの田舎の孤独さです。私は農場のオーナーと仲良くなりましたが、彼らは私よりもずっと年上でした。私は彼らと同じ趣味や話題がなかったです。私は農場の近くにある村に行ってみましたが、そこには私と同じ年代の人はほとんどいませんでした。村の人々は私に親切でしたが、彼らは私とは違う生活をしていました。私は村の人々と打ち解けることができませんでした。私はスイスの田舎に友達がいませんでした。
を取ろうとしましたが、時差のせいでなかなかうまくいきませんでした。私は日本のニュースやテレビや音楽などにもついていけませんでした。私は日本とのつながりを失っていくのを感じました。
なんかすごく人工的に甘い香りがする
私は甘いのは好きだけどコレじゃない感強い
なんだこの甘さ
なんだか尖った甘さというか、強い・キツイ甘さというか、攻撃的な甘さ
私が甘いの好きなのは、どっぷり癒されたいという気持ちが強く なんかこう一部の女性特有の私綺麗でしょ可愛いでしょ感ある甘さとかは疲弊してしまう
私に甘い、香水であってほしくて、私自身が甘く可愛い、ではないのだ…
ということで、全体的には好きなキリアンだけど、これは無しかな
さて
1.5ml どうやって使おうか
ごくたまに、なら いいと思う日が来る気もしなくもない
あと掃除する時とか上げる感じでいいかも、なるべく鼻から遠い位置に
スッキリしたいい香り、香水ではなくハンドクリームだし、日用品のよい香りという感じ
決して悪くはない
悪くはないが別に求めてもいない、そんな感じ
スッキリ凛とした雰囲気なので、会社に通勤してる時だったら机の上に置いてたまに気分転換に使うくらいの使い方してたと思う
古堅さんの週末ビフォーアフター真似してると思えば少しやる気が出る。新居での配置を考えながら捨てに捨てて箱詰め。
すぐ使わない物をダンボールに詰めてほとんど物のなくなったキッチン、快適すぎてビビった。ずっとこのままで良い……。
もっともっと捨てたいけど、ごくたまに使う物、季節物、家族の物、なかなか減らない。日用品もすぐ値上げするからつい多めに買っちゃうし。難しいね。
介護士の給料6,000円アップとか寝ぼけたこと言ってないで介護ロボットの研究費を増やせよ
仮に月給100万の仕事になったとしても労働人口の多数が介護とかいう何も産まない仕事してたら確実に貧しくなってくんだからさ
(仮に介護職の人数が十分確保できたとしても、2050年には労働人口が6,000万人から4,000万人に減る一方、介護が必要な人は600万人から950万人に増える。
現在の介護職は200万人だが人手不足が叫ばれている状況を鑑みると、要介護者の半分くらいは必要なのではないか?そう仮定すると2050年には470万人程度の介護職が必要で、労働人口の一割以上が介護に従事することになる。
少子高齢化はこの先も続くので2080年には2割、3割が介護職に就く時代になるかもしれない。そうなってくるとインフラや医療の維持で精一杯になり、車や日用品、更には飲食店などが作れなくなっていくんじゃないか?)